葵区紺屋町、静岡駅北口より徒歩4分程の好立地にある洋菓子店。豊富なケーキ&スコーンを中心に、焼菓子や紅茶の茶葉なども揃います。元々は3階でアフタヌーンティーなども楽しめるカフェ&ケーキのテイクアウトも可能なお店として営業されていましたが、2022年にお持ち帰り専門の1階店舗を増設!より多くの商品を気軽にテイクアウトできるようになりました。今回は1階で夏限定販売の静岡紅茶ソフトと選べるスコーンのセットがお目当てです!
1日1店舗美味しい静岡グルメを紹介中!1200記事達成&月間最高48万PV&累計1100万PV突破!お財布に優しいランチを積極的にまわってます!
三度の飯より飯が好き!🍱 【今話題のハッピー静岡市Vグルメライター】 葵 桜玖耶(あおい さくや)です!🍢
『LOUIS CHERRY BEANS』草薙駅前のカフェ型チェリビでランチ!
清水区草薙、JR草薙駅南口すぐ傍に2024年11月14日にオープンした、静岡市発のハンバーガー・ポテト専門店【チェリービーンズ】の新店舗。ここ数年どんどん店舗を増やすチェリビですが、今回は『草薙の食堂』がテーマの、葵区呉服町【CHERRY BEANS CAFE】同様に幅広い料理を扱うカフェ型となっています。バーガー・パスタ・ライス・肉料理の4ジャンルを中心に、週替りメニューやお得なランチセットも!テラス席はワンちゃん連れでも利用可能ですよ!
『スヌーザー』静岡駅前の地産食材コラボ居酒屋で油淋鶏ランチ!
静岡駅前のカジュアル居酒屋で地産食材たっぷり使用の油淋鶏ランチ! 葵区御幸町、M20ビル"cosa"の1階に2024年11月29日にプレオープンした居酒屋。兵庫県但馬地方の居酒屋『TANIGAKI』さんと『OFF』さんがプロデュースしています。 【ローカルコラボレーション】をテーマに、静岡の食材や地域の農家・生産者さんとの繋がりを大切にした、料理の提供・価値観の創出を目指しているとのこと。 厨房との距離感が近いカジュアルお洒落なカウンター中心に、テーブル席もあり、ランチ・昼の軽飲み・夜はガッツリ居酒屋として、様々な用途で利用できます! ※11月29日~12月1日は公開プレオープンとのことで、正…
清水区殿沢、当記事でも何度も紹介させていただいております"そばの鐘庵"姉妹店にてカレーうどんが名物のお食事処・鐘壱さん!こちらは期間限定の辛~い名物【牛すじ辛味噌ラーメン】を詳しく紹介する別記事です。2021年秋に初登場以降、毎年春・秋に復活する(今年は何故か冬ですが)定番の品となった期間限定メニューで、私もイチオシの一杯です!
『ザ・オイスターハウス』静岡駅の牡蠣専門店でグリル&フライランチ!
葵区黒金町、静岡駅ビル・パルシェの6階にある牡蠣専門店。昼はカキフライなどの定食中心・夜はオイスターバーとして営業しています。生食の新鮮・安全を第一に、日本かきセンターから卸した各地の牡蠣を、焼き牡蠣はじめ様々なスタイルで提供。コース・アルコールメニューも充実!呉服町通りの【きばくもん】さんなどを運営する"ジェイグループ"のお店とのことですが、チェーンではなく牡蠣専門店としては姉妹店が神戸に1店舗あるのみだそうです。
『harmony hub 絆』清水のお洒落な交流カフェで日替りブランチ!
清水区鶴舞町、2024年11月22日にオープンしたカフェ。塗装・リフォームなどを手掛ける会社が家業の女性店主さんが、会社の倉庫をお洒落に改装して始められました。地域の人が集まる交流・寛ぎの場として、コミュニティカフェのような印象です。朝から昼までの営業で、複数のモーニング&ブランチセットを基本に提供!客船などで清水に来た海外からのお客さんにも気軽に利用して欲しいと、異国情緒&和の雰囲気両方を落とし込んだ個性抜群な空間で、メニューなども英語対応しています。
『中華 富士屋』駿河区のお洒落な老舗中華で卵たっぷり天津麺!
駿河区馬渕、1972年創業の老舗中華飯店。本場的な雰囲気を感じさせるお洒落な内外観と席数多めな店内ですが、提供メニューは町中華寄り&お手頃価格で揃っています。定番からやや珍しい品まで豊富な麺類&飯類、一品料理も充実。今回は週末の訪問でしたが、平日限定のお得なランチもあるそうです。昔ながらのあっさり醤油スープに大きな卵がどーんと乗った天津麺をいただきました!
『焼菓子 こがねいろ』人宿町で不定期営業のグルテンフリー焼菓子店!
葵区人宿町、人宿町マート内で2024年11月18日より不定期営業している焼菓子店。バター・卵不使用のグルテンフリー、米粉系中心に様々な焼菓子をラインナップ。青果店のハコさん店内手前側にある1.5坪ほどのスペースにズラリと焼菓子が並ぶ、テイクアウト販売のみのお店となっています。以前からのイベント出店も続けており、11月現在の営業日は平日含め週2~3日程。スケジュールは下記公式Instagramをご確認下さい。
『Kitchen Nico』清水銀座近くのカフェバーでローストビーフ丼ランチ!
清水区江尻町、清水銀座近くの通り沿いに2024年11月23日にオープンしたカフェバー。以前はヒバリヤ高部店の駐車場で営業していたテイクアウト惣菜店でした。移転前から人気のローストビーフや唐揚げ系など、肉料理中心に幅広いおつまみとお酒を提供。ケーキやコーヒーなどカフェメニューも揃っています。ランチ営業もしており、人気の肉料理を丼やプレートで気軽にいただけますよ!店名の由来は店主さんの愛犬・ニコちゃんから。店内の一部はペットOKスペースとなっており、ワンちゃん連れでも利用可能です!
葵区黒金町、静岡駅ビル・アスティ静岡の西館に、2024年11月22日にオープンしたカフェ&スイーツ販売店。コンコース内、在来線改札目の前にあります。堂島ロールで知られる大阪市のパティスリー、株式会社Mon cherの店舗が静岡県内初出店!駅内店舗ながら高級感あるラウンジのような広々空間で、ゆったり寛げます。堂島ロールは定番から季節・静岡限定品も!他にも様々な洋菓子が、大きなショーケースにズラリ。カフェではスイーツセットやハンバーグなどの食事系も提供。富士山百年水で淹れるドリンクなど静岡要素も揃ったこだわりのラインナップです!
『珍来 有明店』静岡市営団地にある町中華で半チャンラーメン!
駿河区有明町、静岡市営 有東団地の建物1階で営業する、創業40年程の町中華。店内はカウンター5席のみですが、店前にテーブルが並びテラス席のように利用できます。今では珍しい立地のお店ではありますが、THE 町中華なラインナップをお手頃&ボリューミーな内容で提供しており、近隣以外からの常連さんも多いという定番店です。今回はからしみそラーメンの半チャンセットをお目当てに訪問。他にもレバニラや焼肉など、中華らしく油たっぷり高火力で炒めた肉料理の定食が人気だそうです!
葵区黒金町、静岡駅ビル・パルシェ1階の東側にあるフードフロア【食彩館】内に、2024年11月2日にオープンしたスパイス料理の惣菜・お弁当販売店。東京の5つ星ホテル出身シェフとネパール料理人が監修した、オール無添加の多国籍スパイス料理を提供とのこと。訪問時点ではタイ料理を中心に、カオマンガイやグリーンカレー、大きな生春巻きなどが揃っていました。相席テーブル5席分のみですがイートインも可能です!
『Cafe MIDORI』葵区竜南のカフェで日替りケーキセット!
葵区竜南、竜南通り近くの住宅街にあるカフェ。以前はお菓子の材料販売とケーキ教室としても営業していましたが、2017年頃カフェのみにリニューアルしたそうです。レトロながらお洒落&可愛い雑貨が並んだ個性抜群な店内。自家焙煎珈琲と紅茶も豊富なラインナップで提供。日替りケーキセットは見た目も可愛いケーキをミニプレートで。あんみつや鹿の子など和スイーツもあります。今回はスイーツお目当てでの訪問ですが、洋食のランチメニューも揃っており、お手頃価格でドリンクやケーキセットも付けられますよ!
葵区相生町、日吉町駅前の通り沿いにある1969年創業の老舗とんかつ店。レトロながらお洒落な和空間で、とんかつをはじめ様々な揚げ物を中心に提供しています。前身は『かつ好』の名で営業しており、2006年に1度閉店。2009年に元従業員の方が継いで店名新たに再開したそうです。市内のとんかつ店の中ではトップクラスの高価格帯。"学生でも気軽に"が基準の当ブログでは手が出せないお店と思っていましたが、平日限定お手頃ランチもあると聞き訪問。かつ丼・かつカレーなら1265円から(2024年11月現在)とのことで、今回はそちらをいただいてみました!
『小林とうふ店』静岡の豆腐店で豆乳ドーナツ&豆乳杏仁プリン!
駿河区小鹿、小鹿商店街の豆腐店。豆腐は硬派に1種で勝負!昔ながらの手作り製法&注文後に水から取り出してパックに詰めるスタイルにもこだわっています。フレーバー系などの変わり種豆腐は扱っていませんが、油揚げや豆乳・おからなどは一通り揃っており、豆乳スイーツも人気!今回はお手頃な豆乳ドーナツと豆乳杏仁プリンをお目当てに立ち寄ってみました!
スパイス専門家としてイベント出店されていた【香亀堂】さんが、静岡駅周辺店舗を中心に間借りで出店している、スパイス料理とカレーのお店。毎週必ずではない不定営業ですが、週2~3日ほど店舗を変えながら出店。週替りのスパイスカレー他、インド&エスニック系の様々なスパイス料理を提供しています。店名どおりBAR・酒場要素もあり、お酒もオリジナルなスパイスサワーなど個性抜群の内容です!今回は新静岡駅前【S.up】さんでの間借り営業にお邪魔しました。
葵区呉服町、静岡駅から徒歩5分の和食店。夜は肉・魚両方の小料理を中心に、年中提供のさんま料理や、10月中旬〜2月の名物としてふぐ料理のコースなども人気です!今回は昼に訪問。ふぐが名物とのことで高級店のイメージもありましたが、ランチは日替り含む6種の定食を950円均一で提供!(2024年11月現在)さんまや黒はんぺんの魚介系が多めですが、とんかつ定食もあったのでそちらをいただきました!サイドの品も揃い、ご飯もお代わり無料でお腹も満足な内容です!
清水区下野西、2024年11月1日にオープンした焼菓子店。スコーンとシフォンケーキを中心に、旬のフルーツを使用した期間限定なども含め、こだわりの逸品が揃います。11月9日からはカフェ営業も開始!ドリンクとセットで気軽にイートインも可能に。今後食事系メニューも予定しているそうです。店名の留紺(とまりこん)は、藍染の"これ以上濃く染められない色"を指すそう。二文字に様々な想いを込め、店内も留紺色を基調とした空間となっています。
『マハラジャダイニング』静岡市定番インドカレーの駅近新店舗でランチ!
葵区呉服町、呉服町通りに2024年7月にオープンしたインド料理店。駿河区池田に本店があり、姉妹店タージマハルも展開する市民のインドカレー定番店の新店舗です!インド料理店あるあるなナンとカレーのお手頃ランチをはじめ、単品メニューとスイーツ系も充実。世界一甘いお菓子『グラブ・ジャムン』なども提供しています。夜はネパール料理のおつまみメニューも!奥に長く席間も広い解放感ある店内で、気軽にカレーやスパイス料理が満喫できます!
葵区駒形通、駒形通りより1本隣に入った住宅街に、2024年11月1日にオープンしたカフェ。一部の部屋はワンちゃん連れで利用でき、外にはドッグランを併設しています。混雑状況によってワンちゃんフロア拡張の場合もありますが、通常は人間のみの部屋と分かれており、モーニングから夜まで営業の便利なカフェとしても気軽に利用可能!鍼灸院だった建物を改装した、レトロな調度品も並ぶ個性抜群な空間で、ランチにピザトーストセットをいただいてきました!
『ビーフリッツ』葵区のフレンチフライ専門店で変わり種ポテト!
葵区七間町、飲食テナントビル【OMACHIビル】の1階にあるフレンチフライ専門店。日本一のフライドポテトを決める【Japan French Fries Championship】の2023年度大会で1位に選ばれたことでも話題になりました!注文を受けてから2度揚げするベルギースタイルで、定番から珍しいカットの変わり種も揃い、10種から選べるディップソースとセットでいただけます!
『BAKE ON Monday cafe』新静岡駅近の月曜限定焼菓子カフェ!
葵区駿府町、曜日替りで様々なお店が出店する【シェアキッチン北街道】にて、月曜日の10時~14時半限定で、2024年10月より営業中の焼菓子店&カフェ!本場イギリスでお菓子を習ったオーナーさんこだわりのスコーン中心に、様々な焼菓子が揃います。店内はワンドリンク制で購入した品をいただける他、お得なセットも!BAKE ONさんは以前から市内のイベント中心に出店されていますが、店舗でのカフェ営業は初めてとのこと。ドリンク含めテイクアウトも勿論可能です。
葵区中町、中町交差点 静岡浅間通りの大鳥居すぐ手前に、2024年3月1日にオープンした焼肉店。卓上に設置した七輪での炭火焼肉が楽しめます!水・木・金限定でランチ営業もしており、昼焼肉はできませんが様々な部位の肉丼をお手頃価格で提供。今回はボリュームもバッチリな和牛赤身丼をいただきました!安さにもこだわったメニュー・市内の焼肉店では貴重な飲み放題プラン・外にはワンちゃん連れで利用できるテラス席と、独自のサービスも充実しています!
駿河区豊田、ツインメッセ静岡近くにある1999年創業のそば処。カウンターと掘りごたつ席のゆったり寛げる店内で、豊富なそば・丼メニューを提供しています。セット系も充実しており、中華そばなど含めて麺類と丼の組み合わせで選べる定番メニューの他、平日限定のお手頃セットや季節限定も!ボリュームも多めでガッツリ満足できるメニューが揃っています。今回は温かいたぬきそばとミニ鶏竜田丼のセットをいただきました!
葵区鷹匠、北街道沿いの市民文化会館近くにある定食店。カウンター中心の店内で、揚げ物・肉料理の定食と丼などを提供しています。白米が進む濃い味のおかずが多く、ボリュームもバッチリな品揃い!平日限定で通常メニューがサービス価格でいただける日替り定食も。新静岡駅からもほど近く提供も早めなランチの定番店で、スパイスの効いた鶏の唐揚げ定食をいただきました!
『するがヌーン茶』静岡茶をスイーツと!雅正庵で抹茶づくし椿!
静岡茶とスイーツ(お茶菓子)のペアリングを楽しむ、駿河ならではのアフタヌーンティー推奨企画『するがヌーン茶(ティー)』するが企画観光主催の期間限定イベントとして2023年末より初開催。今回が2度目の開催で、2024年11月1日より2025年2月末まで、静岡市中心に29店舗が参加しています!【2種類以上の静岡茶とスイーツを一緒に楽しめる】各店ごとオリジナルなイベント限定メニューを提供!焼津~牧之原の県中部エリアにも参加店があります。アフタヌーンティーらしく2名分&予約限定メニューの店もありますが、今回は雅正庵 千代田本店さんにて、1人で注文可能な【抹茶づくし 椿】をいただきました!
静岡市は、全国に出荷されるプラモデルの8割のシェアを誇る【模型の町】としても知られ...実は県外の方にはあまり知られていなかったのかも?静岡市の模型文化の歴史は、江戸時代から続く"ならではな魅力"の一つ。それを伝える意味も込め、2021年3月19日に市内各所に【プラモニュメント】が設置されました。1周年記念で4か所目の"公衆電話"を設置、その後も静清信用金庫や、大河ドラマ・どうする家康に合わせた家康公の甲冑など、様々な縁の品が模型になっています!
『CoCo OiDE ここおいで』駿河区の惣菜店でサラダバー付きヘルシーランチ!
駿河区有明町、2022年11月1日にオープンした惣菜(DELI)販売店&カフェ!静岡の人気自然食レストラン出身のシェフが作る、無添加&野菜中心に使用した身体に優しいヘルシーな惣菜が、ショーケースにズラリと並びます。お弁当も販売している他、メイン惣菜が選べる定食セットなどもイートインで提供。ランチはサラダバー付き、夜はお酒と楽しめるセットもありそれぞれ魅力的です!
『オステリアマツカゼ』駿河区のイタリアンでローストビーフ丼ランチ!
駿河区有東、2022年11月にオープンしたカジュアルなイタリアンレストラン。ツインメッセ静岡前の通りと久能街道の間、閑静な住宅街の一角にあります。豊富なパスタと2種のローストビーフを名物に、季節の野菜を使用した料理も色々。ランチでもお手頃なセットからコースまで楽しめます!店内はお洒落なダイニングのような一室で、席数は少なめなので予約推奨です。今回は赤身肉のさっぱり美味しいローストビーフ丼ランチをいただきました!
『鈴木商店(仮)』日吉町駅前であっさりだけどコク旨ラーメン!
葵区相生町、静鉄日吉町駅すぐ近くに2024年10月15日にオープンした麺処。以前も同じ外観・ほぼ同じサービス内容で『らーめんマルイチ』として営業しており、リニューアル扱いなのかもしれませんが、ラーメンのメニューは変わっていました。あっさり塩味ベースにイワシや鰹出汁がコク深く効いた一杯を提供。お得な丼セットに加え、麺もごはんも大盛無料・生卵・鰹節無料でガッツリいただけます!
葵区音羽町、音羽町駅併設のグルメ複合施設 OTOWA FOOD HALL SHiiiTO(シート)内に、2024年11月2日オープンのおにぎり専門店!富士宮市のお米農家【富士山白糸ファーム】さんが運営しており、減農薬・無農薬・自然栽培にこだわった《富士山白糸こしひかり》使用のおにぎりを提供。豊富の具材を組み合わせて選べる"カスタムおにぎり"や、副菜・味噌汁のセット、スパイスカレーなども揃います!朝8時からの営業で朝食から気軽に楽しめますよ!※当記事は10月末に公開で行われたプレオープン時のレポとなっています。正式オープン後と一部メニューが異なるかもしれません。ご了承ください。
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葵区紺屋町、静岡駅北口より徒歩4分程の好立地にある洋菓子店。豊富なケーキ&スコーンを中心に、焼菓子や紅茶の茶葉なども揃います。元々は3階でアフタヌーンティーなども楽しめるカフェ&ケーキのテイクアウトも可能なお店として営業されていましたが、2022年にお持ち帰り専門の1階店舗を増設!より多くの商品を気軽にテイクアウトできるようになりました。今回は1階で夏限定販売の静岡紅茶ソフトと選べるスコーンのセットがお目当てです!
清水区富士見町の水神社にて、毎年6月15日に開催される例祭。地元では『お水神さん』として知られています。2023年度は4年ぶりの開催となりました。七夕・灯籠流し・みなと祭りと続く清水の夏祭りに先立って、6月の梅雨の終わり頃に行われる為、清水の住民にとっての夏の訪れを感じさせる風物詩です。橋の上から打ち上げる大迫力の花火大会が人気でしたが、2017年度より中止となり、伴って橋を封鎖しての縁日も無くなりましたが、境内などに屋台は出ています。
葵区御幸町、御幸通り沿いにある2006年オープンの麺処。静岡駅から真っすぐ徒歩5分程の好立地で、長年定番ラーメン店として愛されています!本店は焼津にあるそう。醤油・塩・煮干し・坦々・味噌・つけ麺、幅広くそれぞれ個性のある一杯を基本提供。その他にも今回お目当ての冷やし含め、季節限定や月限定のラーメンも揃います。平日ランチの麺大盛無料・ポイントクーポン・割引デーなど、定番に利用したくなるサービスも充実。店内も和モダンお洒落な空間で落ち着いて食事が楽しめますよ!
静岡市清水区発、1981年創業のお弁当チェーン!静岡県内中心に2025年現在70店舗を展開。愛知・山梨・東京・神奈川にも数店舗ずつ出店しています。古い映像のまま30年以上放送されている『今話題のハッピーグルメ弁当とは?』のCMも静岡ネタとしてよく知られています。当時からの定番&新商品も続々開発!近年の物価高で値上がりもしましたが、1食でバッチリ満腹になるガッツリボリュームのお弁当が変わらず豊富に揃っていますよ!以前も多くのお弁当を紹介する記事を書かせていただきましたが、やや情報が古くなった為、改めて最新の内容でレポします。当記事の写真は全て2025年以降の内容です。
葵区新富町、さつま通りに2024年2月オープンの食事処。『今日食べたものが、明日の自分を作る』をコンセプトに、五大栄養素がしっかり摂れるメニューが揃います!金~月の週4、ランチタイムのみ営業。880円均一の定食中心に【家庭的なお昼ごはん】と言った印象のラインナップ。店内も接客もアットホームな雰囲気です!※オープン当初より朝方のお惣菜販売もされていましたが、そちらは2025年6月よりお休み中です。予約注文に限り対応とのことでした。
葵区両替町、青葉通りにある1972年創業の老舗パティスリー・リュバンさんが、定休日の水・日限定で、別暖簾としてスコーン専門店を2025年6月8日オープン!ソフト&ハード2種の定番スコーンから、フレーバーやスコーンサンドなど変わり種、ベーコンポテトの惣菜系スコーンなどオリジナリティ溢れる品も!数量限定&営業時間も11時~15時と短めなのでご注意を。リュバンさんとしての商品は、デコレーションケーキの受け取りとシューラスクのみ販売されています。
清水区江尻町、巴川に架かる『稚児橋』の傍にある和菓子店。創業天明元年(1781年)、かっぱ伝説と共に240年続く清水のお店の中でも屈指の老舗です。現在の店舗は2016年に新築改装され、看板商品『河童まんじゅう』も今風な可愛さにリニューアル。他にも河童に因んだ商品が数多く揃っています。オーダーメイドでオリジナルデザインも受け付けている練り切りや、冬以外は河童のどら焼き皮が乗ったソフトクリームなども販売しています!
駿河区八幡、静岡市内に3店舗展開する老舗そば&食事処の八幡支店。静岡駅南口すぐに本店と登呂に支店があります。八幡支店は11時~14時半の昼のみ営業です。高速提供&パパっと食べて出るお昼休憩向きな駅南本店と比べ、こちらはゆったりとした雰囲気で過ごすグループ客も多く、地元の常連さん中心に愛されているようです。本店と同じくラーメンが名物人気。そば・うどん・丼もの一通り揃い、平日は日替りランチセットも提供されていますよ!
静岡県富士市発、主に県内東~中部に展開するローカルパスタ店。名物はコーンスープ風のポテトベーコンと、濃厚2層のミルクティー!他にも多数パスタが揃います。以前レストラン型店舗の紹介記事は書かせていただきましたが、フードコート型はやや内容が異なるとのことで久々に訪問。今回はベイドリーム清水店です。レストラン型にあるピザや肉料理・セットは扱わず、単品パスタ1本勝負のメニューですが、お値段が約2割安くなっているそうでよりお得に気軽にいただけますよ!
駿河区小鹿、県立大学と済生会病院の間辺りにある1997年創業のカレー専門店。ベースのカレーはビーフ1種のみ。トッピング別メニューとサラダなどサイドが揃います。店名通り良い音でジャズが流れる空間の店内。厨房を囲うカウンター席中心で、一人でも気軽に特製カレーが楽しめます!定番人気のカツカレーは、ライスの上に大きなカツが乗り上からたっぷりカレーをかけるスタイル。ボリュームも抜群な一品です!
駿河区用宗、飲食テナント施設『用宗みなと横丁』にて2025年4月より営業中の、カウンター6席のみのラーメン店。朝と昼のメニューが異なる2部制です。元々はオムライス専門店『colombe オムライス SHIGENO』として2018年にオープン。2023年より朝ラーの提供を始め、今回ラーメン1本へリニューアルとなりました。名物【焙煎煮干中華そば】に、朝は週替り・昼は動物性出汁の新メニューも。別ジャンル出身ならではの独自の発想と、素材もこだわりに満ちた1杯がいただけます!※小さなお店の為、営業時間より前からの記帳受付制となっています。
浜松市発で静岡県内中心(愛知・山梨・神奈川にもあり)に展開する、ローカル中華ファミレスチェーン【五味八珍(ごみはっちん)】さん!頻繁に通っていた静岡市清水区の駒越店が2024年6月2日で閉店してしまい、もう1年もご無沙汰でしたが、機会があり葵区の南瀬名店へ初訪問してみました!当記事では5月末より期間限定提供中の『辣椒つけ担々』を紹介します。旧駒越店の記事にて沢山のメニューを食レポ紹介しているのでこちらもよかったら
清水区入船町、エスパルスドリームプラザ新館の2階に2023年11月にオープンした、静岡の地産食材を使用したオリジナルジェラート専門店&カフェ!用宗海岸前に本店があり、基本のフレーバーは同じですが、日替り提供の内容が異なり、清水店限定のフレーバーやパフェなども揃います!オープンの際にも訪問し清水店のみ提供の桜えびフレーバーなどをいただきましたが、今回も清水店限定【静岡いろどりパフェ】をお目当てに再訪しました!
葵区御幸町、静岡駅前M20ビルの飲食商業施設【cosa】2階に、2025年6月1日OPENの肉料理店。三元豚の分厚いポークステーキを提供!豚塊肉1本勝負で牛や鶏は無し!静岡県内や世界の山の名前を付けた200g~最大2kgまでのステーキ単品&セットと、ドリンク&おつまみもお手頃価格で揃います。関東・関西・東北に多店舗展開しており、静岡県内には今回初上陸です!早速2kgに挑戦!といきたいところでしたが、オープン記念セールの6月1~3日は基本270gセットまでの提供とのことで、270gの天城山セットをいただきました。
葵区大工町、2025年5月23日にオープンした軽食店。令和の最新店舗ながら、外観&メニューも古き良き駄菓子屋系軽食店なラインナップ!(駄菓子は売ってません)葵の紋が入った大判焼き=あおい饅頭を筆頭に、たこ焼き&中身をこんにゃくにしたお手頃バージョン。ソフトクリームやドリンクも提供。手作りシロップをかけたふわふわかき氷もフレーバー豊富に、これからの季節にも世代を問わず気軽に立ち寄れるお店となっています!
葵区常磐町、江川町通りにあるとんかつ中心の揚げ物定食店&居酒屋。カウンター中心の一人で気軽に利用できる店内。平日ランチが3種のカツ丼などお手頃メニューが揃い人気!夜は定食の他、単品の揚げ物やおつまみ一品料理も充実で、お酒と共に楽しめます!かつて市内にあった名店『かつ好』で長年修行された店主さんが運営。市内で2度移転し、現店舗では2014年より営業されています。
お手頃価格で食べ応え抜群の品が揃う静岡駅近くの定番中華でオムライス! 葵区常磐町、常磐公園近くにある町中華。豊富な麺類・御飯類・一品料理をお手頃価格で提供する、長年愛される地元定番店とのこと。 セット系のメニューはありませんが、単品を複数頼んでもセット価格同然のお手頃さでいただけ、なおかつ1品のボリュームがありお腹もガッツリ満足な品揃い! 老舗ながら店内は数年前に改装され、清潔感のある明るい空間でファミリーでも気軽に利用できる雰囲気。昔ながらの町中華らしいオムライスをいただきました! 店舗紹介 久松本店:雰囲気 久松本店:メニュー 昔ながらの町中華オムライス 挽肉ケチャップライスと薄焼き卵 中…
葵区沓谷、2024年11月に鷹匠から旧北街道沿いに移転リニューアルオープンした、お花のおはぎやクッキーなどを販売するお店。季節のお花を白あんで造形した可愛いビジュアル&身体に優しい素材・天然色素にこだわったおはぎ。店内のカフェスペースでドリンクと共にイートインも可能です。ドライフルーツやナッツ入りの品、フレーバーのついた品など味わいも個性抜群。ギフトにピッタリなわっぱ入りのセットなども気軽に頼めますよ!
葵区昭府、安倍街道近くの住宅街にある食事処。名物は伝統のタレで作る鰻の蒲焼で、うな重などが中心ですが、他にお重・定食・ラーメンなども揃います!昔ながらの和食店らしい雰囲気でカジュアルに食事を楽しめる店内。お酒とおつまみ系もありますが、夜営業は予約のみとなっています。(2025年5月現在)今回のお目当ては玄関前の看板で紹介されている日替りランチ!醤油ラーメンをメインに、炒飯や揚げ物が付いた食べ応えあるセットをいただきました。
清水区興津中町、国道52号沿いにあるインド料理店。お得で定番なインドカレーのセットをはじめ、タンドリーグリル系や単品料理も豊富に揃っています。以前は【サンデース興津店】として営業されていましたが、2025年になって店名のみ変わったそうです。メニューや内容はそのままとのこと。カフェ風に明るい店内で席数も多め。カウンターもあり、一人でも気軽に利用できます!ランチのカレーセットにほうれん草チーズナンがあったので試してみました!
葵区太田町、北街道沿いに2024年6月6日にオープンした小さなタルト専門店。フルーツタルトを中心に、クリームを使わない焼菓子系まで幅広く揃っています。一口サイズにカットしたタルト生地に、フルーツとクリームを乗せた【CuP DE タルト】など、おやつに気軽にいただける逸品も!この日はオープン間もなくの訪問で準備中でしたが、今後イートインスペースを開放しカフェメニューも予定しているそうです!
清水区大坪、花みずき通り近くの住宅街にあるカフェレストラン。全16席の小さなお店で、近隣常連さんのたまり場的な印象もありますが、ジャズが流れお洒落な雑貨も並ぶ落ち着いた雰囲気の空間。30年以上続く老舗とのこと。11時から14時まで日替りランチを提供しており、いずれもボリューミーなメインにサラダ・ドリンク付きで1000円以下!お手頃価格で充実なランチを楽しめます!
葵区七間町、七間町通り傍のビル2階に2024年5月31日にオープンした、クラフトビールとおむすびのお店。カウンター10席のみですが、明るくカジュアルな空間です。おむすび15種類以上に軽食おつまみも揃い、ランチサービスで選べるおむすびと豚汁のセットをお手頃価格で提供と、食事のみの利用も歓迎とのこと。クラフトビールも通常メニューに加え日替りで日本各地の品が揃い、昼間から気軽に楽しめます!今回はランチで伺いました!
葵区田町、田町公園近くに2024年6月12日にオープンした洋食のお店。本格フレンチではなく、肉料理中心に揚げ物やカレーなど、いわゆる"日本式洋食店"ですね。市民定番の老舗洋食店『金とき』さんで修行した方が始めたそうで、メニューも同店を彷彿させるラインナップ。ガッツリいけそうな品が多数並びます!隣にはテイクアウト販売店も併設しており、店内飲食のメニューよりは少しだけ軽めな内容で、その分お値段お手頃なお弁当が揃っていますよ!
葵区両替町、1968年にオープンした青汁専門店。無農薬の国産ケールを100%使用した生搾り青汁を提供。カフェ感覚でその場でイートイン可能です。青汁の創始者・遠藤仁郎氏の伝統的な製法を元に、普及活動【遠藤青汁友の会】静岡支部として、1962年から青汁を作り続けているそうです。ストレートな青汁に、豆乳やリンゴジュースなどで割った飲みやすい状態の一杯も提供。飲み慣れていない方でも気軽に栄養たっぷりな青汁をいただけますよ!
清水区袖師町、清水駅東口近くにある1930年創業の3代続く麺処。清水の中華ジャンルの中でも屈指の老舗として、地元民中心に広い世代に愛される定番店です。2024年2月を以て、1979年より営業していた旧店舗を閉店。6月12日、すぐ隣の新店舗へ移転リニューアルされました!店舗規模はやや縮小し、メニューも以前より絞った内容になりましたが、伝統の味を引き続き提供されています。定番のしょう油ラーメンをいただきました!
葵区羽鳥、安倍川の支流・藁科川の牧ヶ谷橋近くにあるコーヒー豆販売店。生豆から店内で焙煎し、量り売りや水出しパックで販売されています。長期休業を挟み2023年12月に復活オープン。カフェとしてのドリンク販売もイートインを含め再開。店内で販売されている豆から好きなものを選択可能です。注文を受けてから豆を挽き、サイフォンで淹れた熱々な一杯を気軽にいただけますよ!
葵区千代、安倍川・安西橋近くの居酒屋。日本酒と海鮮を中心に様々な料理を提供とのことですが、今回のお目当てはランチタイム!昼はお手頃な中華そばを筆頭に、魚介豚骨や夏の肉味噌冷やしなどのラーメン、サイドにチャーハンなどもを提供する中華のお店として営業しています。居酒屋がまかない人気な麺を昼も~といった簡易的なものではなく、【ランチはラーメン専門店】と言える、こだわりの一杯をいただきました!
清水区折戸、2024年6月9日にオープンした、砂時計専門店&カフェ!元コパンさんの建物で朝8時から営業。喫茶らしい食事に、お手頃モーニングもあります!静岡が地元のオーナーさんが、初めは名古屋に砂時計専門店をオープン。2013年に東京に移転し約10年、建物取り壊しに伴い故郷の地へ再移転リニューアルとなったそう。店内には様々な形の砂時計が並び購入可能!日本~世界各地の砂で作る思い出の砂時計も。勿論カフェメニューも充実。カフェと砂時計片方だけでもお気軽にとのことです!
葵区鷹匠、新静岡駅ビル・セノバの5階にあるイタリア料理店。本場ローマ風の薄焼きピッツァとパスタを中心に、イタリア産と国産素材にこだわった料理が揃います。お昼は前菜・選べるパスタ or ピッツァ・ドルチェ・ドリンクも付いたミニコース【ロマニストランチ】などを提供。単品もありますがセットがお得で豪華ですね!2023年12月に両替町にオープンした『エノテカ ドォーロ』さんとは姉妹店の関係。東京などにも系列店があるそうです!
清水区草薙、静岡鉄道・草薙駅の建物に直結する店舗に、2024年6月2日にオープンした小さな自家焙煎コーヒースタンド!スペシャリティグレードも揃うコーヒーと、ラテ系等ドリンクに軽食&スイーツも提供。朝9時から営業気軽にテイクアウトでき、5席のみですがイートインもあります!元は葵区駒形通で営業していた【C BY CRAFT PRODUCT】さんからの移転リニューアル。ハンドメイド雑貨・バッグなどのオリジナル商品も販売されています。
清水区三保、2000年に1号店がオープンし、2024年現在静岡・愛知を中心に40店舗以上展開する蕎麦のチェーン店【鐘庵(しょうあん)】の総本店!お手頃価格な蕎麦・丼ものが揃っており、静岡発らしく桜えびのかき揚げや静岡おでんも名物に各店で提供。近年はカレー系メニューも人気です。平日はお得なそば&丼ランチもあり、三保総本店では限定メニューで提供。桜えびを使用したメニューも気軽にいただけますよ!
清水区月見町、1988年創業の老舗町中華。元は餃子専門店から始まったお店で、4種の野菜がメイン具材な餃子を名物に提供。ラーメン他麺類も豊富に揃います!餃子は1個から注文可能で、ラーメンやご飯ものとセットやお試しで気軽に頼めるのが嬉しいですね。もちろん餃子をたっぷり頼んで定食にしている常連さんも!町中華らしい一品料理も揃う他、月~土15時までは組み合わせで選べるお得なランチセットも!駐車場・席数も多めな清水の定番店です!
清水区巴町、新清水駅近くの住宅街で営業する小さなバー。改造コンテナの中に厨房があり、コンテナ前のドラム缶をテーブルに飲む個性抜群なお店です。4種のハンバーガーとホットスナック系を中心に、お酒もお手頃価格で揃っています。フードメニューはテイクアウトも可能です。通常は17時からの夜営業のみですが、年末や土曜など不定期で昼から営業する日もあり、この日は偶然営業しているのを見かけて立ち寄ってみました。
葵区黒金町、静岡駅のコンコース内・在来線改札のほぼ目の前に2020年8月にオープン。店名通り【肉うどん】【肉どうふ】をメインに扱うお店です。ASTY静岡内にある『だし茶漬け えん』さんの新事業として、そちらでも提供していた肉うどんを専門的に内容を広げたメニューで扱っています。あっさりめのオリジナル出汁に、生姜を効かせた牛肉の旨味がコク深く広がる一杯。10時からのオープンで、ASTY内では少し早めのランチがいただけますよ!
清水区万世町、静鉄新清水駅からもほど近い住宅街にある割烹居酒屋。地物を活用したこだわりの和食に、海鮮や肉料理系も幅広くメニューは非常に豊富!格式ある割烹料理店だった店舗を、カジュアルな居酒屋感覚で楽しめる雰囲気・内容にリニューアルしたそう。靴を脱いで上がり、掘りごたつ席でゆったりくつろげます!静岡地酒も多数!気軽なアラカルト注文もできますが、今回は月替わりのコースを利用。肉も海鮮も珍しい料理も揃った品数豊富な和食で、ガッツリ飲んできました!
葵区伝馬町、複合商業ビル・けやきプラザの3階に、2024年5月25日にオープンした大型ゲームセンター。【THE 3RD PLANET】の新ブランド、個性抜群な要素が揃います!サードプラネットは静岡市発祥のゲーセンながら、2023年1月に静岡インター店が閉店以降、市内に店舗がありませんでした。1年半ぶりの復活&凱旋オープンです!クレーンゲームを中心に多くの筐体が並び、サープラオリジナルの【十手観音】や、各ゲームを盛り上げるビッグクラッピー君たちも!静岡市コラボ要素も満載です!
駿河区南町、静岡駅南口から徒歩3分の好立地に2024年5月30日にオープンした軽食店&カフェ。店名通りおむすびを中心に、コーヒーなどのカフェドリンク・スイーツも!おむすびは8種+日替りに、オリジナルスタイルのスパムむすびも5種と豊富!おむすび2個と豚汁のお手頃セットから、焼きそば・ナポリタンとのボリューミーなセットも。6月末までは10時からの営業ですが、それ以降は8時から営業予定とのことで朝食にもピッタリ、駅南×おにぎりモーニングの組み合わせは懐かしくなりますね!
葵区鷹匠、新静岡駅鷹匠口すぐ近くに2022年10月にオープンした和菓子店。あんで作ったお花が乗った、見た目も鮮やかなおはぎを中心に提供されています。オープン当初は販売のみでしたが、現在はテーブル2つのみですがカフェスペースが用意され、お茶などとセットでおはぎのイートインも可能に!梅雨の時期を目前に、雰囲気ピッタリな紫陽花のおはぎをいただきました!
駿河区聖一色、草薙総合運動場近くの住宅街に2021年5月にオープンしたフランス菓子店。販売スペースのみの小さなお店ですが、カウンターにズラリとお菓子が並びます。名物のショーソン オ ポム(アップルパイ)を筆頭に、クッキー・サブレ系が豊富。本場の品名で様々な焼菓子が揃っていました。タルトはありますがクリームを使ったケーキ=生菓子系は無く、焼菓子のみにこだわったラインナップは市内でも貴重ですね。