住み込みで接待の仕事をしている。昭和初期の雰囲気で、置屋のようなところ。若い女の子20人くらいが一緒に住んで仕事をしている。私もみんなと同じくらいの年齢。 あるとき突然、女の子の半数以上が辞めさせられることになる。残れたのは、選り
すぐそばに、鉄の体をした巨人が立っている。まるでビルのように大きい。「鉄人28号だ」と思った。その巨人が手からサラサラと砂を落とす。いつまでも落とし続ける。砂は尽きない。
母と一緒に、どこかの立派なホテルの部屋にいる。 シャンプーが何種類も置いてある。色とりどりで、きれい。しかも、アメニティサイズの小瓶だけでなく、同じシャンプーが入った大瓶まで一緒に置いてある。 全部持って帰っていいらしい
私は学生で、卒業を間近に控えている。それまでに各自が自由に選んだ題材について研究発表をすることになっている。クラスのみんなはすでに発表を済ませており、残るはわたしだけ。みんなを待たせてしまったので、発表の後で食事をごちそうしようと考える。&
ずっと大学の授業をさぼっていので、そろそろちゃんとやらねばと焦燥感にかられて大学へやってきた。教室の前の廊下にはすでに何人も集まっており、壁を背にして待っている。これまでちゃんと授業に出てきた人たちなのかもしれない。そんな人たちに混じって、
会社か何かのイベントで、どこかの山の中へ来ている。夜は雑木林のようなところで、めいめいに野宿。少し不安だったが、最低限の道具は揃えてきたので、わりと快適に過ごせた。 翌朝、若い女性の同僚が声をかけてくれて、しばらく一緒にあちこちを
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