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タラコ色の夢 〜夢日記〜 https://dreamjournal.jugem.jp/

タラコで車を塗装する夢を見たことをきっかけに夢日記をつけ始めました。

奇想天外な夢を見るのが楽しみです。

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2017/09/24

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  • プロレスのヒント

    格闘技が得意な夫と一緒に、学校のプロレス大会への参加を申し込んだ(この夢では二人とも同じ学校の学生ということになっている)。私はスポーツ全般苦手なのだが、何となくやれそうな気がしたのだ。 当日を迎え、二人で集合場所へ向かう。東京2

  • 大荷物のゲスト

    今日はわたしの誕生日だ。家族とともに慌ただしく支度をしながら、ゲストたちの到着を待っている。 今日はとても楽しみなゲストがいる。わたしのピアノの先生と、最近知り合ったプロの歌手の方!今日は2人に演奏をお願いしているのだ。しかし、こ

  • インドの語学学校にて

    インドの語学学校に短期留学している。1日目はちゃんと授業に出たものの、その後は頻繁にサボるようになってしまった。学校へ行かなければ…と思いながら、他のことをしたり、出かけたりしている。 そんな日々の中、偶然、日本人の

  • 携帯紛失の結果

    高校卒業を記念してクラス全員で旅行をしている。最初の2日間ほどは全員で山の中にある民宿に宿泊。最終日は気の合う小グループに分かれて自由行動して、そのまま解散することになった。私は女3人と男4人のグループで海辺の街を観光する予定だ。 

  • チューブの中身

    海外のショップに注文していたお菓子が届いた。箱を開けると、プリングルスを少し細くしたような紙筒が数本入っている。 ワクワクしながら1本を箱から取り出した。筒の端と端を左右の手で持ち、筒を折り曲げるようにすると、パキッと音がして筒が

  • 犬のホールインワン

    ゴルフ場に来ている。わたしの番が来たので、クラブを持ってボールの前に立った。パターゴルフしかしたことがないので不安な気持ちもあるが、大丈夫。しっかり手順を踏んで打ってみよう。 足を肩幅に広げ、ゴルフクラブが描く軌道を思い浮かべる。

  • 前職の地方出張

    外資系IT企業に転職したばかりで、まだ仕事を覚えている段階。毎日1人でパソコンに向かい、渡された資料をもとに、業務の練習のようなことをしている。自己学習型の研修だ。とても順調に進んでいる。同じ部署の同僚とも、かなり打ち解けてきた。用事があっ

  • 現実的すぎる夢

    普段はぶっ飛んだ内容の夢を見ることが多いのだけど、1週間ほど前はすごく現実的な夢ばかり見ていました。仕事でやっている作業を夢の中でもしていて、現実に作業上で悩んでいることをそのまま夢の中でも悩んでいる。 これって眠りが浅すぎるのか

  • ホームに置き去り

    大阪支社への出張が決まった。少人数を相手に商品説明セミナーの講師をする。最後にこのセミナーをしたのは何年も前のことだ。うまくできるだろうかと、少し不安に思う。 あっという間に当日になり、そろそろ出発しないといけない時間だが、まだ資

  • すっきりした家の居心地の良さを実感

    あまり気に入っていない家に夫と2人で住んでいる。早いとこ引っ越したいと思っている。 ところが、ある日の夜、寝室へ行って寝ようとしたときに、なぜかすごく居心地がいい。なぜ居心地がいいんだろうと見回してみると、ベッドの周りに物が少なく

  • 京都でマカロニふりかけの試食

    だいぶ前から話が出ていた海外出張の予定がついに決まった。お客さんの依頼で一緒に香港へ行き、現地の会社と重要な商談をする予定だ。行き先は香港だが、航空会社の都合でヨーロッパを経由する。経由地では一泊することになりそうだ。お客さんとは初対面に近

  • 餃子とローストビーフを作る

    夜に旅行から帰ってきたが、まだ夕飯を食べていない。私は餃子とローストチキンを作ることにした。もう遅い時間だし、家族も旅行で疲れているから、早く作らないといけない。 焦っていると、母が助け舟を出してくれた。時短でローストチキンを作る

  • レアものではなかった

    実家へ帰ると、父から「お前の持っている◯◯◯は珍しいものだぞ」と言われた。わたしは内心、「また面倒なことを言い出したな」思う。 ◯◯◯はずっと前に買った何らかのグッズ(起きたらもう忘れてた)。大したことのないもので、捨てようと思っ

  • 西新橋まで乗り越し

    都内で乗り合いバスで後ろのほうの座席に座っている。用事のある場所までは20分くらいで着く。それなのに、いつのまにか眠ってしまった。強烈な眠気だった。 女性乗組員に起こされると、知らない街に到着している。直感で「千葉のはずれまで来て

  • 家族のために手を汚す

    この夢の中では、我が家は大きな会社を営んでおり、事業所も兼ねた広大な屋敷に住んでいる。母は社会的に高い立場に就いている。私は母を慕ってるけれど、雲の上の存在のような近づきがたさも感じている。ある日の夜、我が家に2人組の男たちがやってきた。身

  • セキュリティトレーニング

    夜中にふと目を覚ますと、インターホンからぼそぼそと話し声が聞こえている。男性のようだ。かなり長時間、恨み言らしき内容を語り続けており、母がずっと応対した。結局、何者なのか分からずじまい。 場面が変わり、オフィス街を歩いている。スマ

  • 不眠に効いた漢方

    前記事に書いたとおり、とある漢方を飲み始めたころから、よく眠れるようになり、あんまり夢を見なくなりました。おもろい夢を見たいわたしとしては、残念なことでもあるんだけど。 その漢方がこの「桂枝加竜骨牡蛎湯」です。 &nbs

  • デジカメの知られざる制御

    わたしと両親で食卓を囲み、朝食を食べている。 --------------------------------------- 母「あんたのカメラ、○○○の写真撮れないわよ」 ○○○は共産圏国家の指導者。コピー機

  • 慌てて荷造り

    両親と弟と私の4人でスキー旅行に来ており、旅館の広い和室に泊まっている。30帖はあるだろう。最終日の朝になった。部屋で各自やりたいことをして過ごしていたが、時計を見るともう11時17分。ここの旅館はレイトチェックアウトだっただろうかと、わず

  • 安くて新しいバイオリン

    高校らしきところにおり、教室で席についている。各自がバイオリンを持ってきており、机に置いている。私のは、いかにもエントリーモデルという雰囲気の安くて新しいバイオリン。隣の席にいる男の子はたしか吹奏楽部だったはずだ。持っているバイオリンは私の

  • カクテル風の柚子茶

    家族スキー旅行の夢の続き。場面は変わり、4人そろってホテルから少し離れたところにあるスキー場へ向かって歩いている。スキーブーツを履き、ストックをつきながら、雪道を進む。しかし、スキー場の入口に着いたところで、全員がスキーをホテルに置いてきて

  • 1.5mのデザート竹輪

    実家の家族と4人でスキー旅行にやってきた。目的地の最寄り駅に着き、駅前の食品系のおみやげ屋に入る。店員さんの説明を聞きながら、さまざまな商品を見ていくが、気に入るものが見つからない。あきらめかけた頃にふと、長さ1.5mくらいでキツネ色をした

  • エスカレーターにばらまく試食会

    高校の遠足で、自宅から1時間ほどの場所に来ている。私はいつの間にか単独行動している。 長いまっすぐな道に、江戸時代の町並みが再現されている。道に沿って左側にずっと、2.5mほどの高さの足場が組んである。戦いか祭りのためのものらしい

  • 日本語が通じるアメリカ人

    実家の2階で昼寝をしていたら、誰かが帰ってきた。父だろう。布団の中から「お帰り」と声をかけ、しばらく一方的にとりとめのないことを話しかけた。しかし半身を起こしてみると、目の前にいたのは見知らぬ20代くらいの男性。 そういえば、今日

  • ラピスラズリ色の飲み物

    どこかの外国に出張で来ている。南欧か東欧の雰囲気。一緒に出張している上司2人とおしゃれなカフェにいる。そろそろ行こうかというタイミングでもう1人、別部署の人が到着。物腰のやわらかい、感じのいい人。私だけその人に付き合って残ることにする。&n

  • 野球サークル

    なぜか社会人野球サークルに入っている。昨日入部したばかりだ。メンバーは同年代以上の男女混成で、30人はいるだろう。私はまだチームにはなじめていないし、野球が大の苦手なので、心細い気分でいる。大会に参加するため、開催地である山中を切り開いたよ

  • UNIXインストール

    私は20代後半くらいで、転職もしくは転属したばかり。研修中なのか、同年代の男女20〜30人と一緒に同じフロアにいる。天井が普通のビルの倍くらい高く、どこもかしこもピカピカ。優秀な人たちが集められているに違いない。そこへサーバーが設置され、み

  • 置屋から集団脱走

    住み込みで接待の仕事をしている。昭和初期の雰囲気で、置屋のようなところ。若い女の子20人くらいが一緒に住んで仕事をしている。私もみんなと同じくらいの年齢。 あるとき突然、女の子の半数以上が辞めさせられることになる。残れたのは、選り

  • 砂を落とす鉄人28号

    すぐそばに、鉄の体をした巨人が立っている。まるでビルのように大きい。「鉄人28号だ」と思った。その巨人が手からサラサラと砂を落とす。いつまでも落とし続ける。砂は尽きない。

  • アメニティ取り放題

    母と一緒に、どこかの立派なホテルの部屋にいる。 シャンプーが何種類も置いてある。色とりどりで、きれい。しかも、アメニティサイズの小瓶だけでなく、同じシャンプーが入った大瓶まで一緒に置いてある。 全部持って帰っていいらしい

  • バーの中を走るバス

    私は学生で、卒業を間近に控えている。それまでに各自が自由に選んだ題材について研究発表をすることになっている。クラスのみんなはすでに発表を済ませており、残るはわたしだけ。みんなを待たせてしまったので、発表の後で食事をごちそうしようと考える。&

  • 三潤病院

    ずっと大学の授業をさぼっていので、そろそろちゃんとやらねばと焦燥感にかられて大学へやってきた。教室の前の廊下にはすでに何人も集まっており、壁を背にして待っている。これまでちゃんと授業に出てきた人たちなのかもしれない。そんな人たちに混じって、

  • 口の中に大量の針

    会社か何かのイベントで、どこかの山の中へ来ている。夜は雑木林のようなところで、めいめいに野宿。少し不安だったが、最低限の道具は揃えてきたので、わりと快適に過ごせた。 翌朝、若い女性の同僚が声をかけてくれて、しばらく一緒にあちこちを

  • カラフルな四角い食べ物

    見たことのない食べ物をもらった。3cm×4cmくらいの四角いもので、厚さは2�ほど。平たくて硬い。何かをいったんペースト状にしてから成型して乾燥させたのかな、というような質感。7枚くらいもらったのだが、それぞれが違う色をしていて

  • 緊急脱出

    家族で団体スキー旅行に参加している。ほかの参加者とも親しくなり、充実した気分で過ごしていたのだが、緊急事態が発生。滞在している宿泊施設が崩れ落ちそうだという。 広い着替え部屋のような場所に全員集まり、急いで荷造りをする。大きな荷物

  • チョコレートの湖

    どこか外国へ来ている。北欧やカナダのように、木々がたくさんあり、広大で、涼しい場所。目の前には大きな湖があり、茶色くてトロリとした液体で満ちている。表面には緑・青・黄色のラインを組み合わせた模様が描かれている。落ち着いた色合いだが、とても美

  • レッスンさぼり

    ピアノのレッスンに来ている。発表会が近いが、まだ曲をマスターできていない。その場所はとても広く、グランドピアノを置いたスペースだけでなく、応接スペースと、なぜか大きなベッドが置いてある。発表会に向けて時間を惜しんで練習しないといけないのに、

  • 飛行ビル

    社員旅行か何かに来ている。自由時間に、お世話になっている人(私より10歳くらい年上で、実際に仕事でお世話になった男性を数人ミックスした感じ)が「積もる話でもしよう」と声をかけてくれたので、辺りをぶらぶらする。保護動物がたくさん生息していると

  • 立派な建造物

    夫と一緒に実家へ帰省することになった。実家の最寄り駅に到着し、夫にはそこから実家へ直接向かってもらう。私は迎えに来てくれていた母と落ち合い、食材を買ってから実家へ向かう。駅から実家までは徒歩5分なのだが、大掛かりな整備が行われたそうで、新し

  • 隣のジャージ

    アクティブに一日を過ごそう!と思い、紺色のフード付きスウェットを着て、赤いジャージを履いた。 しかし赤いジャージなんて持っていなかったことに気付く。強風か何かのせいで、隣の二人姉妹どっちかの体育ジャージが紛れ込んできたのかもしれな

  • 顔が変わる

    どこかの古びた暗いアパートに住んでいる。 ふと鏡を見ると、まるで別人のような顔になっていて愕然とする。眠たげな目で、口は薄く開き、下あごは奥へ引っ込み気味。かみ合わせが変わってしまったに違いない。早々に歯医者へ行かなければ。&nb

  • 親戚の持ち家

    わたしたち夫婦は郊外の一戸建て住宅に住んでいる。新しいが小さな家。その近くに、夫の親戚が住んでいたという空き家がある。わたしたちの家よりも少し大きく、古いけれど落ち着ける良い雰囲気。 わたしには、この大きな家に住めたらいいなという

  • 寄生虫屋敷と猫トンネル

    何かの展示をしている場所に夫とやってきた。博物館などではなく普通の家庭で、ただし昭和の文豪が住んでいたような立派な木造屋敷。やさしそうな老夫婦が出迎えてくれる。 展示物があるという8畳ほどの和室に通された。部屋の中央3畳分くらいがくぼんでい

  • ぐねぐね風呂

    見たいと思っていた草津の湯畑に夫とやってきた。想像していたよりもずっと面白い。見たことがないお風呂だ。(「湯畑」がお風呂の一種だということになっている。実際に子どものころは、そう勘違いしてた) ゆるやかな傾斜地に大きな浴槽が設けら

  • 歯医者に間に合わない

    木曜日の朝。歯医者の予約をしていたはずだが、その時間まであと20分くらいしかない。歯医者まで行くのに40分くらいかかるのに。先生に迷惑のかかるドタキャンだけはしたくない。絶望的な気分になるが、ふと、予約が午後だったような気がしてきて、ひとま

  • 金縛り

    何年も前の話。 寝ていた夫が奇妙なうめき声をあげた。聞いたことがないおかしな声だったので、わたしは思わず声を出して笑ってしまった。 しかし、その声がずっと続くので、だんだん怖くなってきて、夫を起こした。目を覚ました夫曰く

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