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にちにち https://ameblo.jp/tagetage3580/

日日是好日(にちにち これ こうにち) 豆粒チビ寺と農園での日々の暮らしのことあれこれ

守禅
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2017/09/13

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  • 和室の寒さ対策①

    古い日本家屋の部屋は寒い。 和室の畳の隙間から冷気が吹き上がって来る。 白いモヤが見えるんじゃないかっていうくらい。 何時も空気が動いている。 年々寒さに耐え…

  • 千切りピーラー大活躍

    この寒さを利用して、日々切り干し大根作り。 今年は包丁で手刻みせずスライサーを利用。 太い大根だと、持って削るのが大変。 だけど、見つけてしまった!    1…

  • 切り干し大根作り③

    お天気と風に恵まれてあっという間に干上がった大根。 すっかりカリカリに。    水分が飛んで繊維がほとんど。 あんなに瑞々しかったのに。    掴んでみると軽…

  • 切り干し大根作り②

    冬のこの時期は思った以上に乾燥している。 二日も干せば千切りにした大根はみるみるうちに干上がる。    ザルにみっちりと広げた千切り大根。 あっという間に隙間…

  • 切り干し大根作り①

    冬の間の大事な仕事。 切り干し大根作り。 寒風が吹き、空気が乾燥している冬にせっせと作る。    基本的に包丁での千切り作業が好き。 大根もサクサクと切って切…

  • 霜をかぶった草たち

    冷え込みの強い晩。 明けて外に出て見るとキンとした空気。 地面の草たちが白い。    小さな小さな草にも宝石のような白い霜。 ずいぶん寒かったんだね。    …

  • 赤米の鏡餅

    今では餅つき機にやってもらう餅作り。 白いもち米、赤米、黒米の三種類。    それぞれ就きたてのお餅をビニール袋に入れて伸し餅に。 こうやるともち粉無しで伸し…

  • 餅つき準備

    明日はお供え餅を搗く予定。 それには前日の準備から。 先ずは赤米と黒米を籾摺り。 白いもち米は買ったので袋から出して洗米。    ワシャワシャとかき回して洗米…

  • 新年の準備

    ちょこちょこと大掃除しながら新年の準備。 玄関の左右に貼っているお札を新しくする。 古いお札とぺりぺりと剥がす。    毎年張り替えているから木材の木地が見え…

  • メダカバケツに氷

    寒さ注意の出ていた翌日。 朝外に出ていつも通りメダカバケツの横を通った。 え。。 何か違和感。    何だか固い感じ。 何でだろう。    よく見ると端っこの…

  • 白菜漬け込み4

    いよいよ実食。 しっかり漬け込んで発酵が進んだ白菜漬けは美味しい。 しかし、水が上がったばっかりの若々しい白菜漬けもまた違った美味しさ。    この上がった水…

  • 白菜漬け込み3

    樽にてんこ盛りの白菜。 漬け込み終わって重石をかける。 塔のように重石がそそり立つ。    しかし、翌日。 おっと驚くほど沈み込んでいる。    あんなにこん…

  • 白菜漬け込み2

    塩をまぶした白菜をギュウギュウ詰め込む。 隙間なくぎっしり。    パズルのように組み合わせてみっちみち。 それをどんどん繰り返す。    全部の白菜を終える…

  • 白菜漬け込み1

    白菜を割いて干したあと、樽に漬け込む。 あらかじめ熱湯をかけ回して消毒。 海の粗塩も計量。 塩の種類によっても変わるけど2.5~3%くらいかな。    干した…

  • 白菜を割って天日干し

    畑から採ってばかりの白菜だったので数日丸干し。 このままもうちょっと干したいけれど、この先天候が不順らしい。 早いとこ割って本格的に漬け込み準備。    四つ…

  • 白菜漬けのシーズンが来た

    暮れも押し詰まった冬の日。 そろそろ白菜を漬ける時期。 お漬物の中では一番好きな白菜漬け。 自分ちの白菜はまだまだ太く巻いていないから、よそから仕入れてきた。…

  • ザクザク刻んだ日野菜の糠漬け

    糠床に仕込んだ日野菜。 もういいかなと探ってみた。    うん、いいかも。 もちょっと漬け込んだ方がいいけど、これはこれで美味しく食べられそう。    ぐたっ…

  • 日野菜の糠漬け

    糠漬けは夏だけじゃなく冬野菜でも美味しい。 大根も人参も美味しいけど、毎年楽しみなのが日野菜。    頭と茎の部分が鮮やかな赤紫。 滋賀の伝統野菜の日野菜。 …

  • 冬越しのチビヤモリ

    保管しておいたじゃが芋に芽が出て来ていた。 芽かきするために外に引っ張り出して点検。 一個ずつ取り出して芽を欠いていった。 すると、じゃが芋の保管箱を何かが動…

  • ザクザク刻んでニラ醤油

    冬枯れ前のニラはもう香りが薄い。 繊維もちょっと固めだから炒めて食べるよりニラ醤油に。    全部一気にニラ醤油にしよう。 大きめの瓶を引っ張り出してきて詰め…

  • 冬枯れ前にニラを全部

    種を付けた後のニラ。 まだ青く残っている。 もうやがて冬枯れしてしまう。 今のうちに、あちこち生えているニラを全部収穫。    種を付けた後のニラは、気持ち固…

  • 風に乗ってやってきた紅葉

    ビュービュー、風の強い晩。 朝になり外に出てみたら足元に赤い葉っぱ。    真っ赤な紅葉。 何処からやって来たのか。    葉っぱの裏も、軸も真っ赤。 赤い赤…

  • 窓の防寒対策2

    ホームセンターの防寒コーナーには窓ガラスに貼るプチプチシートが売られている。 でも、木製建具はガラス面だけ防護しても隙間から風がひゅうひゅう。 ちょっとビニー…

  • 窓の防寒対策1

    最近、窓にはDIYで内窓を作るのが流行り。 ポリカーボネイト板で引き戸を作る、簡単工作。 ホームセンターで材料が手に入って便利。 やれば、そんなに難しい工作で…

  • 美味しい、鯖トマト

    青いトマトも部屋で転がしておくと、ほんのり色付く。 ザクザク切っておかずにしよう。    トマトは青でも赤でも、魚と相性がよい。 今回は鯖で。    鍋に水と…

  • 今年最後のトマトかな

    菜園のトマト。 そろそろお仕舞い。    もう今の時期のトマトは直ぐには真っ赤にならない。 そうこうしているうちにカラスにつつかれるので早めに収穫。    今…

  • 紅葉並木を見上げながら

    郵便局への道すがら美しい並木道がある。 晩秋の晴天日。 目が眩むほど美しい姿を見せてくれる。    黄緑の葉、黄色の葉、紅の葉。 緑の草の上には黄色い銀杏のじ…

  • いったい何時の梅干だろう

    保存食の棚の段ボール。 開けてみると梅干の瓶。    何時のだっけ。 ラベルも何にもない。 記憶も定かではない。    開けてみると。 ん、砂糖漬け?    …

  • ツルミドリの卵とじ

    石垣を乗り越えてやってきたツルミドリ。 ニョキニョキ。    艶のある葉は肉厚で美味しそう。 ツルの先端も柔らかくて美味しそう。    申し訳ないけど、葉と先…

  • つるみどり、伸びてきた

    ツルムラサキは茎が紫色。 ツルミドリは同じ仲間で茎が緑で葉が大きい。    どちらもちょっとぬめり、食べ応えのある肉厚の野菜。 アクも無く食べやすくて栄養豊富…

  • 肉厚ピーマン網焼きに

    収穫した肉厚ピーマン。 さっそく晩ごはんのおかずに。    半分に切ると肉厚感ブリブリ。 食べ応えありそう。    ピーマンは細く切って炒め物や肉詰めに調理さ…

  • パプリカみたいなピーマン

    家のトイレはバイオトイレ。 タンクで分解されたものが菜園に回る仕組み。    今年のピーマンは養分を吸収しているからなのか、ちょっとデカい。 普通のピーマン苗…

  • 高砂百合のたくさんの種

    野に自然に生えて来る白い百合。 高砂百合(タカサゴユリ)。 花が落ちて種が詰まった穂が残る。    口が開きかけて中にはみっちりと種を宿す。 この百合のはたく…

  • 万願寺とうがらし、おかずにしました

    畑から持ち帰った万願寺とうがらし。 唐辛子という名前だけどちっとも辛くない。 シュッとスリムで艶々の万願寺とうがらし。    洗った万願寺とうがらしを濡れたま…

  • まだまだ万願寺とうがらし

    今年は温い11月だからか、万願寺唐辛子も生ってくれる。 今年はシシトウを植えなかったから万願寺だけ。    万願寺は辛そうだけど、いたってマイルド。 ししとう…

  • ニラも種を残す季節に

    寒い冬以外は畑の隅や庭の隅で元気よく生えるニラ。 まだ、葉は青いけれど花はすっかり枯れた。 そして未来に繋ぐ種を宿す。    ニラの花は真っ白。 その中から真…

  • 今年も玉ねぎ植え付け

    冬の間栽培する玉ねぎ。 毎年恒例で普通の玉ねぎと赤玉ねぎを植え付ける。    赤玉ねぎは苗の時点でもう根本が鮮やかに赤い。 赤い部分がやがて太い玉になる。  …

  • カラフルな柿の落ち葉

    大きな柿の木のある庭先。 はらり、はらりと大ぶりな葉が風で飛ばされる。    落ちたての柿の葉はまだ色鮮やか。 黄色やオレンジ、そして朱色。 緑色だった葉っぱ…

  • 秋の脱皮を見つけてしまった

    草むらの刈込作業。 何やらビニール紐みたいなものが目についた。 こんなところにゴミ捨てたっけ。    よく見ると、あれだ。 また見つけてしまった蛇の脱皮。  …

  • ラッキョウの花

    2~3年畑に植えたまま寝かせているラッキョウ。 こうすることで球が大きく成るらしい。 そんな畑のラッキョウの畝には赤紫の花。    細目のニラのようなラッキョ…

  • 秋茄子、つやつや

    秋は茄子。 夏野菜と言われているけれど、夏の間は今一つ元気がない。 だけど、秋になると俄然元気いっぱい。    秋の雨が茄子を太く立派にしてくれる。 表面もコ…

  • 松ぼっくりごはん

    松は薬効のある植物。 仙人の食べ物とも呼ばれて、松葉をジュースにしたり、松葉茶にしたりする。 松の葉をご飯に炊き込んでもいい風味がして美味しい。    松ぼっ…

  • 青い松ぼっくり

    松の木に出来た松ぼっくり。 遠目には分からないけど近寄ると見えてくる。    ほらほら。 塊になって付いている。    松ぼっくりというと茶色い殻のイメージ。…

  • 秋の忙しい蜜蜂

    心地いい太陽の光が差す晴天日。 朝露が消える頃には日本蜜蜂の巣は賑やか。    日向ぼっこなのか、雨で湿った身体を乾かすのか。 巣箱の周りにびっしりと張り付い…

  • ラッキョウの葉の醤油漬け

    ラッキョウのはねた頭の部分と茎と葉の醤油漬け。 漬け込んで数日置いたら食べられる。    夏の柔らかい葉よりも硬めだけど、何となく出来上がった感じ。 ニラ程香…

  • 茎も捨てずに漬け込みます

    今までラッキョウは玉の部分だけ漬け込んでいた。 葉っぱも茎も漬けると美味しいと教わったので、いざいざ。    切り落とした頭の部分と茎。 もう蕾が付いて固くな…

  • またまたラッキョウの醤油漬け

    ラッキョウを洗って根っこを切って。 今の時期はちょっと身がかため。 でもでも大丈夫。    眩しいラッキョウの粒々。 この白さが醤油で黒くなるのだ。    瓶…

  • どうしてもラッキョが欲しくって

    ラッキョウの醤油漬け。 最後のひと瓶を発見したら食べたくなった。 あっという間に瓶は空。 お宝醤油ラッキョウが忘れられなくて畑に。 三年寝かせてあるラッキョウ…

  • その場その場で生きて行くカエル

    外流しでたたずんでいたアオガエル。 綺麗な黄緑色をしていた。 外流しの在る裏の勝手口から中に入ろうとして、またまた目についた。    ん、虫? カマキリの卵?…

  • 外流しのアオガエル

    家の外にある外流し。 畑仕事の後、手や泥付き野菜を洗うのに便利。 ヒョイと通りかかって目に付いた。    野菜の屑? いや、青い葉物を洗ってないけど。    …

  • ススキの若い時

    秋に揺れるホワホワのススキ。 柔らかい動物の毛のような穂先が素敵。 そんなススキも若いうちは穀物のような姿。    ちょっと赤味が買っていて独特の艶。 開く前…

  • 浸み浸みラッキョウ発見

    食品収納の箱を掃除してたら出て来た。 醤油で茶色く染まった浸み浸みラッキョウ。    作った後すっかり忘れられた瓶。 あんなにウキウキで作ったのにきれいに忘却…

  • お家に侵入してきたキリギリス

    朝の掃除時。 箒でサササッと掃いていたら畳の隅っこに何かいる。    緑色だからとりあえずはゴキじゃない。 よかった、よかった。 朝っぱらから見たくないから。…

  • 彼岸は明けたけれど彼岸花

    もうお彼岸も過ぎたけれど咲き誇る彼岸花。 何時もより遅い気がするのは、異常気候のせいか気のせいか。    いっぽん、スーっと伸びているのも綺麗。 長い真っ赤な…

  • 洗濯物の上のカマキリ

    夜の間に洗濯して干しておいたバスタオル。 朝早く、外に出てみたら目に付いた生き物。    干しておいた洗濯物に乗っかってる。 ちょっと大きめの茶色いカマキリ。…

  • ツユクサの青い色

    朝、外に出ると咲いている青い花。 ツユクサ。 名前の通り朝露に濡れて瑞々しい。    緑の葉っぱの中に鮮やかなブルーの花。 そして黄色と白のアクセント。   …

  • 今年さんざんつくった豆乳プリン

    今年は猛暑。 例年夏の暑い盛りになると、アイスキャンディーのキットを使って手作りアイスバーを作る。 取ったのか、暑くてもキンキンに冷えた氷状のものを身体に入れ…

  • 夜の訪問者

    日が落ちて暗くなった後の台所。 窓辺に立てておいた水のボトルを取ろうとしたら何かくっ付いている。    ん、何かの部品? 何を乗せたんだっけ?    よく見る…

  • サルスベリの花

    真夏に赤く咲くサルスベリ。 ブーゲンビリアのようなマゼンダピンク色の花。    夏も終わりになって、サルスベリの花も終盤 今年は暑かったからサルスベリも大変だ…

  • 懐かしの冷やしあめ

    子どもの頃夏の間10日、20日、30日とゼロの付く日には夜市がたった。 夜の闇に明々と灯る電球。 大通りに添って長く続く心ときめく賑やかな夜店。 月に三回とな…

  • 中秋の名月2024

    昨夜は中秋の名月。 そんなことは知らず窓の外が明るくて外に出てみた。    夜空には太陽のように輝くお月様。 そろそろ満月だと思っていたけど。    あまりに…

  • 残暑の日差しを利用して②

    しめじは大きいものは半分に割って。 椎茸はスライスして。    カンカンの日差しであっという間に水分が飛んでいく。 萎んでカリカリに。    椎茸も小さく軽く…

  • 残暑の日差しを利用して①

    九月に入っても相変わらず昼間の日差しはキツイ。 何だもシューンと乾燥してしまう日光を利用しよう。    スーパーの見切り品で安くなっていたキノコ類を買い占め。…

  • どこでも生えて来る高砂百合

    ほんのりと淡い香りを放つ野の百合。 植えた覚えはないのに飛んできた種で生えたのだろうか。    強い繁殖力のある高砂百合(タカサゴユリ)。 台湾原産の植物で、…

  • 郵便受の上のカマキリ

    雨も上がってカラリと晴れた。 郵便が来てるかと思って郵便受のところまで。    おっ。 何かと思ったら。    カマキリさんですね。 薄い黄緑色のカマキリさん…

  • 棚から出て来た梅酒

    棚の奥から梅酒っぽいもの。 仕込んだのは何時だったんだろう。 ラベルを貼ってないから分からない。 去年くらいだったら覚えていそうなのに。    シロップ漬けな…

  • 緑のなかのアオガエル

    草刈りで木陰に入ってちょっと一息。 ふと見上げると緑の葉っぱに何かくっ付いている。    葉っぱの色と同じだから気づきにくいけど。 明らかに何かいる気配。  …

  • もう、赤とんぼ

    赤とんぼ。 いつもお盆の15日を過ぎる頃飛んでいるのを見かける。 遠くで飛んでいるのを見かけていたけれど今朝は家の傍まで来訪。    艶やかな赤色。 緋色とい…

  • 砂利道からトマトの芽②

    砂利の間から芽を出したトマト。 雑草と思って引っこ抜いた後に気付いた五つ。 ポットに移し替えて大事に水やり。 本当はこのくらいで畑に植えたほうがいいのだけど、…

  • 砂利道からトマトの芽①

    数週間前の出来事。 家の周りに敷き詰められた砂利にて。 ああ、草が生えて来てるな、と思いつつ何度も通り過ぎた。 たぶん踏んだりしてたと思う。    ある時、草…

  • 煮干しの天日干し

    煮干しの出汁の記事を書いたら、煮干しも天日に干すと教えた貰った。 いままで椎茸やキノコ類の乾物は干していたけれど煮干しは気が付かなかった。 名前が煮干しで干し…

  • デカデカサイズの煮干し

    最近、味噌汁の出汁は昔ながらの煮干しに。 何時の間にか、粉砕された昆布やカツオなどの個包装パック入り出汁を使うようになっていた。 小袋から出して出しガラごと食…

  • お味噌汁用の鉄鍋

    最近お疲れモード。 熱中症ではないみたいだし、鉄分不足かな。 お湯を沸かす時は鉄ハマグリを入れて鉄分を補うようにしている。 しかし、暑い夏には温かい飲み物を頻…

  • 鬼百合、鮮やかに

    緑の夏草の中にすっくと伸びるオレンジ色の花。 花びらの表面は黒の点々がいっぱい。    テカっとした花びらの上にまんべんなくちりばめられている黒い斑点。 けば…

  • 敷居をスラスラと

    古い家屋は襖や障子が多い。 敷居には二本の溝があってそこを建具が動く。 湿度や家の傾きで微妙にガタつきが出てくるもの。 そこで昔からある便利グッズが大活躍。 …

  • とてもとても小さい三つ葉の花

    香味野菜の三つ葉。 大きく成ると伸びて伸びて固くなる。 そして小さな小さな花を咲かせる。    白い点のような三つ葉の花。 何なのかググっと近寄らないと分から…

  • 貫禄のアブラゼミ

    朝からセミの鳴き声。 ここらではまだ聞いてなかったから、おおおと思って聞いた。 昼近くなってから庭の草刈りに出ると足元からガサガサッという音。 何だ何だと思っ…

  • 蛇口もお好みで

    台所の蛇口。 レバーを左右に振ればお湯の温度が変えられる混合水栓が今では一般的。 レバーを上下すれば水の量も調節できる。 んだけど、意外と細かい調節が難しい。…

  • オオカナダ藻の白い花

    メダカのバケツの緑の藻。 数本貰って冬の間はショボショボ。 夏になって何時の間にか水中ジャングルのように増えてきた。 もう底が見えないくらい。    オオカナ…

  • 夏はトマト

    トマトの中でもにトマトは種類が豊富。 今どきは甘いトマトが主流らしく糖度が高いものに品種改良。 試しに買ってみたシュガートマトの苗。    真っ赤な実がコロコ…

  • ベンチのお色直し

    軒下にずっと置いてたベンチ。 風雨にさらされてカサカサの色合い。 柿渋が残っていたから、ちょっとお色直し。    先ずは埃やコケを落とすために粗いブラシでゴシ…

  • ちょこっと外壁塗り

    ベランダ手すりをペンキ塗り。 すっかり綺麗になってみたら、壁のくすみがやけに目に付くようになった。    50数年の埃と雨染み。 どよよんとした波動を放ってい…

  • ベランダペンキ塗り②

    ベランダ手すりにまんべんなくペンキ塗り。 どれだけの塗料が要るのか全く見当がつかない。 案外、中くらいの缶で余るかな。    うすめ液で伸ばしながら塗り進める…

  • ベランダペンキ塗り①

    でっかい工事型のDIYはあらかた終了。 ずっと気になっていた細かいところに着手。 先ずはベランダの手すり。    築50年以上のこの家はきっと何度もペンキを塗…

  • 赤い南天は白い花

    冬に真っ赤な丸い実をつける南天。 鮮やかな朱色のイメージ。 だけども花は白い。 たくさんの蕾を付けてふさふさと花が咲く。    粒々の小さな白い花の中心に黄色…

  • じゃが、じゃが、芋掘り

    じゃが芋は年に二度の収穫。 春と秋に植え付ける。 春植えは収穫が梅雨になってしまう。 雨の様子を見ながら収穫作業。    おおお、出来てる。 ゴロンとした自然…

  • 六月は紫陽花

    今年の梅雨は雨が少な目。 紫陽花はグングン大きくなる。 やっぱりお日様にカンカン照らされているより、雨露に濡れる紫陽花がいい。    大きな葉っぱに雨粒が光っ…

  • お風呂解体④

    壊した壁に貼ったコンパネ。 今回も珪藻土をローラーで塗っていく。 下地のシーラーを塗って、珪藻土を塗って。 もう壁塗りはお手のもの。    タイルがクリーム色…

  • お風呂解体③

    浴槽をズルズル引っ張って外へ。 後はコンクリガラをきれいにしたら広い空間が。 浴槽を外した跡や土台を撤去した部分を塞ぐ作業。 本当は全てのタイルと壁も落として…

  • お風呂場解体②

    脱衣所と風呂場の間の間仕切り壁をあらかた解体。 下地の木材も外して、アルミサッシの扉を外したら広い空間。 さぁ、次は本丸。いざいざ。    昭和レトロのタイル…

  • お風呂解体①

    家の土間の変な位置に存在するタイルのお風呂場。 何でこんな場所に、と思う配置。 後から無理やり作ったのだそう。 大工さんに和式のトイレをユニットバスにしてもら…

  • 懐かしき紫カタバミ

    畑の隅には赤紫の花が群生。 道端や空き地にも生えている紫カタバミ。    大振りな葉っぱはクローバーみたいな形。 花の色も鮮やかで目を惹く植物。    子ども…

  • 玉ねぎ収穫

    今年は全部晩生にしたので遅い玉ねぎ収穫。 雨の合間を見計らって。 前日雨だったけど、晴れが続かない予報なので今のうちに。    ダダダッと一気に抜いては並べて…

  • ボロボロの雨戸再生④

    一度塗った柿渋は薄っすら。 完全に乾いてから二回目を塗っていく。    今回使った無臭柿渋はサラッとしているから原液で。 二回目を塗ると落ち着いた色合い。  …

  • ボロボロの雨戸再生③

    板を入れ替えた雨戸。 このままだと雨に濡れて直ぐにベコベコになる。 防水、防腐の為に柿渋を塗る。 柿渋は青柿を発酵させて作る天然の塗料。 昔から防水の為に笠や…

  • 六月のおついたち詣り

    今日から六月。 出しっぱなしのこたつもようやく片付けた。 朝から近くの神社におついたち詣り。    昨日までの雨もすっかり上がっていい天気。 清々しい新緑の神…

  • ボロボロの雨戸再生②

    ホームセンターで買って来た3ミリ厚のベニヤ。 カッターで切れるから本当に便利。 計ったサイズに截断したら雨戸の枠に挿し込んでいく。    ストンとはまって気持…

  • ボロボロの雨戸再生①

    家は半分が木製建具。 なので雨戸が付いている。 長年雨風を防いでくれた雨戸はもう、ボロボロ。 二階の窓だから、まぁいいか、まぁいいかと延び延びになっていた。 …

  • じゃがいもの実

    じゃがいもの花が咲いた。 白い花びらに黄色の芯。 綺麗だなぁ。    じゃがいもはナス科の野菜。 地中に出来る芋は地下茎。 花の咲く時期、葉っぱに隠れている処…

  • 浄化槽跡も緑の菜園に

    家の裏にあった古い浄化槽。 あたり一面コンクリで塗り固められていて見るからに息苦しかった。 ええい、割ってしまえと大きなハンマーを振るって叩き割った。 ガレキ…

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