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  • コフキトンボ 久しぶり

    7月に撮影したコフキトンボ。コフキトンボオスコフキトンボメスコフキトンボオビトンボ型メスオビトンボ型メスに会ったのは3年ぶり。コフキトンボ久しぶり

  • 梅雨のコシアキトンボ

    時折小雨が降る梅雨の日に撮影したコシアキトンボ。葉の上にとまったオスを見るのは初めてかも。梅雨のコシアキトンボ

  • マユタテアカネ

    マユタテアカネオスマユタテアカネ未成熟オスマユタテアカネメスマユタテアカネ翅斑型メス7月下旬に撮影したマユタテアカネ。里山の田んぼでよく目にするようになった。田んぼによってはミヤマアカネに替わって優占種となっていた。マユタテアカネ

  • ベニイトトンボ 交尾、産卵

    ベニイトトンボの交尾と産卵を撮影した。昨夏はコントラストが激しい状況での撮影となり、まともな写真が一枚も撮れなかった。今年も激しいコントラストや草かぶりで苦しめられた。別の池に移動するとベニイトの撮影をようやく楽しめるようになった。ベニイトトンボ交尾、産卵

  • ヒメサナエ 7月

    ヒメサナエオス10頭以上のオスが川で石の上にとまり、縄張り占有していた。ヒメサナエメス川沿いの道でとまっていた。近づいても遠くへ逃げようとしなかった。7月に撮影したヒメサナエ。梅雨を言い訳に7月はあまり見に行かなかった。もう少し見れると思うが、数は減っているだろう。ヒメサナエ7月

  • キイトトンボ 産卵

    キイトトンボの産卵を初めて撮影した。ただ、暑さで意識がもうろうとしていたためか、産卵を見た記憶がない。キイトトンボ産卵

  • モノサシトンボ

    7月に撮影したモノサシトンボ。モノサシトンボオスモノサシトンボメスモノサシトンボは身近なトンボではないため、今回が2回目の観察となる。本気でトンボを追っている方に現地でたまたま会い、モノサシトンボの生息場所や探し方をご指導いただいた。また、会いたいと思っているトンボの生息地を教えてもらったりと、たいへんお世話になった。ガチな方とお話するのは初めてで、とても楽しかった。モノサシトンボ

  • ミヤマカワトンボ 7月

    7月に撮影したミヤマカワトンボたち。ミヤマカワトンボオスミヤマカワトンボメスミヤマカワトンボオスミヤマカワトンボメスミヤマカワトンボは主に3本の川で観察している。標高は60から400メートルぐらい。出現時期・期間やピーク時期がそれぞれの川で異なり、7月の早い時期にシーズンが終了した川もあれば、7月中旬にピークが来た川もある。8月も引き続きミヤマカワトンボを観察できるが、既にピークアウトしているものと思われる。ミヤマカワトンボ7月

  • ギンヤンマ 連結飛翔、産卵

    ギンヤンマの連結飛翔や産卵を撮影した。このペアは産卵、連結飛翔を頻繁に繰り返していた。オスが上手くリードし、他のオスからの横槍を防いでいたように思う。この日の目的は達成できなかったが、この撮影は楽しめた。ギンヤンマ連結飛翔、産卵

  • オナガサナエ 未成熟メス

    7月上旬に撮影したオナガサナエのメス。複眼がまだ緑色になっていないので未成熟である。羽化から日がほとんど経っていない個体のような気がした。オナガサナエ未成熟メス

  • コオニヤンマ メス

    河川上流部で巨大な石にとまっていたコオニヤンマ。オスの縄張り占有だと思ったらメスだった。コオニヤンマメス

  • オジロサナエ 縄張り占有

    オジロサナエのオスが川で石にとまり縄張り占有していた。この川では年に1頭見るぐらいでオジロサナエはレア種。ここでオスを見るのは2年ぶりである。今回縄張り占有していたのは、2年前とほぼ同じ場所。水が浅く流れが緩やかな場所がある。川のすぐ横には林がある。また、1本の木が川を若干覆っているエリア。オスにとってメスを獲得する上で有効な場所であり、かつメスの産卵ポイントなのかもしれない。@参考神戸のトンボ/兵庫県とその近隣のトンボたち/オジロサナエオジロサナエ縄張り占有

  • クロイトトンボ 連結

    撮影したクロイトトンボの連結シーン。メスが腹部を曲げて産卵しているように見えるが、腹部クリーニングが終わった直後。連結中のクロイトトンボのメスにアオモンイトトンボが抱きついた。目的は捕食なのか、種を超えた愛なのか?しばらくすると、アオモンイトは離れ、クロイトは連結産卵を始めた。クロイトトンボ連結

  • オニヤンマ 摂食飛翔

    オニヤンマオスオニヤンマメスオニヤンマメス上の方に写っているのは飛翔する小昆虫。16時ごろ、河川上流の上空で5頭ほどのオニヤンマが摂食飛翔していた。オニヤンマ摂食飛翔

  • ウスバキトンボ

    池の周辺、空き地、里山の田んぼなど様々な場所で多数を見かけるようになった。それに伴い、とまって休んでいる個体を見つけやすくなったため、撮影しやすくなった。飛翔個体のジャスピン写真はまだ撮れていない。ウスバキトンボ

  • 雨の中のトンボ撮影

    雨が降る中、池とその周辺でトンボを撮影してきた。小雨がパラパラと降る段階で撮影したため、トンボはあまり濡れていない。ハグロトンボアオモンイトトンボウチワヤンマコシアキトンボ、コフキトンボ、ショウジョウトンボ、ウスバキトンボ、シオカラトンボ全8種トンボを撮影していて雨が降ってきたことは何度かあるが、雨の天気でトンボを撮影しに行ったのは初めてかも。小雨程度なら雨の中のトンボ撮影もそんなに悪くない、と思った。ただ、カメラができるだけ濡れないようにと気を遣い、撮影に集中できなかった。また、傘を片手で持ちながらの撮影はあまり楽しくない。レインウェアとカメラレインカバーが欲しくなった。以下はおまけ。水際で採餌するアイガモの様子を伺うネコ。この後、姿勢を低くし草に隠れながら近づこうとするが・・・そのアイガモ。ネコの接近にすぐ...雨の中のトンボ撮影

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