ゲーム三昧の息子と女子校生活を謳歌する娘の大学受験、親の介護、老後など、思いは千々に…
最初の3連戦がまたたく間に終了し、本日は休息日。どんな出来だったのか、こちらからは全く話題にせず、一同ふだん通りを心がける我が家。(意識すればするほど不自然になってそう…)それなのに朝食時にいきなり きのうの生物、満点かもしんねぇ♪ とのたまう息子。一同
あっという間にセンター試験を迎え、東京大学で受験した息子。東大だなんて金輪際ご縁があるとは思えませんから、よい記念ではあったかも。 カンジンの出来はというと、翌日、学校に集合してシミュレーションシステムに入力したりしたみたいです。本人から何も話がないとこ
息子の学年末試験が終了し、成績も出揃ったところでの保護者会。赤点を取った子が数名いたらしいけれどなんとか全員揃って卒業できそうとのことでした。 となると心配なのは、次の行く先。 先生のお話では、センター試験まで1ヶ月を切ってココからの粘りがグンと合格を引き
期末試験が終わったころ人知れず母は電話の音に過敏になります。赤点や警告点をいただくと、ご丁寧にも学校から電話連絡が来るのです。 しかも今回は、息子は卒業がかかっており、娘は高校への進学がかかっています。 そんなある日の夕方、娘の担任から携帯に電話が!!がー
T大学のネット合格発表があり、息子は残念ながら…不合格でした。 まさかの合格は、やはりありませんでした。 これで、少しは気持ちを引き締めて必死に勉強に励んでくれるとよいのですが。 先週は3者面談があり、夫とともに息子と先生と最終的な出願先の確認をしました。
遠いもんで早朝から挑んだT大学入試。面接と学科試験が、終わりました。本人はどう思っているのでしょうかねぇ、飄々としたもんです。 なんとなく親としても区切りをつけたい気持ちがあり、その日は家族で外食し、その後、まさかのカラオケ!息子を労うというか、親のほうも
私はふだんから、占いはおろか神仏におすがりするってことはなく、クリスマスケーキは食べても神に懺悔することもない。なんなら自分が死んだ後もできれば墓になぞ入りたくないくらいに思っている人間です。 ですが、そんな私でも足を向けて寝られないという学問の神様がお
いよいよ今週末は、息子の第一志望T大学の入試です。担任の先生から直々にお電話いただいたとおり評定平均値を重視する傾向がある大学なので、息子の成績では、箸にも棒にも引っかからない状況なのだけれど…。 本人曰く 「受けないって選択はない!」 だもんで、ダッシ
そして10月。第1志望のT大学の高大接続入試の出願受付が開始。と、ところが息子は調査書の申請を高校に出していないって! 9月から言っておいたのに、どういうつもり!?締め切りは1週間後、必着だからっ!1年生のときから第1志望と決めて何度も見学してたのにもう親の私のほ
ついに昨日、センター試験の願書が締め切られました。我が家の息子も、私立志望ですが出願。センター試験による選抜を取り入れている大学(ほぼ全部)はチャレンジ回数が増えることになります。 願書が締め切られたとはいえ、本番は年明け。目下のところAO入試や推薦入試が
娘(15歳)が入院。しかも小児科に!?年齢的にギリギリ小児病棟なんだそうで、他とは違ってにぎやか~。あちこちで常に子供の声が響いています。でも泣いたり喚いたりできる子はまだ元気。腕や足に何本もチューブがくっついていたりして、本当に痛々しい限りです。かつて息子
眼科で眼球突出を指摘され、血液検査したところ、やはり甲状腺ホルモンの数値が高く大学病院に紹介されて行ってみると…その日のうちに即入院。 バセドウ病ってことが判明しました。 ちょっと調べたところ、治療には5年10年かかるうえ、寛解までで治癒はしない病気らしいな
新元号が発表されて、令和の世がはじまります。息子はなんとかアカ点を回避し、最終学年へ。娘は50日ほど欠席したものの、こちらもなんとか進級。どちらにとっても正念場の新年度、令和元年となります。最近の大学入試は複雑&早期化しており、GW明けには続々と入試説明会
いよいよ3学期もあと残りわずかとなってきました。あと10日もすれば期末試験が始まって、そのあとは春休み突入。(本当に3学期は休みばっかり…)先週、急に熱を出して2日間休みましたが、それ以外は、私が一緒に登校していることもありときどき遅刻をしながらも、なんとか出
2学期の期末テストもなんとか全教科受けることができいよいよ3学期を迎えた娘。冬休み中につづいて、放課後の補習に呼び出されてはいますが。すでに44日も欠席していて、遅刻も甚だ多いことから教頭先生との面談もあったし、学校側も問題視しているみたい。しかし、そう
街がキラキラしはじめて、あらゆることが年末モードにシフトしてきています。娘の不登校は、やや回復傾向といいたいけどどうかな。連続で休むのはかなり減って、遅刻しながらもなんとか週に3回くらいは登校しています。(今日も休んではいますが)気晴らしに親子でアートイ
結局、昨日も今日もお休みしている娘。 今朝ほど少し話したところ、どうやら娘に対してネガティブな感情を向けてくる子(グループ?)がいるらしいのです。 他の子たちは、それに同調するというわけではないようで孤立しているということはないみたい。 ホ
娘はあいかわらず、先週、先々週と1日も登校せず…。担任の先生からも3度ほど電話をいただき、ついに土曜日、娘を連れて担任に会いにいきました。 先生は、娘も一緒に来たことに、びっくりされつつ授業始まってるけど、行ってみる?とお声がけくださり、娘もえ
ついに担任から電話が来ました。今週は1日も登校していませんし、いくら毎日保護者から連絡があるとはいえ学校としても何かアクションをということでしょう。担任の先生のお話では、学校でも気がかりなことがあるのか何度か声をかけてくれたようですが「大丈夫でーす」という
猛暑の夏が終り、朝晩ひんやりしてきた今日この頃。気がつけば9月も終りです。学校行事が目白押しの2学期が始まりましたが、娘はこのところ不登校ぎみ。 夏休みの課題提出や課題テストとか自信ないのかなただ単に体調がすぐれないだけなのかな電車通学の途中
夏休みも残すところ数日。親としては宿題の進捗が気になるところですが、愚息はなんと、旅に出てしまいました。男友達だけの自転車一泊の旅。あぁ宿題は大丈夫なんでしょうか…。夏休み前の3者面談では先生に「1日8時間がんばれは合格できる」っていわれたのに、結局1時
今週末もあちこちの大学でオープンキャンパスがあります。夫も私も地方出身ですから、大学側が受験前に、ウェルカムなムードでいろいろ親切に説明してくれるなんてなんと幸せなことか、と思ってしまいます。そして、よその大学にお邪魔するのはこの歳になっても面白いもので
「ブログリーダー」を活用して、molly9127さんをフォローしませんか?