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三太郎一家・福猫はどの子!PART7(完結編)
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2017/09/10

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  • 私が経験した抗がん剤の副作用 5(4の補足)

    文章作成能力が低下しており、長文になり過ぎています。この1年で経験と、思ったことを纏めてみます。結論からですが「抗がん剤治療は試す価値がある」と思いました。現在は治療方法は昔と比べ、大きく変わっています。論文読むとか専門書を読まなくても、こんな小さな本だけでも理解できます。私は最初「抗がん剤の副作用で苦しむのなら、早く死んでも良いかな」思いましたが、想像していた強い副作用は無く、癌は短期間で消えてしまい、驚きました。高いと思っていた治療費は高額医療制度を使うことで、かなり安く済んでいます。本当に昔と違うのです。1、作年の8月29日に吐血、痛み無し→近所のクリニックで胃カメラ検査。癌告知されるが、詳細説明無し。紹介状を書くだけ。2、9月4日。自宅から近い大学病院で再検査。癌告知。胃癌ステージ4。リンパ節と肺...私が経験した抗がん剤の副作用5(4の補足)

  • 私が経験した抗がん剤の副作用 4(余命半年宣告されて1年)

    本日は少し嬉しいお知らせがあります。8月20日に15回目の、抗がん剤治療を受けてきました。癌の大きさを確認するCT検査は3ヶ月に一度ですが、当日は3回目のCT検査で、結果は前回と同じく画像上の癌は消えたままでした。主治医はまたニコニコされて「オプジーボが効いている。」とおっしゃっていたので、思い切って質問してみました。「先生!私は後3年は他の臓器への転移なく、元気に暮らせますか?」先生は少し怪訝な表情で「福田さんは5年は大丈夫ですよ!」私は唖然とした顔で「え?」先生「さっき、福田さんと同じ経過の方が来ましたよ。オプジーボで5年以上、元気で生きておられますよ。」私はまた「え?私も大丈夫なんですか?その方は何歳ですか?」先生は「福田さんより少し上。まぁでも、他の病気で死ぬこともありますよ。」私「交通事故もあり...私が経験した抗がん剤の副作用4(余命半年宣告されて1年)

  • 高齢猫の治療と看取りが続く 7

    猛暑の中、看取りの連続となりました。7月7日、三原台三毛ママ14才。衰弱に気が付いた時には遅かった。7月11日、石神井町のハナエママ15才で死亡(腎不全)A畳店の庭からの保護。親子(子供2匹)で保護。子供のタタミちゃんは2023年11月に13才で死亡。私は入院中だった。7月31日、茶白ちゃん13才病死。急激に衰弱。検査したが病名は不明のまま死亡。8月9日、石神井台チャロ9才。気がついた時には、腎臓の数値は末期の腎不全。家の中は24時間、設定温度26〜27度を保っており、猫も私も快適に暮らしているとは言え、厳しい暑さが堪えるのか、ここまで連続した見取りは初めて。200を超える見取りの経験を持っていても落ち込みました。腎不全末期でも、補液をすることで、何日かの延命はできるのですが、人馴れしていない猫は嫌がりま...高齢猫の治療と看取りが続く7

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