公立高校入試で100点を取りに行くノウハウを詰め込みました。
塾講師時代(1995-2007)に行っていた私の指導法の全てです。かなり癖があるので、ご指導の際は参考程度がよろしいかと思います。
【too…to~ = so…that~の書き換え】●too…to~ =とても…すぎて~できない ●so…that~=とても…なのでthat以下だ「too」という単語は、「とても」という、一見「very」に似ているようにみえるが、ちょっと否定
名前だけ見ると、今さらまた「疑問文」やるの?という感じですが、「疑問文」は中1の1学期で終わっている。ここでは「疑問文」を学ぶのではなく、以下のような文を作るときの『語順』を学びます。例1:私は彼が誰なのか知らない。→I don't kno
教科書的に、関係代名詞より先にこの単元を学ばなければならない場合も多いことでしょうしかし、僕は必ず分詞は後に教えます。なぜなら、この単元は 「関係代名詞主格の省略」を知っていると飲み込みやすいからです。いわば、「関係代名詞主格 +be動詞」
その41【関係代名詞・頻出問題編】(中3:9月 ~10月頃)
注意:ここを読む前に、 必ず「その37【これぞ関係代名詞!編】」をお読みください。関係代名詞の良く出る問題パターンと、攻略法をあげてみます。【よくでる問題攻略1】 問題:AとBの2つの文を関係代名詞を使って1つにせよ。例1 A:I also
注意:ここを読む前に、 必ず「その37【これぞ関係代名詞!編】」をお読みください。【所有格の関係代名詞「whose」】 ※教科書改訂後よりカットになった県があります。しかし私立高校必須であり、時期的にもパスはできませんので一気に教えてしまい
注意:ここを読む前に、 必ず「その37【これぞ関係代名詞!編】」をお読みください。【目的格の関係代名詞「whom, which, that」】【whom, which, thatの使い分け】●先行詞が人の場合は「whomまたはthat」 ●
注意:ここを読む前に、 必ず「その37【これぞ関係代名詞!編】」をお読みください。【主格の関係代名詞「who, which, that」】「主格」って、また難しい言葉が出てきましたが、要は、ひっかけ方にもいくつかの種類があると思ってください
いよいよ中学校最後の大きなハードルです!この単元は、うまく乗り越えたように見えても、また上位生であっても、実際に自分では関係代名詞を使った英文を作れない生徒がたくさんいます。なぜなら「関係代名詞とは何か?」をよく知らないまま使っているからで
【ask “人” to~の文】 この辺で、不定詞を使った慣用表現をいくつか習います。 以下の3つの文はパターンで覚えてしまいましょう。(いずれも「~こと」の名詞的用法ですが、特に考える必要はありません)●ask “人” to~(“人”に~す
【受動態←→能動態の書き換え応用】 今度は、目的語が2つある文を書き換えてみます。例1:I gave you this book. 例2:I gave this book to you.まず、書き換えに入る前に、上の例1・例2は全く同じ意
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