コロナ禍前〜カンボジア遺跡めぐりの日〜

アンコール・ワット近辺の遺跡群 トゥクトゥクに乗ってひたすら巡った1日の記録〜^_^ まず最初は、 東メボン（East Mebon） 952年に出来たとされるピラミッド型寺院になります たくさん周っているとやたら彫り物の神様が気になってきます〜 ガイドブックも滞在中はよく読んではいましたが、でも色々と忘れてる〜 こんな風景も懐かしいカンボジア遺跡のなか、でした(^-^)2箇所目タソム（Ta Som） 入り口 ここは散策しがいのある印象の遺跡でした なんか犬もウロウロしてたし(^-^) 猫もくつろいでたし タプローム的な？木と遺跡のコラボもまた見ることができたしね〜(^-^) 個人的にいろいろと…

コロナ禍前〜タプロームとかいろいろ遺跡観光〜

アンコールワットから、移動し 今度はアンコール トムの中へ〜 トゥクトゥクに乗って風をきりながらの移動中横では 野放しの犬、猿、豚。 南大門（South Gate） この門をくぐると、「大きな都」を意味する遺跡群、アンコールトム（Angkor Thom ）の中となります。 中心にバイヨンという寺院遺跡があり、それを中心として12kmの城壁にて囲まれているエリア。 バイヨン（Bayon）は、従来のヒンドゥー教的な思想は汲みつつも、仏教寺院らしく、そこもちょっと面白いポイントだそうです♪ オレンジ色の袈裟を着たお坊さん 遺跡の中はまるで迷路です。 たくさんの彫り物が至るところに！ そして、バイヨン…

コロナ禍前〜アンコール・ワット観光〜

カンボジアの遺跡観光への拠点となる町、シェムリアップ市内部から約6km先 トゥクトゥクに乗っていくのは 世界遺産 アンコールワット！ アンコールワット遺跡群はとても広く、 こんな感じの分布図。 トゥクトゥクで当日にチケット売り場にいくとすぐ買えます。 入るにはチケットの購入が必要で、私たち夫婦が行った当時 入場料 3日で 2人分 $124 ($62 p/p)でした。 アンコールワットとは、「お寺の町」という意味らしいです。 ざっくりと、ヒンドゥー教の神さまヴィシュヌのために捧げられた寺院であると云われているらしいですが、国王の為の墳墓であるとも云われているとか、、、。 チケットを見せて入って橋…