教育に関して、メディアから考えたこと、感じたことを自由に綴ってます。
中学受験の失敗体験を電子書籍(アマゾン・キンドル)にして販売しています。「そして、ぼくは公立中学に行った」ブログでは小中高大を振り返って、そして社会経験も踏まえて中学受験生の保護者、受験生から教える立場の先生まで伝えたいことを綴っていけたらと思います。
最終回とは残念。もっと見たかった。次期シリーズは先生編で。 少しハッピーエンド過ぎないかな(笑)。 40年以上前の私の中学受験第一志望の早実、不合格。今でも受…
中学受験の本質は自分の意思で自分の受験校(進路)を決めること、尽きる。 極端な言い方をすれば合格、不合格はどうでもいい。 自分の意思で決めてその結果は自分で受…
今回もなかなかの内容でした。 子ども達が挨拶をしながら、塾にやってくる、その声を聞いた先生たちが「よおし、来たぞ、怪獣たちが」 はい、受験生は怪獣です。 黒木…
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