■笑顔が見たいなら、まず自分から笑おう。■苦しかったこと、悲しかったことがいつか必ず花開く時が来る。
コウケントーの光線治療を行っていて「熱い」と感じるような場合には殆ど効果がありません。 そこで「月報474号 効果的な光線治療法」というレポート(B5・版29ページ)を作成しました。 メールアドレスを教えてくれて、メールの添付ファイル(PDFファイル)で良いと言われる方は800円です。 印刷物として、郵便で送って欲しいと言う方は1500円になります。 レポートをご希望の方はコメント欄に「月…
あけましておめでとうございます。1日ずつ、人生最高の日にしよう。
あけましておめでとうございます。1日ずつ、人生最高の日にしよう。,コウケントーを使って健康で快適な生活を送ってください。また、健康に関するお話もお知らせします。
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■笑顔が見たいなら、まず自分から笑おう。■苦しかったこと、悲しかったことがいつか必ず花開く時が来る。
■苦しかったこと、悲しかったことがいつか必ず花開く時が来る。■死ぬより苦しい「肺炎」のすべて…冬場が一番危ない ■誤嚥性肺炎と間質性肺炎の違いとは? 「誤嚥性肺炎」と「間質性肺炎」。いずれも近年よく聞かれるようになった病名で、語感の近さから同じような病気のようにとらえられがちだが、まったく似て非なるものだ。田中方…
■やりたかった、ことをするのに、遅すぎることはないよ。■85歳を過ぎると、ほぼ全員にアルツハイマーの予兆が! 平均寿命は、男性が81.25年、女性が87.32年だから、85歳を過ぎてからのことは関係ないと思う方もいるでしょうね。 でも、認知症では 70〜74歳で4.1%とわずかですが 80〜84歳で21.8%と…
■信頼のおける人に好意を持たない人はいません!約束を守る人に敵はなしです〓️月報041号 アルツハイマー型認知症 (A4版 13ページ) 総合版 もくじ 第1章 アルツハイマー病との接し方 ■アルツハイマー型認知症 ■アルツハイマーになる人 糖尿、歯の本数、飲酒習慣の影響は ■ア…
■いつかは家族とお別れする時がくる。■他人の悪口を絶対言わない。■ガンは次第に治る病気へと変わりつつあるようですが、それでも患者さん本人の負担、患者さんご家族の看護などにはそばで見ていて、辛く感じることが多々あります。 私がお会いした限りでは、男性はいかにも病人…
■世のため、人のために善いことをせよ。だが、”黙ってやれ。”■慢性腎不全(尿毒症) 透析療法で足りない面を光線治療で補助し、合併症予防に心掛ける 種々の原因により腎臓の機能が低下すると腎不全におちいり、尿毒症をおこしてきます。尿毒症になると透析療法(血液透析、腹膜透析…
■幸せはいつもそばに。約1カ月未満の光線治療により神経痛も残らずにすっかり回復■光線治療報告 糖尿病と肝障害が光線治療で軽快する 57歳 男性 私は大変お酒が好きで、40年間も欠かさずお酒を飲んでおりました(現在57歳です)。 今まで比較的体に自信があったので、病院のお世話になる事も少なく過ごして…
■「事実」は変えれなくても、「捉え方」は変えることができる。■光線治療例 扁桃炎の治療例 10歳の男子です。3歳頃より扁桃炎の発熱をよく繰り返し、そのたびに抗生物質を投与されていた。もともと寒がりで、食が細いので体力をつけるために親戚の紹介で当診療所を受診した。 光線治療は3000−5000を使…
■言葉で語るな、心で語れ。
■無愛想をやめて笑顔で過ごす■光線治療例 長年患った糖尿病の症状が光線治療で良くなる 66歳を迎えた主婦ですが、約25年前より長年糖尿病を患っております。最初の頃は病院へも通院して病気に対する指示を受けていましたが、あまり変化がなかったため、その後約20年間は病院へは行っていませんでした。 日ごろ…
■健診結果のチェック方法 毎年見比べるべき11の数値 会社勤めを続けている限り、避けては通れない職場の健康診断。自覚症状のない病気を見つけてくれるのはありがたいが、仕事に追われるなかで再検査を受けるのはできれば避けたいのが人情。 異常値を指摘されたとしても、どこまで生活を見直せばよいのか、今ひとつ釈然としない人も多いだろう。誤解交じりで語られやすい…
■人生はむつかしく解釈するから分からなくなる。光線治療を始めてからはコタツなしでよく眠れ、腰もほとんど痛みがなく■光線治療報告 腰椎分離性の光線治療中に耳鳴りも治る 62歳 私(年齢62歳)が光線治療と巡りあったのは11年前の8月に、息子の結婚準備のために家を借りましたのが品川の大橋様でした。1週…
■今日も貴重な日ですから、ベストを尽くそう!3回の治療で脱肛が小さくなり始め、医者に見放されたのがうそのように思えます■光線治療報告 光線治療で手術不能の脱肛が軽快 76歳 男性 私は、現在76歳を迎えた男性です。私は、50年間にもわたり痔に悩まされ続けております。 これまで、手術を4回程行いまし…
■何を言わないかが大切。■光線治療報告 座ることが不可能といわれた大腿骨骨折を光線治療で治す 私は72歳の女性です。つまずいて転び、その後段々に痛みが激しくなった為、病院でレントゲンを撮った結果、右大腿骨頭頸部の内側骨折ですぐ入院となりました。約5カ月間の入院生活が続き、手術せずにリハビリの日々を…
■良い人と都合の良い人は紙一重。■待合室 予期しなかった症状が自然に治る ある病気や症状の光線治療中に今まであまり気にしていなかった症状が、いつの間にかよくなっていた経験を持っている方は多いと思います。 中でも 1、光線治療中に「風邪をひかなくなった」というのが一番多く経験します。 2、良く眠れる…
■信用は一瞬で失う。■めまい めまいはメニエール病だけではない、光線治療で平衡感覚の強化を めまいは一種の自覚症状ですが、頭痛と同じように日頃よく見られる症状の一つではないでしょうか。めまいのため社会生活に差支えることも少なくなく、また文明生活と高齢化社会が進むに伴って、ままいはますます増加してま…
■1日を振り返り達成や行動を褒める。健康的な生活を立て直す基本5!運動、睡眠、食生活、ストレスケアを継続すること 健康的な生活をするコツをインターネットで探していると、あまりに数が多すぎて、どれを採用するか悩んでしまいそうです。 でも、正直言って、運動、睡眠、…
■幸せな人は、他の人も幸せにしてしまう。■光線治療質問コーナー 何回ぐらいの治療をすると効果が表れてくるのでしょうか 1回の治療で効果が認められる場合、数カ月かかってやっと効果が実感できる場合など治療する方の病状や個人差により効果の現れかたは千差万別です。従って、一概に「何回で良くなる」とは言えま…
■自分の"ミッション"を明確にする。■米国における乳がん死亡率の地域的変動について ■日光浴は乳がんのリスクを減少させる!? 米国の疫学者であるガーランド博士は1980年以来、「日光照射量の多い地域では乳がんや結腸ガンで死亡する率が低い」こと示唆する成績を疫学的な視点から検討を続けて…
■あなたが生まれた目的、それはただ一つ自分が愛であると知りそれを示すこと。■他人と自分を比較しない。■脳腸ホルモン (東京ストレス研究会理事長 銀座内科院長 藤井尚治) 一般に拡がるまでには、まだ時間がかかるでしょうが、医学生理学の専門家の間では…
へバーデン結節放置で歩行困難に、要介護になる確率が約6倍に へバーデン結節の炎症がしばらく続くと、それがリンパに乗って、一番バランスが悪く、負荷のかかっている関節に転移する。 手の指にしか症状が出ないと考えている人が多いですが、それは大きな間違いです。この病気を発見したへバーデン医師も『全身に出る可能性がある』と論文に書いています。 しかし、現実は…
老化現象といえる「逆流性食道炎」が食道ガンにつながる可能性,コウケントーを使って健康で快適な生活を送ってください。また、健康に関するお話もお知らせします。
約1年でパニック障害によるめまい・ふらつきは改善した■光線治療例 パニック障害によるめまい・ふらつき【治療例4】 65歳の男性,コウケントーを使って健康で快適な生活を送ってください。また、健康に関するお話もお知らせします。
末期ガンで余命2年と宣告されたが、15年以上元気に暮らしている,コウケントーを使って健康で快適な生活を送ってください。また、健康に関するお話もお知らせします。
大腸ガン経験者が語る「こんな思わぬ前兆がありました」,コウケントーを使って健康で快適な生活を送ってください。また、健康に関するお話もお知らせします。
ストレスが様々な病気を引き起こす!ではストレスの原因はどこにあるのか?,コウケントーを使って健康で快適な生活を送ってください。また、健康に関するお話もお知らせします。
通院1カ月程で明け方の膝のうずきが消退。2カ月程で歩行時の膝痛はかなり改善■光線治療例 膝痛【治療例3】 75歳 女性 75歳の女性です。昨年1月頃から右膝痛があり、変形性膝関節症の診断で、ヒアルロン酸注射や鎮痛剤、鍼灸治療を受けてきたが効果がなかった。半年経っても痛みがとれず、明け方の膝のうずきもあった。友人に紹介され、当附属診療所を受診した。 …
2カ月程で、強い痛みはほぼ鎮静■光線治療例 肩や腕の痛み【治療例2】 31歳 主婦 31歳の主婦です。20歳代後半に交通事故で頸椎損傷、肩と肋骨を骨折し加療とリハビリ半年で痛み、しびれは治っていた。3年後の冬場、突然肩や背中や腕の強い痛みが再発。鎮痛剤やステロイドは全く効果なかった。光線治療は両親が行っていて時々は使っていたが、今回強い痛みがとれず当…
2カ月後には右肩痛はほぼ完治した■光線治療例 五十肩【治療例1】 54歳 主婦 54歳の主婦です。当所受診1年前ごろ、木の剪定で右肩痛を発症。整体や鍼治療でかえって悪化。MRI検査では特に異常はなかった。冬場になり、夜中から明け方の痛みが強くなり1カ月以上不眠が続き、当附属診療所を受診。 治療用カーボンは3001−4008番使用。両足裏10分間、両…
半年後くらいから徐々に痛みが和らいだ■光線治療例 顎関節症【治療例2】 52歳 女性 52歳の女性です。43歳時に左あごと左の奥歯に痛みを感じた。口腔外科では歯に異常はなく、顎関節症と診断された。マウスピースを作ったが、付けた時の違和感に馴…
初回治療で顎関節の痛みが、ほぼ無くなり驚いた■光線治療例 顎関節症【治療例1】 61歳 女性 61歳の女性です。緊張しやすい性格で、ピアノを弾く時に歯を強く噛み締める癖があった。51歳頃左右の顎関節がガクガクと不安定になり、口を開けた時に左あごが痛むようになった。歯科…
約半月程の治療で下腹部の鈍痛が治まる■光線治療例 子宮腺筋症が光線治療で改善、子宮筋腫やチョコレート嚢胞も縮小した 39歳 女性 患者様は39歳女性会社員です。 以前から健康維持で半月に一度来院していましたが、1年ほど前に、生理中に貧血で倒れたとの報告を受けました。生理痛が通常よりも酷く、生理後も下腹部に鈍痛が残るので、総合病院の婦人科を受診したとこ…
光線治療10日目頃から鎖骨の痛みが楽になる■光線治療例 肺ガン術後の骨転移、抗ガン剤の副作用が軽減 68歳 主婦 68歳の主婦です。15年以上光線治療を愛用して身体には相当気をつけて来て、これまで大きな病気もせず過ごしていました。ところが今年の3月初め1日中咳が続くようになりました。風邪だと思い、光線治療をして、咳は随分減ったのですが、すっきりしない…
■光線のツボ 熱いのが効くわけではない 光線照射方法で、よく熱く照射した方が効くと誤解されている方がいます。 「熱い方が効くと思って、熱いのを我慢して治療していた。」 「保護アミにくっつく位近づけて熱く照射していた。」 などの話をよく聞きます。 光線治療は熱いから効果が上がるわけではありません。熱く感じるようだと、皮膚が緊張して、逆に光と熱刺激が浸透…
痛みは可視総合光線治療で楽になり、鎮痛剤は服用していない■光線治療例 脊髄空洞症(指定難病117) 40歳 女性 40歳の女性です。38歳時、左肘の痛みから始まり、首の左側も痛むようになった。整形外科で頚髄の脊髄空洞症と診断され、鎮痛剤とビタミン剤で様子をみることになった。親戚の紹介で当附属診療所を受診し可視光線治療(治療用カーボン3001−4008…
前向きな気持ちになることができました■光線治療例 光線治療で腰痛と膝痛が改善し山登りを再開できた 80歳 女性 80歳の女性です。50歳頃から時々夜も眠れなくなるほどの腰痛に悩んできました。60歳を過ぎた頃には徐々に背中が曲がってきて立っていると前屈みの姿勢になりやすく背中の痛みも強くなってきました。整形外科で診てもらうと「背骨の変形は治らないので一生付き合っていくしかない」と…
■光線のツボ 体力・免疫力の強化 新型コロナウイルス感染症は、まだ的確な治療法がないため感染した場合は、体力や免疫力勝負になります。高齢者や持病がある人が重症化しやすいのは、体力や免疫力が低下しているためと考えらます。 治療薬がない疾患の場合は、感染予防や感染後の重症化予防が大切です。光線療法は光と熱のエネルギーにより体力を高め、身体を温めて血行を良…
めまいと吐き気も1カ月くらいでいつのまにか治まっていました。■光線治療例 回転性のめまいがおこるメニエール病が改善した 56歳 男性 56歳の男性です。51歳の時、突然目の前がぐるぐると回転するめまいに襲われて嘔吐もしました。経験したことない不快な症状に驚き、直ぐに病院に行くとメニエール病と診断されましたが、病院の処方薬を飲むと数日でめまいは治まりま…
■脳梗塞になりやすい人の特徴 次に、脳梗塞になりやすい人の特徴とは、どのようなものなのでしょうか? ・ 家族や親族に脳梗塞で倒れた、もしくは亡くなった人がいる ・ お酒をたくさん飲む ・ たばこを吸っている ・ 慢性的なストレス、睡眠不足がある ・ ゆっくり休めない ・ 運動不足が続いている ・ 味の濃い食べ物を好んで食べている ・ 油っこい…
病院の定期的検診で、服薬しているものの経過良好と言われている。■光線治療例 冠攣縮(かんれんしゅく)性狭心症 81歳 男性 81歳の男性です。10年前から明け方に胸が苦しくなることが時々あった。病院で「冠攣縮性狭心症」と診断され、服薬で様子をみることになった。その後胸の苦しさは落ち着き安心していた。 冠攣縮性狭心症を殆ど忘れていた78歳時、明け方の胸…