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気の経営学 https://xn--u9j553i9kpqxp.com/

気の経営とは、世の中の流れに沿ってビジネスを組み立て経営を行うことである。

世の中には、自分の力の及ばないものがある。こうした大きな流れは、個人ではどうにもならないため、どのようにその流れに乗って行くかを考えることが必要になる。これが気を感じて経営を行うということだ。

内田游雲
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2017/07/09

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  • 小さな会社はリアルとネットを効率よく使うことでチャンスを手に入れられる

    小さな会社の経営者は、どうも集客を甘く見ているフシがある。もちろん、必要性は判っているのだろうが、どれほど、集客が大事なのかについては腑に落ちていない気がする。重要なのは、商品ではなく、どのように集客して売るかということだ・・・

  • 大事にするべきお客とは誰のことなのか

    大事なお客は「依怙贔屓(えこひいき)」しなければならない。これが、小さな会社が押さえておくべき経営の鉄則だ。大事なお客とは、ここ最近の一定期間内(1年間)で、多く支払った顧客のことだ。この顧客を大事にできるかどうかであなたの会社の趨勢が決まる・・・

  • 顧客台帳を整備することが経営の第一歩

    最近のビジネスにおけるトレンドは、ネットでの販売であったり、SNSであったりと、メールや手紙、DMといった媒体に対しての意識が低くなっているが、ビジネスを作る上で絶対に必要になるのが、このメールや手紙、DMによるアプローチのための顧客台なのだ・・・

  • フロントエンドとバックエンドという階段が利益を生み出す

    フロントエンドとバックエンドというビジネスモデルを構築した上で、最初に、売れやすいフロントエンド商品を販売することに注力すれば、あとは、ほとんど自動的に、お客が自分で階段を昇って、高額・高収益な商品を購入してくれるようになる・・・

  • 売上を10倍にする5つのステップ

    ほとんどの経営者が、売上や利益を増やしたいと思っている。しかし、同じことをしていては同じ結果にしかならない。未来を変えたければ理想を明確に掲げ、実現するための新しい視点や仕組みから、行動ステップを組み立てることで現実へ向うことが可能になるのだ・・・

  • 誰もが自分は他より秀でていたいと思っている

    人間は誰もが、群居衝動によって、孤独ではいられず、集団になろうとする。しかし、集団で暮らしていると、その中で他人と自分を比較し、優劣が生まれてくることになる。これが、長い間に本能的衝動として、「自分は他より秀でたい」という衝動が人に根付いた・・・

  • 誰もが孤独を恐れている

    弱い肉体しか持たない食物連鎖の底辺にいた人間は、集団を作ることで力を得た。複数で狩りをすることで、大きな獲物を仕留めることもでき、さらに、身を守れるようになった。この太古から遺伝子に刻まれてきた記憶が、「孤独は怖い」という衝動をもたらすのだ・・・

  • 私は死にたくない

    人は誰もが死にたくないと願う。ほとんどの人がそうだろう。現代社会では、金が生存の為の最も重要なものになっているのだから、どうしても、金をたくさん集めたくなる。どこまでも、「死にたくない。安心したい。」と心の中が囁き続ける。だから、人間はどれだ・・・

  • ビジネスとはお客の悩みを解決することでありお客の深層心理を探ることにある

    悩みに対して解決策を提供して金と交換することが商売というものだ。人間の基本的な悩みについて知っておくことで、お客について深く理解する助けになるだろう。つまり商品やサービスを売るということは、言い換えれば、お客の苦痛を開放することである・・・

  • 小さな会社ほど細分化された市場を意識する必要がある

    今は、ニッチなマーケティングが必要になってきている。見込客を、さらに細分化して絞り込みを行い、ニーズにマッチさせる必要がある。この時に、お客との一対一の関係が重要になる。つまり、より親密なコミュニケーションを構築することが必要になっているのだ・・・

  • 一番最初にお客について考えよう

    ビジネスモデルを作るにあたって、とても重要なことがある。どのような顧客をターゲットにしていくのかということである。世の中の全ての商売において、お客の存在しない商売はあり得ない。お客がいて、そのニーズがあって、初めて商品やサービスが売れる・・・

  • お客の入口を継続的に数多く作る

    小さな会社は広告にかける費用をケチる傾向がある。基本的に入口は沢山あったほうがいい。売上は入口の数に比例していく。入口の数が倍になれば売上も倍になる可能性がある。つまり広告費に売上は比例するのだ。だから広告宣伝費をしっかりかけることが重要になる・・

  • 暇な時期の売上を増やす方法

    社長の大きな悩みの一つが、閑散期にどうやって売上を上げるかである。当然何らかの対策を講じる必要がある。結論としては、集めやすい時期に新規集客をすることで、結果的に暇な時期の売上を上げることができるようになる。まずは、これが基本の考え方となる・・・

  • 新規客を集めるタイミングを間違えなければ集客は簡単になる

    会社やお店の売上は「ニーズ(Needs)」によって引っ張られている。つまり売上が高い時期は、お客さんが集まりやすい時期ということもできる。繁忙期が偏っている理由は、多くのお客が「ニーズ(Needs)」をきっかけに商品を購入しているからである。・・・

  • 商品を売りたいならニーズとウォンツの関係を理解しろ

    経営に関して単純な勘違いが、多くの場面で見受けられる。その代表的なものが「ニーズ(Needs)」と「ウォンツ(Wants)」の関係である。まずニーズ(Needs)のほうが先にあるのだ。このニーズこそが、行動のきっかけであって、ウォンツが最初で・・・

  • 「いますぐ客」を集めているのか「そのうち客」を集めているのか

    見込客には、「いますぐ客」と「そのうち客」の二つの種類がある。あなたの会社やお店は、どちらのお客を集客しているだろうか。「いますぐ客」に対しては、「いますぐ客」に合った接客をしなければ売れないし、「そのうち客」に対しては、「そのうち客」向けの・・・

  • 「いますぐ客」に売るのか、「そのうち客」に売るのか

    セールスを考える上で、知っておくべきなのは、2つのお客の種類だ。それが、「いますぐ客」と「そのうち客」である。基本的には、あなたが商品やサービスを売る為には「いますぐ客」に売るか、「そのうち客」が「いますぐ客」に変わった瞬間に売るしかないのだ・・・

  • 起業する為に必要な2つのスキル

    起業する時には、どうしたら儲かるかではなく「どのような人生を生きたいか?」ということが重要になる。起業することは、人生のほとんどの時間をその仕事に費やすということになるからだ。寝ている時間以外の全ての時間をその仕事に当てる覚悟が必要になる。多・・・

  • 顧客生涯価値(Life Time Value)から戦略を作る

    小さな会社や個人事業を経営するにあたって、顧客生涯価値(Life Time Value)を知っておくと、その数字を基に、様々な戦略を立てることができるようになる。この顧客生涯価値(Life Time Value)を知り、その活用をどのように柔・・・

  • ビジネスで利益を出す方法

    ビジネスで利益を出していく為には、商品をいかにして売り手市場で売っていくのかにかかっている。売り手市場を創り出す為には、4つの方法が存在するが、この4つを同時に追求することは小さな会社にとっては難しい。だから、力を注ぐべき場所を選ぶ必要がある・・・

  • 最初の利益を放棄するともっと儲かるのにそれができていない

    どのようなビジネスであれ利益を出そうと思ったら、お客が再購入を繰り返すことで利益のかなりの部分を出すという事実を知っておくことが重要だ。だから初めて付き合う顧客には、最初の利益を放棄してでも、一番効果的な提案をどうやってしていくかが大事になる・・・

  • 今、あなたの会社やお店に求められる経営戦略

    現代に求められている小さな会社のビジネスとは、社長個人がその持っている経験や強みを打ち出して、エキスパート(専門家)として高付加価値の商品やサービスを展開するビジネスである。これが、今あなたに求められている小さな会社の経営戦略なのである・・・

  • 小さな会社でも全国から集客できるがやり方を間違えてはいけない

    現代経営に小さな会社が適している理由のひとつは、ネットからの集客がしやすいからである。集客にネットとリアルどちらを利用するべきかというと両方同時ということになる。お客の入口は多いほうがいい。両方を効果的に使って集客することで業績は改善していく・・・

  • 行動が感情を増幅する

    人は悲しいから泣くのではなく、泣くとますます悲しくなるのだ。感情は行動によって喚起される。無理にでも笑えば楽しくなる。怒るともっと腹が立つ。感情は行動によって増幅されてしまう。これを知っておけば、感情は簡単に変えれるし、コントロールできるのだ・・・

  • 少ない予算でテストを繰り返して「売る」練習をする

    商品を売らなければ、お客が商品のことを知ることはできない。商品について知らなければ無いのと同じだ。勘違いしがちなのは、商品が良いから売れるという考え方だ。商品の優劣は買って使ってみなければわからない。だから売れるかどうかはセールス力によるのだ・・・

  • 自分の過去の過ちや失敗を赦す

    過去にこだわり過去の自分の行動を赦せないと、いつまでたっても後悔だけが心の中を占めてしまうことになる。これでは、どのような成功を得ても幸福になることはできない。幸福になるためには、まず、過去の自分の過ちや失敗を赦すことからはじめることだ・・・

  • 小さな会社や個人事業者の為の経営戦略

    小さな会社には、大きな会社とは全く違う独自のマーケティング方法や経営戦略が必要である。小さな会社の社長や個人事業者は、小さな会社の為のスモールビジネス戦略を学び、小さな会社専用の経営戦略を身につけることで競争から抜け出し、生き残ることができる・・・

  • 今日できることをしっかりやる

    私たちは、過去の不運を嘆き、昨日の失敗を引きずって生きている。さらに、明日という不確実な未来に悩み、まだ起きてない失敗に心を痛めるのだ。だから、私たちの心はいつも忙しく肝心なこの瞬間に、何も出来ないで終わる。今を大事に生きることが必要になる・・・

  • セールスの基本を知れば売ることは簡単になる

    セールスとは、必要な時に必要なものを提供することである。お客のニーズを汲み取って、「必要なものはこれではないですか?」こう言って差し出すことだ。これが基本である。セールスとは売ることではない。必要ないのに売ろうとするから売れないのだ・・・

  • 起業で失敗しない為の4つのポイント

    起業は大変だと誰もが思うかも知れないが、これは、やり方が間違っているだけだ。起業する人は、初期投資ゼロ、仕入れゼロのビジネスを考えてやればいい。ここを間違わなければ、起業はほとんど失敗しなくなる。重要な事は、金をできるだけかけないということだ・・・

  • 不幸は嫌な事を忘れられない心が作りだす

    不幸は嫌な人や出来事がもたらすのではなく、それによって引き起こされた心や感情がもたらす。こうした感情が沸き起こると、それが心にへばりついて離れなくなる。何度も何度もくり返し反芻するのだ。こうして、心が不幸に引きずり込まれていくのである・・・

  • 失敗しない起業法は存在するのか

    起業をする場合に、これまでであれば失敗すれば、最低でも数百万円、多ければ数千万円以上の借金を個人が背負わされてしまっていた。ここが起業を難しくしてきた理由だ。しかし、ネットを使えばリスク0で失敗しないで起業することが誰にでもできるようになった・・・

  • 対人関係を円滑にするコツ

    小さな過失は咎めない。隠し事は暴かない。古傷は忘れてやる。他人に対してこの3つを心がければ、自分の人格を高めるばかりでなく人の恨みを買うこともない。これが対人関係を円滑に進めるコツだ。この3つに注意すれば人間関係に苦しむことは少なくなる・・・

  • あなたの起業の仕方は間違っている

    起業とは、自分の持っている資本(資産・時間・知識)を投資して、リターンを得ることである。あなたが、豊かになりたいと思うのであれば、起業することが一番の近道である。なぜなら、この資本主義の世の中が、事業家にとって都合よくできているからだ・・・

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