遥々日光市の某店に向かいますが、昨今の事情により、求めてた料理の提供ができないとの事。「落ち着いた頃、また出直します」と告げ、店を後にしました。さて、どうしようか・・・。今月上旬にオープンしたラーメン屋あったじゃないか! それがココ、麺屋 宮一さん。ちょうど昼時に来ちゃったよ。と言う訳で、内観の撮影は見送りました。イメージとしては、小山市でやはりコーヒーも提供されている某ラーメン店に近いかな。昆布...
オープンされてから、落ち着いた頃を見計って伺ってみました。今回は二人体制でシェアしたかったので、あえて座敷をチョイス。汐(塩)と醤油のみというシンプルなメニュー構成。この潔さが素敵。そして、つけ麺が無い(笑)。ランチセットがあるのはありがたい。じつは花火カレーが気になってまして、今回のタイミングでの訪問となったのは、ここだけの話。「手揉み醤油蕎麦(800円)」鶏ベース、奥深いカエシ感がポイントの旨コ...
ボリュームの幸華ってなっちゃってるぞ。ちょっと心配・・・ガテン系がガッツリ食事しているのかと勝手に想像しましたが、そんな事はない。比較的年配者の方々が多く見受けられました。とはいえ、料理をシェアしているお姿が・・・。ラーメンの麺量がデフォで大盛りサイズ。そこの免疫出来ていないのでパス。セットメニューからチョイスします。「チャーハンセット(1,050円)」ミニラーメンとはいえ、フルサイズと同様のTPかと。...
この看板そそられますね。この段階で、何食べるか決まったな。足取り軽くエントリー。ルンルン。今回二人体制なので、テーブル席を確保。メニューなんて見ない! 行っちゃうよ~「ラーメン(650円)」ナイスビジュアル。調和の取れたコクスープ。丁寧に仕込んであるのが伝わって来ます。気を衒わないところもグッド。だって・・・自慢の自家製麺は、やや硬質でありながらも、モチっとした質感。白河系を彷彿とします。「塩ラーメ...
FKD宇都宮店のフードコートにオープンした味噌専門店。とはいえ隣の白竜と厨房が共通ってのが、同系列店だからこそできる技。合理的だしね。ちなみにインパのとし食堂も同系列です。チャーシュー麺は千円越え。気合の入った味噌専門店以上の価格設定。「味噌ラーメン(800円)」画像右側の小皿は、山椒だそう。お好みでって事で。TPの挽肉・モヤシは、注文時にラードで香ばしくササっと炒めてほしかった。それが札幌味噌の醍醐味で...
黄金屋さんのラーメン部は地下のようです。では潜入します。完全個室の居酒屋さん。お一人様には贅沢すぎるぅ~そんな事はない。2名様用のコンパクトな個室に案内されました。とりあえず適当にポチってみます。「背脂魚介醤油ラーメン(748円)」ひと昔前に流行った豚骨魚介醤油的な味わいのスープ。比較的サラサラタイプ。そこに背脂を纏わせる事によって、有り余る魚介パワーや、その粉感をマイルドな印象に中和させるのが、現...
珍しい屋号の中華屋さんだなと思ったら、住所から来てるのね。他にも使ってるお店ありそうだ。余談ですが、私が子供の頃生活していた地区の住所は二区でした。東京以外にもあるもんなんだね~座敷からの眺め。珍しくカウンター席はありません。さあ、この中から組み立てていきます。まだ余裕で食べられます。「醤油ラーメン(550円)」こうして撮影している間も、出汁の香りがプンプン漂ってきます。とはいえ、専門店のようなダイ...
牧場リベンジ、快晴! さあ、早めのランチに出掛けよう。この垂れ幕見ちゃったら、ラーメン専門店としか思えないよね。入店してみると、何故かウエスタンな雰囲気。でも、ステーキレストランではなく・・・たまたま撮影したメニューは、麺類のセクションですが、普通の食堂なのです。更に、鉄板焼きにも対応。何でもありなんだから~「手もみ醤油ラーメン(690円)+ミニカレー(330円)」セットではありませんが、小鉢(ナスの煮...
またもや鶏白湯だし、ぱいずさんの前に営業されていた店と、何がどう違うんだろう・・・。さあ、この中からポチりたいと思います。店内は特別出汁の香りは漂っていません。今時な手法でラーメンを提供されているのでしょう。「鶏チャーシュー丼セット(1,000円)」ラーメンは、濃厚鶏白湯ラーメン(塩)をチョイス。濃度的にはサラサラ系で、王道を行く鶏白湯スープ。当たり前だけど完成度は高いし、女子ウケ必至! とはいえ、比...
この前、ユーチューバーヒカル君のハンバーグ食べにジョイフルに行った際、こうしてラーメンの幟を発見!早速ランチタイムにお邪魔してみました。テーブル席&座敷共にきっちり仕切られています。これならウチのじゃじゃ馬連れて行っても安心。濃厚と清湯の二本立て。先ずは私のチョイスしたラーメンから・・・「濃厚魚介豚骨ラーメン(935円)」何の違和感も無い、王道の魚介豚骨スープ。濃厚好きなら安心して楽しめるスープです...
千本松牧場に到着するや否や、雨が降り出して来ました。さっきまで晴れ間が出ていたのに・・・。傘持って来ておらず、仕方なくアイスだけ食べて引き上げました。でも大丈夫。真の目的はコチラ。中華料理清華さん。ショーケースの中は、町中華的エッセンス満載です。店内は昭和の洋食屋さん的趣。開店と同時に続々とお客さんご来店。人気あるんですね~やっぱり町中華。さあ、2・5人前の料理達をチョイスしようじゃないか。「チャー...
モダンチャイニーズへとやって来ました。この手の店で単品ラーメンってのは気が引けますが、これも行脚の試練。日々精進。ああ、そそられる・・・。しかし今回はぐっと我慢。カフェスタイルな店内。オープンと同時に、地元マダム達が数組御来店。男性は、私と常連と思われるおじちゃんのみ。まあ、そんなもんでしょう。皆さん、これ狙いです。私はこちらから、麺類で一番シンプルなのをチョイスします。「光麺(715円)」このラー...
このテナントは、昔から出入りが激しい様に感じます。って、一度も入った事ありませんが・・・。カウンターと座敷のレイアウト。この辺りは変更無しなのでしょう。豚骨ベースが勝やさんのデフォ。そんな中、清湯もちゃっかり存在します。セット品が終日対応とはかなりお得。この中から組み立ててみます。「正油中華そば(650円)」ナイスビジュアル! 甘めのカエシに賛否が分かれるところではありますが、鶏ガラベースの旨コクス...
一昔前は、この界隈を夜な夜な徘徊していたな。今考えるとと、40代ってそこそこ元気なんだよね。おっと、話が逸れてしまった。では2Fに上がろうではないか。週末お休みのカフェって、珍しいくないですか?たまにはこうして家人を労わらないと、天罰が降りそうですから。全種類まったくの別物のカレーとは、恐れ入りました。各々注文し・・・パクチー入りサラダと、レモンフレーバーのウォーター。BLISS CAFEさんでは、何故かホカ...
御幸焼肉ストリート(仮)で営業されている牛丸御幸町店が、ご覧の様にランチタイム限定で、ラーメンと炙り豚丼ドラゴンとなってオープンされました。はいはい行きますよ~プライバシーが守られた店内。これならお忍びにも使えますね。どちらも楽しみたかったので、タイイングを見計らい家人と二人体制で臨みました。タッチパネルで注文します。おじちゃんは老眼鏡持参すると安心でしょう。「豚そば(780円)」コールは野菜増し、...
特に理由はありませんが、那須塩原市の町中華、初見参!開店時間5分後とやや出遅れ、先客が居た為に、内観の撮影は見送りました。確かテーブル席がメインのレイアウトだったかと。お得なランチメニューがありましたが、連食する予定の為にここはグッと我慢。レギュラーメニューの中からベーシックに攻めてみたいと思います。ちなみにメニューは他に、ご飯物や点心がありました。「ラーメン(600円)」まさに懐かし系町中華王道のス...
FC展開とはいえ、個々で性質の異なるラーショは別です。開店10分後に到着。駐車場の空き1台のみ。危ねぇ~! って事で、内観の撮影は無しよ。人気あるんだね~お約束の券売機ではなく、普通に口頭注文するシステム。「ラーメン(650円)」平べったい丼で登場。ん? 何処か違和感が。と、その前に・・・ラーショの中ではライト系に属します。寸胴を丁寧に管理されているのが、スープをレンゲですくう度に実感します。それと、ほろ...
竹末さんプロデュースのお店。開店時刻ちょい過ぎに到着。券売機が最新鋭(タッチパネル)だったので、一瞬硬直。でも大丈夫。竹末系なら、いつものアレさ。尚、店内にメニュー表がありませんでした。麺屋うめ助 HP ←こちらでご確認下さい。「あっさり(780円)」かなり着飾っている店舗もある中、シンプルなビジュアルに安堵。うめ助さん、ナイス。見た目同様、竹末イズムをしっかりと継承されてます。比較的さっぱりとした仕上が...
大田原市、最近ラーメン店のオープン頻度が高いんじゃない?カドマサさん、うどんチェーン店の様なセルフ方式、入口と出口まできっちり分けているなんて、このご時世に合わせているのか、それともラーメン店の新たな姿を提唱されているのかは謎。とりあえず入店しま~す。ライスバーとは斬新。しかしそんな食べれないから、デフォ一択で臨みます。ラーメン出来上がるまで、キョロキョロしてみます。ネギ撮り放題はいいんじゃない。...
巷では4連休だった頃のお話。リスクを背負って遠くには行きません。麺屋かとうさんが、中華蕎麦かとうと屋号を改め、清湯系で勝負に出たとの情報をキャッチ。早速訪問してみました。迷わずポチります。テーブル席を廃止した模様。対面方式はこのご時世厳しいですからね。てか、前回訪問時にも感じたのですが、店内レトロチックでスゲー落ち着く。「醤油ラーメン(650円)」シンプルなビジュアルながら、とても丁寧に作られている...
安心して下さい。坦々麺狙いではありません。ポールゲット。後に客さんちょろちょろご来店。ほら、ちゃんとあるでしょう。しかもですよ・・・どうよ。いいじゃない!「正油ラーメン(700円)」動物・乾物系が上品に融合したスープは、旨味強めな中華系清湯ってイメージ。更に、どこか懐かしさも共存させています。ボソっとした質感の中細ストレート麺。小麦感強し。この麺、坦々麺仕様なんでしょうが、醤油清湯と組み合わせる事に...
黄昏の様に見えますが、時刻は正午です。中央食堂さんが放つオーラが画像に味付けを施したのかもしれません。おばあちゃんと、お孫さん?お二人で切り盛り。お若い方が厨房を担当されてました。岡持ちが確認できますから、出前もされているのかな? となると、誰が配達? まあ、いいか。食堂系王道のメニュー構成。そんな中、唯一セット品がありますよ。それではお言葉に甘えて・・・「ラーメンセット(900円)」小鉢2品を引き連...
昔から訪問してみたかったお店。黒磯界隈には白河系を筆頭に、魅力的なお店が多いので、そちら優先になってしまい、現在に至るって感じです。開店ちょい過ぎに訪問。既に丸信をこよなく愛する地元民がちょいちょいご来店されていたので、内観の画像は見送りました。言葉では表現できませんが、老舗に共通する特有の雰囲気をバシバシ感じました。初訪問ですから、勿論デフォ一択で臨みます。てか、こってりは存在しないのね。「ラー...
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