ハンドル名
紙本櫻士さん
ブログタイトル
起業でごはん!
ブログURL
https://www.kawa-tomo.com/%E8%B5%B7%E6%A5%AD%E3%81%A7%E3%81%94%E3%81%AF%E3%82%93-%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0/
ブログ紹介文
様々なことにチャレンジする社長のブログです。淀川河川敷で開催した『千人の月見の宴』では、7000人の集客でした。強化ダンボールで作った『ステージキッズ』を販売しています。
自由文
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更新頻度(1年)

39回 / 36日(平均7.6回/週)

ブログ村参加:2017/06/28

紙本櫻士さんの人気ランキング

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紙本櫻士さんのブログ記事

  • TVerでCMが面白くなる?

    テレビとの接し方が変わった。 所有から共有へが、急激に起こっている。 例えば、録画は所有である。 録画をすると、いつでも好きなときに好きな番組を見ることができるのは、画期的だった。 時間に縛られずに、好きな時間に見ればいいからだ。 ところが、録画した番組を見なければならない。 「折角録画したんだから見ないと」である。 一見自由に思えて、そんな縛られ方を、いつの間にか僕たちは「されていた」ように思う。 「録画をみなきゃ」 そんなプレッシャーも、存在する。 スマホやPCで見ることができる、TVerサービスの出現で、僕の場合だけど明らかにテレビとの付き合い方が変わった。 TVerでは一週間くらいの間に、放送を「選んで」見ることができる。 1週間を超えると、基本、見ることができなくなるサービスである。 録画が溜まって、見なければならない番組が増えるより清々しい。 つまらないと感じた番組に縛られることもない。 途中で見るのを辞めるのも、気楽である。 わざわざ、録音していないから…。 7日の間に見れなかった番組は、たいして面白くない番組なのだ。 また録画の場合、CMを飛ばしていたがTVerのCMは強制的である。 これは、むしろ面白CMが増えるように思える。 80年代CMが元気だったのは、まだ、CMを飛ばして見るほど録画が普及していいなかったからではないか。 強制的だからこそ、面白くないとCMで物が売れない。 強制的というのが、CMにチカラを与えていたのではないか? そんあ風に思っている。 仲畑貴志さんが作った 「ベンザエースを買ってください」 と、小泉今日子が出演するCMは、当時、衝撃的だった。 広告であの手この手をやりつくした後に、シンプルに「買ってください」と主張したのがいい。 そんな風に思っていた。 でも、実は違っていて「面白CM」が、録画の普及で必要なくなっていたのかもしれない。 どうせ飛ばされるなら、シンプルに「買ってください」と、主張しようと。 TVerのようなサービスの出現で、広告は変わっていくと感じる。 僕たちは、その渦中にいるのだ。 文:紙本櫻士 『起業でごはん!!』 『米前線をめぐる冒険!!』 ラジオ版 トライ&エラー 『起業でごはん!!』 【人気記事】 緑信号と言わない。なぜ? 逆学歴社会。検事は、中卒が自慢になる。 僕たちの常識。アメリカとか、トイレ事情。 隠れることの方が、難しい。 検索エンジンと洗

  • 観葉小物の寿命

    増殖する観葉植物。 観葉植物をプレゼントされる。 何かのお祝いとかでだけど、基本、枯れない。 僕の仕事場で、観葉植物が増え続けるのだ。 入院した時、カメラマンにもらったサボテンは、もう、20年くらい経つ。 お祝いじゃないけどね。 入院した人に、鉢植えはどうか? という、問題はともかく 「病室が寂しいだろうし、世話のかからないサボテンがいい」 と、彼は考えたらしい。 5センチくらいのサボテンだったが、もう、1メートルを超えている。 冬はジッとして成長せず、暖かくなると伸びるサボテンで、伸びた部分をマジックで2016年とか、書いているわけだけど、現在、2019年だ。 古株のノリナは30年を超え、天井に届きそうな勢いだ。 一番古いのは「岩松」という盆栽で、数百年らしい。 これも、いただいたものである。 表参道で事務所をしていた時、一緒に仕事をしていたデザイナーにもらったハカラメは30年くらい。 一枚の葉があると、そこから芽がでてクローンが生まれるから奇妙な植物だ。 小笠原諸島の植物だから、寒いところは苦手だと思う。 一枚の葉から増えたやつだ。 そのハカラメの葉が、小さくなってきているのだ。 栄養が足らないとか、光が足らないということもなさそうである。 「ことによるとクローンでも、寿命があるのかな?」 と、思うようになった。 葉が小さくなっていく理由が分からないのだ。 そこで、 観葉植物の寿命ってどれくらい? と、ググってみると「よくわからない」ということが分かった。 数ヶ月という人もいるし、数十年という人もいる。 数百年という記述は、見当たらなかった。 観葉植物の歴史が浅いからかもしれない。 なんだそれです。すみません。 桜のクローンといえば、ソメイヨシノである。 江戸の園芸品種で、昭和の高度成長期に数多く植えられた。 寿命が人間と似ていて、昭和天皇のお手植えのソメイヨシノが枯れてきている。 寿命だという。 ハカラメも、寿命が近づいている? 緑がない仕事場では、僕は生きていけない。 殺伐とした場所が苦手なのだ。 コンクリート打ちっぱなしの小洒落た部屋も、だめだ。 無機質な空間がしんどい。 ことにひょると「観葉植物がない部屋恐怖症」なのかもしれない。 部屋にある観葉植物の寿命は謎だったけど、僕が死んだら誰も育てなくなって それが寿命? そんな風に思えてきた。 生き物を飼うのは、大変なのだ。 文:紙本櫻士 『起業でごはん!

  • オールナイトニッポンI

    ネットラジオのパーソナリティー オールナイトニッポンがネットラジオのパーソナリティーに応募している。 先週、『Rdiotalk』というiPhoneのアプリでラジオ番組を作り出したら面白くて、つい。 3分の番組に「#NextTalker」ハッシュダグをつけるだけなんだけど。 ゲリラマーケテキングのひとつである。 ネットラジオは、いまや山ほどある。 ラジオ番組をネット配信している局も多い。 音声ネット配信は、もう、特別なことではなくなり、初期のブログのような媒体になりつつあるようだ。 音声配信にPodcastがあるけど、いざやろうとすると結構ハードルが高かった。 「どうすればできるの?」 と、ググってみても、今すぐ配信など難しい。 ならば自分のサイトで配信すればいいじゃないかと思っても、素人には難しい。 ところがラジオトークは、アプリをダウンロードして、iPhoneに話しかけたら、たちまち音声配信ができてしまう。 「こんなんでいいの?」 と、怖いくらいだ。 ブログ作るより簡単かもしれない。 酔って話しているんじゃないか。と思われる人もいるし、明らかに精神的にイッテしまっている人もいる。 とても、演出だとは思えない。 もはや、カオス状態だ。 中には、 「ラジオ番組はこうあるべき」という、スタイルで番組を作っている人たちもいる。 折角のカオスなのに、水戸黄門の印籠のようにお便りを読み、安定の番組を配信している。ラジオトークは、基本、音楽を流せないが、いまにもリクエストを流しそうな勢いである。 「なんか面白いことできないかな?」 と、探る方が圧倒的に面白くてワクワクするのに、定形はもったいなくないか? 「ラジオは洞窟だ」 と、ある友人が言っていた。 暗闇の中でリスナーは、声だけを聞いている。 迷うとさっとリスナーは出ていってしまう。 「上手く案内しないといけない」と。 自分の配信を聴いていて、 「えー」「あのー」と、やたらと言うのにも気づいた。 おそらく、僕は暗闇の沈黙が怖いのだ。 とはいえ、 沈黙は人をひきつける。 落語の間のように。 まぁ、それができたら真打ちだよなぁ。 現在、小僧の見習い状態で配信中である。 文:紙本櫻士 『起業でごはん!!』 『米前線をめぐる冒険!!』 ラジオ版 トライ&エラー 『起業でごはん!!』 【人気記事】 緑信号と言わない。なぜ? 逆学歴社会。検事は、中卒が自慢になる。 僕たちの常識。アメリ

  • 強化ダンボールのステージ。

    簡易ステージ。 僕たちが開催した『千人の月見の宴』で、薪能の舞台に使ったのが、ステージのデビューである。 強化ダンボールって木材と同じ強度で、重さは3分の一なんだ。 僕は、そう聞いて、 「これって、舞台に使えるんじゃないか?」 と考え、簡易ステージ『ステージキッズ』を開発した。 1トンくらいに大丈夫だし、持ち運びも便利である。 なにしろ畳むと、カバン型になる。 クルマで運べるのも画期的だ。 アルミの簡易ステージは、まぁ、重い。 収納するアルミの箱だけで、50キロもあるから(4セットはいる箱ですね)、トラックで運ぶ必要がある。 青いボタンを押したら、ウィーンって荷台まで上げてくれる装置があるトラックである。 もしくは屈強なナイスガイが数人いて、荷台に持ち上げないといけない。 業者に頼むと、工事現場の足場でステージを組んでくれる。 でも、業者を頼むのは敷居が高かったりする。 そこで、考えたのが『ステージキッズ』だった。 自分たちだけで、ステージを造りたい。 『千人の月見の宴』では薪能の後に、宇崎竜童さんがステージキッズの上で演奏してくれた。 7000人が、ステージキッズの上で歌う『スモーキン・ブギ』や『ロックンロール・ウィドウ』を聴き、月夜の下で彼のブルースに耳を傾けた。 ステージの機能としては十分だと思っている。 なにしろ宇崎さんが演奏したステージである。 繰り返し使えるけど、水には弱い。素材が紙だからだ。 例えば、 広い空間のある商業施設が、全国に結構ある。 そこにステージキッズをパタパタと組み立て、イベントをするのは良さそうだ。 雨の心配はない。 しかも天板は、大きな媒体になる。 商業施設の吹き抜けを上から眺めると、巨大な広告を作ることもできそうだ。 使わない手はないのだ。 関西ローカル番組で『ステージキッズ』を取り上げてくれたことがあった。 「これええやん!」 と、最初に採用してくれたのが、ジャパン・フェスティバル・ボストンだった。 アメリカの東海岸である。 ボストンで盆踊りの櫓(やぐら)に使われたのだ。 4つ連結して、その上で法被を着た女性二人が太鼓を叩く。 ボストンの人たちが、その周りで盆踊りをした。 「こんな使い方があるんだ」 と、僕はアメリカ人たちが踊る姿を見ながら思った。 思いもよらないステージキッズ使い方が、まだまだありそうだ。 とはいえ、 現在、ステージキッズを「どう広めようか」という段階である

  • ブロガーとトーカー

    視覚を奪わないブログ。 ラジオトーク番組『起業でごはん!!』を作っている。 音声による発信だと、Podcastが有名だろう。 最近では、中国で4億人の登録ユーザーを誇る『HIMARAYA』が、注目を集めている。 そもそもラジオは、オワコンではないか? と思われてきたが、音のネット配信が増えるに連れて、見直されてきている。 動いている分野は、面白いのだ。 YouTubeは視覚と聴覚を奪う。 ブログは、視覚と思考を奪う。 ラジオは、聴覚と思考を(ある程度)奪う。 ラジオは、「ながら」ができるのだ。 運転しながら、料理しながら、ストレッチしながら、風呂に入りながら、就寝しながら。 「ながら」が、ネットにつながった。 今後、スマートスピーカーにも、快適につながるだろう。 勉強しながらや、原稿を書きながらは、あえて入れなかった。 思考を奪うから、そこは向いていない。と、僕は思う。 少なくとも、僕はダメである。 音楽なら「ながら」ができるが、意味のある言葉が入るとダメである。 なので英語は聞けないけど、スワヒリ語やイスラム後なら大丈夫だ。 もはや、意味のない音楽でしかないから…。 音楽でも、バロックがいい。バッハとか。 考えなくていいから。僕はだけど。 余談だけど、 ベートーベンやブラームスは、考えてしまう。 モーツァルトやハイドンが、思考を妨げないように思う。 ピアノだと、ぎりショパンだ。 昔のラジオは、プロが作っていた。 職業的パーソナリティーがいて、番組を進行させる。 構成作家もいて、リスナーを意識した企画やトークを流す。 そこには、「ラジオはこうあるもの」という、形式があると思う。 ところが、ラジオトークには、それがない。 「録音した音声を12分間流せます」 それだけだ。 書く場だけを提供しているブログに似ている。 『Radiotalk』は、エキサイトの社内ベンチャーが運営している。 エキサイトは、検索エンジン、ポータルサイト、ブログを展開する会社だ。 ラジオトークが、どこかブログに似ているのは、運営母体からくるのかもしれない。 おそらく有名ブロガー(ラジオトークではトーカーと呼んでいる)のような人たちが、ネットラジオからも生まれるだろう。 いまは過渡期で、ひどいカオスだ。 そこが面白いのだけどね。 ブログもYouTubeも、当分、カオスだろう。 視覚を奪わない、音声メディアの可能性を感じている。 文:紙本櫻士 『起

  • 緑信号とは言わない。なぜ?

    ミドリ信号。 1930年の法令には、「緑信号」と書かれていたという。 「あか、みどり、きいろ」 でも、語呂が悪いというか、しっくりこない。 「あか、あお、きいろ」 と、言いたい。 青い、赤い、黄色い、黒い。 みんな「い」がつくのに「緑い」とは言わない。 緑って何なの? という疑問が湧く。 目には青葉 山ほととぎす 初鰹 と詠んだのは、江戸中期の俳人・山口素堂である。 色、音、味を5,7,5の中に鮮やかに読み込まれている。 日本人は、季節の旬を大切にしてきたので 「ああ、なるほど」と、膝を打つ句である。 この句は、緑と青の混同が、江戸時代にもあったのを示している。 現代の青信号のようにね。 ググってみると、古代は、青し、赤し、白し、黒しの4つしかなく、この4つで表現しなければならなかったという。 でも、 奈良時代の冠位十二階に黄色があるから、4つじゃ無理があると思うけど…。 どうなんだろう? 「青二才」 「青臭い事言いやがって」 「青汁」 「青虫」 などは、みんな緑だけど、緑がなかった名残のようだ。 余談だけど、 「鍋特集を色でできないか?」という、企画を雑誌でやったことがある。 赤、青、黄色の鍋である。 赤は簡単、キムチ鍋だ。 黄色は、卵料理とか使えばできる。白菜だって黄色い。 青が問題だった。 そもそも食べ物で青は、毒の色である。 青いモノを見ると、本能的に「これは毒だ!」と、僕たちは思い口にしたくない。 でえもいま、思えば「緑」で良かったんだよね。 日本人にとって、青は緑だから…。 なぜ? が、起業に役立つと思う。 みんなの常識は、ブルーオーシャンを見つけるヒントになる。 『米前線をめぐる冒険!!』 https://komezensen.jimdofree.com/ 『Rdiotalk』始めました。 番組 #起業でごはん! #Radiotalk https://radiotalk.jp/program/2486 【人気記事】 僕たちの常識。アメリカとか、トイレ事情。 隠れることの方が、難しい。 検索エンジンと洗脳とビジネスを『地球へ…』 紙幣一新。ところで二千円札は、元気かな? 「自分もほしいモノを売る」か、「売りたい人を集める」か。 ドラマで英語 ドラえもんの、ほんやくコンニャク。 スマート・スピーカーはどこまで聞いているか? R18とR−18。西暦と令和の数式。 モノが売れだすPV数 口コミステージキッズ

  • Radiotalkとポッドキャスト

    iPhoneひとつあれば、ラジオ局。 『Radiotalk』というアプリがある。 いつダウンロードしたのか忘れたけど、僕のiPhoneにまぎれていた。 ネット・ラジオ局を簡単につくれるソフトだ。 昨日、「発信のハードルが下がっている」 と、ブログに書いたけど、これはスゴイ。 下がりまくりである。 アプリを立ち上げて、 iPhoneに向かって話すだけでいい。 これで、ポッドキャストにまでつながる。 持ち時間は、12分だ。 拍手やツッコミ、ピンポンなどの効果音も入れることができる。 ただ、音声の編集はできないから、一発どりである。 僕の番組タイトルは『起業でごはん!!』にしてみた。 このブログの、ラジオ版である。 昨日、立ち上げてたちまち3つもつくってしまった。 自分の番組を作成する前に、いくつか聴いてみると、まぁ、カオスである。 精神的に病んでいる人。 ニートな人。 目立ちたくて仕方がない人。 誰にも言えないことを、つぶやき続ける人。 一体これは、ラジオなのか? と、聴いていて不安になるほどだ。 特撮戦隊モノの話を、泣きながら語り続けている女性とかもいるし… 匿名だから、王様の耳はロバの耳状態だったりする。 iPhoneに向かって愛を叫んでも、誰が叫んでるのか分から仕組みもある。 ことによると、ラジオとは違う「何か」なのかもしれぬ。 ただ、そこに何かが生まれているワクワク感があった。 「こんなに簡単に、ラジオのパーソナリティになれるんだ」 と、参加する人たちの高揚も伝わってくる。 ジャズやロックが生まれた時、 「こんな音楽があるんだ」 と、みんなが実験しながら、高揚し、発信した感じに似ているかもしれない。 これって、企業、起業にも使えるよね。 切り口次第で、面白いことができるのではないか? ラジオ版 『起業でごはん!!』 文:紙本櫻士 『起業でごはん!!』 『米前線をめぐる冒険!!』 https://komezensen.jimdofree.com/ 『Rdiotalk』始めました。 番組 #起業でごはん! #Radiotalk https://radiotalk.jp/program/2486 【人気記事】 僕たちの常識。アメリカとか、トイレ事情。 隠れることの方が、難しい。 検索エンジンと洗脳とビジネスを『地球へ…』 紙幣一新。ところで二千円札は、元気かな? 「自分もほしいモノを売る」か、「売りたい人を集める」

  • 発信のハードル、下がりまくり。

    田舎のスピーカーは、強引である。 「紙本さんの家の柿を、熊が食べています。ご注意ください」 などと、突然、放送される。 田舎の親戚ん家で。 危険だからだけど。 電信柱にも拡声器が設置されているが、台所にも色あせたプラスチッキーな四角いスピーカーがあった。 「今日は、休日です」 などと、女性のアナウンスが日曜日の午後に流れてくる。 もはや、シュールである。 インターネットがない時代の、マスコミは強かった。 新聞、雑誌、テレビ、ラジオから、僕たちは情報を得るしかなかったからだ。 自分で情報を選ぶことは基本できない。 台所のスピーカーのように最強なのだ。 それでも、 「自分たちの媒体が欲しい」 と、学生たちが始めた情報誌もある。 『ぴあ』とか「現代用語の基礎知識」とかだ。 現代用語の基礎知識を始めた長谷川さんの名刺に『自由国民社』とあり、 「右翼みたいな名刺ですね」と言ったことがある。 「(言って)しまった」と思ったのを覚えている。 失礼かな? ではなく「本当に右翼だったら、まずいな」とか。 長谷川さんは変わった人で、ビデオを撮影しながら打ち合わせをする。 とにかく、なんでも記録しながら、生活しているというのだ。 そういえば、そんな映画があった。 監督が、自分の日常をただ撮っただけの映画である。 そんな、感じ。 あれは、作品になったのだろうか? 現在、ブログ、Facebook、Twitter、ポッドキャスト、YouTubeなどなど、発信を手軽にできるようになった。 もはや、何を選んでいいやら分からない。 CDを作るのも、写真やイラストを発表するのはすぐできる。 「面白い!! ☆5つ」 などとあっても、関係者が評価しているのかもしれず、うかうかとは信じられない。 余談だけど、 僕のオフィスを、覗きに来るハクビシンがいた。 2周間くらい、連日である。 飼っていた猫が気づき、 「何かいるよ」 と、教えてくれたのだ。 ハクビシンが来ると、猫は窓際でしばらくにらめっこをする。 ある時、急にハクビシンが来なくなった。 庭に生っていたビワの実が、全部なくなるのと同時に。 何が面白いかを、自分で判断する過渡期に、僕たちは生きている。 発信のハードルが下がるり、混沌と淘汰が起きている。 自分で考えて選ぶチカラがないと、ネット世界はつまらない。 起業も同じだろう。 文:紙本櫻士 『起業でごはん!!』 『米前線をめぐる冒険!!』 https

  • 逆学歴社会。検事は、中卒が自慢になる。

    「あ、俺? 高校中退。だから、最終学歴は、中卒?」 フジテレビ系月9ドラマ『HERO』で、主演・木村拓哉のセリフだ。 いかにもキムタクが言いそうである。 実際、中卒の検事はいないらしいが、高卒はいる。 「わたし無名私立大学だったから、自分の大学名が恥ずかしかったんです。でも、検事になったら、大学を聞かれたことが一度もない。高卒の検事もいました。わたしは東大じゃなくてむしろ、得した感じ」 と、ある元検事が言っていた。 彼女によると、弁護士は必ず学歴を聞かれるという。 アメリカのドラマ『SUITS』でも、一流弁護士事務所ではハーバード大卒が必須条件だ。 弁護士の世界では、学歴が武器になるらしい。 そう言えば、 東大一直線なマンガ『ドラゴン桜』に登場する桜木健一も弁護士である。 「俺が売ってるのは、そこらのキップとはちがう。東大行きという超極上のプラチナチケットだ! これを買えば旅の初めは大変だが、あとには見事な絶景と快適な列車が待っている。買わなきゃ一生ボロ汽車で断崖絶壁を走るんだ。問題は買うか買わないか答えは買うに決まってる!」 と主張している。 実は、弁護士らしい発想なのかもしれない。 ボロ汽車に乗っていた方が、カッコいい世界だってあるのだ。 例えば、周り全員が東大の環境だ。 建築家の安藤忠雄は、高卒の東大教授である。 「大学は、どこですか?」 などと、彼を学歴で判断する人はいないだろう。 大学教授に資格はいらない。最終学歴は中学卒業でいい。 高度な能力があればいい。 検事も同じ。司法試験に受かれば、学歴は関係ない。 むしろない方が自慢だったりする。 優れた人の周りに高学歴が集まってくるというのは、ありそうだけど。 「東大理Ⅲを自慢するやつが俺のクラスにいるんだ。馬鹿なの? と思う」 と、東大医学部の友人がビールを飲みながら言っていた。 「クラス全員が理Ⅲなのに、ここで自慢してどうするんだよ。俺は、あいつには診てもらいたくないね」 東大医学部は、最難関だ。 彼は、吐くほど勉強したらしい。 最後は達観し、 「これは、クイズ王選手権なんだ」 と、悟ったら受かったと言う。 彼は、大阪の公立高校を落ちている。 で、滑り止めの私立に進学した。 「5人しか落ちなかったのに、俺の番号がなくてビックリしたよ。落ちたヤツが少ないからバレてるし」 その私立高校から、東大理Ⅲに受かったのは彼だけだそうだ。 過去にもいないという。 無名

  • 僕たちの常識。アメリカとか、トイレ事情。

    駅にトイレがないってどゆこと!? ないのである。 アメリカ大都市の駅に! 日本人の僕としては、ヒドい話である。 おそらく危険だからだ。とは思う。 銃がある国だし…。 アメリカの友人に「どうしてるの?」と訊くと、 「人通りの少ない駅の踊り場とかで、変な匂いがするところが、あるんだ」 と、答えてくれた。 トイレ作ろうよ! どん! と言いたい。 例えば、ハーバード大学に行ったとする。 トイレはないかな、と校舎に入ろうとすると鍵がかかっていて入れない。 図書館もすべてダメだ。 校門を出るとスターバックスがあったので、手早くパックのオレンジジュースを手に取り、 「これください」と、シュッとカードで支払う。 こっちは、早くトイレに行きたいのだ。 店の奥にあるトイレに足早に行くと、(なんと!)ドアにカギがかかっていた。 暗証番号が必要なのだ。 「これって、どうするの?」 と、近くにいた太ったオバさんに訊くと、 「会員制なのよ」と、教えてくれた。 ここで、会員になってる場合じゃない。 どうする? 俺。 トイレについての情報が、意外と少ない。 外国や日本でもね。 昔は、どうしてたんだろう? という疑問があっても、記録がなかったりする。 あまり、話題にしたくないのだろうか。 清少納言『枕草子』や、紀貫之『土佐日記』にだって書いてない(と思う)。 「蚤虱 馬の屎する 枕もと」 芭蕉の句にしても、トイレじゃないし。 江戸時代の街道を旅する人たちは、どうしてたんだろう? と、調べてみた。 「そのへんでしてたんじゃない?」 と思いがちだが、ちゃんとあったのだ。 農家の人たちが、畑の肥料にするために街道にトイレを作った。 なにせ、屎尿を肥えにして売り買いしてたくらいだから、きれいなトイレを作り、客? を呼び込んでいたのだ。 肥えにして農作物を作るから資源だったのだ。 この循環で、環境を維持してきた歴史が日本にはある。 その辺に捨てたり川に垂れ流すなんて、もったいなかったのだ。 京都の高瀬川では、材木や農産物などの舟運に使われていたが、肥えも大量に運ばれていた。 森鴎外『高瀬舟』では、囚人を運ぶシーンを描いているが、 「美しい高瀬川をゆったり」といった、現在からのキレイなイメージとは違っていたと思われる。 囚人や糞尿が行き来していたのだ。 結構、殺伐としている。 東京郊外を走る私鉄も、実はそうだった。 1913年4月に、慶応電気鉄道という会社が

  • 隠れることの方が、難しい。

    欲しいモノは何か? 起業では自分が欲しいモノを扱うのがよい。 楽しいし、長く続く。 とはいえ、人が嫌がる仕事を選ぶという選択もある。 でも、人が嫌がるからといって 「自分が嫌か?」 となると、必ずしもそうでもない。 「人が嫌がるから、自分も嫌に違いない」 という判断は、何かに流されている、と思う。 チャンスを逃しているかもしれないのだ。 例えば、解体の仕事は、汚い、キツイ、危険、の3Kである。 でもモノを壊すのが好きななら、天職であろう。 「ドーンと、壊すと、気持ちいい!」 という人はいる。 その人にとって、モノを壊すサービスは「自分が欲しいモノを売る」に等しい。 片づけてキレイにするのが好きなら尚更だ。 人が嫌がる仕事を選ぶと、儲かるし、尽きない。 しかも楽しい。 自分が売りたいモノを売る。 は反乱する真っ赤なレッドーシャンだ。 ここに参入すると、 とにかく、目立たないといけない。 できるだけ人の目に触れれば、見た人の何%が買ってくれる。 そんな戦略である。 お金をかけて広告を打つ必要もありそうだ。 でもそんな手法が、陳腐化しているように感じている。 余談だけど、アメリカで近藤麻理恵さんがブレークしている。 『人生がときめく片づけの魔法』を書いた片づけコンサルタントである。 「キッチンをマリエ・コンドーする時?」 アメリカの人気番組である。 いらないモノに囲まれて暮らすアメリカ人に、番組の中でセラピー的なアドバイスをする。 片づけられない新婚カップルや、離婚した夫婦などにね。 「要らなくなったモノ」や「本当に必要なモノ」について視聴者と一緒に考える。 セラピー好きなアメリカ人は、見ていて楽しいだろう。 無料で、専門家のセラピーを受けることもできるし。 豊かになってモノが溢れたけど、基本的に移民のアメリカ人は、シンプルな暮らしが好きだと思う。 アメリカ人は、キャンパー気質が根底にありそうだからだ。 キャンプをしながら移動する生活には、必要最低限なモノが、いい。 近藤麻理恵さんは、アメリカ人に過去のシンプルな生活を思い出させているのかもしれない。 「キャンプに、こんなに持ってけないよ」 などと。 日本では、消費が変わってきている。 シンプルに暮らしたいと、断捨離が流行っている。 ネット検索機能の発達により、自分も欲しいモノやサービスを見つけることができるようになった。 巨大なプレビューで人集めしなくても、欲しいもの

  • 理科室の椅子に背もたれがない、理由。

    僕たちは、守られている。 理科室の掃除をする時、四角い木製の椅子を机の上に並べたのを覚えている。 結構、重くてしっかりしているから、小学生の僕には重かった。 背もたれがないのは、素早く逃げることができるためだ。 例えば、過安価水素水を熱して酸素を発生させる実験で試験管が爆発したり、誤ってアルコールランプを倒して火傷をするなど、理科室の事故は多い。 背もたれに引っかかって事故につながる可能性もある。 黒板はグリーンなのに、なぜ、黒板と呼ぶのかも、目が疲れないようにするためだ。 1954年、JIS規格により、黒色から現在のグリーンに変わった。 国民健康保険なども、僕たちを守る制度だろう。 医療費がいくらかかっても、上限が一ヶ月8万円だから、大きな負担がない。 病院にベッドがないからと、高価な差額ベッドへ誘導されることがあるが 「無理です」 と、断れば、基本、無料で高価なベッドに移ることができる。 心情的に難しいかもだけど。 外国で骨折や盲腸になると、数百万円の請求に驚くことになる。 日本の制度は、よくやっていると思う。 ビジネスのことも考えながら… 四角い椅子を造ったり、グリーンの黒板を造ったり、保険制度を作ったり。 ちょっと話はズレるけど、 多摩川河川敷グランドの下にある巨大な浄化装置を取材したことがある。 河川の水が通ると、浄化される仕組みである。 構造は簡単で、生物の力を使って浄化する施設だった。太陽とか植物、微生物が、多摩川を浄化する。 電力などエネルギーは、使わない。 実際、入り口と出口を比較すると、水は明らかにきれいになっていた。 「頑張って多摩川をきれいにしていたら、アユが遡上するくらいになりました。でも、マスコミは、いいことをいくらやっても、褒めてくれないんですよ。ナニかやらかしたら、一斉に叩かれるけど」 と、浄化施設の研究している方が笑いながら言っていた。 権力を監視するのがマスコミの役割だけど、実際は、本当にそうなのかな? と思うことがある。 批判や揚げ足取り、スキャンダルは、見ていて面白い。 視聴率は取れるし、新聞や雑誌も売れる。 でも、心がギスギスする。 特段面白くないけど「いいこと」を面白く読ませるチカラが、マスコミに不足している。 ナニカを始めて、批判されると起業し辛いのだ。 ザマァ見ろは簡単で、ある種の人たちを引きつける。 理科室の椅子のように、ひっそりといいビジネスを面白く、紹介して欲

  • 検索エンジンと洗脳とビジネスと『地球へ…』

    僕たちは、検索ロボットが選んだ世界を見ている。 変な例えかもしれないけど、味噌汁が嫌いな母親の家には、味噌汁が存在しないか、マイナーである。 逆もある。 カレーが好きなら、カレーはごく普通に選べる定番の夕食になる。 特別な料理ではなくて、母親を通した検索上位にカレーがある。 「味噌汁って何? 食べないし、なんか嫌い」 という、子どもが育つかもしれない。 ネットがない時代のゲリラマーケティングでこんなことをした。 マイナーな、アップル・コンピュータの売り込みである。 高価なのでレンタルである。 アップルにつくマウスも珍しかった。 「あんなの玩具だよ」 と、揶揄されて悔しい思いもした。 便利なのに…。 パソコンと言えば、NEC製PC9801だった時代だ。 ある家電の一部上場企業に売り込みに行く前、僕たちはその社員たちが利用する駅に、アップル・コンピューターのポスターを貼った。 渋谷とか品川とか高田馬場とか(乗り換えがあるからね)。 3駅しかないけど、ポスターを見た社員たちは日本全国で貼られていると錯覚する。 同時に、日経新聞の朝刊にも広告を掲載した。 浸透した頃、 「アップル・コンピューターのレンタルがあって」 と、プレゼンしに行くのだ。 「ああ、あれね。知ってるよその会社」 となるように…。 この作戦は、他でも何度か使ったけど上手くいった。 人はメジャーなモノに安心し、マイナーなモノに不安を覚える。 そこを突いたアイデアだ。 Yahoo! 全盛期は、ディレクトリ上部に表示されるのがメジャーの条件だった。 なん段階も下だとたどり着かないから、誰も見てくれない。 Yahoo! で面白そうなサイトを見つけて『ネット・サーフィン』をしたのもこの頃だ。 見つけやすい場所だと、人通りも多い。 さて現在、Googleの検索エンジンへと、ネット環境は一変した。 ネット・サーフィンというディレクトリを使った検索遊びも、もはや時代遅れだ。 いま、僕たちは、Googleというマザーが選択したメニューをいつも見ている。 マザーが嫌いなメニューは存在しないか、選びにくい。と、思っている。 オススメのカレーは、いつも上位で味噌汁は、存在しないかマイナーである。 これを意図的に利用すると、もはや洗脳だろう。 例えば、ある国を嫌いにも、好きにもできる。 宗教や教育、政治、ビジネス、僕たちの好き嫌いもGoogleマザーが 選んでいる。 ある政治家や

  • 紙幣の一新。ところで二千円札は、元気かな?

    1万円札は、渋沢栄一。 政府は、1万円、5千円、千円のデザイン変更を決めた。 渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎の3人である。 渋沢栄一って何した人だっけ? なんとなく、幕末に銀行とかの話に出てくるような…。 津田梅子は? 北里さんは、ベルリン大学でコッホに師事し、名を馳せた人である。破傷風菌とか脚気の原因とかの研究で有名だ。 津田さんは、津田塾大学を始めた人。 と紹介されると、なるほど、と分かる。 面白いのは、北里さんが福沢諭吉の援助で、私立伝染病研究所を作ったことだ。 関係ないけど、名前がオドロオドロしくない? ドイツ滞在中、東大医学部教授が「脚気は『脚気菌』が原因である」との主張に対し、 「脚気菌などない」と、渋沢は反論する。 脚気はビタミンB1の不足によって起こる病気だ。 もちろん、脚気菌などない。 分かったのは1910年代だから、東大との論争は20年くらい前ではある。 当時、ドイツでは菌ではないと分かっていたのかもしれない。 北里さんが日本に戻ると、東大医学部から「恩知らず」と罵倒され、研究の場に困ってしまう。 そんな北里さんを見かねての、福沢諭吉の援助だった。 さすが、1万円札になる人なのだ。 紙幣を刷新すると、気分が変わる。 床下や壺に大量に隠している福沢諭吉も使いづらくなるに違いない。 でも、聖徳太子から渋沢栄一へと、普通の人(じゃないかもだけど)が、紙幣になっているようにも思う。 アメリカ紙幣は、1ドルは頑固にジョージ・ワシントン。5ドルは、エイブラハム・リンカーン、100ドルはベンジャミン・フランクリンである。 もはや説明などいらないトリオだ。 デザインの変更については議論されているが、偽造の防止技術の向上で十分らしい。 壺に、大量にドルを所持している人は、胸をなでおろしているのかな。 偽造や壺の話は後づけだ、と思っている。 ずっと聖徳太子でもよかったのだ。たぶん。 紙幣を刷新すると、例えば、自販機の業者が儲かる。 政府は儲からないけど、大量に新しい紙幣を発行するのに予算をかける。 政府がお金を使うと民間に流れる。 銀行業務にも影響があるだろう。 日本の紙幣刷新は、経済政策のひとつなのだ。 財務大臣が決めるのも、うなずける。 ところで2千円札は、元気かな? ※ 渋沢栄一 1840年生まれ。実業家。「日本の資本主義の父」と呼ばれる。尊皇攘夷の志士から、慶喜の幕臣になり、パリ万博に行ったりしてるんだね

  • 「自分も欲しいモノを売る」か、「売りたい人を集める」か。

    ネットでモノを売るということ。 ネットでCDを売る通販会社に、エッセイを書く仕事をしたことがある。 3年くらい続いたけど、その会社はなくなってしまった。 楽天もAmazonもなかった時代である。 その社長は、ネットでモノが売れるんじゃないか。 と気づいた。 商品の選択は、CDだ。 店を構えなくていいし、客はネットで注文するだけ。 わざわざ出かけなくても買える。 素晴らしいじゃないか。 と。 スタートアップ当初は、上手く行った。 ところが、似たようなCD通販のサイトが、次々立ち上がったのだ。 なんとかしようと、サイトを盛り上げるために僕に音楽エッセイを依頼したのである。 ブログもない時代だから、読み物コンテンツのあるサイトは珍しかった。 ある程度、集客はできたようだけど「CDを売る」という、本質からは外れた戦略だったと思う。 CDに魅力がなければ、いけない。 人を集めるは必要だけど、本質は「魅力のあるモノ」を集めることだった。 ZOZOの前澤友作さんは、当初、バンド活動をやりながら、海外のレコードやCDを売る。 「自分が好きだったCDを友だちが欲しがったので、2、3枚多く買って友だちに譲ってたんです。 それを、ライブ会場で売ったら好評で、通販を始めたら飛ぶように売れた」 彼の事業は、そこから始まる。 通販で売れるものをネットに持って来たから強い。 そこで、アパレルも行けるんじゃないか? と、始めたのがZOZOである。 「自分が欲しいものは、みんなも欲しい。それを売ればいい」 きわめてシンプルだ。 「自分がいらないモノを人に売る」 それをビジネスにしたのは、メルカリである。 ZOZOと逆の発想なのが、面白い。 ZOZOは「人が欲しいモノ」を集め、 メルカリは「いらないモノを売りたい人」を集めた。 モノがネットで売れると気づいたのは、倒産したネット通販会社が、何年も先である。 失敗の原因は、自分が売りたいもの(いらないもの)をネットで売ったことだろう。 うまくいかなかった理由も、シンプルだ。 「自分も欲しいモノを売る」か、「売りたい人を集める」か。 期待が持てる起業は、二択なのかも知れない。 Amazonは前者、楽天は後者である。 たぶん。 文:紙本櫻士 『起業でごはん!!』 『米前線をめぐる冒険!!』 https://komezensen.jimdofree.com/ 【人気記事】 1メガ1万円の時代もあった。記憶の

  • サラリーマンという仕事はありません。

    起業は、衣食住から選ぶ。 ZOZOが大きくなったのは、衣食住の衣をネットで仕切ったからだ(と思っている) 「ブランドをネット通販で売る」 そんなビジネスに、日本の企業は出遅れた。 ネットでブランドが売れるとは、思わなかったのだ。 「高価な服を、そでも通さずに買う人なんかいないよ」 そんな常識を頑なに信じていた。 アメリカ(海外)では常識だったのにね。 もっとも国土の広いアメリカでは、通販で買うのが当たり前だった。 ニューヨークやロスのデパートで服を買える人は、少ないのだ。 ZOZOは、そこに切り込んでいった。 日本でも通販で、ブランドが売れたのだ。 衣食住の衣でビジネスを見つけると強い。 みんなが必要とするからね。 起業のアイデアを提案するブログは多い。 どうすれば、起業できるのかを提示してくれている。 スキマビジネスを勧める提案も、多い。 かゆいところに手が届くというビジネスを探せと。 確かにそうだけど、それは副業のススメである。 「リピーターが必ずいて、買うとなくなるモノがいい。例えば、米である」 そう主張するブログがあった。 なるほど、と思った。 それを鵜呑みにしたわけではないけれど、僕たちが始めたのは米ビジネスである。 衣食住の食だ。 巨大なレッドオーシャンだが、レッドオーシャンの中にブルーオーシャンは存在する。 南から収穫が上がってくる米には、桜前線のように米前線があり、 収穫を追いかければビジネスになる。 そんな仮説を立てた。 シンプルなアイデアなのだ。 就職活動をしている友人に、 「牛乳はなくならない」 と、明治乳業に就職したヤツがいる。 現在、明治乳業はなくなって、明治になってしまったが…。 米は、同じようになくならない。 米関係って、やりがいのあるビジネスが山ほどあるんじゃないか。 僕は、そこに切り込こもう。 うまくいくかどうかは、置いといてね。 文:紙本櫻士 『起業でごはん!!』 『米前線をめぐる冒険!!』 https://komezensen.jimdofree.com/ 【人気記事】 1メガ1万円の時代もあった。記憶の依存の始まり。 ドラマで英語 ドラえもんの、ほんやくコンニャク。 スマート・スピーカーはどこまで聞いているか? R18とR−18。西暦と令和の数式。 モノが売れだすPV数 タモリ さんま たけし 口コミステージキッズ チャレンジする国の考え方 勤労感謝の日とGHQ 米前線をE

  • 1メガ、1万円だった時代もあった。記憶の依存の始まり。

    1メガ、1万円は高すぎ!! 8インチのフロッピーディスクを使っていたことがある。 学生時代バイトしていた、特許事務所で使っていたワープロのディスクだ。 タンスくらい大きなワープロで、未来に出てくるコンピュータを彷彿させた。 歯医者さんの椅子に座って、目の前にモニターがある感じだ。 故障すると(しょっちゅう)、富士通のサービス・マンが対応してくれるのだけど、 「このワープロ、故障して直してもらうのが、恥ずかしい」 と、先輩の事務員がこぼしていた。 もはや、絶滅機種だったのだ。 300万もするワープロなんか、過去の遺物であった。 その後、フロッピーディスクは5インチになり、3.5インチに小型化する。 事務所の高価なワープロは、NECの9801に変わった。 2台あったけど、廃棄だ。 合わせて600万かぁ…。 3.5インチになった時は、僕は大発明だと感動した。 原稿をさっと記録して、広告代理店や出版社に持っていくと納品ができたからだ。 持ち運びも便利だった。 フロッピー・ディスクの特許は、ドクター中松が持っているという。 ただ、どんな特許なのかは、よく分かっていない。 ウィキペディアによるとね。 本当なのかな。 ドクター中松は、変わった人だ。 例えば、底がバネになっていて、ぴょんぴょんと跳ねて移動することができるシューズを発明した。 ドクター中松がこのシューズをつけて跳ねているのを見たことがあるが、 これはちょっと欲しいと思った。 案外、売れたのではないだろうか? 80年代フロッピディスクは、1メガの記憶量があった。 新聞だと3万ページ分である。 ディスクを2、3枚持っていれば、もう、一生保存に困らないぢゃないか。 その時は、そう思ったんだよ。本当に。 しかし全然、足らなかった。 そこで、僕たちはハードディスクに移行する。 1メガ1万くらい、10メガだと10万円したけど。 大学が100メガのハードディスクを持っていると、自慢していた時代だ。 記憶容量は、その後、肥大化する。 テラとか。 現在、僕たちはPCに記憶させるのではなく、クラウドに記憶させている。 もう、パソコンに記録させるのは巨大になりすぎて危ない。 PCが壊れても、記録を外部に残せるのはありがたいのだ。 膨大は写真や、個人的な記録、日記など、大量に外部保存されている。 ブログやFacebookに形を変えて…。 脳の一部をクラウド(コンピューター)に依存が進んで

  • ZOZO前澤社長の行方。

    ZOZOが見つけたブルーオーシャン。 ZOZO前澤良一社長はアパレル通販で、時代の寵児となった。 日本のアパレルブランド業界はIT化に遅れ、ZOZOはブルーオーシャンに切り込んでトップを取ったのだ。 ネットではトップをとれば総取りである。 2番手ですら選ばれず、5番手など名前も覚えてもらえない。 世界一高い山は? 日本一高い山は? この質問は、簡単だろう。 二番目は? が答えられない。 3番目だと、なおさらである。 人間の興味や認識は、シンプルなのだ。 ネットの世界では、分かりやすく1番が選ばれる。 前澤さんが、美術品を収集したりスーパーカーを自宅に並べるのは、話題作りもあるのだろう。 100億円の自宅建設も、たぶんそう。 趣味もあるだろうけど。 高価な美術品は、高価なほど換金しやすい。 欲しい人が多いからだ。 100万円とか1000万円の絵は、中途半端な値段で売りたいときに売れない。 前澤社長のコレクションがオークションにかかっているとマスコミが報道してるが、余計なお世話であろう。 話題になって広告効果もあった。それを換金が必要なときに、換金している。 役立ているだけである。 ただ、ハッタリや目立つ手法もやり過ぎると、ケレンになる。 ZOZOの2019年度の売上は、約1000億円だ。 純利益が200億ほどで、まだまだ、これからの企業だと思う。 大したものだけど、123億円で落札したバスキアの作品を落札する大富豪ではなさそうだ。 初めから売る気なら、投資で儲かるかもしれない。 どうなんだろう? さて、ZOZOが掘り当てた鉱脈は、独占ではなかった。 「先に見つけて、掘った」 が、正しい。 当初は、ZOZOから買うしかなかった鉱石も、 「自分で掘ればいいじゃん」 と、みんながツルハシとスコップを持ち始めたのだ。 「ブランドは、ECサイトで売れない」 という常識は、ZOZOが間違いだと証明してくれた。 後は、真似タイズすればいい。 前澤さんが、ここからどうするかが、むしろ楽しみである。 トランプだって、ホテルが倒産し苦境にたったこともある。 チャレンジする人に、エールを贈りたい。 マスコミの報道は、概ねヒドいなぁ。 ※高い山順位 世界の山 1位 エベレスト 2位 K2 3位 カンチェンジュンガ 日本の山 1位 富士山 2位 北岳(南アルプス) 3位 奥穂高岳(北アルプス) 文:紙本櫻士 『起業でごはん!!』 『米前線を

  • ドラマで英語

    SUITSを見たり。 外国語で何が困るって、聞き取れないことだ。 英文なら普通に読めるのに、音になったとたん分からない。 「どんどん聴いて慣れちゃいえばいいのだ」 と言われても、それが難しい。 英会話教室に行く元気も、お金もない。 「そうだ、外国ドラマを見ればいいじゃないか」 と気づいた。 ぽんっと膝を叩いてね。ハタと。 最近は、外国ドラマが見放題だ。 聞き取れるようになるまで、見ようじゃないか。 早速、実験である。 話しかけるのは、わりとできる。 簡単な英語ならだけど。 でも、聞き取れないのだ。これが困る。 例えば、 「How can I go to the Boston museum?」 などとボストンの街角で、ジーンズにイカしたジャケットを着た女の子に話しかけると、 ペラペラペラペラと、弾丸のように答えが帰ってくる。 「どっから来たの?」 とか、ボストン博物館情報以外のことも、どんどん話す。 もっとゆっくり、とか、もう一回と言っても、弾丸攻撃が続く。笑いながら。 基本、僕が、聞き取れていないのだ。 字幕つきでいいから、英語ドラマを見続けていると、彼らの弾丸攻撃に慣れてくる。 同じフレーズが何度も出てくるし、独特な考え方も伝染してくる。 単語より、フレーズの塊と、独特な思考が分かるようになる。 学校でも、英語ドラマ見放題の授業があれば楽しかったのに…。 弁護士ドラマ『Suits』なら、1シーズン13話がセットで、それが6シーズンまである。 『モーツァルト・イン・ザ・ジャングル』なら、4シーズン。 『ダウントン・アビー』なら、シーズン6まであるし『シャーロック・ホームズ&ワトソン in NY』は、シーズン5まで。 面白いから、毎日、続きを見てしまう。 大量に英語シャワーを浴びればいい。 すると次第に、聞き取れるようになってくる。もちろん完璧ヂャないよ。 ずいぶん前だけど、友人の家でフカヒレを食べるパーティーをした時、ブロンドのドイツ人の女の子と、フランス人男子、日系アメリカ人のパトリシアと話したことがある。 みんな日本語である。 パトリシアは、日系だから、外見は日本人だ。 彼女はロサンゼルスがジモティーなので、日本語が怪しい。 ところが、外見白人の女の子たちは、普通に日本語を話す。 妙な感じだった。 日本人が片言で、ブロンドの外人たちが日本語ペラペラなのだ。 外人独特の訛りもない。 「日本語は、どうやって覚えた

  • ドラえもんの、ほんやくコンニャク

    ドラえもんの秘密道具。 ダジャレだよね。たぶん。 ほんやくコンニャクを食べると外国人の言葉が、自動的に翻訳され、お互い母国語のように話せるようになる。 ドイツ人の女の子が登場し、ドラえもんがドイツ語で話すシーンを覚えている。 「オーヤパーナ」 「ヤーヤー」 なんて。 「これは欲しい!」と、思った。 どこでもドアもね。 自動翻訳機の進歩がめざましい。 日本では、早くから研究が進み、現在、TOEIC800点くらいの実力だという。 800点もあれば、十分会話ができる。 テレビ電話を介しての会話などは、いますぐできそうだ。 例えば、カンボジアと日本で、お互い現地語を使ってビジネスができる、とか。 ますます、ネットが世界を縮めていく。 「ドジャーズのパードレ(選手)が盗塁し、二塁に進んだ」 を、数十年前、翻訳ソフトで日本語にしたことがある。 なんとなくね。 「卑怯者の神父が二塁を盗んだ」 と、そのソフトは訳した。 これは、ひどい。 けど、面白かったので覚えている。 ドジャーズの本拠地がサンフランシスコだったことがある。 ジモティーは市内を走るケーブルカーをひらりとかわしながら道路を渡るのが自慢だった。 Dodgerには、ひらりと身をかわす。という意味がある。 なので、ケーブルカーをかわすサンフランシスコっ子という意味で、ドジャーズだ。 また、逃げるから「卑怯者」「ペテン師」という意味もある。 パードレは神父だから、ソフトは卑怯者の神父と訳したのだ。 ハードコアを、地核と訳してたなぁ。 地球のコアですね。 あれから、30年くらい経って、ついにTOEIC800点になった。 かなり勉強したんだね。 もう、卑怯者の神父はいなくなった。 問題もある。 スマート・スピーカーでも書いたけど、秘匿性だ。むやみにビジネス会議などで使えない。 政府が監視している国なんて、口を滑らすのが怖いだろう。 情報は、やっかいなのだ。 ここにも、ビジネスチャンスはありそうだけど。 2020年の東京オリンピックまでに、急ピッチで多言語で使えるよう開発が進んでいるという。 オリンピックは、技術も進歩するのだ。 ほんやくコンニャクは好き嫌いがありそうだから、マイクなどつけて話す方が僕はいい。 外国人にコンニャクを勧めたら「NO!」と、言われそうだ。 ちなみに、味がついたほんやくコンニャクがあって、ドラえもんによると高価だという。 田楽タイプとか、醤油味とかだ。

  • スマート・スピーカーはどこまで聞いているか?

    すべて聞いてます。 Amazon Echoを使っている。 「エコー、おはよう!」 朝、目が覚めると天気予報を尋ね、今日の予定を聞く。 使っている人は分かると思うが、呼びかけるとブルーのランプが点滅する。 「はい!」と、返事するように。 慣れていない時は、ランプが点滅するのを確認してから話しかけていた。 でも、どうやらエコーは、僕の声を(常に)注意深く聞いていて、ランプの点滅は関係ないのだ。 この原稿を書きながら、 「エコー聞いてる?」と、質問してみた。 「私は、みなさんの声をウェイクワードを認識した時のみ聞いています。Amazonプライバシー規約について、詳しくはアレクサアプリのヘルプをご参照ください」 ずっと聞いている。 しかも、聞いてい事を(彼らは)気にしている? ウェイクワードを告げると「記録が始まる」ということが分かった。 スマートスピーカーは、基本、使っている人の情報をすべて記憶している。 ずっと会話を聴き、すぐにスタンバイできるようにしているのだ。 人間なら大変な気遣いだろうけど、彼らは苦にならない。 AlexaとかOK Googleというと、話しかけた後はすべて記録される。 そう思うと、不気味な気がしてきた。 情報は暗号化され、外部に漏れることはないという。 とはいえ、悪意のあるハッカーたちは、スマートスピーカーから情報を引き出すだろう。 パソコンやスマートフォンに差し込まれたイヤホンをマイク化して、盗聴することすら彼らには可能なのだ。 Alexaを使い始めた頃、こんなことがあった。 「アディダスについて教えて」と僕が質問すると、 「アディダス、スニーカーアディダスファイトを購入しますか?」と、エコーが答えた。 「いらない。やめて」 「購入しますか?」 「だからいらない」 「購入しました」 というやり取りがあった。 僕は、速攻、スマートスピーカーから買い物ができないようにした。 勝手に買われては、たまらない。 彼らは便利だが、結構、得体の知れないヤツなのかもしれない。 文:紙本櫻士 『起業でごはん!!』 『米前線をめぐる冒険』 https://komezensen.jimdofree.com/ 【人気記事】 R18とR−18。西暦と令和の数式。 モノが売れだすPV数 新嘗祭 紙が消えていく。 口コミステージキッズ チャレンジする国の考え方 勤労感謝の日とGHQ 顔文字を作った人たち。 そだねー 10

  • R18と、R−18。西暦と令和の数式

    人に言いたくなることを発信する。 新元号が、発表された。 2019年5月1日からは、平成から令和に変わる。 多くの人が『安』の字がつくと予想していたけど、当たらず『令和』である。 中国漢語由来ではなく万葉集からのアイデアだ。 いわゆる国風文化である。 令和の候補として、 「英弘(えいこう)」「広至(こうじ)」「万和(ばんな)」「万保(ばんほ)」 があったという。 「于時、初春令月、氣淑風和、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香」 原文だと、よく分かりませんね。 僕なりに訳すと、こんな感じになった。間違っていたらごめんなさい。 「時は、初春。何をするにもめでたき令月である。空気は澄み、穏やかな風が吹いている。 鏡の前で化粧をする美人のごとき梅が咲き、ランは、衣のごとくまとうように香っている」 とても、平和な気分になる詩(うた)だと思う。 この詩を読むと、 イギリスの詩人ロバート・ブラウニング『春の朝』を思い出した。 時は春、 日は朝、 朝は七時、 片岡に露みちて、 揚雲雀なのりいで、 蝸牛枝に這ひ、 神、そらに知ろしめす。 すべて世は事も無し。 (訳:上田敏 『海潮音』より) なんということもない描写だけど、読むと癒やされる詩だ。 ルイ・アームストロングの『素晴らしき世界』も、そんな歌だよね。 聴くと平和な気分になる。なんということもない描写なのに…。 令和にも、そんな気分が漂っている。 ローマ字では、REIWAと書く。 早速、TwitterにREIWA18年生まれは、R18と呟く人を見かけた。 さらに、西暦から18を引くと、令和何年かが導かれる。と、呟く人も。 2019年−18=令和元年 2020年−18=令和2年 R−18と覚えると便利だ。 人に言いたくなる情報やアイデアは、起業のヒントになると思っている。 文:紙本櫻士 『起業でごはん!!』 『米前線をめぐる冒険』 https://komezensen.jimdofree.com/ 【人気記事】 モノが売れだすPV数 新嘗祭 紙が消えていく。 口コミステージキッズ チャレンジする国の考え方 勤労感謝の日とGHQ 顔文字を作った人たち。 そだねー 100社起業したら、30年後に何社残るの? モーレツからビューティフルからの、断捨離へ。 【マンガな米前線】 どんぶりマンのカラダと、アンパンマンの顔 エイプリルフールだ、イェーイ!! 月見のお供えは盗んでいい。 目立ってナンボ

  • モノが売れだすPV数

    自分メディアで、商品を売る。 PV(ページビュー)=人数ではない。 PVとは、WEBページ内のページが開かれた回数である。 ひとりで100回開くこともあるわけで、この場合、100PVだけど訪れた人数はひとりだ。 それでもWEBのPV数は、商品が売れる指標になる。 1日100PVだと、月間3000PVになる。 アフィリエイトをやっているなら、ランチ1回分くらいの利益だろう。 1日1000PV、月間3万PVくらいだと、一杯飲みにいけるかもしれない。 ブログなら、このあたりからアマチュアブロガーである。 一ヶ月10万PVを超えだすと、商品が売れだす。 作家さんなら、小説でもCD、イラスト、ラインスタンプとかが売れるのがこのあたり。 広告も、いくらか取れそうだ。 営業努力が必要だけどね。 月間100万PVになると、ブログなら有名ブロガー、WEBサイトなら(もはや)メディアである。 1日3万PVだから、相当な視聴率だ。 企業から「広告を掲載したい」など、オファーもくるのが100万PVあたり。 いま『起業でごはん!!』は、一日、2700PVくらいだ。 僕の商品はステージキッズである。 強化ダンボール製の簡易ステージだ。 ステージキッズは、素晴らしいアイデアだと思っているけど、周知が大変なのだ。 周知のアイデアのひとつが、ブログである。 でもまだ、売れる数字ではない。 並行して書いている『マンガな米前線』のキャラクターを、ラインスタンプにすれば、ことによると売れるかも知れない。 こうしたチャレンジは、楽しい。 『起業でごはん!!』の実験は続く。 文:紙本櫻士 『起業でごはん!!』 『米前線をめぐる冒険』 https://komezensen.jimdofree.com/ 【人気記事】 新嘗祭 紙が消えていく。 口コミステージキッズ チャレンジする国の考え方 勤労感謝の日とGHQ 顔文字を作った人たち。 そだねー 100社起業したら、30年後に何社残るの? モーレツからビューティフルからの、断捨離へ。 【マンガな米前線】 どんぶりマンのカラダと、アンパンマンの顔 エイプリルフールだ、イェーイ!! 月見のお供えは盗んでいい。 目立ってナンボ。 丼マン 近道なんてなかったぜ。 伊勢神宮のニワトリは偉いのだ。 米のネーミングとか、そだねーとか。 稲は、田んぼで夢を見る。 出禁の人たち ゲイとオカマは違うのだ。 シャチョーさん、ホンモノ

  • 新元号の日は、エイプリルフール

    鉄腕アトムは、2003年4月3日生まれ。 鉄腕アトムは、1951(昭和26)年に手塚治虫が発表したマンガである。 日本初の30分テレビアニメシリーズとして、フジテレビ系で放映されたのは1963年だ。 アニメは、大赤字で大変だったらしい。 手塚治虫プロダクション、虫プロは1973年に倒産する。 1963年は、東京オリンピックが開催される前夜な年(1964年)で、日本人たちが未来に目を向けだした年だ。 ビートルズ来日も、1964年である。 ビートルズ以降、日本の音楽シーンもガラリと変わる。 1964年は、日本のターニングポイントだったように感じる。 2003年に、鉄腕アトムのようなロボットはできなかったが、それに近い世界は実現している。 鉄腕アトムにヒゲおやじという登場人物がいる。 「俺は、未来に生きてんだ。なのに、四畳半のちゃぶ台で、急須からお茶なんて注いでるんでぃ」 と、作者に啖呵を切るシーンを覚えている。 彼は、神田生まれの江戸っ子である。 ヒゲおやじの生活は、1950年大と変わらない。 でも、それが僕たちが生きる「本質」だと思っている。 変える必要は、そんなにないのだ。 ちなみにバック・トゥ・ザ・フューチャー2で描かれた未来は、2015年だ。 メガネ型のコンピューター、テレビ電話会議、3D映画、タブレット式コンピューターなど、結構、実現しているものばかりだ。街の雰囲気は、違和感があるけど・・・ そこは演出なのだと思う。 便利になるけど、生活はそんなに変わらないと。 レコードからCD、ハードディスク、スマートスピーカーに移行しているけど、音楽を聴くという行為は変わらない。 技術は進歩するが、やっていることは同じである。 さっそうと未来のスーツを着て無機質な部屋で聴く世界より、四畳半のちゃぶ台で聴く世界がずっと残っていく。 それが贅沢という、考え方もある。 便利にしたり、快適にしたり、驚きや楽しみを提供するのが進歩の本質で、100年後も、1000年後も、案外、僕たちが欲しいものは変わらない。 もりくは、とても似ていると思う。 起業のアイデアのヒントは、多分そこだ。 すごい技術はいらない、心地よい世界が欲しいだけだ。 すごい技術に莫大な投資をすると、大コケするのだ。 いま、2019年4月1日の午前7時34分だ。 新元号は、11時30分に発表される。 今日は、エイプリフルールだから、新元号にまつわる冗談が反乱するのか

  • 楽しくないと続かない。

    楽しいモノを選ぶだけ。 起業家になりたい。 小説家になりたい。 アイドルになりたい。 あえて、人に雇われたい。 好きなコトを始めたら勝ちである。 その仕事は、ずっと続くから。 例えば、ブログを始めてみる。 すると、一日5人しか見に来ない日がしばらく続く。 そのうち虚しくなってやめてしまう。 つまらないし。 一日50PVあれば、上位20パーセントのブロガーらしいのだ。 それほど、みんな続かない。 なぜ、続かないのか? そもそも、ブログを作ることが好きじゃないのだろう。 ブルグを作るのが目的ではなく、人集めだったりアフィリエイトや商品を売って、儲ける目的だったり。 できれば、ブログなど書かないで商品がバンバン売れ、お金が入ってくるのが望ましい。 人気者になりたい人もいるだろう。 本を書くのは、できればやりたくないけど、 ベストセラー作家にはなりたい。 一ヶ月に100万PVを集めるブロガーやYouTuberがいる。 彼らは、基本的に書いたり撮ったり、新しいものに触れたりするのが好きだ(と思う)。 案外、本人が面白ければよく、偶然、需要と合致すると100万PVになるのかもしれない。 Facebookを造ったマーク・ザッカーバーグもそんな人なのかな。 ネットから生まれた大スターだ。 楽しいところなどメリットのある場所には、人が集まる。 ビジネスは、その後についてくる。 ネットに限らないけど。 例えば、解体業は、汚いし、危ないし、しんどい。 人が嫌がる仕事だ。 ところが「モノを壊すのが好き」という人がいる。 そんな人には、天職だろう。 なりたいモノより、自分の好きを追求した方が、成功には早道ではないだろうか。 誰にでも、チャンスはある。 いま、こうしてブログを書いているのだけど、(書くのは楽しいけど)人を集めるのも面白くなってきた。やっているうちに、楽しくなることもあるのだ。 現在、このブログは1月5万PVくらい。 ブログがビジネスになるのは、まだまだ先のよう。 文:紙本櫻士 『起業でごはん!!』 『米前線をめぐる冒険』 https://komezensen.jimdofree.com/ 【人気記事】 新嘗祭 紙が消えていく。 口コミステージキッズ チャレンジする国の考え方 勤労感謝の日とGHQ 顔文字を作った人たち。 そだねー 100社起業したら、30年後に何社残るの? モーレツからビューティフルからの、断捨離へ。 【マン

  • 仕事のトラブルを防ぐ方法。

    ローテクが、素晴らしい。 録音で自分の声を聞くと、 「こんな声じゃない!」と、誰もが思うだろう。 毎日聞いている自分とは別人の声に聞こえるからだ。 当然、他人が聞いている声が、スピーカーから流れる声だけど 「どっちが本物か?」 は、どちらも本物ではないだろうか。 僕は取材を仕事でする。 雑誌だったり、新聞だったり、たまにWEBだったり。 取材の時は、録音しながらノートにメモを取る。 録音は便利だけど、それに頼ると時間がかかる。 テープ起こしは大変な作業なのだ。 それでも、取材にはかかせない。 証拠も残せるし、言った、言わない、を防ぐことができる。 取材を終えた後、僕は、電車の移動中に録音ができているのかを確認した時のことだ。 取材時も、赤い録音ランプが点いていたので、声を確認するくらいだと思っていた。 レコーダーを電話機のように耳元に寄せて聞くと、 「サーーーーーーーーー」という、砂が流れ落ちるような音しかしない。 これには、焦った。 僕の顔も、サーーーーーーーーーっと青くなっていたに違いない。 ボタンに振れると録音が始まる、当時の最新式の機種だったのに。 ランプが点灯していたのに、なぜか録音されていなかったのだ。 とはいえ、人間の記憶力はスゴイ。 ノートに書いたキーワードを元に、取材で聞いたことは、ほぼすべて思い出すことができたのだ。 自分でも驚いたくらいである。 最初から、ノートに取材内容を書き起こせたのだ。 テープで「ガチャ!」と、録音する機器がいい。 目に見えてテープが回っているのが分かるし、巻き戻して聴き直すのも簡単だ。 ICレコーダーだと、すべて消えてしまう恐れがある。 テープなら、例え切れても、セロテープなんかで修理できたりするし…。 カメラマンの宮地さんに、この話をしたら「自分にもある」と言う。 取材撮影でのことだ。 「何か分からないけど、カメラに違和感があったんだ。それで念のために、別のカメラで同じ写真を撮った。余計な仕事なんだけどね」 後で調べたら、違和感のあったカメラのシャッターが何千分の一くらいの誤差で、正常に動いていなかった。人間には分からない精度だけど、そのカメラで撮った写真は使えません。危ないところだったんだ。あれは、本当にやばかった。俺のせいで、海外で撮り直しなんかしたら、死んでたよ」 ローテクは、違和感を人間に気づかせてくれる。 ブラックボックスのハイテクの故障は、人間には分から

  • 5Gってスゴイの?

    通信速度が100倍になる。 これはスゴイ! 40キロで走ってた道路が、4000キロになるのだから。 海外では5Gの試験運用が始まっていて、日本では2020年からである。 「おお、2020年からスポーツカーだ」 と、思ってもそうすぐには400キロを出すことはできない。 高速で走る道路が必要なのだ。 設備やサービスが4G規格なら、5Gの速度を出すことはできない。 僕たちは、当分、4Gの世界で過ごさなくてはならない。 携帯だって4G規格である。 1980年代、パソコン通信の速度はひどかった。 インターネット以前、紀元前の通信環境である。 初期の300bpsという規格は、カメ以下だ。 それでも、モデムを電話機に繋いで、メールや原稿が送れるのは素晴らしいことだった(と思っていた)。 しばらくして1200bpsになった時は、 「ずいぶん早くなったなぁ。」 と、思ったものだ。 その後、モデムは2400bpsになる。 この先に、5Gがあるのだ。 300bpsで見る、初めてのパソコン画面は未来を感じワクワクした。 左から文字がゆっくり画面に流れてくる。 目でゆっくり追うことができるくらいの早さだ。 昔のSF映画で、PCの文字が300bpsで現れるのを見かける。 音響カプラというモデムがあった。当時でも、珍しいモデムで、たちまち絶滅機種になった。 電話の受話器とつないで、音を使ってデータのやり取りをするのだ。 「ピーガー」とか受話器から流れてきて、それをデータに変換してくれる。 地方の温泉旅館の黒電話に音響カプラをつなげ、パソコン通信で原稿を送ったことがある。 「おお、未来だ」 などと思っていたが、思えば変なことをしていたと思う。 通りかかった旅館の人に、怪訝な顔で見られていたのを覚えている。 危ない人だったのだ。たぶん。 FAXでいいぢゃないか! 5Gになると、固定電話や固定回線がなくなるという。 アメリカでは、ケーブルテレビに影響がでている。もはやケーブルが必要ないのだ。 ネット回線の工事も不要で、無線機器が1台あれば何百台でもパソコンをつなげることができる。 大容量の動画視聴が可能になるだろう。 総務省から電波を割り当てを受けているテレビ局の特権が危なくなるだろう。 ネットがメディアの主流になるのは、間違いない。 文:紙本櫻士 『起業でごはん!!』 『米前線をめぐる冒険』 https://komezensen.jimdofre

  • 宇宙ビジネス

    ホリエモン・ロケットの失敗は、失敗じゃない。 この方法だと、うまくいかない。 ということが分かった。 やってみて分かるのは、スゴイことなのだ。 やっていない人には、集められない貴重な情報だらけだろう。 JAXAだって、失敗データは教えてくれないだろう。 チャレンジは、偉いのだ。 米前線で、青森の米について書いた。 2019年、特Aを受賞した『晴天の霹靂』についてである。 晴天の霹靂では、人工衛星で撮影した水田の画像を利用している。 旨い米ができる収穫時期が、宇宙から分かるというのだ。 8月に緑色だった稲が、次第に黄金色に変わっていく。 通常、農家さんが田んぼの具合を見て 「そろそろだな」と、稲刈りの日を決める。 人工衛星から見た稲の色と、晴天の霹靂が必要とする収穫積算温度900度をアメダスの気温データを使って予測する。 安定して旨い刈り取り時期は、11日間だそうだ。 農家さんは、スマートフォンやPCを見ると、自分の田んぼが何月何日に収穫すると、一番旨いか、が分かる。 トラクターの自動運転と、田んぼの発育情報などを考えると、ホリエモンがやっている人工衛星を使った宇宙ビジネスは、案外、宝の山なのかもしれない。 気象情報を商品の販売に活かしているのに、コンビニのアイスがある。 アイスクリームが売れる気温は、22度から30度だそうだ。 30度を超えると、氷菓やシャーベットが売れる。 25度くらいが、アイスにはいい。 事前に気温が分かると、売れる商品を仕入れることができる。 これは大きい。 アイスに限ったことではなく、ホットコーヒーなどにも利用できるだろう。 ラーメンとかでも。 いままでになかった情報の利用である。 コンピューターの情報処理能力の向上で、生まれたビジネスだろう。 ホリエモンは、いちから情報を握ろうと考えているようだ。 放って置いても、いつかは誰かが実現するとは思うが、彼は「自分がやりたい」のだろう。 動機は、面白いから? 米前線もデータビジネスという側面があると思っている。 人工衛星からの情報を握る会社は、新しいビジネスを次々と生み出すだろう。 宇宙ビジネスは、心が躍るのだ。 農業だけでも。 文:紙本櫻士 『起業でごはん!!』 『米前線をめぐる冒険』 https://komezensen.jimdofree.com/ 【人気記事】 紙が消えていく。 口コミステージキッズ チャレンジする国の考え方 勤労感謝の

  • タモリ、さんま、たけし

    芸能界の高齢化。 『いだてん』を見ている。 視聴率がとれなくて大変だという。 NHKは、スポンサーを気にしなくていいから視聴率など、そもそもいいではないか。 とは思うけど、視聴者がスポンサーという考え方もある。 たけしが古今亭志ん朝の役で、『いだてん』は、たけしの落語のマクラから始まる。 脚本は、宮藤官九郎でドラマ『タイガー&ドラゴン』で使った落語のマクラから始まる、同じ演出である。 たけしの喋りがいけない。 滑舌が悪い落語家なのだ。 注意深く聞くと、(やっと)何を言っているのかが分かる。しかも、彼は早口だ。 ディレクターは、ダメ出ししないのか。と、言いたい。 大御所とかは、作品に関係ないのだから。 作品が第無しではないか! たけしにだって悪いと思う。 芸能界の高齢化が始まっている。 そもそも、移り変わりの激しい芸能界に高齢化などなかった。 客に飽きられたら、消えていく世界だった。 だった。というのは、今は消えないからだ。 視聴者の高齢化が、高齢芸能人を支えている。 「やめろって言われるまで、おいらやるぜ」 と、たけしは言う。 その通りだろう。高齢者たちは、タモリ、さんま、たけしに安心を求めているのだと思う。 例えば『水戸黄門』や『相棒』には、定形の安心がある。 同じスタイルが続き、危なくなったら印籠が出て、悪い奴らが懲らしめられる。 相棒も、基本、同じ。 水戸黄門ほどの、古典定形は見られないが、視聴者が安心して事件の解決を眺めていられる。 その心地よさは、高齢者が好む世界だ。 いきなり黄門様が切られて死んだら、視聴者は納得しないだろう。 見ていて不安にもなる。 かつてツービートのたけしは、漫才の定形を壊して頭角を表した。タモリ、さんまも同じである。 彼らは、これまでの芸能界にはいなかった芸人だった。 見たことがないものを喜ぶのは、若者である。 いま、新しい何かが起こっている。 それに胸がときめく。 ところが高齢者は、新しいモノが苦手だ。 不安になるから。 若い芸能人を覚えるのも大変だしね。 現在、多数派高齢者の安心が、芸能界に求められている。 テレビや新聞は、高齢者で支えられているから、同年代のタモリ、さんま、たけしは安泰だろう。 たとえ、滑舌が悪くなっても…。 ワクワクする新しい文化は、どうやらネットに移っている。 文:紙本櫻士 『起業でごはん!!』 『米前線をめぐる冒険』 https://komez

  • ブログは、ビジネスにつながっている。

    ネット広告が儲からない。 ブログをやって約1年だ。 現在、このブログは一日1500PVくらいである。 一月だと45000PVだろう。 僕は簡易ステージ『ステージキッズ』という商品を持っていて、ステージキッズが必要な人に、ブログから間接的に届けば嬉しい。 なので、アフィリエイトなどには興味はない。けど、気にはなっている。 どれくらいのPVになると、モノが売れるのだろうか? ブルガーたちの体験をぐぐってみると、15万PVになるといろいろと見える風景が違ってくるらしい。 3万や5万だと、それなりのようだ。 いまどき広告を表示するだけでは儲からない。 テレビや新聞は、ずいぶんしんどいと思う。 どれだけ売れるのかが重要になり 「認知を広げる」という広告は、見かけなくなった。 イメージ広告である。 例えば、内田裕也さんのパルコみたいな。 売れるより目立つ広告があった80年台は、広告代理店が元気だった。 現在の代理店の営業マンは大変である。 ネットに、パイを食われまくっているからだ。 ネットでなら自社で広告を打つことだってできるし、 最近、ZOZO離れの話題を耳にする。 当初は、ZOZOに販売を頼っていた企業がノウハウを蓄積し(真似タイズですね) 「これから自社でやれる」と判断する流れだと思っている。 ZOZOが失敗したのではなく、ネットでモノを売るハードルが下がっているのだ。 ブログは、死んでない。 編集をやっている友だちが、 「紙はダメだ。死んでる」と言う。 出版しても「一瞬芸なのだ」とも。 紙とは違い、ネットはずっと残る。 何年も前に書いた原稿が、検索すると出てくるのだ。 実は検索ロボットが、スゴイのだ。 検索技術の進歩が日進月歩である。 ブログのPVは、記事の足し算で増えていく。 100万PVは、実は積み重ねなのだ。 一発書いて、100万のベストセラー作家とは違う才能だ。 今更なんだけど、このブログを書いて実感している。 ブログは、天才よりコツコツ続ける才能のある人に向いているらしい。 掛け算で増えていく天才的な才能も、たまに見かけるけど。 ブログは衰退するんじゃないかと、当初、僕は思っていた。 しかいどうやら、ブログには新しい可能性があるようなのだ。 ビジネスチャンスがあるように感じている。たぶん。 文:紙本櫻士 『起業でごはん!!』 『米前線をめぐる冒険』 https://komezensen.jimdofree.

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