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蒼氓
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2017/06/26

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  • 第三章、潜在意識とその性能。

    youtu.be 参考、 実在意識 ↑ ↓ ← お互いに影響を与えている。観念というかたちに。 実在意識に送っている。 潜在意識 潜在意識 意識することによって変えてゆこう。 潜在意識を理解することによって、そうゆうことになっていたのか と理解するようになっていった。 観念 言葉 思考 下界のマイナスノ情報にネガティブな情報によって、消極的に なりがちなんです。 ネガティブバイアス。 明るく積極的な言葉は観念を積極的に変えるためなんですね。 なお特に潜在意識について重大ななる心理は 潜在意識こそは、肉体の建設者でまた広い意味においての 人生の建設者であるということである。 中村天風 11:00…

  • ジョセフ・スクライヴェン 讃美歌「いつくしみ深き」の作者

    讃美歌「いつくしみ深き」の作者 ジョセフ・スクライヴェン 「 いつくしみ深き 」 (讃美歌312番) は世界的に愛唱されている慰めに満ちた讃美歌です。 作詞者は ジョセフ・スクライヴェン ( 1819~86 ) という人です。 彼はアイルランドの裕福な家庭に生まれ、名門トリニティ大学の出身でした。 卒業してから、幸せな結婚式を直前にひかえ、その前日、 婚約者が突然、溺死するという不幸に見舞われました。 彼は深い心のうめきをいだきながら、新しい生き方を求め、25歳の時、カナダに移住し、 学校の教師をしていました。 この悲しい出来事から、彼は気の毒な人々の奉仕に、残る自分の生涯と全財産をささげよう…

  • スピリチュアリズムの勃興・人生をかけて真実を求めた先人達。

    日本に霊的知識を普及するきっかけを作ったある家族の物語*最愛の人の死を乗り越えて スピリチュアリズムの勃興*人生をかけて真実を求めた先人達 母の涙と信念*「こんなに素晴らしい子がこの宇宙から消えてなくなるわけがない」 母の教え*「知識は絶対に邪魔にならない」 スピリチュアリズムと霊的法則 スピリチュアリズムの勃興*人生をかけて真実を求めた先人達 19世紀の中頃、霊界側から地上社会にもっと霊的知識を普及させようとする史上最大規模の働きかけが始まりました。原点となったのは1848年、アメリカ・ニューヨーク州にある民家(フォックス家)で起こったハイズビル事件と呼ばれる霊現象です。 この事件をきっかけ…

  • シルバーバーチの霊訓(十二)四章 宇宙の根本摂理 ─因果律

    四章 宇宙の根本摂理 ─因果律 (1)あなたの霊性の高さは人生をいかに生きてきたかによって決まります。この摂理はすべての人間に例外なく当てはまることであり、どう繕ってみてもごまかしは効きません。私が〝摂理〟という時それは大自然の法則のことを意味し、根本的には原因と結果の法則、すなわち因果律のことです。自己中心の生活を送れば、その結果としていじけた性格ができ上がります。なぜなら、利己的になることは霊性がいじけていることを意味するからです。他人を思いやる生活を送れば、それはあなた自身のことも思いやることになります。霊性が高まるからです。この法則に例外はありません。(2)摂理は完全です。ひたすら人の…

  • 問「因果律のことでしょうか」 シルバーバーチ「そうです。それが全ててです」

    背負いきれないほどの荷は決して負わされません。 なぜならその荷は、みずからの『悪業』がこしらえたものだからです。 この地上世界で、『自殺』という言葉を聞くと、とても<苦しく><辛く><悲しい>波動を受けます。 身近であっても、遠くであっても、『そこまで追い込まれるとは、余程の事情があるんだ・・・』と、いたたまれない気持ちになります ただ、<霊の世界>からは、明確に『自殺』の<過ち>を指摘しています。 【生】と【死】を司る<権限>も<権利>も、人間にはありませんし、【墓場の向こうに続く生活】と【絶対不変の法則ー因果律】が完全完璧に機能するもとで、私たちは生きています だから、現状の<苦しみ>など…

  • Q25、進化の極致において神と合一したとき、われわれは個性を失ってしまうのでしょうか?

    進化の極致は(ニルバーナ)に到達することではありません。 霊的進化は個性の無限の開発に向けての歩みです。 個性が薄らいでゆくのではなく、逆に鮮烈になってゆくのです。 潜在能力が開発され、より多くの知識を身につけ、性格が 強化され、神性がますます発揮されていきます。 大霊は無限の存在ですから、開発は無限に続きます。 完全というものは達成されません。 完全へ向けての無限の努力が続くのです。 自分を失うことは永遠にありません。 永遠に自分を発見してゆくのです。 崇高な存在との対話 さまざまな問題第9章 164p ********************************************…

  • 人間の思考や言動において動機というものが大きなポイントとなることが確かですが、法則を犯したことに対しては代償を払わなければなりません。

    動機さえ正しければ何をやってもかまわないというわけにはいかないというわけです。 一口に「法則」と言っても肉体を支配する法則もあれば、精神を支配する法則もあります。 人間は、自分はもうダメだという段階に至るまで、そうゆう法則に気づかないから厄介なのです。 それはなぜかと言いますと、人間と宇宙の真実の姿を知らず、 この世はすべて”物”と”カネ”であると考えているからです。 しかし、そうした苦しみの末に、いつかは真実に目覚める時がやってまいります。 自我の意識が芽生え、内在する神性が目覚め始めます。 これも実は神の因果律の働きの結果なのです。 つまり、苦しみが大きければ大きいほど、目覚める知識も大き…

  • 果糖、取り過ぎ要注意 脂肪肝など生活習慣病にも

    砂糖の害について「まんが」で分かりやすく! サイトより。 子育て、両親に砂糖の害 元々砂糖の害は有名ですが、どんな情報でも賛否両論はあるはずですし、今回初めて知ったという方も、色んな意見を見れた方が有益だと思い全て承認して来ましたが、見知らぬ方からの過度に攻撃的な文面が続いても平気で居れるほどメンタルが強くも無く、無意味にただの嫌がらせも増えて来て、対応に悩んで来てしまいました。 ブログの閲覧数も15万を超えとても驚いています。 元々はただの母親が、わが子の為にと本やネットから学んだ事を、親族にも伝えたくて描いたものです。 「なるほど!」と思って下さった方も、是非色々ご自身で色々調べてみて下さ…

  • 心霊治療の仕事の大切な要素は身体を治すことでなくて

    youtu.be 十二章 病気とカルマ(宿業)-エドワーズ夫妻を迎えて-心霊治療家として世界的に知られているハリー・エドワーズ氏が夫人と共に招かれた。まずエドワーズ氏が次のような謙虚な質問をした。(ハリー・エドワーズについて) 「私がいつも関心を抱いているのは私達治療家に何が治せるかではなくて、どうしても治せずにいる病気のことです。どうすればより多くの病を治し、どうすればそちらの世界の人との協力関係を深めることが出来るでしょうか」 「私達は偉大にして遠大な目的に向かって協力し合っております。その目的とは薄幸の人々、虚弱な人々、苦痛に喘ぐ人々、寄る辺なき人々、悲嘆に首をうなだれ胸を塞がれる思いを…

  • 天才は小食。

    食事の優先順位が低かったアインシュタイン 「一般相対性理論」や「特殊相対性理論」を着想して、「光量子仮説」の研究でノーベル物理学賞を受賞した、 アルベルト・ アインシュタイン。「あかんべー」をした有名な写真は「天才」のシンボル的な扱いを受けており、アパレルブランドがTシャツを作ったりもしている。 当の本人はファッションにまるで関心がなかった。カラーや靴下も着けずに、すり切れたジャケットとスリッパで過ごして、周囲を困惑させていたくらいである。 「できるだけ気楽にしていたい」 そう考えたアインシュタインの姿は、科学者というよりも、芸術家を思わせるものだったという。そして服装と同様に、食事にもこだわ…

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