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  • パンジーにいたツマグロヒョウモンの幼虫から蛹の巻(蛹2日目)

    ツマグロヒョウモンが蛹になって2日目に確認してみると、蛹になった直後はベージュ色していましたが、色が落ち着いたのか黒ぽくなっていました。直後の蛹そして模様の点々が銀色の場合はオスで金色の場合はメスなんですって!この蛹はオスみたいです。パンジーにいたツマグロヒョウモンの幼虫から蛹の巻(蛹2日目)

  • パンジーにいたツマグロヒョウモンの幼虫から蛹の巻

    庭のパンジーにオレンジと黒の幼虫がいました。調べてみると毎年、パンジーが終わるころに付くツマグロヒョウモンの幼虫です。ツマグロヒョウモンの成虫この幼虫がパンジーに付く頃は、ちょうど植え替えの時期ということは有名です。*虫が苦手な方は閲覧注意な画像があります。こんな感じで、一つの植木鉢に2匹いました。2日後、一匹だけになっていたのでどこかで蛹になっているかもと、探していると植木鉢の下に敷いている板の下に、幼虫を発見。尻尾からぶら下がっている態勢になっているので、蛹になる準備は出来ているみたいです。このまま、蛹になる所までレリーズを使い30秒間隔で電池がなくなるまで無限に撮ろうと朝11:00頃にカメラをセッティングしましたが、まだ早いと思い8枚ぐらいで中断しました。夕方4時ごろに目星をつけて、昼食後2時ぐらいに様子...パンジーにいたツマグロヒョウモンの幼虫から蛹の巻

  • ハーブの間から可憐な花

    暖かい日が多くなって、ホームセンターの花・苗売り場コーナーにも花の種類も豊富になってきました。さっそくてラベンダーを買って鉢に移し替えて場所も決定して、4-5日ほどしてみると、紫のラベンダーの間から白色の綺麗な花があるではありませんか。これはオランダカイウ(カラー)という花で、南アフリカ原産で江戸時代に日本に持ち込まれました。現在、野生化も進んでいます。4月頃から咲き始めます。ハーブテーブルのハーブ達も葉のボリュームが出てきました。右の葉っぱの大きめのハーブは、スイーツバジルです。熱帯感あふれるシダ系観賞植物も新顔です。ハーブの間から可憐な花

  • 山中温泉郷をBURA²

    この間、石川県の山中温泉に行ってきました。残念ながら数日の差で桜がまだ開花前でした・・・。残念(≧◇≦)でも、見どころいっぱいの温泉郷をたっぷり満喫できました。山中温泉郷の総湯菊の湯(おとこ湯)横から見た所山中座菊の湯(おんな湯)この山中温泉郷は、1300年前、奈良時代の高僧・行基が見つけたのがきっかけで、その総湯の場所は、今でも変わっていません。そして昭和の初め頃まで旅館に内湯が無く浴客はみんな「湯座屋」と呼ばれたこの総湯に入っていました。のれんをくぐり中に入ると、昔懐かしい脱衣場があります。脱衣場の扉をよく見ると綺麗な蒔絵が描いています。地元の小学生が書いた絵がデザインになっていました。小学生らしく可愛い絵ですね。ご当地でのここの温泉番付は横綱でした。城崎温泉では城崎が横綱ですね(笑)この菊の湯(おとこ湯)...山中温泉郷をBURA²

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