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  • ビオトープにも春の訪れ

    スイレン鉢やビオトープは春から初夏にかけては非常に表情豊かで、毎日見ていても飽きないのですが、冬から早春は変化が無く、ちょっと退屈です。 そこで、昨年ビオトープ周りに早春に花を咲かせるスイセンを植えました。 スイセンは早春一番先に花を付けますので、とてもありがたいです。 大ぶりのスイセンより小ぶりのスイセンの方が好きなので、ティタティタというミニスイセンを植えています。また色も、薄い黄色よりも濃い黄色が好きなので、まっ黄色の種類を植えています。 これにより、殺風景だった早春のビオトープもにぎやかになりました。ようやく春の訪れを感じれるようになりました。 一方、今まで何も変化が無かったビオトープ内のカキツバタの新芽も出てきて、こちらも徐々に春が近づいています。 ふと気が付くと、ビオトープ周りの土が、数年間で5cmぐらい沈んできています。この春のうちに土を入れて地面をもう少し上げたいと思います。 作った当初は風が吹けばビオトープ内に土が入るぐらい、ギリギリまでスイレン鉢を埋めていましたが、こんなに地面が下がるとは・・・・。 皆さんも、今の季節なら蚊など害虫もおらず、ビオトープを設置するには最適な時期ですよ。今植えれば春の新芽も楽しめます。ぜひ、ちょっと温かい日を利用して、ビオトープ作りをしてみては?

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スイレン鉢からビオトープまで〜メダカのいる生活
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