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2017/05/26

  • 鯖出汁ゆずラーメン@直伝屋限定メニュー

    札幌には「札幌ラーメン」とそのスタイルにこだわらない「トレンドラーメン」があるというお話・・・。 まぁ地元のラーメン好きさんなら大体ご存じかと思います。 この辺の詳しい事は当ブログ...

  • きちりん本店 しおラーメン(チャーハンセット)

    「ピカソの30秒」というエピソードをご存じですか? 画家のピカソがある時レストランで会ったファンに絵を頼まれた。 ピカソはさらさらと紙ナプキンに絵を描いてそのファンに渡したところ当...

  • たん麺専門店貴うち ~白熊と火熊(ヒグマ)~

    gliccoで出している「野菜足りてますか?」という商品。 コンビニやスーパーで見かけるたびに「びくっ!」とするのは私だけではないはず。     野菜・・・足り...

  • 藁焼きと北の旬菜 ねぎま別邸(旧 藁焼きとおばんざい まんざら)

    わーらーにぃまみれてヨ~♪ 育てた栗~毛~♪ 三橋美智也の名曲「達者でナ」という歌をご存じですか? 育てた馬が売られていく悲しさと、馬の元気を願う悲しくも愛にあふれた歌です。 気に...

  • 限定!今度は辛いタンメン!直伝屋

    ラーメンが食べた~い! でもダイエットが・・・! ラーメンに罪はないけどラーメン好きさんに常につきまとう罪悪感と葛藤! はい!朗報です!! ヘルシーなのに大満足の一杯が出来ました^...

  • 煮干しラーメン北栄で朝ラーメン

    朝食はパン派?ご飯派?と聞かれた。 少し考えて 「うーん・・・ラーメン派?かな?」 と答えた時の驚いたあなたの顔! むしろ驚いたあなたの表情に驚いたわ!! え?変? 世界のイチロー...

  • 大分ラーメン「おめでたい」大分濃厚豚骨ラーメンやら餃子やら

    まだ大分にいるの?って言われそうですが、大分にはおりません! ネタが溜まっているだけです(笑) さて、大分ラーメンなるものの定義はよくわかりませんが、九州各地のそれと同じく、ベース...

  • らーめん工房「ふくや」大分駅前店

    博多華丸さんが主演を務め、味の明太子「ふくや」の創業者・川原俊夫氏をモデルにした「めんたいぴりり」は好きなドラマでした。 そう、九州で「ふくや」と言えば明太子で有名! で、今日の「...

  • 五十六屋~泳ぎカワハギと冠地どり~大分名物三昧

    大分出張時にちょうど旅割りクーポンが使える期間にあたった。 事前予約はもちろん、ワクチン接種証明または陰性証明が必要となるが長期宿泊には特にお得なクーポン券がもらえるとのこと。 チ...

  • 大分のソウルフードうどん「鳴門うどん」を食す

    地方に行くとその土地の美味しいものを食べたいのはもちろん「ソウルフード」と呼ばれるものを食べたくなる。 ロードサイドには全国区の牛丼チェーンやカレー店などに交じって、そのエリアだけ...

  • 胡月にて別府冷麺

    コロナ禍で開催もめっきり減っていた北海道物産展。 今年は全国各地で開催されている様子。 ということで、大分県で開催される北海道物産展に直伝屋も呼んでいただきましたので久しぶりの九州...

  • 味の一令@岩見沢~千歳の味の一平の味を受け継ぐ~

    東京に住む走る友人から 「今度北海道に行くので一緒に走りませんか?」 とお誘いを受ける。 いやいや、運動不足どころか最近では階段を上るだけでもしんどいのに走るなんてとんでもない!!...

  • ラーメン大王@厚別 ~歴史を思い出しながら~

    今から50年近く前の1975年前後だったと思う。 厚別区厚別中央2条3丁目付近に一軒のラーメン屋がオープンした。 のれんには「大王」と書かれていた。 カレーラーメンで有名な苫小牧の...

  • 更科食堂@三笠市幾春別 ~復活再開のバトンリレー~

    東京オリンピックの400mリレーでの日本チームの決勝でバトンがつながらず残念ながら失格(棄権)となった事は記憶に新しいと思う。 メダルを狙って攻めた結果のバトンリレーのミス・・・。...

  • 期間限定:背脂煮干ラーメン@直伝屋(9月16日~)

    先日モエレ沼公園で開催された花火大会。 観に行った姪っ子達の報告によると「音だけじゃなく音楽との"相乗効果で見ごたえサイコー」だったそうだ。 相乗効果・シナジー効果・win-win...

  • 北京亭中島店@室蘭 チャーメン

    久しぶりの室蘭!! ど・こ・に・し・よ・う・か・な^^ 室蘭の名店と言えば、なかよし・清洋軒、そしてカレーラーメンの大王・・・。 選択肢は沢山あって迷う! そんな中アンテナにビビビ...

  • 札幌Fuji屋&井さい さっぽろオータムフェスト 2022

    秋晴れです! 北海道は気持ちのイイ季節です。 抜けるような青空に緑の芝生・・・。 そして立ち並ぶ沢山の飲食店。 3年ぶりに開催されたさっぽろオータムフェスト。 心なしか行きかう人も...

  • ふかがわ らぁめん道場極 鶏塩ラーメン

    「実るほど 首(こうべ)を垂れる 稲穂かな」 学問や技能が深まると、他人に対してますます謙虚になることのたとえですね。 良い言葉だと思いますし教訓にしているつもりですが、時々謙虚さ...

  • 大勝軒@七飯

    「ウソついたら針千本飲~ます^^/」 幼子がそんな風に言うシーンは微笑ましい気持ちになりますよね! でも、大人になってパートナーが 「ウソだったら針の2~3本マジで飲んでもらうから...

  • 厚別の名店「名水ラーメン」の閉店に思う

    ブルータス!お前もか!! 思わずそう叫びたくなった。 ブルータスならぬ名水ラーメンの閉店の情報が飛び込んできた。 今年は大好きな老舗のお店の閉店情報ばかりが耳に飛び込んでくる。 も...

  • 新札幌の名店「北の大地」が41年の歴史に幕

    JR新札幌駅は毎日乗降客が28,000人ぐらいいるらしい。 コロナ禍で20,000人ぐらいに減ったとも聞くが、それでも札幌駅・手稲駅に続く3番目に乗降客数の多い駅らしい。 その新札...

  • 支那そば鋳(ちう) 地鶏光麺醤油(味玉付き)

    「私はね、相手を選ぶときは外見より中身で判断するの」 なんて言う女性は少なくない。 うん、いいね! 外見がそうでもないオレみたいな人にもチャンスがあるかもな・・・なんて勘違いしてし...

  • RAMEN N’n (ラーメン ん)

    日本語ってヤツは中々にやっかいで、音だけじゃなくイントネーションやニュアンスで伝えることも少なくない。 だからこそなのか、できるだけ音を少なくするために発達した北国の方言などが時々...

  • 麺鍾馗(めんしょうき)~京都セアブラノ神店主の札幌での挑戦~

    森羅万象に神を感じるという考え方から日本では古来から「八百万神(やおよろずのかみ)」なんて言葉がありますよね。 色んなものに神様が宿っているという考え方! モノを大切にするとかモノ...

  • 茶楽@東神楽

    辞書で調べると「失望」の反意語は「希望」だったり「期待」だったりと書かれていることが多い。 でもちょっと微妙にニュアンスが違うと思う。 あくまで個人的な考えではあるが「失望」にはそ...

  • タケノコ(ネマガリダケ)2022!札幌近郊開幕~終幕

    林芙美子は「花のいのちはみじかくて 苦しきことのみ多かりき」と好んで色紙に書いたと言う。 私は言いたい! 「タケノコの旬はみじかくて 苦しきことも楽しきことも多かりき」 と・・・。...

  • ラーメン華龍の閉店 ~老舗の名物母さん、50年の歴史に幕~

    いつだって人は「失ってから大切さに気付く」ものなのかも知れない。 1+1は2じゃなくて4にも5にもなることを知っている人は多い。 でも5-1が4じゃなく2にも1にもなってしまう事に...

  • ウド採り開幕2022!

    山菜の中で一番好きなのは何?と聞かれるととても迷う。 でも、行者ニンニクとウドとタケノコがトップ3かなぁ。 行者ニンニクシーズンが終わるとウドとタケノコシーズンなのだが、その間少し...

  • 行者ニンニク2022 あっという間にシーズン終了

    庭の梅の花が咲くと行者ニンニクシーズンは終盤。 今年は雪が多かったのでシーズンの開幕が一週間ほど遅かった。 いつもなら雪が完全に溶けているエリアも今年は残雪がチラホラ。 春の到来が...

  • ウィスキー片手に高校時代の思い出・最終話 ~思い出すことで・・・~

    高校時代、確かに彼とは親友だった。 思い出もいくつも共有していた。 いや高校時代だけじゃなく予備校でも毎日一緒に過ごしていた。 ちょっとした歯車のずれ・・・。 お互いに引き返せなく...

  • ウィスキー片手に高校時代の思い出・その7 ~文化祭の思い出~

    文化祭の事も書いておこう。 ヒロの部屋で何度も彼の歌声を聴いていた。 それはそれは上手いもんだった。 それでも 「ふむふむ、やるね!」 ぐらいの「感心する」というレベルの上手さだっ...

  • ウィスキー片手に高校時代の思い出・その6 ~20年に一度の暴風雨~

    翌朝目が覚めるとさらに雨足が強くなっていた。 本当はこの日も釣りをしてから帰るつもりだったが、天気を見て釣りはあきらめ早めに撤収することにした。 やや記憶は曖昧だが、キャンプ場から...

  • ウィスキー片手に高校時代の思い出・その5 ~アブラコの醤油焼き~

    今なら釣れたカレイとアブラコは「煮付け」という発想にもなるのだが、「キャンプで魚と言えば串焼きだろう」ということで、すべての魚を串に刺し、焚火の火の周りで焼くことになった。 不思議...

  • ウィスキー片手に高校時代の思い出・その4 ~キャンプ場での釣り~

    話をキャンプの話に戻そう。 私とヒロの提案で「米と醤油だけ持参してキャンプをする」という愚行に乗ってきたのはリョウ君ともう一人はヤマちゃんだったと思う(もしかしたら最後の一人はTだ...

  • ウィスキー片手に高校時代の思い出・その3 ~喧嘩と歯車のずれ~

    そんなヒロと大喧嘩をしたのは受験も終わって合格発表の直前だったと思う。 いい加減な浪人生活を過ごしながら、受験は上手く行った自分。 それに対して彼は二浪を確信していたのだと思う。 ...

  • ウィスキー片手に高校時代の思い出・その2 ~ヒロとの高校&予備校時代~

    ヒロとは悪友でもあり、当時は間違いなく親友と呼べる仲だったと思う。 毎日2時間目の授業が終わると早弁をし、食事時間の浮いた昼休みには必ず体育館でバスケットボールをするのが日課だった...

  • ウィスキー片手に高校時代の思い出・その1 ~アイナメが食卓に出た~

    今日、実家でいただいた晩御飯の食卓に「アブラコ(アイナメ)」の煮付けが並んでいた。 アブラコは美味しいし北海道ではさほど珍しくない食材かも知れない。 釣り好きの人には特に人気の釣魚...

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