母は「自分は特別な人間である」と思っています。それゆえ、基本的に他人を下に見ています。他人に対する文句を言うのもこの基本的性質を持っているからだと思います。今回は、上に書いた意味での「特別な人間」とは少し違うパターンの話を書きます。「私の嫌な予感は当た
気分によって人付き合いの形が変わる。自己満足のために物を贈る。〔エピソード〕
気分によって人付き合いの形が変わるお店でお歳暮商戦が始まっているのを見て思い出したので書いておきます。母は、そのときの気分によって人付き合いの仕方が変わります。例えば、お歳暮を贈ったり、贈らなかったり。その年(その時)の気分で変わります。その時期にお金が
他人をよく否定するが、自分が否定されることは許せない。〔エピソード〕
母は、すぐ他人のことを悪く言います。「あの人は何を考えているか分からないわ」、「あの人は勝手なことばかり言うのよ」、「ほんといつも自慢ばかり」、「あの人は頭が悪い」など。私の感覚で考えると、母は、自分の意見に賛同しない人や、自分の行動とは違う行動をする
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