インド原種のクリシュナトゥラシーに魅せられた者のブログです。
ホーリーバジルの中でも最も薬効が高いと言われるクリシュナトゥラシ―を中心に育てています。 昨年採れたトゥラシーでつくったセルエキストラクト(細胞水)と精油との違いのことやホーリーバジルの品種の違いなども紹介していきます。
最近、だいぶ暖かくなったおけげか、越冬して5年越しのクリシュナトゥラシーはもう沢山の花を咲かせています。せっかくなので、今年はじめての生トゥラシーティーにすることにしました。トゥラシーを摘んでるだけで、とても何とも言えない、いい香りがします。けっして甘い香
今週は冷たい雨が降って最高気温が15℃、最低気温が10℃にもならない日もありました。インド生まれのトゥラシーは「15℃以下だと枯れてしまう」と言われます。 でも、我が家の越冬して5年のクリシュナトゥラシー、この急な寒さに耐え抜きました! しかも花を咲かせていま
連休最後の日曜に越冬5年に成功したクリシュナトゥラシーをベランダに出しました。今はまだ葉っぱがグリーンのままですが、太陽の紫外線が当たれば、じきにクリシュナトゥラシーらしい紫色になってくれると思います。すでに室内で何度か花を咲かせていて、つぼみも沢山出来て
先週の月曜(4/30)に蒔いたマイクロバジルの芽がこれだけ出ました! まぁ、バジル系の芽がみんな似たようなもので、双葉の段階では何が何やら見分けがつかないのですが・・。こんな感じに育ちます。(^^)これは2015年にはじめて植えた時のものです。マイクロバジルという名
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