特許業務法人IPX 代表弁理士CEO/ICT&外国に強い特許事務所を共同経営 /特定侵害訴訟代理可/元富士ゼロックス知財部/ベンチャー知財支援/ドイツ留学/Apple大好き/第2回特許の鉄人出場予定(ソフトウェア)
IPTechの加島さんと共同運営している知財実務オンラインの準備がほぼ自動化されました。目視チェックは残ってますが、それでもかなり楽になりました。Claude code様々です。 事前準備:スプレッドシートに必要情報を集約 スライド作成:月毎のプログラム、毎回のオープニング/エンディングのスライドを作成 YouTube枠の設定:YouTube枠作成 情報整理:note作成+Notion作成 事前準備 事前準備として、Excelに必要な情報を全て記入します。情報は以下の通りです。自動化するにあたり、以下の太字の項目をExcelに追加しました。 ここは全て
毎年7月1日は弁理士の日です。今年もこの企画がやってきました。 弁理士の日記念ブログ企画2026 独学の弁理士講座 -弁理士内田浩輔監修- 【参加ブログ様一覧】 独学の弁理士講座 弁理士の日を勝手に盛り上げよう! 今年もきました『弁理士の日』 そう、7月1日です benrishikoza.com テーマは「知財業界と専門分野」。弁理士は特許・意匠・商標などと専門が分かれていて、さらに調査や翻訳、コンサルを専門にする方もいます。「あなたの専門分野は何ですか」という問いに改めて向き合ってみよう、ということで、自分の専門について改めて見直してみる良い機会になり
求人票が語る未来——a16zポートフォリオ12社の採用から読む、AIスタートアップの「次の形」
1. 「誰を雇うか」は「何を信じるか」の表明である 2026年2月、a16z(Andreessen Horowitz)が毎週配信している「Build Newsletter」に、ポートフォリオ企業12社の求人情報がまとめて掲載されました。法律AI企業のHarvey、フィンテックのMercury、AIカスタマーサポートのDecagon、AI社会シミュレーションのSimile——。企業名と募集職種をざっと眺めるだけで、AI産業の構造変化を映す静かだけれど明確なシグナルが浮かび上がってきます。 求人票というのは、企業が外に向けて発する最も正直なメッセージのひとつです。投資家向けプレゼンでは
AIの"踏み絵"が来た — Anthropicが突きつけた民主主義と安全保障の問い
2026年2月末、AI業界に激震が走りました。米国防総省がAI企業Anthropicに対して、ある条件を突きつけたのです。『「大規模な国内監視」と「完全自律型兵器」への利用制限を撤廃せよ——拒否すれば「サプライチェーンリスク」に指定する。』通常、敵対国の企業にしか適用されない指定を、アメリカの企業に対して行うという前代未聞の脅しでした。 この出来事は、単なる一企業と政府の契約トラブルではありません。テクノロジーと国家権力の関係、AI時代の安全保障、そして私たちの社会がAIに何を許すのかという根本的な問題を浮き彫りにしています。 1. 何が起きたのか——72時間の最後通牒 時系列を
先日、知財実務オンラインにご出演いただいた講師の方限定の、リアル懇親会を開催しました。これまで番組にご登場いただいた過去ゲストの皆さまにお声がけし、なんと100名弱がスカイツリー近くに集結してくださいました。 今回は3回目の懇親会であり、前半がスカイツリー団体ツアー、後半が懇親会という流れにしました。団体ツアーは通常より安く参加でき、しかも並ぶことなく展望台まで案内してもらえたのがよかったです。 スカイツリーからの展望 そして後半の懇親会。乾杯のあと(前から)、会場は一気に熱を帯びました。話題は多岐にわたり、生成AIと知財実務のリアルな使いどころ、知財ガバナンスや無形資産の開示の勘所
ドクガクさん企画の弁理士の日特集、今年のテーマは「知財業界での教育」です。 1. はじめに 新卒で入った大企業の知財部で3年半、転職した特許事務所で3年半、知財パーソンとしての教育を受けてきました。現在は独立して若手の教育をたまにやってます*。 今までの経験を振り返り、実際に受けた教育内容、そして教育する立場になったときに気をつけていることについてお伝えしようと思います。 2. 企業での教育 規模や業界によって様々ですが、私がいた企業はいわゆる大企業であり、教育体制がバッチリ整っておりました。知財部に配属直後の教育は主に以下の通りです。 座学:他グループの先輩が講師を務め
知財がテーマのコンテンツ(弁理士の日記念ブログ企画2023)
ドクガクさん企画の弁理士の日特集、今年のテーマは「知財がテーマのコンテンツ」です。2021年に「知財業界での夢と希望」というテーマで参加させていただいて以来、2年ぶりのブログとなります。 1. 知財コンテンツは増えている 最近は知財コンテンツを発信する人が増えており、特にコロナが流行し始めてからはオンラインでのコンテンツ発信が増えた気がします。一昔前まではリアルの場でのセミナーや勉強会くらいしか知財コンテンツは発信されていなかったですが、2020年あたりからオンラインセミナーやYouTube等で情報発信する人・組織が増えました。 オンラインセミナーだと知財実務情報Lab.®がかなり
ドクガクさん企画の弁理士の日特集、今年のテーマは「知財業界での夢と希望」です。この企画に参加させていただくのも初めてですが、本アカウントでnoteを作成するのも初めてです。 1. コロナ禍を経て(現在進行中) 2020年から現在進行中のコロナ禍により、世界の状況は一変しました。特に2020年の春頃から、コロナ禍の長期化を見据え、日本の大企業は知財予算を(一時的にでも)大幅カットしたという話をよく聞きます。 これにより、知財業界にも多大な影響が出るのかと思われました。実際に、周りでも一時的に案件が減少したという話も聞いております。ちょうど2018年4月に特許業務法人IPXを設立