タイ釣りで使う紅牙遊動テンヤSS。以前からこういったシンカーを湾フグ釣りで使っておりました。湾フグ釣りにはゴールドメッキのオモリが効く時がありますが、これらは単にゴールドではなくフレークであったり、夜光とゴールドフレークが混じっていたりと、湾フグ釣りにおい
船釣りの釣行記、技術論、精神論等の他、主催している釣り教室の情報を毎日更新しています!
DAIWAフィールドスタッフの “りょう” こと林 良一です。 主にテクニカル系の船釣りを中心とした発信をしています。 RYO'S METHODブログを毎日更新しています!
昔、モハメド・アリというボクサーがいました。マイク・タイソンが世に出るずっと前、当時ユックリとしたヘビー級のボクシングスタイルに新風を吹かせたのでした。足を使ってヒット&アウェイ、その華麗さを当時「蝶のように舞い、蜂のように刺す!」と表現されたのでした。
2019年の12月、もう1年半前になりますが、DKO(ダイワカワハギオープン)で2度目の優勝を果たせたのでした。その後釣友から、船宿さんから、沢山の祝福、お祝いをしていただきました。そんな最中、昔から仲良くしている弟分的な釣友がいて、彼らもお祝いをと申し出てくれていた
早朝、宿に向かう時、時折牛丼のすき家さんに寄ることは以前書かせていただきました。すき屋さんは朝5時から11時まで朝食メニューがあり、焼き魚定食が400円だったりと、とてもリーズナブルなのです。とある船宿さんへ向かう朝、狙いすまして5時過ぎにすき家さんの駐車場へ滑
“RYO'S METHOD start of a season 2021” が完成いたしました!これは以前、同タイトルのブログ記事をリリースさせていただきましたが、カメラマンの大さんより送られてきた内容を一部修正しながら完成、数十枚焼いていただきました。大さん、ありがとうございました。釣
久し振りに会った釣友との会話・・・釣 友:そういえばりょうさん、宮澤さんとのエギタコ釣りの動画ありますよねぇ。りょう:ああ、あれはつり情報さんの企画で、地元の松陽丸さんで撮ったんだよ。令和も宮澤 幸則の釣りは楽しく真剣に! シーズン2釣 友:その中でりょう
今釣れ盛っているマルイカ。今年は当たり年との呼び声も高く、各船宿さんで好釣果が記録されています。そんなマルイカ釣りで以前こんなことがありました・・・釣りを始めて早々に、タングステンシンカーの50号と60号をロストしたしまったのです。最初は掛けたマルイカを巻い
着底が早い方がアドバンテージが高いと言われているマルイカ釣り。ですからオモリは比重が大きい=同じ重さなら体積が少ないタングステンシンカーの方が、着底が早く有利と言われています。その比重は19.3で金のそれにも匹敵し、身近にある金属であれば、白金の21.45に次ぐ比
夏に向かって釣れ盛るシロギスとアジ。どちらも手軽に狙え、そして東京湾を代表する美味しい魚なのです。そんな、引き味が良く食味も良い2魚種を狙った釣り教室です!釣り教室では、出船前にレクチャーを行っております。レクチャーでは、シロギスとアジの簡単な生態、タッ
釣り教室にご参加いただいているT村さん。生業は合羽橋の道具街の、やはり食品関係に関するお仕事なのですが、彼のお人柄、そしてそんな問屋、小売街のこともあり、親しいお知り合いの方々が多くいらっしゃるようなのです。そんな交流から時折釣り教室に差し入れをいただくこ
先日ご紹介させていただきましたあわ漬け醤油ですが、海苔と合わせたこんな使い方をしたら美味しかったのでご紹介させていただきます。今シーズンのマルイカ、どんな料理にしても美味しいのですが、刺身をこんな風に食べてみたのです。まず始めは、やはりあわ漬け醤油におろ
違和感はアタリ <前編> より続きますゼロテン釣法の一つの利点は、船が揺れてもスッテが動かないこと(制度の良いゼロテンを維持していれば、ですが)があり、スレて警戒心があるイカにも、スッテをジックリと見せることができる反面、アタリはかなり小さくなってしまうことと
“MADAQ” と書いて “マダク”と読みます。マダクとは ”真に抱く” 真抱(マダク)と真蛸(マダコ)から来ているそうで、タコが好み襲う(抱く)ルアーを開発されたそうです。割りピン1つで爪もハリも簡単に脱着できるのが特徴で、爪の逆付けも効果的と話題なっています。DAI
船長の合図とともに弾かれたようにオモリを投げ、より早く沈めるためにロッドを下向きに、着底数メートル前になるとロッドを水平にしながら着底を待ち素早くゼロテンション。ここまで書くと「あ~、マルイカ釣りだな」と、ご経験の方でしたらお分りかと思います。マルイカ釣
マルイカ釣りでゼロテン釣法が主流になってしばし、ダイワでもゼロテン釣法に適した軟調穂先のマルイカロッドのラインナップが充実してきました。個人的にはマルイカ釣りを始めて20年位経つのですが、その頃はブランコ仕掛け主流の中、浮きスッテではなくシンキングタイプの
湾フグ釣りのお話し・・・海底で寝ている仕掛けをスッと上げ、そこからユックリと誘い下げる湾フグ釣り。誘い下げる意味は、底にあるエサよりも底から離れたエサのほうが目立ちやすいことが考えられます。その際白や夜光、金色のオモリもアピールするわけです。人に例えると
表題の「健康器具」と言ってははなはだ大げさかも知れませんが、最近こんなモノでプチ癒されています。1つはプラスチックでできた青竹踏み。以前スポーツトレーナーの方が「わが家では、食卓の下にゴルフボールがあり、食事中ではありますが足の裏を刺激しています。足の裏を
RYO'S METHOD start of a season 2021
船上カメラマンの大さん。お仕事が忙しく、ここのところ中々船に乗る機会がありませんでした。でもそんな忙しさも段々と落ち着いてきたようで、ご自宅で編集された “RYO'S METHOD start of a season 2021” と題したDISCを送ってきてくれました。前半は釣り教室の内容で、後
宮澤さん作製の「極鋭カワハギ友の会スペシャルジェルクッション」。ある釣り会のジャンケン大会でいただきました(買いなさい・・・笑)頂いた当初はビニール袋に入っており、そのまま1度だけ船に持ち込んでみましたが、何か勿体無く、釣り具部屋の椅子のクッションといたし
先日50㎝程のマゴチをいただき、翌日さばいてアラを昆布出汁で煮てみました。マゴチは良く出汁が出る魚ですが、箸で突くとホロホロとほぐれる身と、グルタミン酸とイノシン酸の相乗効果でグンと美味しくなった汁は、昼からではありますが日本酒のぬる燗を合わせてしまいまし
アナゴ釣りをする釣友から質問をいただきました。それは「アナゴ釣りで使用するライトですが、ケミホタルと点滅ライト、どちらが良いのでしょうか。また、緑発光や赤発光などがありますが、どのように使い分けたら良いですか?」といったものでした。15年前位だったでしょう
アナゴ釣りのお話し・・・今季は「メソッコ」と呼ばれる小型のアナゴが多いような気がします。房掛けにしたアオイソメの端を咥える前アタリがあると、その後、ひときは大きな本アタリにアワセを入れると空振り・・・?この本アタリは、口の小さなメソッコが、イソメの1本を
湾フグ釣りで使う中通しオモリ。最近ではタイラバ用のシンカーなども使いますが、鉛に塗装、又は金メッキしたオモリも多用しています。オモリの材料である鉛は柔らかな金属で、中通しの穴に仕掛けを通して使っていると、仕掛けのビーズと接触を繰り返し、、内側に曲がり込む
開幕待ちの東京湾奥のマダコ釣り。関東でも数年前よりエギタコ釣りが大ブレイク、ロッドとタコエギでの釣りで釣果が上がっています!そんなエギタコタックルのラインは3号位が標準となります。一方ライトタックルですが、ライトタックルの大前提はラインが細いことで、ライト
釣りは様々な方々との出逢いをもたらせてくれます。それは老若男女を問わず、もちろん社会的地位などとも無縁なのです。それはお客さん同士の出逢いもあれば、船宿さんとの出逢いもあるものです。そういった出逢いの中、ある船長さんと親しくなりました。その船長は船宿と少
左巻きのリールは、カワハギ釣りを始める時に初めて買い求めました。それまでは右巻き、ロッドは左手で操作していたのですが、より繊細なロッドワークの為に、ロッドを右手で操作、左巻きのリールにしたのです。ちなみに僕は、ボールを投げたり打ったりは左、文字を書いたり
釣りバリが予期せずともウエアーに刺さってしまうことがあります。ハリのカエシ部分まで貫いてしまうと、ウエアーを切開しなければハリを外せないことが少なくありません。そこでこんな方法があります!ハリス(わかりやすくタコ糸)が結んであるハリです。ウエアーに見立てた
去年、一昨年と釣れ盛った東京湾のマダコ。タコエギとロッドを使って、小突いての釣りとなります。釣り教室では、出船前の船上にてレクチャーを行っております。レクチャーでは、簡単なマダコの生態、タックル、釣り方、気になるエギのカラーなどについてお話しさせていただ
GW というと初夏の始まりな感じで、日差しは強いものの風に湿気が無く心地よい日もあります。反面、季節の変わり目で天候が変化しやすく、夕方前から風が吹く日が多いのもこの時期の特徴ではないでしょうか。そんな今年のGWの中日、僕の住んでいる東京は緊急事態宣言発令中で
去年大盛況のうちに終了した第1回目のえさ政さん主催の湾フグ釣り大会。今年えさ政さんをご利用になられているお客様を対象に、第2回目となる今年は6月13日(日)に開催の運びとなりました。ルールは去年同様ロッドは1本、予備ロッドの持ち込み可能だが仕掛けは危険なので
先日書かせていただきましたキャベコ。学校へ行った息子の部屋の勉強机の上から持ち出し、窓辺へ置いて水やりをするのは僕の役目なのです(笑)小さな植物なのですが可愛く、このブログを書きながらいつも眺めています。「何か自分のも欲しいなぁ」と思い、新たな仲間を買って
SNSにこのような質問をいただきました。要約すると「2019年でしたかDKOの決戦でメタリア湾フグ S-175を使用された時のオモリは何号でしたか?自身も同じくメタリア湾フグ S-175で、乗合船オモリ30号統一で使用しましたが穂先が曲がり過ぎる体感でアタリがわかりにくいよう
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タイ釣りで使う紅牙遊動テンヤSS。以前からこういったシンカーを湾フグ釣りで使っておりました。湾フグ釣りにはゴールドメッキのオモリが効く時がありますが、これらは単にゴールドではなくフレークであったり、夜光とゴールドフレークが混じっていたりと、湾フグ釣りにおい
「熱意は人を動かす」という言葉がありますが、先日偶然同船した富士村テスターはまさにその言葉が当てはまる方なのです。出船前の船上で・・・「この仕掛け作って来たんですがいかがでしょうか?」から始まり「ショウサイフグ釣りは根掛かりが少ないので、捨てカットウでは
先日の湾フグ釣り教室では、黄色いPEラインを使っている方がいらっしゃいました。潮の濁りがある事の多い東京湾では視野性に優れ、潮下方向に真っすぐに伸びるイエローラインが印象的でした。でもその方・・・「黄色は魚が嫌うんですよね・・、りょうさんどう思いますか?」
マグブレーキを上手に使う <前編> より続きますただ、ここで考えてみると、仕掛けが飛翔中のライン放出時にもマグブレーキは効いているので、それが飛距離を縮めることにもなります。ですので次にはダイヤルを6に、その後4にしてフルキャストしてみました。飛距離は伸びま
ちょっと試したいことがあり、えさ政さんへ湾フグ釣りに行ってきました。 受付けを済ましたら船上でタックルの準備、エサとなるアルゼンチンアカエビも剥いていると・・・リール:アドミラ A ロッド:極鋭湾フグ 何と富士村テスターも乗船してきました! 今回は24名様の乗船
ウエカツさんの著書「目からウロコの魚料理」を読み始めました。第1章 サカナ道入門 第2章 魚料理は下処理で決まる第3章 魚がおいしい5つのしくみ第4章 魚の個性いろいろ第5章 春夏秋冬、この魚のこの逸品に分かれており、第5章では季節の魚の47種類の料理方を
釣りは朝が早いのですが、帰宅も場所にもよりますが夕方頃とそう遅くはないものです。ただ釣行を重ねて慣れているにしても、帰宅した時は気持ちがほぐれ疲れが出るものではないでしょうか。それからタックルの掃除をして風呂に入り、獲物をさばく方もいらっしゃるでしょう。
先日の湾フグ釣り教室では、メタリア湾フグ-Sにアドミラをセットしたタックルで釣っている方がいらっしゃいました。そのリピーターの方はジックリと船下を狙って釣果を上げていることが多いのですが、マグブレーキの付いたアドミラでキャストして釣ってみたいとのことでした
先日釣り教室にご参加いただきましたウエカツさん。魚の伝道師として知られ、特に魚の締め方に精通、釣った魚をより美味しく食する術をメディアで惜しげもなく発信されています。そんなウエカツさんよりショウサイフグの締め方を教えていただきました。※フグをさばくにはフ
1日船上で使用したリールは、たとえ飛沫を浴びていなくてもラインの出し入れによって海水がミスト状になりまとわりついていることになります。海水は乾けば塩が残りますので、リール内部に入った場合はギアの噛み合いやクラッチなど、リールの可動部に支障をきたすことがあり
今季第二回目となる湾(ショウサイ)フグ釣り教室をえさ政さんで開催させていただきました。トップシーズンに近づいているショウサイフグ、さてどんな展開になるのでしょうか。今回は「ウエカツさん」こと魚の伝道師として魚を食べる事の意味を発信している上田 勝彦さんにもご
段々とベストシーズンに近づき白子が入り始めるショウサイフグ。4月14日の湾フグ釣り教室でも、もう親指大の白子が入っていました。ショウサイフグは湾フグの代表格な魚であり、繊細な釣りとその食味にファンが多い釣りでもあります。ご好評にお応えさせていただき今季第三弾
今日の湾フグ釣り教室ですが、「ウエカツさん」こと上田 勝彦さんにもご参加いただく予定なのです。この1年、ウエカツさんが出演されていた釣りビジョンの番組「オトコの釣りメシ」を楽しみに拝見させていただいておりました。そのことをご本人にお伝えする機会があり、トン
自宅の近所には荒川土手があり、週に2度はウォーキングをしています。そのコースには荒川と繋がっている池があり、潮汐による荒川の水位変化と共に水深が変動します。我家ではその池近くから来たカメがいます。冬が過ぎて温かくなってくる今時期、その池で甲羅干しをしている
言わずと知れたトップガンですが、最初の作品は大学生の頃上映されました。その頃はバイクから車へと乗換えた時期でもあり、まだ日本に入りたてのスノーボードを始めた頃でもありました。確かトップガンよりも少し早く、ケビンベーコンが主演のフットルースという映画も観に
カワハギや湾フグ、東京湾の小物釣りなどでは、個人的に極小スイベルを使っています。Dスイベル SSはサイズが1から12まであり、数字が大きくなるほどスイベルのサイズは小さくなります。以前は10を使っていたのですが、より小さい12を発見、今後はそちらを使ってみたいと思
先日の東京湾はまれにみる濃霧だったようで、出船中止となった船宿さんもあったようです。そんな朝、釣友から電話をいただました。何やら釣具を加工し使いやすくしたいとのことでした。良く聞いてみると「金属部分をこうして・・・」と、金属部分を取り去りたいとのことなの
実は先日リリースしたたかはしポン酢ですが、実は、送られてきた箱を開けてみると「・・・?」だったのでした。ビンのキャップはオレンジ色で、6部屋に仕切られた箱の上からはオレンジ色は5個しか見えません・・・?「あれっ? 6本注文したはずだったけど・・・」と、そのポ
2015年の4月から書かせていただいている RYO'S METHOD ブログ。気が付けば足掛け10年となりました!釣り関係の内容が主なのですが、安く(買い)、早く(作れ)、自己満足の料理のことやウォーキング、ペットのカメや観葉植物他も書かせていただいております。またブログにはメッ
ここのところ料理のブログには何かと、たかはしポン酢のことを書かせていただきました。このポン酢は釣友 武田 卓也さんの地元である兵庫県淡路島の洲本市で作られています。関西、徳島方面などに釣行の際、帰りに武田さんが持たせてくれたのですが、それから嵌ってしまって
警察学校を舞台にした正月特番ドラマだった「教 場」。警察官を育むというより「警察学校は、優秀な警察官を育てるための機関ではなく、適性のない人間をふるい落とす場である」といった内容で、教官役の木村 拓哉さんの圧倒的な存在感に魅かれて観ていました。この4月から
以前から書き溜めていて、この場でリリースさせていただきましたアナゴ考。自分のアナゴ釣りのエッセンスであり、シーズン・イン前に毎年読み返します。アナゴ考1・仕掛け編 2・遊動丸オモリ<前編> 自作のアナゴバケツその他ロッドやリール、エサ付けや釣
東京湾の大人気の釣り物の一つに江戸前アナゴ釣りがあります。夕方出船で趣きがあり、船上でさばいてくれたアナゴの食味は満点です!個人的には良い年には年間2000本を釣り上げたこともあり、そんなノウハウをお伝えできればと思っております。釣り教室では、出船前にレクチ
湾フグ仕掛け作り教室を、釣り師が集う遊飯家 酒舞さんにて開催させていただきました。ご参加の方々をお待ちしながら、もう既に釣り談義に花が咲いています!今回はチラシバリ仕掛けである RYO'S METHOD 湾フグ仕掛け作りですので先ず、「なぜフグ釣りはカットウ仕掛けなのか
釣り教室では「リーダーは必要ですか?」といったご質問を度々お受けします。「リーダー」とは「ショックリーダー」の略で、細くて強い反面、伸びきった後の瞬間的な力や根ずれに弱く網糸であるPEラインには、結び目を作らず摩擦で結節した、フロロカーボンなどの単線である
今週はとあるTV番組のロケだったのですが、今回は2日間、今週行われました。両日ともお笑い芸人の方がいらして初日は3人組の中のお1人、2回目は2人組の片方の方でした。ロケは無事終了、さて、何を釣ってどんな番組内容だと思わますでしょうか!?釣友の皆さま、ロケの
根掛かりの少ない砂地での釣りでは、広範囲にキャストして探ると良い時があります。個人的にはカワハギや湾フグ、エギタコやシロギス釣りの時にそう感じるのです。ただ海面に浮遊物や、海中にクラゲが密集するように漂う時はラインに引っ掛かり不向きな釣り方となります。そ
還暦祝い釣り教室!〔前編・余興篇〕 より続きます 釣り教室をお手伝いいただいてる山下さん、この度還暦を祝っての釣り教室をえさ政さんにて開催させていただきました。ご参加の皆さまよりプレゼントいただきました赤いライフジャケットとキャップがお似合いです! レクチ
ここ数年、陽気が良くなってくるとテレビ番組のロケのお話しをいただきます。去年もこの時期、そんなロケがありました。写真は去年5月、「櫻井、有吉のThe夜会」のロケの模様です。今日もあるTV番組のロケがあり、今日ともう1日程、早朝より釣りに興じてきます。テレビ局や
釣友で釣り教室のお手伝いをしていただいてる山下さん。去年の年末の頃、聞けば今年還暦を迎えるということで他の仲間と相談、「還暦祝いの釣り教室をやろう!」ということになったのでした!!誕生日月の4月の日曜日にえさ政さんで決行したのですが・・・(笑)当日まで山下
釣友の山下さんと釣りの帰りに、車のリアゲートを開けて着替えをしていると・・・「りょうさん、下船後にこれあると便利だよ!」と言って手渡してくれました。何でもお手製の、水鉄砲式の霧吹きなのだそうです!このハンドルを数回出し引きすることで空気圧を高め、ペットボ
釣り教室のお手伝いをしていただいている山下さん。今日はそんな彼の「還暦祝いサプライズ釣り教室!」なのです!彼は優しい人でムードメーカー、仲間内のイベント釣り会には大抵景品を持ってきてくれるのです。そんな彼の還暦を祝っての釣り教室を今(4月16日AM7時頃より)開
去年の9月のことですが、ペットのカメヨちゃんの引っ越しについて書かせていただきました。その頃はまだ小さく、水槽が大きく見えたものです。今回、3回目の引っ越しとなった水槽は約1.3倍、見栄えでは二回りほど大きくなったでしょうか。そしてその水槽用にと、以前から釣
去年よりダイワ船チームのお仲間になった富士村 彩花さんをお招きしてのLTアジ釣り教室を開催させていただきます。釣り教室では出船前に船上でレクチャーを行っておりますが、その際富士村さんにもお話しいただきたいと思ってります。ポイントでは、彼女が皆さまを回りながら
これは先日の湾フグ釣り教室の時、ご参加の方からいただいたご質問です。「湾フグ釣りには中通しの丸型オモリとナツメ型オモリを主に使うと思うのですが、両者の使い分けを教えてください」というご質問でした。個人的には潮の流れの速さによって中通丸型とナツメ型を使い分
先日このブログに、フグ釣りのカットウバリについてのご質問をいただきました。ご質問は・・「フグのカットウ針ですが、市販のもので、針先がまっすぐ上を向いているものと、軸に向かって少し内側に曲がっているものがあります。その違いと効用、使い分けなど・・・」といっ
開幕から好調に釣れているショウサイフグ。季節限定の白子前哨戦とばかりに湾フグフリークが集います。そして前日の乗合船では30匹オーバーの方が複数名のこと、翌日の釣況はどうなるのでしょうか?!そんな4月9日日曜日、羽田のえさ政さんにて湾フグ釣り教室を開催させていた
先日のシロギス釣り教室は、アタリのインターバルが長い時間帯もありました。そんな時は底潮が冷えてしまっていることがあり、回収したオモリや魚を掴むと冷たく感じるものです。そんな中「仕掛けを上げてきた時に食いついてきた」といった方々がいらっしゃいました。動きな
出逢いの季節でもある春。そんな春にご卒業、そしてご入学された方々がいらっしゃいます。お父様、お母様が釣り教室に参加されていて、そのお子様達なのです。皆さん小学校を卒業され、この春中学校に入学されました。京美ちゃん先日ご参加いただいた泰ちゃん陽斗くん皆さま
去年よりダイワ船チームのお仲間になりました富士村 彩花さん。その富士村さんをお招きしての釣り教室を企画中です!DAIWA公式HP内にある船最前線サイトの彼女のプロフィールにも「船釣りにすっかりハマっている」の一文があるよう、お話しすると無類の釣り好きの方なのです