普段使っているPRADAの長財布を自分でゴミ箱に捨てる夢。 起きた時になんでこんな夢を見たんだろう?と考えていて、その財布はmiriki君とお付き合いする前の彼に貰った物だと思い出した。miriki君には話した事なかったけど彼方に行って解ったのかなぁ…。ヤキモチ妬いてくれた...
喫茶店のようなお店のボックス席で旅行の計画を立てた。miriki君ともうひとり女性がいた。→そして8日はバス旅行の夢だった。
バス旅行。miriki君のお嬢さんと元嫁もいた。サービスエリアで休憩の時にバスの外でmiriki君は元嫁と喋っていた。私はヤキモチを妬いて話が終わると直ぐにmiriki君の腕をとり二人並んで歩いた。丸のまま煮てある冬瓜があってmiriki君のお嬢さんが「みんなで分けて食べよ...
miriki君と私は違う世界にいる事を私はわかっている。私はひとりで夕食を食べた。知ってる誰か女の人が惣菜をくれてmiriki君の分を冷蔵庫に取り分けた。夜中のうちにmiriki君と会えて「久しぶりだね〜」と私は嬉しくて声をかけた。朝になって食堂のような所に向かって二人並ん...
miriki君のお葬式に向かっている夢。miriki君のお葬式だとわかっているけれどmiriki君は私の隣を歩いている。miriki君は「大丈夫だから」と声を掛けてくれる。何かを一緒に食べた。私は「三年後を目指すわ」とmiriki君に約束した。いろんな話をして楽しかった。
恐山から帰ってからガシャガシャとしていてストーリーがまとまらない夢ばかり見る。
旅行の打ち合わせをしている夢。女医さんか歯科医師みたいな姿で知ってる誰かがいた。
知らない町で迷っている夢。バス、山、民家、公共の施設から帰る途中だった。
miriki君が「◯◯の資格を取りたい!」と言う夢。
私が隣に座っているmiriki君にchuをしようとする夢。
「ブログリーダー」を活用して、jiumeiziさんをフォローしませんか?