異形土器 縄文時代の不思議なうつわ 松戸市立博物館
松戸市立博物館で開催中の企画展「異形土器 縄文時代の不思議なうつわ」を鑑賞、9月29日のギャラリートークに参加した。本展では、縄文時代後期(約4,500〜3,200年前)の東日本に分布する異形台付土器、釣手土器、香炉形土器、下部単孔土器の4種類の異形土器を手がかりにして、地域間の関わり合いの実像を探る。ギャラリートークでは本展を担当した学芸員に、本展の見どころ、展示された異形土器やその他の土器の変化から読み取れる各地域の関係を解説していただいた。 展示案内 松戸市立博物館|松戸市 松戸市立博物館【公式】Matsudo Museum (@Matsudo_Museum) - Sketchfab 松…
2024/09/30 00:00