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平井地区2号墳と平井地区2号北古墳 (再訪) 藤岡市三ツ木
平井地区2号墳と平井地区2号北古墳も再訪した。 平井地区1号墳の墳頂から左が平井地区2号北古墳、右が平井地区2号墳 皇子塚古墳の墳頂から手前に平井地区2号墳、その奥に平井地区2号北古墳 平井地区2号墳 平井地区2号北古墳 にほんブログ村
2023/10/31 00:00
皇子塚古墳 (再訪) 藤岡市三ツ木
平井地区1号墳の次に皇子塚古墳を再訪。 県指定史跡 皇子塚古墳 指定日 平成4年5月15日 所在地 藤岡市三ツ木字東原247番地ほか 所有者 藤岡市 本墳は直径31m、高さ6mが、四段に築かれた円墳である。内部構造は両袖型横穴式石室で、羨道、前室、玄室からなる複室構造である。石室の大きさは全長8.33m、前庭部を含めると12.16mになる。県内では例の少ない複室構造の石室を持つ古墳で、保存状態も良好である。 石室は前庭部から前室までが河原石の乱石積み、玄室が凝灰岩の切り組み手法を取り入れた截石積みという特長がみられる。出土遺物から六世紀の後半に築かれ、七世紀前半まで追葬が行われたと考えられる。…
2023/10/30 00:00
平井地区1号墳 (再訪) 藤岡市三ツ木
平井地区1号墳と皇子塚古墳を再訪した。 平井地区1号墳の墳頂から皇子塚古墳 左手前が平井地区1号墳、右奥が皇子塚古墳 にほんブログ村
2023/10/29 00:00
古墳時代の祈りのカタチ 藤岡歴史館
藤岡歴史館で開催中の秋季企画展「古墳時代の祈りのカタチ -白石稲荷山古墳と群馬の石製模造品-」を鑑賞した。本展は、藤岡市域、また群馬県域の資料を中心に石製模造品を用いたマツリの導入と盛行のようすについて考える。石製模造品は、古墳時代のマツリで使われた祈りの道具で、古墳時代前期(4世紀後半)に奈良盆地周辺で生み出され、古墳時代中期(5世紀)には、関東地方を中心に流行し、古墳時代中期を代表する遺物の一つとなる。石製模造品の原料である滑石や蛇紋岩などの軟質石材は産地が限られ、群馬県域は軟質石材の産地で、5世紀代には石製模造品分布の中心になる。 また、本展では、約1世紀の時を経て白石稲荷山古墳の出土品…
2023/10/28 00:00
塚原古墳群 (その2) 高崎市吉井町池
塚原古墳群の続き。吉井町164号墳に河原石が沢山積まれている。河原石を見ると葺石や石室の石材かと思う。多胡碑周辺遺跡現地説明会で見学したトレンチに河原石がゴロゴロしていた。これらの河原石について質問したところ、この辺りは鏑川の三段の河岸段丘の中段で、かつてこの辺りに河川があったときに流れ着いた河原石で、農家はこれらの石の除去に苦労させられるとのこと。なので耕作で邪魔な石が集めれれたものかもしれない。下記の[カッコ]内の情報は「群馬県古墳総覧2017」から。 吉井町164号墳 [現状:△、墳形:不明、径15.3mx13.7m] 吉井町165号墳 [現状:△、墳形:不明、径7.9mx7.7m] 吉…
2023/10/27 00:00
塚原古墳群 (その1) 高崎市吉井町池
高木古墳群の南側、上信電鉄と矢田川を渡った台地に分布する塚原古墳群を探索した。下記の[]は「群馬県古墳総覧2017」の情報。 吉井町126号墳 [現状:✖️、墳形:圓型、(34尺)] 吉井町129号墳 [現状:✖️、墳形:圓型、(34尺)] 吉井町130号墳 [現状:△、墳形:圓型、(44尺)] 吉井町138号墳 [現状:✖️、墳形:圓型、(27尺)] 吉井町147号墳 [現状:✖️、墳形:圓型、(22尺)] 吉井町162号墳 [現状:△、墳形:不明、径16.7mx8.4m] 吉井町163号墳 [現状:△、墳形:不明、径9.6mx3.7m] 吉井町126号墳-129号墳-130号墳-138号墳…
2023/10/26 00:00
高木古墳群 高崎市吉井町池
多胡碑周辺遺跡の多胡郡正倉跡から一段低い段丘面の多胡碑南東地区に分布する高木古墳群の7基を探索した。下記の[]は「群馬県古墳総覧2017」の情報。 吉井町103号墳 [現状:✖️、墳形:前方後圓、(177尺)] 吉井町104号墳 [現状:✖️、墳形:圓型、(36尺)] 吉井町105号墳 [現状:✖️、墳形:圓型、(40尺)] 吉井町106号墳 [現状:✖️、墳形:圓型、(36尺)] 吉井町107号墳 [現状:○、墳形:圓型、(34尺)] 吉井町108号墳 [現状:○、墳形:圓型、(24尺)] 吉井町109号墳 [現状:△、墳形:圓型、(21尺)] 牛舎 御堂に辻切り? 吉井町103号墳-104…
2023/10/25 00:00
古代山部郷を探る 多胡碑記念館
多胡碑記念館で10月21日から始まった企画展「古代山部郷を探る」を鑑賞した。本展では、山部郷を含む古代片岡郡の遺跡について、奈良時代を中心に概観する。古代の山部郷は、おおむね現在の高崎市南八幡地区の山名町、木部町、阿久津町、根小屋町と推定される。古墳時代後期には屯倉が置かれ、ヤマト政権の直轄地となり、飛鳥時代には律令制下の片岡郡に属し、奈良時代の711年3月、新設された多胡郡の一部となった。多胡郡を構成する六つの郷の、もともと所属していた郡における位置づけ、また、そこから割かれた理由を考え、上野三碑を生んだ古代多胡郡の歴史的背景を探る。 多胡碑記念館 第45回企画展「古代山部郷を探る-片岡郡か…
2023/10/24 00:00
多胡郡正倉跡 高崎市吉井町池
多胡碑周辺遺跡の現地説明会の後で、段丘上の多胡郡正倉跡を見学。高崎市では平成23年度(2011年)より、特別史跡多胡碑周辺において、多胡碑に記された古代多胡郡の役所跡(多胡郡衙)に関連する遺跡を確認するための調査を実施。岡地区の調査で、2014年3月に瓦や礎石、同年11月に炭化した米を発見。平成27年度第5次調査(2015年5月〜)で大型礎石建物の発掘を行い、翌年1月に大型倉庫の遺構を発見したと発表。この大型礎石建物は多胡碑と同時代(8世紀前半)の巨大な遺構で、南北7.2m、東西16.8m、床面積約120平方mの総瓦葺きで、多胡郡正倉の中でも最も格の高い法倉(ほうそう)と見られる。また、溝によ…
2023/10/23 00:00
多胡碑周辺遺跡 現地説明会 (10/21) 高崎市吉井町池
10月21日に群馬県高崎市で開催された令和5年度多胡碑周辺遺跡第13次調査現地説明会に参加した。高崎市では平成23年度より、特別史跡多胡碑周辺において、多胡碑に記された古代多胡郡の役所跡(多胡郡衙)に関連する遺跡を確認するための調査を、継続して実施している。今年度の第13次調査は、多胡郡正倉跡から一段低い段丘面で、古代多胡郡の東西区画溝と、その内部の調査を実施した。104トレンチでは東西区画溝の延長線を確認。106トレンチでは平安時代の竪穴状遺構(東西3.5m、南北4.5m)を確認。この竪穴状遺構は、正倉跡がある段丘の下のエリアで、初めて発見された郡衙に関連する可能性のある遺構。105トレンチ…
2023/10/22 00:00
さいたまの埴輪 さいたま市立博物館
さいたま市立博物館で開催中の第47回特別展「さいたまの埴輪」を鑑賞した。本展では、さいたま市内各所の古墳から出土した代表的な埴輪を一堂に展示。 図録も購入 さいたま市/(令和5年9月28日発表)さいたま市立博物館第47回特別展「さいたまの埴輪」を開催します 【さいたま市立博物館】第47回特別展「さいたまの埴輪」を本日より開催です!今回の特別展では、市内各所の古墳から出土した代表的な埴輪を一堂に展示しています。期間は10/7(土)~11/19(日)、開館時間は9時~16時30分です。入館無料。詳しくはhttps://t.co/cjciNmjBeV pic.twitter.com/e1cKkL2S…
2023/10/17 00:00
発掘された関東の遺跡2023 さいたま文学館
さいたま文学館で開催された関東考古学フェア実行委員会主催の遺跡発表会「発掘された関東の遺跡2023」に参加した。東京都北区栄町貝塚、群馬県高崎市下里見天神前遺跡、栃木県大田原市上侍塚古墳、埼玉県行田市北大竹遺跡などの発表があった。 遺跡発表会「発掘された関東の遺跡2023」が開催されます(申込締切9/29) お知らせ一覧 東京都埋蔵文化財センター 公益財団法人 群馬県埋蔵文化財調査事業団 【再】関東考古学フェア 遺跡発表会「発掘された関東の遺跡2023」開催のお知らせ 関東考古学フェア 遺跡発表会「発掘された関東の遺跡2023」開催のお知らせ 公益財団法人 かながわ考古学財団 …
2023/10/16 00:00
来年のカレンダー
来年のカレンダー購入しました。さとうゆかりさんのJomon Dogu Calender 2024年の縄文土偶カレンダーができました!今回も、ユニークで多様なメンバーズです。動物型土製品や、土器もいます。国宝の遮光器土偶さんも潜んでいます。https://t.co/nDbPOMz3rF pic.twitter.com/YRF0QMs3X7 — さとうゆかり (@ykrst) 2023年10月3日 2024縄文土偶カレンダー YUKARISATO STORE 【GALLERY|@ondo_creative/STORE】\PICK UP/2023年も残り3ヶ月を切りました…!時間の流れは早いです…
2023/10/13 00:00
西福寺古墳 (再訪) 川崎市高津区梶ヶ谷
橘樹官衙遺跡群の前に梶ヶ谷に寄り道して西福寺古墳を再訪。 西福寺古墳 西福寺古墳は、矢上川左岸に築かれた高塚古墳群の中にあって、規模が大きく、保存状態も極めて良好です。 昭和57(1982)年、古墳の景観整備の一環で行われた発掘調査の結果、この古墳が築かれたのは、6世紀中頃から後半と考えられ、直径約35メートル、高さ約5.5メートルの円墳で、墳丘の周囲には 幅6〜7.5メートル、深さ約80センチの溝(コンクリートブロックで舗装されている部分)がめぐらされていたことがわかりました。 また出土した埴輪の中には、水鳥を模した埴輪の頭部も発見されています。 現在の西福寺古墳は、その成果に基づいて復元・…
2023/10/12 00:00
古代の大工作業の見学会 橘樹官衙遺跡群史跡整備工事地
飛鳥時代(7世紀後半)の倉庫1棟の復元工事を実施中の橘樹官衙遺跡群で見学会が開催されたので参加した。飛鳥時代の倉庫復元工事は全国初とのこと。棟梁から古代の建築技法の再現について説明を聞いて、ヤリガンナを使った木材の表面仕上げの実演を見学、お土産にヤリガンナで削った削り屑をいただいた。大盛況で集まった人は時間内に見学できたかな。 足場の上から 板校倉(いたあぜくら)の構造 足場を降りて 古代の大工作業の実演(ヤリガンナ仕上げ) 手前に並べられているのがチョウナ 橘樹官衙遺跡群 文化遺産オンライン 国指定文化財等データベース 川崎市教育委員会:国史跡橘樹官衙遺跡群 川崎市教育委員会:史跡橘樹官衙遺…
2023/10/11 00:00
野毛大塚古墳展 (再訪) 世田谷区立郷土資料館
世田谷区立郷土資料館を再訪して野毛大塚古墳展の後期の展示を鑑賞した。前期と後期で入れ替えられた展示ケースは2ケースだった。これで今回の前期と後期と2017年のトーハクで、野毛大塚古墳の出土品はほぼコンプリート。 ↓ 展示入替された展示ケース(上段が前期で、下段が後期) にほんブログ村
2023/10/10 00:00
永遠の都ローマ展 東京都美術館
東京都美術館で開催中の「永遠の都ローマ展」を鑑賞した。イタリア・ローマのカピトリーノ美術館の名品を中心に、約70点の作品をとおして、ローマの歴史と芸術を紹介する。教皇のコレクションを核に設立され、1734年から一般公開されたカピトリーノ美術館は、世界的にもっとも歴史の古い美術館の一つに数えられる。初来日の 《カピトリーノのヴィーナス》は、ミロのヴィーナス(ルーヴル美術館)、メディチのヴィーナス(ウフィッツィ美術館)に並ぶ古代ヴィーナス像の傑作として知られる。クレメンス10世の教皇在位中(1670–76)に、ローマのヴィミナーレの丘の庭園で発見され、1752年にカピトリーノ美術館に寄贈された。そ…
2023/10/09 00:00
キュビスム展 国立西洋美術館
今月3日から上野公園の国立西洋美術館で開催中の企画展「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展―美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ」を鑑賞した。日本ではなんと50年ぶりの大キュビスム展。日仏・国立美術館の共同企画でついに実現。キュビスムの本場パリ・ポンピドゥーセンターから50点以上の作品が初来日。会期は来年1月28日まで。 パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展―美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ|国立西洋美術館 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢🎊 #キュビスム展 美の革命 本日開幕🎉◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢本日10月3日より #国立西…
2023/10/08 00:00
サンスクエア 北区王子
昨年12月に満50周年を迎えた王子駅前の総合レジャー施設「サンスクエア」について、日本製紙株式会社が2023年8月30日に「経営・財務固定資産の譲渡及び特別利益の計上に関するお知らせ」として、譲渡益約254億円(予定)で譲渡することを取締役会で決議したと発表した。譲渡価額、帳簿価額、譲渡先については、譲渡先との取り決めにより公表を控えるとのこと。来年3月25日に物件引渡し予定、子会社が営業している商業ビル、ゴルフ練習場は当面の間、営業継続予定とのこと。北区王子は、渋沢栄一が中心になって1873年に設立した抄紙会社が、2年後の1875年に製紙(洋紙)工場を操業した地で、1893年に王子製紙株式会…
2023/10/07 00:00
煉瓦塀 文京区西片
東京大学総合研究博物館の特別展示を鑑賞した後は、本郷弥生交差点からすぐ近くの裏道に残る煉瓦塀を見学した。 旧森川町 東大農学部正門 岩槻街道 将軍御成道 岩槻街道 この街道は、江戸のころ将軍が日光東照宮にお参りする時に通る道であることから“将軍御成道”といわれ、重要な道路の一つであった。人形のまち・岩槻に通じている道で“岩槻街道”という。現在の東京大学農学部前の本郷追分で、旧中山道とわかれ、駒込へと直進し、王子、岩渕を経て荒川を渡り、岩槻へと向かう。 将軍は、江戸城を発ち、岩槻に一泊し、さらに、古河城、宇都宮城に泊まって日光に入っ たといわれている。将軍がこの街道を通る時の警備は厳重で、沿道に…
2023/10/06 00:00
骨が語る人の「生と死」 日本列島一万年の記録より 東京大学総合研究博物館
東京大学総合研究博物館で9月30日より開催中の特別展示『骨が語る人の「生と死」 日本列島一万年の記録より』を初日に鑑賞した。本展では、遺跡から発掘される骨からわかる、祖先たちの知られざる素顔を探る。ヒューマン・ダイバーシティの本質とは。 骨が語る人の「生と死」 日本列島一万年の記録より 東京大学総合研究博物館 【特別展予告】今週土曜のオープンに向けて準備は着々と進んでいます。特別展示『骨が語る人の「生と死」 日本列島一万年の記録より』 9/30(土)よりオープン。※入場無料 開館日はウェブサイトでご確認くださいhttps://t.co/NJUDfpQfoJ pic.twitter.com/4p…
2023/10/05 00:00
氏家駅のランプ小屋 さくら市氏家
上侍塚古墳の発掘調査現地説明会に参加する前に、行きの道中でJR東北本線の氏家駅前に立ち寄った。目的は昨年末に購入した「ランプ小屋の魔力」に掲載されていた氏家駅の食パン型のランプ小屋。ホーム側の扉の横に「建物財産標 鉄 倉庫3号 明治42年」の標示があるとのこと。今回は未確認。 にほんブログ村
2023/10/04 00:00
塚本古墳 大田原市湯津上
帰り道に塚本古墳の前を通りかかったので写真を1枚パシャリ。 古墳なう 大田原市 「塚本古墳」と消滅した「岩船台古墳群」 にほんブログ村
2023/10/03 00:00
大塚古墳 大田原市中野内
舟戸古墳群から東に車で4分ほどにある大塚古墳。大塚古墳の方が舟戸古墳群よりちょっと北にあるので、関東最北の古墳(単独墳)かも。Google Mapだと大塚古墳と舟戸古墳群の中間の少し北に槻沢古墳が登録されている。こっちが最北かも。大塚古墳は、大田原市指定記念物(史跡)で、一辺約28m、高さ約4.5mで二段築成とみられる。下段(基底)は、周辺の畑耕作により削平され、一見方形にみまちがう。周溝は、周辺の畑地耕作により認められない。内部主体(埋葬施設)は、未調査のため不明。 大田原市指定記念物 (史跡) 昭和48年12月14日指定 所在地 大田原市中野内 所有者 個人 大塚古墳 ■1基 ■古墳時代 …
2023/10/02 00:00
舟戸古墳群 那須町稲沢
那珂川水系最北端で、関東最北端の古墳群の舟戸古墳群。白河の関まで19km。帆立貝形古墳1基と円墳2基。最近になって、県道北側の林の中に、これらよりもやや小型の円墳が2基、新たに確認されているとのこと。 舟戸1号墳 舟戸3号墳(左)と1号墳(右) 舟戸3号墳(左)と2号墳(右) 舟戸3号墳 舟戸2号墳 舟戸2号墳(左)と1号墳(右) ハッケトンヤ縄文式遺跡および舟戸の古墳群 ハッケトンヤ縄文式遺跡および舟戸の古墳群 那須町指定文化財 昭和35年10月15日指定 ハッケトンヤ遺跡は、余笹川と那珂川の合流点内側に位置し、丘陵の突端部で現在の黒川発電所の崖の上あたりにあります。ハッケトンヤとは地名で、…
2023/10/01 00:00
2023年10月 (1件〜100件)
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