母なる宇宙は全てを支える

母なるものやスピリチュアルを深めていく

そもそも自分の意識で活動しているものはいない

私はただずっと母に甘えたいだけだった

あの世や無意識を知る為に、この世や意識はあるのかもしれない

先の事を考え過ぎてしまう自分を認める

死が怖い事を認めて味わう

苦手を失くそうとしなくてもいい

自分を隠す事も晒す事も必要

人は誰しも死やあの世を否定しながら、死やあの世を求めている

自分達が生きているのか死んでいるのかさえ分かりようもない

自分や世界は完璧に与えられている

与えられた思想を出力するという遊び

宇宙や現実は心と共に変わっていく

母なるものへの甘えを味わう

内なる偏った父性との闘いを広げる

母なるものを示すのに合理的な証明はいらない

父なるものは破壊し、再生され、いつも頼りになるのは母なるものだけだ

なんでも正しく出来ると思っている人間や世界は恐ろしい

自分の意識を自分で動かしていると思っているが、そうではない

今のままでいいという気持ちとダメという気持ちの両方を認めて味わう

全ての母を母なるものを畏れ敬い、協力する

余計な事を考えず、母なるものを想って遊ぶ

作る事ではなく、想像や母なるものを想う事が目的

今の宗教は欲や悪を排除しようとするばかりで、敬わない

神に頼ってどうなるか分からないが、人だけで考えるよりはましだ

母性を回復し、過剰な父性を壊し、再生する

人々や世界の動きの中に、母なるものや象徴、神話や物語を見る

非合理を回復し、過剰な合理を破壊する

ただ母なるものを想い、祈り、甘え、与えられるものを認めて遊び味わう