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内奥に潜む母なる自然の源泉に気づいて
本日のランキング詳細
2017/04/08
死を悪いと思わず、心に従って生きる
死を悪いと思えば、生きるのは苦しい
内面で甘えれば、活力が湧いてくる
甘える事で安心して挑戦できる
甘える事で自分は満足する
心の自然と協力しなければ、続かない
自我を発展させてこれなかった
恐怖が自分の殻を壊す気持ちを齎す事もある
自分にとっての宝を探す
現代は清く正しく美しくあろうとし過ぎる
バランスをとって調和していく事
ストレスを認める
言いたい事を言わせていく
母なるものによって、自分に非合理な神秘が働いている事を認める
父性宗教の教えや倫理を正しいと思わない
本心を感情的に話してみる
想像だけして自然に任せる
自分の気持ちを蔑ろにしない
宗教を信じなくても、神仏は信じられる
正しさに囚われず、本心を認めて味わう
人は安全な枠組みを作る事で、物事に没入し、集中できる
父性を卒業しなければ、成長できない
卒業しなければいけないのは父性の方だ
本心を認めて自分の内面を掘り下げていく
川の水は一滴で流れを作っているわけではない
母性や自然や女神を頼っていく
内面の世界観を想像していく
いつでも我儘に内面世界を想像する
強迫的になってしまう自分を認める
無理をせず、自然に活動する
自分の中の野性、野性的な子供を認めて付き合う
女神がいるから、安心して迷宮を遊べる
自然に出来なければ、他人の為にはならない
ありのままの思考や感情を認めて味わう事で人は変わっていく
人は自分の内の欲や悪を滅せられない
無意識の言語で遊ぶ
問題のある事を変えようとせず、認めるだけでいい
女神がいてくれるという安心感
実際に幻想の世界で遊びたい
全て認めて調和させていく
父神や老父を崇めると硬直し、枯渇する
夢見や女神の神秘の力を認める
全ては母性や自然に支えられて生きている
父性宗教より、色んな女神を崇める方が意欲が出る
知恵は女神から与えられる
人の本性は良くも悪くもない
宗教には女性の力が必要であり、重要だ
もっと女神や夢見に取り組む
自然の女神と付き合う
人間の存在も意識も自然現象だ
女神に近寄る
神仏は宗教のものではない
女神に親しむ
父性宗教は恐ろしい
人を生かしているのは集団や国ではなく、自然だ
苦しみや問題を認めて味わい、自然に任せる
出来る事なら内なる世界に没入したい
思考でこねくり回す前に、まず感情を認めて味わう事だ
危険や不安や不幸は排除できない
自分の内の母なるものやアニマのイメージを探求する
善と悪を選ぶ事はできない
母なるものへの賛歌1
父性宗教への怒りを認めて味わい、憐みを感じる
横暴な父性を排除しようとすれば、相手と同じになる
母なるものへの信仰を広める遊び仕事
自分に素直になる
父性は恐怖を維持し、理解や変化を妨げる
死後も明日も同じである
働けない事には意味がある
何度も暗闇の中に消えては復活する月のように
母なるものやアニマに助けを求め続け、想い続ける
無意識や母なるものやアニマを想う事が必要
言葉や情報は生きている
焦れば周りを見失って、道を踏み外す事もある
父性は母性の為にある
母なるものやアニマの魅力
過去の伝承や神話を探求する事と無意識を探求する事
現実の事も考えなければいけないのは本人が一番わかっている
周りより、自分の心や宇宙に合わせようとする
自然の力を大事にする
男性は太女を崇める
ただ意識を超えた何か、母なるものやアニマを想えばいい
アニマや女性と親しみ、慣れ、友達になる
ニンフを知り、親しむ
母なるものや老賢者を頼り、父性を超えていく
自滅すれば、再生できる
母なるものや魔女や女神を知る
母なるものに祈り、幻想や想像を深める事に専念する
神仏や母なるものに頼る気持ちを強める事をしてみる
お金や教えよりも、母なる宇宙を頼る
人を助けられるのは、母なるものだけだ
自分で変わろうと思うよう母なるものは導き、手助けしてくれる
母なる無意識は父なる意識を通じて自らを味わい、表現する
人には何が正しいかなど分かりようもない
意識の望む事が、幸せを齎すとは限らない
夢見だと分かっていても、本気で感情や思考を動かされ、想う
自分を直そうとしない
夢見はなにより優秀な娯楽でもある
母なるものと夢見と想像を頼る
夢見や無意識や内界の存在と向き合い、遊ぶ
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