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転職して成功したい、と思っている方へ。転職成功者の経験に基づく成功のコツをアドバイスします!

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2017/04/10

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  • 私が定年まで働くことを決めた転職先はこんな企業!|転職エピソード

    ここでは、私が転職活動の中で経験したエピソードをご紹介しています。今回は、私が定年まで働くことを決めた転職先に関するエピソードです。 私は、30代・40代で転職を数回経験してきましたが、50代でも一度だけ転職を経験しています。転職前は東証一部上場の中堅企業に勤務しておりましたが、人生最後の転職と心に決めて転職した先は、小さなベンチャー企業でした。 こんな私が骨を埋める覚悟を決められた場所です。 転職を繰り返してきた私が、何故その企業で定年まで働くことを決意できたかについて、以下でご説明いたしますね。 1.自分のキャリアを最大限に活かせる場所 私は他の方に比べると多数の転職を経験してきましたが、絶対に職種・業種を変えて転職することはありませんでした。そのため、それが転職の主たる目的ではありませんでしたが、結果として同職種・同業種に関する業務知識を十分に身につけることが出来ました。私が人生の中で築き上げることの出来た唯一の武器なのです。 最後の転職先に選んだ場所も、その武器を遺憾なく発揮できる場所でした。自分の培ってきたノウハウで、その企業に貢献し、結果として世の中にも貢献したい、そう本気で思いました。 2.自分がやり甲斐を感じられる場所 私は、大手企業の中の小さな歯車として働くことに、やり甲斐を感じることは出来ませんでした。 最後の転職をする前に勤務していた企業は、東証一部上場の中堅企業でしたが、実はその前に勤務していたのは、小さなベンチャー企業でした。 私はそこで、小さな組織の中で大きな役割を担い、忙しいながらも生き生きと働くことが出来ました。そこで過ごす日々は本当に充実していました。残念ながら、その企業は事業撤退の判断により、最終的には清算することとなりましたが、私はその時のやり甲斐を感じながら過ごしていた日々を忘れることが出来ませんでした。 そのため、私はもう一度、小さなベンチャー企業で働いてみたい、と思っていました。今度は、事業撤退などを見届けるのではなく、皆と一緒に大きな成長を見届けたい、と。

  • ベンチャー企業と大手企業のどちらに転職すべきなの?|転職での疑問

    ここでは、転職に関する様々な悩みや疑問についてアドバイスしていますが、今回は、ベンチャー企業と大手企業のどちらに転職すべきなのか、についてです。 転職を決意して、転職サイトで自分の希望する職種・業種・年収等で求人を検索すると、様々な企業からの求人が表示されます。職務内容や年収条件等があまり変わらない求人同士を比較する場合は、どの企業の求人であるかも気になるでしょう。 求人を募集している企業は、企業名もよく知られている大手企業から、創業間もないベンチャー企業までいろいろあります。 では、同様な条件の求人が複数あった場合、ベンチャー企業と大手企業のどちらに転職すべきなのでしょうか? そこで今回は、その点について以下に整理してみました。是非、参考にしてくださいね。 1.ベンチャー企業のメリット まずは、ベンチャー企業のメリットから見ていきましょう。 ①急成長の可能性がある ベンチャー企業の最も大きなメリットは、やはり急成長の可能性がある、ということでしょう。大手企業は、特需等に恵まれない限り、昨年売上との対比で100%を越えるのが精一杯、という状況も普通ですが、ベンチャー企業はそれが200%を超える場合もよくあります。 そういう急成長しているベンチャー企業で勤務していると本当に忙しいですが、自分の頑張りで数字が変わりますのでやり甲斐は感じられますし、売上・収益の大幅アップの対価として、年収の大幅アップも期待できるでしょう。 そんな未知の可能性のあるベンチャー企業に転職することに、ワクワク感を感じられる人は結構いらっしゃいます。 ②様々な仕事に携われる ベンチャー企業では、大手企業に比べて組織も小さく、社員数も少ないため、一人に与えられる役割が多くなりがちです。そのため、様々な仕事に携われるメリットもあります。 限られた範囲の仕事を、言われた通りにこなすだけの仕事の方が楽かもしれませんが、自分のスキルアップを目指すのであれば、様々な役割を担えるような環境に身を置くべきでしょう。 ③風通しがいい

  • 転職で職種を変えるメリット・デメリットって何なの?|転職での疑問

    ここでは、転職に関する様々な悩みや疑問についてアドバイスしていますが、今回は、転職で職種を変えるメリット・デメリット、についてです。 今の仕事に不満があり、その不満を今の会社では解決できない場合、転職を考えることになるでしょう。その転職にあたり、考慮すべきポイントがいくつかありますが、その中のひとつに、今の職種を変えずに転職するのか、職種を変えて転職するのか、という点があります。 では、転職で職種を変えるメリット・デメリットって、どんなものがあるのでしょうか? そこで今回は、その点について以下に整理してみました。是非、参考にしてくださいね。 1.職種を変えて転職するメリット まずは、職種を変えて転職するメリットから見ていきましょう。 ①自分に合わない職種から離れられる 是非やってみたい、と思い、今の職種に就職してみたものの、その業務に数年間従事する中で、自分には向かない、自分には才能がない、と感じる場合があります。そういう時に、自分に向いていると感じる職種を探し直して、転職にチャレンジすることは有意義なことです。 自分には合わない、と感じながら、今の仕事を一生続けるのは非常に不幸なことです。人生は仕事に費やす時間だけでないので、仕事の時間はガマンして、プライベートだけ充実させる、といった割り切った考え方もない訳ではありません。ただ、社会人として会社で過ごす時間は非常に長いものです。その時間を充実させないのは、人生において非常にもったいないことをしている、と言えるでしょう。 ②違う世界を見ることが出来る 人間が一生の中で経験できることは限られています。 新卒で就職した会社に定年退職まで勤務し続けることは、決して悪いことではなく、非常に立派なことです。ただ、そういう社会人人生を過ごすと、特定の世界しか見ることなく人生を終えることにもなります。職種を変えて転職することにより、今まで見てきた世界とは違う世界を見れることは有意義なことです。

  • 転職を考えるべきタイミングって、どんな時なの?|転職での疑問

    ここでは、転職に関する様々な悩みや疑問についてアドバイスしていますが、今回は、転職を考えるべきタイミング、についてです。 このサイトでは、転職を考えている方々に少しでも有利でスムーズな転職活動が出来るように情報提供をしております。ですから、転職を考えていない方にとっては無意味な情報となりますが、転職を考えている方にとっては非常に有益なサイトなわけです。 上記の通り、世の中には転職を考えている人と、考えていない人がいますが、転職を考えている人も社会人になってずっと転職を考え続けてきたわけではありません。何かをきっかけとして、あるタイミングで、転職を考えるようになったわけです。 では、転職を考えるべきタイミングって、いったいどんな時なのでしょうか? そこで今回は、その点について以下に整理してみました。是非、参考にしてくださいね。 1.今の仕事(職場)への不満をガマンできなくなった時 自分の居場所を変えてしまう場合、非常に面倒な作業を伴います。住んでいる環境を変える引っ越しなどがまさにいい例ですが、職場を変えてしまう転職も同様です。接する人、職場環境、通勤方法、全てが変わることになり面倒ですから、出来れば避けたい、と考えるのが一般的です。 ただ、それでも職場環境を変えたい、と思うことはあります。それは、今の仕事(職場)に不満がある場合です。それも一時的なものであればいいのですが、その不満が解消されず長い間ガマンを強いられる状況となると、そこから脱出することを考えるようになるのが普通です。 もちろん、職場環境を変えるデメリットもありますので、まずは、 職場内での解決 会社内(異動等による)での解決 を検討すべきですが、それで解決が出来ないとわかった時は、今の仕事(職場)への不満を解決するために転職を考えるべきです。 ①心身に支障が出ている場合は一刻でも早く 今の仕事(職場)への不満をガマンできなくなった場合も、さまざまなケース分けが出来ます。

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