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転職して成功したい、と思っている方へ。転職成功者の経験に基づく成功のコツをアドバイスします!

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2017/04/10

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  • 忙し過ぎて転職活動が出来ない時はどうすればいいの?|転職での疑問

    ここでは、転職に関する様々な悩みや疑問についてアドバイスしていますが、今回は、忙し過ぎて転職活動が出来ない時はどうすればいいのか、についてです。 今の職場に不満があり、転職を決意して転職活動を開始したい方って結構いらっしゃると思います。そういう方の中には、やりがいも感じられない仕事を夜遅くまで、いや、休日出勤までしてこなさなければならない状態から抜け出したい、と思っておられる方もいらっしゃるでしょう。 でも、そういう方々は転職をしたくても転職活動をする時間もない程忙しい、というのが現状でしょう。では、どうすべきなのでしょうか? そこで今回は、その点について以下に整理してみました。是非、参考にしてくださいね。 1.やりがいがなく忙し過ぎるだけなら、抜け出すべき やりがいを感じながら忙しい日々を過ごしているなら、私は転職をすすめたりしません。忙しいこと自体が、将来の自分への投資とも言えるからです。 ただ、やりがいを感じることも出来ず、ただただ肉体的・精神的な疲れが溜まり続ける程、忙しい日々を過ごし続け、転職活動の時間も確保出来ない状態であるなら、逆に本当に転職すべき状態だと言えるでしょう。 2.欠員で周りに迷惑をかけたくない? こんな環境からは抜け出したい、本音ではそう思っていても、なかなか転職に踏み切れない方がいらっしゃいます。自分が退職して欠員が発生すると、周りの仕事仲間に迷惑をかけて申し訳ない、と思ってしまい、その思いから転職を躊躇してしまうのです。 とても優しい心をお持ちの方です。そういう方にこそ、よりよい社会人生活を過ごしていただきたいため、以下の話をさせてください。 ①過労死したら欠員 今の忙しさが続き、最悪の結末を迎える可能性を考えたことがありますか?過去にもニュースになったので皆さんもご存知だと思いますが、過労死のことです。 皆さん、そんな不幸が自分にふりかかってくるとは思っていないでしょう。でも、過労死でお亡くなりになられた方々もそう思われていたはずです。仕事であまりにも忙しい日々が続いている方は、いつ、そんな不幸が自分にふりかかってくるかわからない状態である、ということです。

  • 転職に向かない人ってどんな人なの?|転職での疑問

    ここでは、転職に関する様々な悩みや疑問についてアドバイスしていますが、今回は、転職に向かない人ってどんな人なのか、についてです。 今の職場に不満を持ち、転職を検討している人は、転職エージェントに相談している場合も多いはずです。ですから、転職エージェントのコンサルタントは、多数の求職者を見てきています。そのコンサルタントは、転職を斡旋することが商売ですから、求職者には転職をすすめるはずですよね。ただ、実は内心そうでもないことがあるようなのです。 エン・ジャパンのアンケートによると、過半数のコンサルタントが「転職相談の面談を行った3人に1人は、転職すべきでない人だと思った」という事実があるのです。 それでは、転職に向かない人ってどんな人なのでしょうか? そこで今回は、その点について以下に整理してみました。是非、参考にしてくださいね。 1.希望と市場価値のギャップが大きい人 最も転職に向かない人と言えるのが、本人が希望する条件(年収・ポスト)と、その本人の転職市場での市場価値のギャップが大きい人です。そのギャップが大きいと、求人に応募すら出来ない状態となってしまいます。 最も多いのが、希望年収と年収の相場に大きなギャップがあるケースです。転職を検討している業種・職種の平均的な給与水準を把握しないで、求職者側があまりにも高額な年収を希望するケースというのが結構多いのです。特に業種や職種を変えた転職を検討している場合に多くなる傾向があります。 また、転職先でのポスト(役職)について、指定以上に限定している場合も、企業側のニーズとの折り合いが付きにくいことが多く、転職が難しくなる傾向にあります。 2.人柄的に転職が向かない人 人柄的に転職が向かない人もいます。具体的には「他責傾向がある人」「謙虚な姿勢に欠ける人」がそれに該当します。

  • 転職活動時の心得ってどんなものなの?|転職での疑問

    ここでは、転職に関する様々な悩みや疑問についてアドバイスしていますが、今回は、転職活動時の心得ってどんなものなのか、についてです。 転職を決意したら転職活動を開始することになります。このサイトでは、その転職活動の流れやコツについてご説明しておりますが、そういう転職活動上で役立つテクニックというよりは、もっと基本的な部分として、自分が満足する転職を実現するために、転職活動を行うにあたって守るべき事があります。 それでは、転職活動を行うにあたって守るべき事、ってどのようなものがあるかご存知でしょうか? そこで今回は、その点について以下に整理してみました。是非、参考にしてくださいね。 1.必ず退職前に内定をもらう 転職活動を開始して転職が決まるまでには時間がかかることもあります。そのため、退職してから転職活動を行うと手元の資金をすり減らしてしまいます。最悪の場合は生活資金が底をつく場合もありえます。 また、離職期間は、社会人としてのブランク期間と扱われてしまうため、採用企業側が悪い印象を持ってしまいがちです。その期間が長ければなおさらです。 そのため、転職活動は退職前に行い、内定をもらってから退職をするのがセオリーです。詳細は、転職活動で絶対にやるべきではないことって何?、を参照してみてくださいね。 2.職場の人に転職の件を言わない あなたが転職をして職場を離れる、ということは、その大小はありますが、少なからず職場に残る人々に負担をかけることになります。そのような負担を背負うことになる人が、負担の原因となるあなたの転職に対して好意的に受けとめてくれる可能性は非常に低い、ということを理解しておくべきでしょう。 詳細は、転職活動中に職場でやってはいけないことって何なの?、でも触れていますので参照してみてくださいね。 3.高望みし過ぎない 転職を決意した時点では、転職先に求める条件がつい高くなりがちです。せっかく転職するのであれば、少しでもいい条件で転職したい、という気持ちからですので理解は出来ます。

  • 自分が咲ける場所を探すことが転職活動である!|転職エピソード

    ここでは、私が転職活動の中で経験したエピソードをご紹介しています。今回は、自分が咲ける場所を探すことが転職活動である、というエピソードです。 皆さんは、自分が今の職場で活躍できていないのは、自分の実力・スキルが足りていないため、と思っている方も多いのではないでしょうか?確かに、そういうケースもあるとは思います。ただ、実力やスキルは十分であっても、活躍できない場合だってあることをご存知でしょうか? 今回は、今までの転職での各種エピソードを通じて感じたことを整理してお話いたします。 1.自分に合っている場所と、合わない場所 私が勤務した職場の約半数については最終的に、自分には合わない場所、と感じて、転職を決意しました。一方、残りの半数は、自分に合っている場所、と思っていましたが、他の理由によりやむなく転職することとなりました。 その事実を再確認する中で、自分に合っている場所と合わない場所では何が違っていたのか、自分なりに考えてみました。 ①業務スキルが無ければ、どこにも受け入れられない 基本的な話ですが、業務スキルが無ければ、それを必要とする職場で勤務することは不可能です。万が一、運よく勤務することは出来たとしても評価されることはないでしょう。期待通りの働きが出来るわけないからです。その結果、その職場は自分には合わない場所となってしまうでしょう。 私の過去の転職先について再度確認してみましたが、業務スキルが無いことにより悪い評価がなされ、その結果、その職場が自分に合わない、と感じざるをえないケースは幸いに1回もありませんでした。 ②人(特に上司)との相性は非常に大事 ただ、業務スキルには全く問題がなかったとしても、自分がのびのび仕事を出来ない、自分には合っていない場所、と感じてしまうことが多々あります。そのほとんどの理由が、人間関係の問題によるものです。特に上司との関係は大きく影響します。 私の過去の転職先について再度確認してみましたが、自分には合わない場所と感じて、転職を決意したケースでは、全てにおいて人間関係の問題がありました。 ③自分に合っている場所とは?

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