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転職して成功したい、と思っている方へ。転職成功者の経験に基づく成功のコツをアドバイスします!

くすお
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2017/04/10

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  • この転職エージェント・転職サイトから内定獲得!|転職エピソード

    ここでは、私が転職活動の中で経験したエピソードをご紹介しています。今回は、私が今までの転職活動で、どの転職サービス(転職エージェント・転職サイト)からの紹介を通じて内定を獲得してきたかに関するエピソードです。 私は、30代・40代・50代で転職を数回経験してきました。その回数は一般的な人に比べると多いと言われる程度の回数です。 そういう転職経験の中で、様々な転職エージェントや転職サイトを活用してきましたが、内定を獲得するような求人を紹介してくれた転職サービスは限られたものです。 そこで、皆さんの参考になればと思い、その内容を以下でご説明しますね。 1.転職活動での内定獲得状況一覧 まずは、以下の一覧をご覧ください。 内定企業名利用転職サービス転職サポート企業内定受諾内定企業1ハローワーク直接、求人企業と交渉○内定企業2リクナビ直接、求人企業と交渉○内定企業3DODADODAエージェント○内定企業4DODADODAエージェント×(内定企業3に転職のため)内定企業5DODADODAエージェント×(内定企業3に転職のため) 内定企業6日経キャリアネット中堅転職エージェントA○内定企業7人材バンクネット中小転職エージェントB×(内定企業9に転職のため) 内定企業8マイナビ転職 直接、求人企業と交渉×(内定企業9に転職のため) 内定企業9日経キャリアネット中小転職エージェントC○内定企業10日経キャリアネット中小転職エージェントD○ 内定企業11ビズリーチ中堅転職エージェントE○ まずは、上記一覧の項目について説明いたします。 「内定企業名」は伏せさせていただきました。ただ、私が転職活動の中で獲得してきた内定数が11であることはお分かりいただけると思います。ただ、内定を辞退したこともあるため、転職回数自体は7回です。 「利用転職サービス」とは、簡単に言えば、会員登録したどの転職サービスを通じて求人のオファーがあったか、ということです。 一方、「転職サポート企業」には、実際に内定獲得にあたって私をサポートしてくれた転職エージェント名を記載しています。ここに「直接、求人企業と交渉」と記載した分は、転職エージェントを経由せず、求人企業と直接やりとりを行ったことを示しています。

  • 転職エージェントの求人紹介はどうやればもらえるの?|転職での疑問

    ここでは、転職に関する様々な悩みや疑問についてアドバイスしていますが、今回は、転職エージェントの求人紹介はどうやればもらえるのか、についてです。 今の職場の不満を社内で解決できず、転職を決意した場合、転職活動を円滑に進めるためには、転職のプロフェッショナルにサポートしてもらうのが賢明でしょう。その転職のプロフェッショナルと言ってすぐに思い浮かぶのが、転職エージェントです。 転職活動を開始する前から転職エージェントに知り合いがいる方はほとんどいらっしゃらないと思いますので、いざ転職となると、そこから転職エージェントにアプローチすることになります。 では、転職エージェントに求人紹介をしてもらうには、どうするのがいいのでしょうか? そこで今回は、その点について以下に整理してみました。是非、参考にしてくださいね。 1.転職サイト経由で、転職エージェントから求人紹介 私が過去に転職エージェントから求人紹介してもらった回数を実際に確認してみたのですが、最も多かったのが、実は転職サイト経由による転職エージェントからの求人紹介でした。 転職サイトと言えば、自分の職務経歴等を登録して、希望条件を入力して求人を検索し、気になった求人に自ら応募するイメージが強いと思います。ただ、転職サイトに登録している求職者情報を、各種の転職エージェントに公開している転職サービスも存在するため、転職サイトに登録したにも関わらず、転職エージェントからスカウトが届くのです。 以下では、どの転職サイト経由で転職エージェントからのスカウトをもらったことが多いかを、私の経験をもとにご紹介しましょう。 ①ビズリーチ 私が転職エージェントから求人紹介をいただいた回数が最も多いルートが、ビズリーチ経由によるものでした。転職エージェントからだけではなく、企業から直接のオファーも最も多かったです。 転職サイトは、求職者に対しては無料のサービスがほとんどですが、ビズリーチは基本的に有料です。ビズリーチを無料で利用することも可能ですが、全てのスカウトの閲覧や返信、求人への応募、ヘッドハンターへの相談等のフルサービスを活用しようとすれば、費用が発生します。

  • 私が定年まで働くことを決めた転職先はこんな企業!|転職エピソード

    ここでは、私が転職活動の中で経験したエピソードをご紹介しています。今回は、私が定年まで働くことを決めた転職先に関するエピソードです。 私は、30代・40代で転職を数回経験してきましたが、50代でも一度だけ転職を経験しています。転職前は東証一部上場の中堅企業に勤務しておりましたが、人生最後の転職と心に決めて転職した先は、小さなベンチャー企業でした。 こんな私が骨を埋める覚悟を決められた場所です。 転職を繰り返してきた私が、何故その企業で定年まで働くことを決意できたかについて、以下でご説明いたしますね。 1.自分のキャリアを最大限に活かせる場所 私は他の方に比べると多数の転職を経験してきましたが、絶対に職種・業種を変えて転職することはありませんでした。そのため、それが転職の主たる目的ではありませんでしたが、結果として同職種・同業種に関する業務知識を十分に身につけることが出来ました。私が人生の中で築き上げることの出来た唯一の武器なのです。 最後の転職先に選んだ場所も、その武器を遺憾なく発揮できる場所でした。自分の培ってきたノウハウで、その企業に貢献し、結果として世の中にも貢献したい、そう本気で思いました。 2.自分がやり甲斐を感じられる場所 私は、大手企業の中の小さな歯車として働くことに、やり甲斐を感じることは出来ませんでした。 最後の転職をする前に勤務していた企業は、東証一部上場の中堅企業でしたが、実はその前に勤務していたのは、小さなベンチャー企業でした。 私はそこで、小さな組織の中で大きな役割を担い、忙しいながらも生き生きと働くことが出来ました。そこで過ごす日々は本当に充実していました。残念ながら、その企業は事業撤退の判断により、最終的には清算することとなりましたが、私はその時のやり甲斐を感じながら過ごしていた日々を忘れることが出来ませんでした。 そのため、私はもう一度、小さなベンチャー企業で働いてみたい、と思っていました。今度は、事業撤退などを見届けるのではなく、皆と一緒に大きな成長を見届けたい、と。

  • ベンチャー企業と大手企業のどちらに転職すべきなの?|転職での疑問

    ここでは、転職に関する様々な悩みや疑問についてアドバイスしていますが、今回は、ベンチャー企業と大手企業のどちらに転職すべきなのか、についてです。 転職を決意して、転職サイトで自分の希望する職種・業種・年収等で求人を検索すると、様々な企業からの求人が表示されます。職務内容や年収条件等があまり変わらない求人同士を比較する場合は、どの企業の求人であるかも気になるでしょう。 求人を募集している企業は、企業名もよく知られている大手企業から、創業間もないベンチャー企業までいろいろあります。 では、同様な条件の求人が複数あった場合、ベンチャー企業と大手企業のどちらに転職すべきなのでしょうか? そこで今回は、その点について以下に整理してみました。是非、参考にしてくださいね。 1.ベンチャー企業のメリット まずは、ベンチャー企業のメリットから見ていきましょう。 ①急成長の可能性がある ベンチャー企業の最も大きなメリットは、やはり急成長の可能性がある、ということでしょう。大手企業は、特需等に恵まれない限り、昨年売上との対比で100%を越えるのが精一杯、という状況も普通ですが、ベンチャー企業はそれが200%を超える場合もよくあります。 そういう急成長しているベンチャー企業で勤務していると本当に忙しいですが、自分の頑張りで数字が変わりますのでやり甲斐は感じられますし、売上・収益の大幅アップの対価として、年収の大幅アップも期待できるでしょう。 そんな未知の可能性のあるベンチャー企業に転職することに、ワクワク感を感じられる人は結構いらっしゃいます。 ②様々な仕事に携われる ベンチャー企業では、大手企業に比べて組織も小さく、社員数も少ないため、一人に与えられる役割が多くなりがちです。そのため、様々な仕事に携われるメリットもあります。 限られた範囲の仕事を、言われた通りにこなすだけの仕事の方が楽かもしれませんが、自分のスキルアップを目指すのであれば、様々な役割を担えるような環境に身を置くべきでしょう。 ③風通しがいい

  • 転職で職種を変えるメリット・デメリットって何なの?|転職での疑問

    ここでは、転職に関する様々な悩みや疑問についてアドバイスしていますが、今回は、転職で職種を変えるメリット・デメリット、についてです。 今の仕事に不満があり、その不満を今の会社では解決できない場合、転職を考えることになるでしょう。その転職にあたり、考慮すべきポイントがいくつかありますが、その中のひとつに、今の職種を変えずに転職するのか、職種を変えて転職するのか、という点があります。 では、転職で職種を変えるメリット・デメリットって、どんなものがあるのでしょうか? そこで今回は、その点について以下に整理してみました。是非、参考にしてくださいね。 1.職種を変えて転職するメリット まずは、職種を変えて転職するメリットから見ていきましょう。 ①自分に合わない職種から離れられる 是非やってみたい、と思い、今の職種に就職してみたものの、その業務に数年間従事する中で、自分には向かない、自分には才能がない、と感じる場合があります。そういう時に、自分に向いていると感じる職種を探し直して、転職にチャレンジすることは有意義なことです。 自分には合わない、と感じながら、今の仕事を一生続けるのは非常に不幸なことです。人生は仕事に費やす時間だけでないので、仕事の時間はガマンして、プライベートだけ充実させる、といった割り切った考え方もない訳ではありません。ただ、社会人として会社で過ごす時間は非常に長いものです。その時間を充実させないのは、人生において非常にもったいないことをしている、と言えるでしょう。 ②違う世界を見ることが出来る 人間が一生の中で経験できることは限られています。 新卒で就職した会社に定年退職まで勤務し続けることは、決して悪いことではなく、非常に立派なことです。ただ、そういう社会人人生を過ごすと、特定の世界しか見ることなく人生を終えることにもなります。職種を変えて転職することにより、今まで見てきた世界とは違う世界を見れることは有意義なことです。

  • 転職を考えるべきタイミングって、どんな時なの?|転職での疑問

    ここでは、転職に関する様々な悩みや疑問についてアドバイスしていますが、今回は、転職を考えるべきタイミング、についてです。 このサイトでは、転職を考えている方々に少しでも有利でスムーズな転職活動が出来るように情報提供をしております。ですから、転職を考えていない方にとっては無意味な情報となりますが、転職を考えている方にとっては非常に有益なサイトなわけです。 上記の通り、世の中には転職を考えている人と、考えていない人がいますが、転職を考えている人も社会人になってずっと転職を考え続けてきたわけではありません。何かをきっかけとして、あるタイミングで、転職を考えるようになったわけです。 では、転職を考えるべきタイミングって、いったいどんな時なのでしょうか? そこで今回は、その点について以下に整理してみました。是非、参考にしてくださいね。 1.今の仕事(職場)への不満をガマンできなくなった時 自分の居場所を変えてしまう場合、非常に面倒な作業を伴います。住んでいる環境を変える引っ越しなどがまさにいい例ですが、職場を変えてしまう転職も同様です。接する人、職場環境、通勤方法、全てが変わることになり面倒ですから、出来れば避けたい、と考えるのが一般的です。 ただ、それでも職場環境を変えたい、と思うことはあります。それは、今の仕事(職場)に不満がある場合です。それも一時的なものであればいいのですが、その不満が解消されず長い間ガマンを強いられる状況となると、そこから脱出することを考えるようになるのが普通です。 もちろん、職場環境を変えるデメリットもありますので、まずは、 職場内での解決 会社内(異動等による)での解決 を検討すべきですが、それで解決が出来ないとわかった時は、今の仕事(職場)への不満を解決するために転職を考えるべきです。 ①心身に支障が出ている場合は一刻でも早く 今の仕事(職場)への不満をガマンできなくなった場合も、さまざまなケース分けが出来ます。

  • 忙し過ぎて転職活動が出来ない時はどうすればいいの?|転職での疑問

    ここでは、転職に関する様々な悩みや疑問についてアドバイスしていますが、今回は、忙し過ぎて転職活動が出来ない時はどうすればいいのか、についてです。 今の職場に不満があり、転職を決意して転職活動を開始したい方って結構いらっしゃると思います。そういう方の中には、やりがいも感じられない仕事を夜遅くまで、いや、休日出勤までしてこなさなければならない状態から抜け出したい、と思っておられる方もいらっしゃるでしょう。 でも、そういう方々は転職をしたくても転職活動をする時間もない程忙しい、というのが現状でしょう。では、どうすべきなのでしょうか? そこで今回は、その点について以下に整理してみました。是非、参考にしてくださいね。 1.やりがいがなく忙し過ぎるだけなら、抜け出すべき やりがいを感じながら忙しい日々を過ごしているなら、私は転職をすすめたりしません。忙しいこと自体が、将来の自分への投資とも言えるからです。 ただ、やりがいを感じることも出来ず、ただただ肉体的・精神的な疲れが溜まり続ける程、忙しい日々を過ごし続け、転職活動の時間も確保出来ない状態であるなら、逆に本当に転職すべき状態だと言えるでしょう。 2.欠員で周りに迷惑をかけたくない? こんな環境からは抜け出したい、本音ではそう思っていても、なかなか転職に踏み切れない方がいらっしゃいます。自分が退職して欠員が発生すると、周りの仕事仲間に迷惑をかけて申し訳ない、と思ってしまい、その思いから転職を躊躇してしまうのです。 とても優しい心をお持ちの方です。そういう方にこそ、よりよい社会人生活を過ごしていただきたいため、以下の話をさせてください。 ①過労死したら欠員 今の忙しさが続き、最悪の結末を迎える可能性を考えたことがありますか?過去にもニュースになったので皆さんもご存知だと思いますが、過労死のことです。 皆さん、そんな不幸が自分にふりかかってくるとは思っていないでしょう。でも、過労死でお亡くなりになられた方々もそう思われていたはずです。仕事であまりにも忙しい日々が続いている方は、いつ、そんな不幸が自分にふりかかってくるかわからない状態である、ということです。

  • 転職に向かない人ってどんな人なの?|転職での疑問

    ここでは、転職に関する様々な悩みや疑問についてアドバイスしていますが、今回は、転職に向かない人ってどんな人なのか、についてです。 今の職場に不満を持ち、転職を検討している人は、転職エージェントに相談している場合も多いはずです。ですから、転職エージェントのコンサルタントは、多数の求職者を見てきています。そのコンサルタントは、転職を斡旋することが商売ですから、求職者には転職をすすめるはずですよね。ただ、実は内心そうでもないことがあるようなのです。 エン・ジャパンのアンケートによると、過半数のコンサルタントが「転職相談の面談を行った3人に1人は、転職すべきでない人だと思った」という事実があるのです。 それでは、転職に向かない人ってどんな人なのでしょうか? そこで今回は、その点について以下に整理してみました。是非、参考にしてくださいね。 1.希望と市場価値のギャップが大きい人 最も転職に向かない人と言えるのが、本人が希望する条件(年収・ポスト)と、その本人の転職市場での市場価値のギャップが大きい人です。そのギャップが大きいと、求人に応募すら出来ない状態となってしまいます。 最も多いのが、希望年収と年収の相場に大きなギャップがあるケースです。転職を検討している業種・職種の平均的な給与水準を把握しないで、求職者側があまりにも高額な年収を希望するケースというのが結構多いのです。特に業種や職種を変えた転職を検討している場合に多くなる傾向があります。 また、転職先でのポスト(役職)について、指定以上に限定している場合も、企業側のニーズとの折り合いが付きにくいことが多く、転職が難しくなる傾向にあります。 2.人柄的に転職が向かない人 人柄的に転職が向かない人もいます。具体的には「他責傾向がある人」「謙虚な姿勢に欠ける人」がそれに該当します。

  • 転職活動時の心得ってどんなものなの?|転職での疑問

    ここでは、転職に関する様々な悩みや疑問についてアドバイスしていますが、今回は、転職活動時の心得ってどんなものなのか、についてです。 転職を決意したら転職活動を開始することになります。このサイトでは、その転職活動の流れやコツについてご説明しておりますが、そういう転職活動上で役立つテクニックというよりは、もっと基本的な部分として、自分が満足する転職を実現するために、転職活動を行うにあたって守るべき事があります。 それでは、転職活動を行うにあたって守るべき事、ってどのようなものがあるかご存知でしょうか? そこで今回は、その点について以下に整理してみました。是非、参考にしてくださいね。 1.必ず退職前に内定をもらう 転職活動を開始して転職が決まるまでには時間がかかることもあります。そのため、退職してから転職活動を行うと手元の資金をすり減らしてしまいます。最悪の場合は生活資金が底をつく場合もありえます。 また、離職期間は、社会人としてのブランク期間と扱われてしまうため、採用企業側が悪い印象を持ってしまいがちです。その期間が長ければなおさらです。 そのため、転職活動は退職前に行い、内定をもらってから退職をするのがセオリーです。詳細は、転職活動で絶対にやるべきではないことって何?、を参照してみてくださいね。 2.職場の人に転職の件を言わない あなたが転職をして職場を離れる、ということは、その大小はありますが、少なからず職場に残る人々に負担をかけることになります。そのような負担を背負うことになる人が、負担の原因となるあなたの転職に対して好意的に受けとめてくれる可能性は非常に低い、ということを理解しておくべきでしょう。 詳細は、転職活動中に職場でやってはいけないことって何なの?、でも触れていますので参照してみてくださいね。 3.高望みし過ぎない 転職を決意した時点では、転職先に求める条件がつい高くなりがちです。せっかく転職するのであれば、少しでもいい条件で転職したい、という気持ちからですので理解は出来ます。

  • 自分が咲ける場所を探すことが転職活動である!|転職エピソード

    ここでは、私が転職活動の中で経験したエピソードをご紹介しています。今回は、自分が咲ける場所を探すことが転職活動である、というエピソードです。 皆さんは、自分が今の職場で活躍できていないのは、自分の実力・スキルが足りていないため、と思っている方も多いのではないでしょうか?確かに、そういうケースもあるとは思います。ただ、実力やスキルは十分であっても、活躍できない場合だってあることをご存知でしょうか? 今回は、今までの転職での各種エピソードを通じて感じたことを整理してお話いたします。 1.自分に合っている場所と、合わない場所 私が勤務した職場の約半数については最終的に、自分には合わない場所、と感じて、転職を決意しました。一方、残りの半数は、自分に合っている場所、と思っていましたが、他の理由によりやむなく転職することとなりました。 その事実を再確認する中で、自分に合っている場所と合わない場所では何が違っていたのか、自分なりに考えてみました。 ①業務スキルが無ければ、どこにも受け入れられない 基本的な話ですが、業務スキルが無ければ、それを必要とする職場で勤務することは不可能です。万が一、運よく勤務することは出来たとしても評価されることはないでしょう。期待通りの働きが出来るわけないからです。その結果、その職場は自分には合わない場所となってしまうでしょう。 私の過去の転職先について再度確認してみましたが、業務スキルが無いことにより悪い評価がなされ、その結果、その職場が自分に合わない、と感じざるをえないケースは幸いに1回もありませんでした。 ②人(特に上司)との相性は非常に大事 ただ、業務スキルには全く問題がなかったとしても、自分がのびのび仕事を出来ない、自分には合っていない場所、と感じてしまうことが多々あります。そのほとんどの理由が、人間関係の問題によるものです。特に上司との関係は大きく影響します。 私の過去の転職先について再度確認してみましたが、自分には合わない場所と感じて、転職を決意したケースでは、全てにおいて人間関係の問題がありました。 ③自分に合っている場所とは?

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