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人里離れた平和な土地〔Ⅱ〕 http://super-sky.seesaa.net/

コンパクトデジカメで写した日常の写真に小文、時々しばしば短歌や俳句など、そしてたまに小説なども。

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2017/04/03

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  • 『ニュースでは警報級の大雨が列島各地に見ることができ』(240630)

    きょうは日曜日である。 ニュースでは警報級の大雨が 列島各地に見ることができ いつものようにコーヒーを淹れたり、ベランダのランに水をかけたり(きょうは雨模様なのでそれほどバラとかには水やりに気を使うこともなく)、様子をうかがったりして、部屋に戻った。 ランはいまこの時期、しっかり水をやっておかないと、と…

  • 『きょうは梅雨の晴れ間』(240629)

    朝起きて、いろいろなことをしなければならない。ネットや新聞でニュースや記事も見るし、おカネのいろいろ、株主優待も次々とやってくる(嬉しい悲鳴だけれどまるで無頓着)、いそがしすぎるのかな、ということである。 しかしきょう日経新聞には見当たらないみたいだったけれど、目を疑ったのだけれど、 「財務省は、大規模な市場介入を指揮した神田眞人財務官が来月末付けで退任する人事を発表しました」というニュー…

  • 『山頂には経済と人類の絶滅が見えてきた』(これは詩です240629)

    『山頂には経済と人類の絶滅が見えてきた』 ワクチンを打った 免疫力が下がる、 病気が蔓延する ワクチンがマントラのように推奨される 新型コロナも変異しながら生き残る 体内の遺伝子が生き返る スパイクタンパクは働き続ける 免疫力の低下が続く 薬漬け社会が山登り 頂点を目指す 空気は毒ガスになってきた 薬剤耐性菌も増えてきた 身体が腐ったままの人が増えてきた 薬の過…

  • 『日経の記事よりも角川歴彦さんの本の広告の方が気になった(もうきのう27日についての記述)』(240628)

    ベランダのサボテンの花を見ておく(白くなっているのを確認)。 他も見るけれど、大きくなっていた別のサボテンのつ…

  • 『悪魔サロンに悪魔にされた社会』(240627)

    『悪魔サロンに悪魔にされた社会』 税金や保険料は 庶民の血や汗、涙の結晶。 庶民の欲はとことん膨らんでいく。 あれがほしいこれもほしい、 いっそおカネが欲しい。 あんな暮らしがしたいこんなこともしたい。 いっそならおカネをもらって 遊んで暮らしたい。 庶民の欲はとことん膨らんでいく。 国や自治体、政府官僚サロン、 新聞マスコミ広告チラシ、 テレビもネットも監視下、 …

  • 『カネを使うほどカネがなくなっていく社会』(240626)

    買い物へ行く空。 途中、公園の外側にある生垣かな、咲いていたアベリア(少し前には近所にもあった)の花。

  • 『カネ余りは人の命で償うばかり』(240625)

    新型コロナの患者がまた増えているというニュースがあるけれど、だんだん確実に空気が悪くなって、まるで病気のウイルスや細菌類の中で暮らしているという部屋になってしまっている。 けっこう遠くからでも、人の体から出てくる悪臭(さまざまな病気の温床)やそれを隠すための香料や抗菌剤や、薬類のにおいも濃密で、部屋に入ってきたりするので、そのたびに起こされて眠れないといえる。 こんなことでは人類滅亡…

  • 『中国いわく関税とかは無用の長物』(これは掌編小説です240624)

    『中国いわく関税とかは無用の長物』 世界中でワインが売れなくなっている。この5年で17%減ったという。 「17%くらい大したことないかな」と素人は思うけれど、決算書の世界では単純に売り上げが17%減ると、利益は大赤字になるのが常である。 フランスでは余ったワインの処分に政府が300億円の補助金を出し、蒸留でエタノールにしている(なぜか蒸留で高価なブランデーにはしないのである、こっちも余って安くなっ…

  • 『人間は地上にいて疲れてしまっている』(240623)

    きょうは雨なので、雨が止んだ時を見はからって散歩に出ていった。コーヒーはいちおう二杯飲み、それから朝ご飯はないので、もう一杯飲んでいった。 日経にあった、雨の中ではないけれど、『池に映る雲』という題の絵があったのだけれど、それが気に入って、写しておいたけれど、いま(これを書いているもう翌日24日朝夜明けころ)になってみると、これは『天界を見下ろす御仏の視線』という題でもよかったのかな、という…

  • 『人が住む国じゃなくなる政策を次々出してカネ儲けサロン』(240622)

    ベランダに出て、いつものように植物たちを見ていく。 そのうちすぐに花が目にとまって、時間を忘れたりする。 きの…

  • 『人間はAIを先生にしてたちまち消滅』(これは詩です240621)

    『人間はAIを先生にしてたちまち消滅』 AIAIと使うほど生徒AIが 先生AIになって教育者AI AIAI国家権力独自のAI 秘密裏に流通必須アイテム AIAIと使って低脳カネ儲け 洗脳支配隷属庶民お気楽な日々 AIAIと使うほど非人間「AI種族」 洗脳支配隷属化「AI語」民 「AI種族」が「AI語」民 国や権力者に浸透蔓延 人間消滅見当たらない 夢テクノ新世紀「AI語」言霊を 狂わせ人類消…

  • 『便利で暮らせない社会の到来』(これは詩です240621)

    『便利で暮らせない社会の到来』 カネを左右する最先端、世界で生き残りをかけ争っている。 特別優秀な才能ある人は、戦に勝てば高額報酬を得る。 莫大な富を国や企業にもたらす褒美である。 褒美をつかわす、テスラのマスク、 「八・八兆円!」 一般庶民や労働者消費者は、あずかり知らぬ、 戦の最先端、技術のノウハウ、創造性、 課せられ定められた業績達成目標、 テスラのマスクの乗り越えて…

  • 『クサガメが道のまん中でたたずんでおり』(240620)

    ベランダのサボテンの花、これは外壁の方においてある鉢植え、こっちも咲き始めている さくねん、水が多すぎたのか、…

  • 『鳥も擬態する格差社会』(240619)

    きょうはコメを買おうということで、買い物に行くことにした。出かけるのは嫌だけれど、いろいろ考えて、ここらで買っておくのがいいのではないかということになり、車で出かけ、コメ10kg(3780円)、納豆バナナ、アジにホッケ(生のがそのままで売っていた398円)も買った。豚肉も少し買った。 これだけかな。梅も買ったな(梅酒にする予定)、水も買った(一箱6本入り415円だったかな)。あと100円ショップも行って、虫…

  • 『神のもと悪魔が刻む汚点の時代』(これは詩です240619)

    『神のもと悪魔が刻む汚点の時代』 輸出志向で労働集約的産業育成 過去の日本自然破壊が進んで行く先 資本集約不健康社会の到来沈没庶民の暮らし 世界中化学物質まん延 母体人体汚染病弱少子化邁進 健全な子孫繁栄の本能が 人に残れば子は消えていく 健康な子孫を選ぶ人間の 本能が招く人類絶滅 健康な子孫未来を選ぶ人は 自然回帰の権利を主張する 体外受精遺伝子治療異種…

  • 『きょうはすごい雨が降って家にいて寝てやり過ごしていた』(240618)

    散歩の空。 きょうは雨がたくさん降って、新幹線も止まったみたいだけれど、激しく雨が降れば、寝ているに限るというわけで…

  • 『不幸を作って生き甲斐を見出すサロン』(これは詩です240618)

    『不幸を作って生き甲斐を見出すサロン』 幸せな人の社会は 人が平和に暮らせるように出来上がっている。 幸せな人の社会は 人の命や財産を守るために出来上がっている。 不幸な人の社会は 人が平和に暮らせないように出来上がっている。 不幸な人の社会は 人の命や財産を奪うように出来上がっている。 幸せな人は一人でいる。 不幸な人は一人を嫌う。 不幸な人は他の人とも幸せに…

  • 『散歩道ハトが三羽で独立独歩姿勢を正して食事している』(240617)

    日経新聞の記事、朝起きていつものようにいろいろ見ていたけれど、これはわたし的にはそれほど重要ではないほうだった。

  • 『ポピュリズムは過去悪用されてきた』(240617)

    大衆迎合偽ポピュリズム 黒雲覆う愚民化政策 大衆迎合と庶民を批判する サロンの王様偽ポピュリズム 大衆一般多数庶民の意見 大衆迎合畢竟民主主義 犬笛が ピューウッピューウッと鳴り始め 注:ポピュリズムというのは、言葉通りに取れば、populism(一般市民の意見をくみ取り、代弁し、政府官僚サロンより、庶民の暮らしやを優先することです)、ですが、それを過剰にして悪用すれば…

  • 『犬笛がピューウッピューウッと鳴り始め』(240617)

    観音が犬笛吹けば沢山の ダーキニーらが寝返りをうち

  • 『有名な天の香久山の教え』(240616)

    結論をいうと、コーヒーと新聞ですごした後、まるで基本にのっとり散歩に出たけれど、きょうは散歩していて雨が降ったのでさっさと終了して家に帰り、洗濯をして寝ていた。 コーヒーの前。 ベランダできょうもサボテンの花を見て、まだ咲いているというか、成長しているようにも見える茎についている、多肉の花も見て、水やり、ランはどんどん根を伸ばして葉も伸び出して、驚くほど元気なようだった。 これはサ…

  • 『大丈夫かなと思っても気にしないで休憩している地獄一辺倒非人間社会を遠くにして』(240615)

    朝起きて、都会暮らしのしんどさもあるけれど、いろいろは考えて、とりあえずコーヒーを淹れながら、ベランダへ出て水やりとかするかな。 サボテンの花が、もう咲いている。

  • 『インフレは政府官僚の陰謀であるという側面もかなりあると思ったのだった』(240614)

    きょうは昼過ぎころから暑くなりそうだった。コーヒーを飲んで新聞を見ていたけれど、先々のことを考えるときょう買っておいた方がいいようなものがあるので、出かけていって、ついでに山菜も採ってこようかな、ということになった。 アジとキムチと納豆バナナも買い、オリーブオイルも買いに行ったけれど、目が飛び出るくらい高かった。信じられなかった。目を疑うとはこのことである。 なにしろさらにいうこと、 …

  • 『ある女子高の先生と生徒の会話2』(これは掌編小説です240614)

    『ある女子高の先生と生徒の会話2』 「先生オリーブオイル二倍になっちゃった」 「だろっ?」と先生も目を見開いていった。「この前値段を見て、見ないふりして帰ってきた」 「先生パスタ」 「先生パスタより野菜炒め」 「野菜炒め、聞いてない」 「もう安売りで買うしかないね」 「いい。安売りっていうのはね、偽の油を混ぜて売ってるんだって」 「えーっ!?」と先生もびっくり仰天。「それじゃあ昔のアメリカ…

  • 『アメリカも大量にそのアイデンティティを入れ替えて社会は一変崩壊するかなと』(240613)

    きょうも空気が悪いので、窓を開け放って寝たとはいえ、相対的にきのうよりはましということはあっても、身体がきついことははっきりしている。 コーヒーを飲もうと思って、準備を始めたけれど、沸騰させるあいだにいったんベランダに出て、ベランダの空気はもちろん悪いけれど、歩きながら植物たちに囲まれるようにして、必要なものには水をやったり、気になるものは目をこらして様子を見たり、狭いベランダだけれど、往…

  • 『人に会わないことが至極平和ないっぽう社会はそれだけ地獄化しているのかな』(240612)

    きょうは起きてきてふつうにコーヒーを飲んで新聞を見たりしていた。空気は悪いけれど、まずはコーヒーという感じで準備をして、苦いコーヒーを楽しんでいた。 さいきん帯状疱疹という病気がやたら増えているのか、まるで国民病みたいな広告が載っている。 「50歳を過ぎたら考えよう働き世代の帯状疱疹」という見出しになっていて、これってもう何度も見るような気がするのだ。 タチの悪い人の顔が載っている。わた…

  • 『きょうは暑くなった』(240611)

    きょうは空気が悪いので、「ツェ」とか口がなってしまう。 救急車も昼前から多い。うちの場合は風向きで、この空気が常態化すると、きっと死ぬ。寝ていてふとそう思った。そうなってはいけないので、意を決してではないけれど、ベッドから出て少しでも空気のいい所へ移動し、 「コーヒーでも淹れるのかな?」とか考えたりし、そして寝室に戻って窓を開け放った。 これで少しは生き返るというか、安心するわけだけれ…

  • 『きょうは晴れてきた』(240610)

    散歩の空。 とにかくやることをどんどんやって、散歩に出かけていくという感じで、仕事をしているときとはまたちがった忙し…

  • 『きょういちばん驚いたのはシュディングといってワクチンを打つほど魔人が増えるということ』(240609)

    きょうは天気が悪そうだった。起きてすぐ窓の外を見たのだけれど、雲が薄く厚く覆っているようだった。 コーヒーを飲んで新聞を見るけれど、空気が悪いのには閉口である。シュディング(きょう散歩の休憩のときにわかったこと)というものがあって(言葉のこと)、ワクチンを打った人から出てくる毒物のことをいっている、これがじつはいますごいので、すぐ感染してしまう。頭が痛くなったりのどがやられたり、胸が苦し…

  • 『認知症も若者ほど盲目サロンの証である』(これは詩です240609)

    『認知症も若者ほど盲目サロンの証である』 若者の世界いわく、 「年寄とはコミュニケーションが取れない」 若者世界の常套句いわく、 「電話は苦手」と似ている。 いまの人の世界いわく、 「他人とはコミュニケーションがとれない」 年の差が広がるほど、 コミュニケーションは困難である。 年の差が広がるほど。 知識も教養も、文化も違って コミュニケーションはむずかしくなる。 …

  • 『日本は中国をまるで悪の権化と非難する資格はないと思うのだった』(240607)

    ベランダのミニバラ。 これは新しく咲いていた花。

  • 『カラスの方が人間的だったりする散歩道』(240606)

    きょうは起きてから、コーヒーの準備を思いながら、まずベランダに出て花を見ることにした。 ランの花がまだ、あいかわらず鑑賞に堪える姿(後ろ姿)を見せているので、出ていって、よく見たりした。

  • 『ウォール街の端くれ』(これは掌編小説です240606)

    『ウォール街の端くれ』 ウォール街には悪いやつが多い。カロライナの田舎から出て来てニューヨークでファンドを営む二人はウォール街で一旗揚げて、周囲を見返してやろうという、熱烈野心に燃え、しかし、しがないファンドで、勢い大きな取引をしようとJPモルガンなどに相談に行くと、あっさり足蹴にされてしまう程度のものだった。 「ウォール街では見向きもされない。おれたちってやっぱ田舎モン」 「田舎モンだけ…

  • 『闇が広がる若者社会』(これは詩ですきのうの記事から多少推敲もしました240606)

    コロナワクチン接種率世界一 コロナ感染率世界一の日本 免疫力自然治癒力低下 世界最大の病気のパレード 親しく赤の他人に言い寄り 人を食い物にする若者も増え タイパの世に暇を持て余し先なし お先真っ暗の若者は足元も 真っ暗闇の若者の闇 永遠も命も浄福も背を向け 悪に落ち込む若者が増え 知恵もなく慈悲も愛も育まず …

  • 『貧困も人を堕落させ満足のサロン強権うつ指導政策』(240605)

    きょうは、というかきょうもいろいろやるので忙しい。買い物に行って、バナナを買い、コーヒーも買い、キムチも買い、山菜も採ってきて、GEOでSDカード32GB税込み約770円。を買ってきた。 働いていない若者(三十代くらい)が目につくのでどうしてかなと思った、いやに暢気にしているのだ。犬と散歩していたり、他人に寝言をいって関わって喧嘩を売ってみたり(まったく身勝手王様の言い分で赤の他人を自分の奴隷扱い)、…

  • 『空気がまた悪くなったなあ』(240604)

    きょうも空気が悪いし、救急車も多い。 ベランダに出ると、新型コロナ禍で最初政府のいうがまま自粛を強いられたときのように、体調が悪いのであろう、自分から家に籠って他人の部屋をのぞいている人が目立つようになった。 そんなことより、まだ楽しめるランの花はうれしいものである。

  • 『遥かなる宇宙を目指す覚悟ならすべてを捨てる幸福もあり』(249603)

    これはきのう写したベランダのミニバラだけれど、色が、この子供のとちがって、黄色が濃いので驚く。 ど…

  • 『高まる絶滅リスク』(240602)

    『高まる絶滅リスク』(240602) 生き物は繁殖のために集まる。 密集争いも増える。 人間はカネ儲けのために集まる。 密集争いも増える。 生き物は愛のために集まる。 明るい幸せな家庭が広がる。 人間はカネのために集まる。 ギスギスした憂鬱な孤独が広がる。 愛とカネは水と油。 カネが集まると愛は消えていく。 カネが増えると悪魔の巣窟。 自然が消え病気が増え、 生き物…

  • 『仏教救済巡る観音衆生堪忍土』(240602)

    地蔵菩薩は、 「釈迦入滅のとき、その意思を受け賜いて、末法の世が弥勒によって明けるまでの無仏にあって、六道(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上)の衆生を済度(さいど)教化する」といわれています。「特に地獄の衆生を教化する代受苦の菩薩」ともいわれています。 六道は六界ともいいます。 観音菩薩は菩薩と名前にありますが、その菩薩の境地でのみ人間などの有情が理解できるので、(失礼ながらも)そう呼…

  • 『ノーベルよりノベル』(これは掌編小説です240601)

    『ノーベルよりノベル』 英助さんは土曜の読者欄を見ながらつぶやいた。 「最近知らん小説家とか多いなあ」 隣で娘の良絵がいった。 「玉岡だって」 「知らんなあ」 「玉手箱みたい、芥川賞作家だね」 「またウソだろ」 「どっかで見たもん。あれ蛍川、関西大阪の人だ、お笑い芸人さんだっけ」 「だろ。そいつはむかしのもうじいさんで、おれより年上だよ」 「誰?」 「(名前は忘れた)北杜夫はノーベル…

  • 『散歩すると身体は病気そのもの毒ガスの社会(きょうはまた空気が悪かったな)』(240601)

    きょう朝起きて、新聞を開いてすぐ見た記事は、一面の「トランプ氏有罪判決(民主党の判事の政治介入が疑われる)」という記事で、次は二面、「子供の体力大分躍進」という記事だった。 あやしいなあ。 体力テストの結果の全国の優劣分布色分けの、日本の地図が載っている。

  • 『日本は寝たきりでいるとサロンはうれしいみたい』(これは詩ですが、きのうのブログ記事からの抜粋です:注には推敲部分もあります240531)

    『日本は寝たきりでいるとサロンはうれしいみたい』 公権力を私的目的に用い 公共財を私財に付け替える 悪人が増えた死に際の日本 病気が重症化して寝たきり 注:上の詩の、「公権力を私的目的に用い、公共財を私財に付け替える」の部分、これは内田樹という神戸女学院大学名誉教授の仰っていることですが、こうい…

  • 『日本は寝たきりでいるとサロンはうれしいみたい』(240531)

    ベランダに出てみると、すぐ目についたのは柿の葉っぱに来たミノムシだった。ミノに化繊が使ってある。化繊はどこから取ってきたのか、半分日よけに使ってあるシートの糸くずかもしれない。

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