『まじめに生きてこその人生コケコッコー』 団塊ジュニア、 「人と人とのふれあいが求められる」サロン。 団塊ジュニア、 「仕事はテレワーク在宅勤務が効率的」サロン。 団塊ジュニア、 「夏の朝ラン楽しく人と交流する機会」サロン。 生き残り団塊ジュニア、 「仕事で人と人の切磋琢磨人間力向上が求められる」ニワトリさん。 「コケコッコー!」
『ニュースでは警報級の大雨が列島各地に見ることができ』(240630)
きょうは日曜日である。 ニュースでは警報級の大雨が 列島各地に見ることができ いつものようにコーヒーを淹れたり、ベランダのランに水をかけたり(きょうは雨模様なのでそれほどバラとかには水やりに気を使うこともなく)、様子をうかがったりして、部屋に戻った。 ランはいまこの時期、しっかり水をやっておかないと、と…
朝起きて、いろいろなことをしなければならない。ネットや新聞でニュースや記事も見るし、おカネのいろいろ、株主優待も次々とやってくる(嬉しい悲鳴だけれどまるで無頓着)、いそがしすぎるのかな、ということである。 しかしきょう日経新聞には見当たらないみたいだったけれど、目を疑ったのだけれど、 「財務省は、大規模な市場介入を指揮した神田眞人財務官が来月末付けで退任する人事を発表しました」というニュー…
『山頂には経済と人類の絶滅が見えてきた』(これは詩です240629)
『山頂には経済と人類の絶滅が見えてきた』 ワクチンを打った 免疫力が下がる、 病気が蔓延する ワクチンがマントラのように推奨される 新型コロナも変異しながら生き残る 体内の遺伝子が生き返る スパイクタンパクは働き続ける 免疫力の低下が続く 薬漬け社会が山登り 頂点を目指す 空気は毒ガスになってきた 薬剤耐性菌も増えてきた 身体が腐ったままの人が増えてきた 薬の過…
『日経の記事よりも角川歴彦さんの本の広告の方が気になった(もうきのう27日についての記述)』(240628)
ベランダのサボテンの花を見ておく(白くなっているのを確認)。 他も見るけれど、大きくなっていた別のサボテンのつ…
『悪魔サロンに悪魔にされた社会』 税金や保険料は 庶民の血や汗、涙の結晶。 庶民の欲はとことん膨らんでいく。 あれがほしいこれもほしい、 いっそおカネが欲しい。 あんな暮らしがしたいこんなこともしたい。 いっそならおカネをもらって 遊んで暮らしたい。 庶民の欲はとことん膨らんでいく。 国や自治体、政府官僚サロン、 新聞マスコミ広告チラシ、 テレビもネットも監視下、 …
買い物へ行く空。 途中、公園の外側にある生垣かな、咲いていたアベリア(少し前には近所にもあった)の花。
新型コロナの患者がまた増えているというニュースがあるけれど、だんだん確実に空気が悪くなって、まるで病気のウイルスや細菌類の中で暮らしているという部屋になってしまっている。 けっこう遠くからでも、人の体から出てくる悪臭(さまざまな病気の温床)やそれを隠すための香料や抗菌剤や、薬類のにおいも濃密で、部屋に入ってきたりするので、そのたびに起こされて眠れないといえる。 こんなことでは人類滅亡…
『中国いわく関税とかは無用の長物』(これは掌編小説です240624)
『中国いわく関税とかは無用の長物』 世界中でワインが売れなくなっている。この5年で17%減ったという。 「17%くらい大したことないかな」と素人は思うけれど、決算書の世界では単純に売り上げが17%減ると、利益は大赤字になるのが常である。 フランスでは余ったワインの処分に政府が300億円の補助金を出し、蒸留でエタノールにしている(なぜか蒸留で高価なブランデーにはしないのである、こっちも余って安くなっ…
きょうは雨なので、雨が止んだ時を見はからって散歩に出ていった。コーヒーはいちおう二杯飲み、それから朝ご飯はないので、もう一杯飲んでいった。 日経にあった、雨の中ではないけれど、『池に映る雲』という題の絵があったのだけれど、それが気に入って、写しておいたけれど、いま(これを書いているもう翌日24日朝夜明けころ)になってみると、これは『天界を見下ろす御仏の視線』という題でもよかったのかな、という…
『人が住む国じゃなくなる政策を次々出してカネ儲けサロン』(240622)
ベランダに出て、いつものように植物たちを見ていく。 そのうちすぐに花が目にとまって、時間を忘れたりする。 きの…
『人間はAIを先生にしてたちまち消滅』(これは詩です240621)
『人間はAIを先生にしてたちまち消滅』 AIAIと使うほど生徒AIが 先生AIになって教育者AI AIAI国家権力独自のAI 秘密裏に流通必須アイテム AIAIと使って低脳カネ儲け 洗脳支配隷属庶民お気楽な日々 AIAIと使うほど非人間「AI種族」 洗脳支配隷属化「AI語」民 「AI種族」が「AI語」民 国や権力者に浸透蔓延 人間消滅見当たらない 夢テクノ新世紀「AI語」言霊を 狂わせ人類消…
『便利で暮らせない社会の到来』 カネを左右する最先端、世界で生き残りをかけ争っている。 特別優秀な才能ある人は、戦に勝てば高額報酬を得る。 莫大な富を国や企業にもたらす褒美である。 褒美をつかわす、テスラのマスク、 「八・八兆円!」 一般庶民や労働者消費者は、あずかり知らぬ、 戦の最先端、技術のノウハウ、創造性、 課せられ定められた業績達成目標、 テスラのマスクの乗り越えて…
ベランダのサボテンの花、これは外壁の方においてある鉢植え、こっちも咲き始めている さくねん、水が多すぎたのか、…
きょうはコメを買おうということで、買い物に行くことにした。出かけるのは嫌だけれど、いろいろ考えて、ここらで買っておくのがいいのではないかということになり、車で出かけ、コメ10kg(3780円)、納豆バナナ、アジにホッケ(生のがそのままで売っていた398円)も買った。豚肉も少し買った。 これだけかな。梅も買ったな(梅酒にする予定)、水も買った(一箱6本入り415円だったかな)。あと100円ショップも行って、虫…
『神のもと悪魔が刻む汚点の時代』(これは詩です240619)
『神のもと悪魔が刻む汚点の時代』 輸出志向で労働集約的産業育成 過去の日本自然破壊が進んで行く先 資本集約不健康社会の到来沈没庶民の暮らし 世界中化学物質まん延 母体人体汚染病弱少子化邁進 健全な子孫繁栄の本能が 人に残れば子は消えていく 健康な子孫を選ぶ人間の 本能が招く人類絶滅 健康な子孫未来を選ぶ人は 自然回帰の権利を主張する 体外受精遺伝子治療異種…
『きょうはすごい雨が降って家にいて寝てやり過ごしていた』(240618)
散歩の空。 きょうは雨がたくさん降って、新幹線も止まったみたいだけれど、激しく雨が降れば、寝ているに限るというわけで…
『不幸を作って生き甲斐を見出すサロン』(これは詩です240618)
『不幸を作って生き甲斐を見出すサロン』 幸せな人の社会は 人が平和に暮らせるように出来上がっている。 幸せな人の社会は 人の命や財産を守るために出来上がっている。 不幸な人の社会は 人が平和に暮らせないように出来上がっている。 不幸な人の社会は 人の命や財産を奪うように出来上がっている。 幸せな人は一人でいる。 不幸な人は一人を嫌う。 不幸な人は他の人とも幸せに…
『散歩道ハトが三羽で独立独歩姿勢を正して食事している』(240617)
日経新聞の記事、朝起きていつものようにいろいろ見ていたけれど、これはわたし的にはそれほど重要ではないほうだった。
大衆迎合偽ポピュリズム 黒雲覆う愚民化政策 大衆迎合と庶民を批判する サロンの王様偽ポピュリズム 大衆一般多数庶民の意見 大衆迎合畢竟民主主義 犬笛が ピューウッピューウッと鳴り始め 注:ポピュリズムというのは、言葉通りに取れば、populism(一般市民の意見をくみ取り、代弁し、政府官僚サロンより、庶民の暮らしやを優先することです)、ですが、それを過剰にして悪用すれば…
観音が犬笛吹けば沢山の ダーキニーらが寝返りをうち
結論をいうと、コーヒーと新聞ですごした後、まるで基本にのっとり散歩に出たけれど、きょうは散歩していて雨が降ったのでさっさと終了して家に帰り、洗濯をして寝ていた。 コーヒーの前。 ベランダできょうもサボテンの花を見て、まだ咲いているというか、成長しているようにも見える茎についている、多肉の花も見て、水やり、ランはどんどん根を伸ばして葉も伸び出して、驚くほど元気なようだった。 これはサ…
『大丈夫かなと思っても気にしないで休憩している地獄一辺倒非人間社会を遠くにして』(240615)
朝起きて、都会暮らしのしんどさもあるけれど、いろいろは考えて、とりあえずコーヒーを淹れながら、ベランダへ出て水やりとかするかな。 サボテンの花が、もう咲いている。
『インフレは政府官僚の陰謀であるという側面もかなりあると思ったのだった』(240614)
きょうは昼過ぎころから暑くなりそうだった。コーヒーを飲んで新聞を見ていたけれど、先々のことを考えるときょう買っておいた方がいいようなものがあるので、出かけていって、ついでに山菜も採ってこようかな、ということになった。 アジとキムチと納豆バナナも買い、オリーブオイルも買いに行ったけれど、目が飛び出るくらい高かった。信じられなかった。目を疑うとはこのことである。 なにしろさらにいうこと、 …
『ある女子高の先生と生徒の会話2』(これは掌編小説です240614)
『ある女子高の先生と生徒の会話2』 「先生オリーブオイル二倍になっちゃった」 「だろっ?」と先生も目を見開いていった。「この前値段を見て、見ないふりして帰ってきた」 「先生パスタ」 「先生パスタより野菜炒め」 「野菜炒め、聞いてない」 「もう安売りで買うしかないね」 「いい。安売りっていうのはね、偽の油を混ぜて売ってるんだって」 「えーっ!?」と先生もびっくり仰天。「それじゃあ昔のアメリカ…
『アメリカも大量にそのアイデンティティを入れ替えて社会は一変崩壊するかなと』(240613)
きょうも空気が悪いので、窓を開け放って寝たとはいえ、相対的にきのうよりはましということはあっても、身体がきついことははっきりしている。 コーヒーを飲もうと思って、準備を始めたけれど、沸騰させるあいだにいったんベランダに出て、ベランダの空気はもちろん悪いけれど、歩きながら植物たちに囲まれるようにして、必要なものには水をやったり、気になるものは目をこらして様子を見たり、狭いベランダだけれど、往…
『人に会わないことが至極平和ないっぽう社会はそれだけ地獄化しているのかな』(240612)
きょうは起きてきてふつうにコーヒーを飲んで新聞を見たりしていた。空気は悪いけれど、まずはコーヒーという感じで準備をして、苦いコーヒーを楽しんでいた。 さいきん帯状疱疹という病気がやたら増えているのか、まるで国民病みたいな広告が載っている。 「50歳を過ぎたら考えよう働き世代の帯状疱疹」という見出しになっていて、これってもう何度も見るような気がするのだ。 タチの悪い人の顔が載っている。わた…
きょうは空気が悪いので、「ツェ」とか口がなってしまう。 救急車も昼前から多い。うちの場合は風向きで、この空気が常態化すると、きっと死ぬ。寝ていてふとそう思った。そうなってはいけないので、意を決してではないけれど、ベッドから出て少しでも空気のいい所へ移動し、 「コーヒーでも淹れるのかな?」とか考えたりし、そして寝室に戻って窓を開け放った。 これで少しは生き返るというか、安心するわけだけれ…
散歩の空。 とにかくやることをどんどんやって、散歩に出かけていくという感じで、仕事をしているときとはまたちがった忙し…
『きょういちばん驚いたのはシュディングといってワクチンを打つほど魔人が増えるということ』(240609)
きょうは天気が悪そうだった。起きてすぐ窓の外を見たのだけれど、雲が薄く厚く覆っているようだった。 コーヒーを飲んで新聞を見るけれど、空気が悪いのには閉口である。シュディング(きょう散歩の休憩のときにわかったこと)というものがあって(言葉のこと)、ワクチンを打った人から出てくる毒物のことをいっている、これがじつはいますごいので、すぐ感染してしまう。頭が痛くなったりのどがやられたり、胸が苦し…
『認知症も若者ほど盲目サロンの証である』(これは詩です240609)
『認知症も若者ほど盲目サロンの証である』 若者の世界いわく、 「年寄とはコミュニケーションが取れない」 若者世界の常套句いわく、 「電話は苦手」と似ている。 いまの人の世界いわく、 「他人とはコミュニケーションがとれない」 年の差が広がるほど、 コミュニケーションは困難である。 年の差が広がるほど。 知識も教養も、文化も違って コミュニケーションはむずかしくなる。 …
『日本は中国をまるで悪の権化と非難する資格はないと思うのだった』(240607)
ベランダのミニバラ。 これは新しく咲いていた花。
きょうは起きてから、コーヒーの準備を思いながら、まずベランダに出て花を見ることにした。 ランの花がまだ、あいかわらず鑑賞に堪える姿(後ろ姿)を見せているので、出ていって、よく見たりした。
『ウォール街の端くれ』 ウォール街には悪いやつが多い。カロライナの田舎から出て来てニューヨークでファンドを営む二人はウォール街で一旗揚げて、周囲を見返してやろうという、熱烈野心に燃え、しかし、しがないファンドで、勢い大きな取引をしようとJPモルガンなどに相談に行くと、あっさり足蹴にされてしまう程度のものだった。 「ウォール街では見向きもされない。おれたちってやっぱ田舎モン」 「田舎モンだけ…
『闇が広がる若者社会』(これは詩ですきのうの記事から多少推敲もしました240606)
コロナワクチン接種率世界一 コロナ感染率世界一の日本 免疫力自然治癒力低下 世界最大の病気のパレード 親しく赤の他人に言い寄り 人を食い物にする若者も増え タイパの世に暇を持て余し先なし お先真っ暗の若者は足元も 真っ暗闇の若者の闇 永遠も命も浄福も背を向け 悪に落ち込む若者が増え 知恵もなく慈悲も愛も育まず …
『貧困も人を堕落させ満足のサロン強権うつ指導政策』(240605)
きょうは、というかきょうもいろいろやるので忙しい。買い物に行って、バナナを買い、コーヒーも買い、キムチも買い、山菜も採ってきて、GEOでSDカード32GB税込み約770円。を買ってきた。 働いていない若者(三十代くらい)が目につくのでどうしてかなと思った、いやに暢気にしているのだ。犬と散歩していたり、他人に寝言をいって関わって喧嘩を売ってみたり(まったく身勝手王様の言い分で赤の他人を自分の奴隷扱い)、…
きょうも空気が悪いし、救急車も多い。 ベランダに出ると、新型コロナ禍で最初政府のいうがまま自粛を強いられたときのように、体調が悪いのであろう、自分から家に籠って他人の部屋をのぞいている人が目立つようになった。 そんなことより、まだ楽しめるランの花はうれしいものである。
『遥かなる宇宙を目指す覚悟ならすべてを捨てる幸福もあり』(249603)
これはきのう写したベランダのミニバラだけれど、色が、この子供のとちがって、黄色が濃いので驚く。 ど…
『高まる絶滅リスク』(240602) 生き物は繁殖のために集まる。 密集争いも増える。 人間はカネ儲けのために集まる。 密集争いも増える。 生き物は愛のために集まる。 明るい幸せな家庭が広がる。 人間はカネのために集まる。 ギスギスした憂鬱な孤独が広がる。 愛とカネは水と油。 カネが集まると愛は消えていく。 カネが増えると悪魔の巣窟。 自然が消え病気が増え、 生き物…
地蔵菩薩は、 「釈迦入滅のとき、その意思を受け賜いて、末法の世が弥勒によって明けるまでの無仏にあって、六道(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上)の衆生を済度(さいど)教化する」といわれています。「特に地獄の衆生を教化する代受苦の菩薩」ともいわれています。 六道は六界ともいいます。 観音菩薩は菩薩と名前にありますが、その菩薩の境地でのみ人間などの有情が理解できるので、(失礼ながらも)そう呼…
『ノーベルよりノベル』 英助さんは土曜の読者欄を見ながらつぶやいた。 「最近知らん小説家とか多いなあ」 隣で娘の良絵がいった。 「玉岡だって」 「知らんなあ」 「玉手箱みたい、芥川賞作家だね」 「またウソだろ」 「どっかで見たもん。あれ蛍川、関西大阪の人だ、お笑い芸人さんだっけ」 「だろ。そいつはむかしのもうじいさんで、おれより年上だよ」 「誰?」 「(名前は忘れた)北杜夫はノーベル…
『散歩すると身体は病気そのもの毒ガスの社会(きょうはまた空気が悪かったな)』(240601)
きょう朝起きて、新聞を開いてすぐ見た記事は、一面の「トランプ氏有罪判決(民主党の判事の政治介入が疑われる)」という記事で、次は二面、「子供の体力大分躍進」という記事だった。 あやしいなあ。 体力テストの結果の全国の優劣分布色分けの、日本の地図が載っている。
『日本は寝たきりでいるとサロンはうれしいみたい』(これは詩ですが、きのうのブログ記事からの抜粋です:注には推敲部分もあります240531)
『日本は寝たきりでいるとサロンはうれしいみたい』 公権力を私的目的に用い 公共財を私財に付け替える 悪人が増えた死に際の日本 病気が重症化して寝たきり 注:上の詩の、「公権力を私的目的に用い、公共財を私財に付け替える」の部分、これは内田樹という神戸女学院大学名誉教授の仰っていることですが、こうい…
『日本は寝たきりでいるとサロンはうれしいみたい』(240531)
ベランダに出てみると、すぐ目についたのは柿の葉っぱに来たミノムシだった。ミノに化繊が使ってある。化繊はどこから取ってきたのか、半分日よけに使ってあるシートの糸くずかもしれない。
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『まじめに生きてこその人生コケコッコー』 団塊ジュニア、 「人と人とのふれあいが求められる」サロン。 団塊ジュニア、 「仕事はテレワーク在宅勤務が効率的」サロン。 団塊ジュニア、 「夏の朝ラン楽しく人と交流する機会」サロン。 生き残り団塊ジュニア、 「仕事で人と人の切磋琢磨人間力向上が求められる」ニワトリさん。 「コケコッコー!」
『生き物がいなくなったサロン』 AI電気が足らない データセンターも心不全 サロンさま発電増に必死 地球沸騰サロンの戦略 EVも水素もまだまだほしい 地球熱気球の地獄作戦 見えてきたかな
選挙が近いせいか、財源論が一面である。 な…
『悪魔サロンの戦略が見えている』 サロンさまは正しい人を 悪魔に仕立て 健康な人を廃人に導き サロンの不都合を排除し 悪魔の世界を作り上げていく 潤うサロン満喫 サロンの破滅か庶民の命か 今は庶民が命もカネも奪われて居り 悲惨かな
わたしは思うのだけれど、過去を振り返ると、仕事にいそがしいうえに、(高校教師時代)、仲のいい先生と仕事帰りに寄り道もしたりして、世間の現実からすっかり目をそらされていたのだな、とさっこん気づくのである。大学の先生になった以降は、大学の見えない悪魔、魑魅魍魎、ウソが日常、に唖然として、身の振り方対処に苦労して、通勤時間も片道2時間以上に増えたし、いっそう社会にうとくなっていた。 振り返っ…
『EUサロン新税徴収検討』 悪魔サロンの新産業投資 庶民が苦しむ 地獄の一本道 EUは第三次世界大戦の震源間違いなし 注:きょうの日経新聞11面、EU競争力基金70兆円、という記事を見て思ったこと。 上の詩です。 日経には、 「域内産業競争力の復活のために」と書いてあります。 すぐわかることは、庶民のためではなく、サロンさまのための、増税であって、庶民の暮らしは、サロ…
まあこれはアメリカがうまくやっているという記事である。 投資家という…
『人工肉は豊かな命を応援しますサロン』 人工肉、化学物質のかたまり。 みんなが恐れる発がん物質。 分子レベルで攪拌しています。 ニワトリさんがコケコッコー。 わからなくなっている発がん物質。…
証券口座を乗っ取られておカネを取られてはいけないけれど、それに乗じて、つまりその不安心理につけこんで、サロンさまは、日本人の生体認証(指紋や目の彩光などかな)を収集して管理しようという、戦略に出てきているといえる。
『人間さんは電気が』 人間さんは電気ばかり使っている。 人間さんは電気は無限だと思っている。 電気はじつは少ししかないのだ。 このごろ停電が多い。 このごろネットがつながらない。 電気が足らなくなってきたのだ。 電気は干からびてきているのだ。 注:電気は足りていません。それが証拠にサロンはやたらと風力発電とか、太陽光発電を増やすことを半分強制してきます。再生可能エネ…
ベランダのバラ。 満開だと思うけれど、かなり小さくなっている。 その他のバラもみんな小さくなってきている。 これ…
民主主義サロンの王権主義で極まり 世界を破滅に導く思想なりけり
『これは本当のことです』 先祖は二人出家しましたぞ。 先祖は二人京都で修行しましたぞ。 先祖は二人京都で悟りを開きましたぞ。 先祖は二人故郷で布教しましたぞ。 住職になって幕府から石をいただいた身分ですぞ。 子孫はみんな在野で必死ですぞ。 先祖の皆様の幸福を祈るばかりですぞ。 もし間違っていたらお許しください。 ナムアミダブツ、アーメン。 禅宗ですぞ。 天龍寺山門…
日本にいて外国人が優遇され 日本の庶民が破産していく
各企業成長戦略必死かな サロンのカネが垂涎のまと 敗戦の庶民の暮らしが目に余り 地を這うイモムシのすがた カネ成長悪魔サロンの恐怖かな キングの号砲企業にひびき 死すべきは悪魔救済命の復権を 明日の希望に庶民が暮らし
お気楽な成長戦略移民増 注:若い女性がお気楽に働く場所がなくなっています。 人手不足とか、移民がいないと会社が潰れるとか、言い訳であって、サロンの身勝手政策の悪の根源にも目を向けるべきです。
これはきょうのミニバラ白である。 たしかに小さいといえる。 こっちのは、しかし、ふつうの、大きな花を咲…
目に余るサロンの甘言死の世界 庶民が凍える闇夜なりけり
『口が達者な人は怪しいサギ師』250714 サロンさまは、口が達者、 「EVでも水素でもない… 次に来る新資源??」とかいって、庶民を喜ばせる。 なにしろEVも水素社会も莫大投資はみなドブになって、多くのサロンさまの配下たちは落胆しているからである。 常にこの手で、ありもしない新技術や夢物語をかたって大風呂敷、わたしの知っている大学のころの人もこれで教授になったけれど、ダメだね。 わたしもこ…
これはアメリカの(おそらく合計特殊出生率)、出生率のことである。
起きるとまずは、なにをするべきなのか、よくわからない。 ベランダに出て、サボテンを見た。 花は終っているというべきだけれど、これはまだ見れるくらいの姿である。
きょうはもう萎れていたサボテンの花を確認し、まだ咲いているもう一つの白い花のサボテンを見、ランにはたくさんの水をやった。 ランには薄い肥料を混ぜた水をやって様子見である。 サボテンにも水をやろうと思って、思いとどまった。白い花を咲かせているということは、水がじゅうぶんということもあるので、もう一日待つことにした。 サボテンも種類によって、水加減がちがうので、もっと親身になって見てや…
『サロンを見るとよくない』 サロンは幽霊と同じである。 悪事三昧の虚しさが続く。 サロンには地面が見当たらない。 自分を探しても悪魔の姿。 サロンは憑依を繰り返して悪事三昧。 奈落で肥大化している。 注:奈落というのは、仏教では、よく知られた地獄という意味です。また、 「これ以上どうにもならない、どんづまりのところ、どん底」という意味もあります。
『英助さんと娘の会話』 「この人結婚するみたいだな」 「だれ?」 「浅田真央」 「お父さん物知りだね」 「(そのくらい)年寄ならみんな知っていることだよ」 「結婚はどこで知ったの?」 「ニュース」と英助さんはいった。「ところでよしえは彼氏はできたのか?」 「できないよ。お父さんが彼氏」 「その彼氏、今晩日本酒がないって。どうするかな?」 「お父さんの彼女って誰だったっけ?」 「よしえ」 「…
きょう、気になって作った歌。 いつの世も体力知力のある国が 世界を支配し消える病弱な国 新聞を読んでいて、この国は、やたら病弱であったり身障者であったりが、目立つ国に変貌したというか、まるでほとんどが不健康な人たちという、そういう社会であるかのように紙面が作られているのである。 不健康であったり身障者…
『人間がやることだから』 ハッカー対策セキュリティソフト 世界でシステム障害 飛行機欠航・銀行停止 ハッカーよりひどい自分でこけた 人間がやることだから でもサロンさまはお怒り
きょうは金曜日である。 まずは新聞を出さないと、とか、口をゆすいで、トイレにも行くかな、いろいろしながら、今週も終わりになる、起きてから少ししてそれを確認し、コーヒーの準備もしておきながら、また寝室に戻って休憩。 空気が悪いか否か、あるいはその程度はどうなのか、それが人生というかいまのこの時間の優劣を決定するという感じもする。 コーヒーを飲みながら新聞を開き、それから広告(橋本環奈…
『サロンさまのカネ儲け』 サロンさまは、 勝手に税金を投入 ステキな夢物語って 投資三昧。 後から、 国民に向って自分が エビデンス不全(愚笑)。 注:サロンさまは、見れば喜ぶ顔がいっぱいです。 無駄にこそたんまり、儲け話、濡れ手に粟です。 サロンさま投資三昧夢うつつ 根拠裏付け不全症候群
きょうは九時を過ぎると、郵便局へ行く用事があるので、コーヒーは一杯にして、出かけていった。 空はまあまあである。 …
『悪人が増えて文化が消える移民社会』 移民は悪いことをしている人が多い。 悪人は社会が正しくなると困る人が多い。 移民は社会が悪いと元気になる。 移民が増えると治安が悪くなる。 その通り、実際の経験そのまま。 移民は悪人の片棒担ぎも多い。 移民は文化がないと暮らしやすい。 移民が増えると神社仏閣が抜け殻になる。 見てきた、いま起きていることそのまま。
起きてまず、べランでサボテンの花を見たりする。 これはまだ新しい花である。 きょうは水曜…
『鉄鋼「中国発デフレ」と批難するエリート』 「中国の過剰生産、鉄鋼アメリカに流入」 エリートたちがゴフマン。 「世界的に鉄鋼価格が下落した」 単に中国は、 「輸出でゼニを稼ごう」としているだけ。 注:「エリート」というのは、いまの世間の言葉で、「サロン」を意味します。
きょうは火曜だけれど、月曜みたいでもあり、しかも新聞が休みである。 古い新聞を見ながらコーヒーを飲んで、少ないながらの時間をすごしていた。時間はあっという間になくなってしまうので、いまこの人生もあっという間になくなっていくと思われる。 15日月曜の新聞だけれど、「第三号被保険者の奨励是正を」という記事があって、これは専業主婦の特権、年金保険料を払わなくても、基礎年金部分は満額もらえるとい…
サボテンの花も終りになってきている。 まだこれから咲くサボテンの花もあるので、あれこれ見て気分を変えたりする…
きょうは日曜日で雨である。 散歩に行く前は曇天で(夜中には降ったみたいだけれど)、いまはいつ降っても、ということもいいえるような空だった。なんとか持っている空である。 コーヒーを淹れて一杯楽しみながら新聞を見て、さっこんの流れというか、現実に起きていることを見ていると、企業や国がサイバー攻撃にあって、もう死に体というか、いつ活動が止まってもおかしくないような世界にこの社会はなりつつある…
『サイバー攻撃欧米に後れ対策急務(サロン)のセキュリティー』 サイバー防御で 国民の安全確保 憲法の通信の秘密が 国民の監視を妨げている サロンを守るために 国民を監視する(愚笑) サイバー攻撃セキュリティー 国家企業を守るため 人材不足は火を見るより明らか 出来ないこと棚上げ 国民監視法整備洗脳世論 内と外をこっそり掛け違え 国民からの攻撃を サイバ…
きょうはきのう不在で受け取れなかった宅配(優待の品)を受け取るために、朝から待機、11時前くらいに来た、それまではコーヒーを飲み、新聞も見て、朝ご飯も準備していた。 受け取ったのは、子持ちアユの姿煮三尾とウナギの山椒煮二尾で、 「けっこうなものだな」と感嘆した。 これは福島名産で、東邦銀行の優待なんだけれど、地元の応援で、宣伝効果抜群というところかな。そういえば、むかしオヤジの会社の取引…
『ある女子高の先生と生徒の会話4』(240713) 「先生、万っていう言葉知ってる?」 「知ってるよ。一万円」 「そう。千は?」 「知ってる。一千億」 「まあ、いいわ。千円っていったほうがいいよ」 「そうか」 「じゃあ億も知ってるでしょう?」 「まあね、一千億円」 「それじゃあだめなんだって、三千円っていってみて」 「三千円?」 「でしょ?」 「うん」 「次に万って付けてみて」 「三千万円?」 「…
いつものように日経新聞を取りにいって、それから、トイレで見たんだけれど、「キノコ」の話が載っていて、北海道の原生林でキノコを観察しながらガイドをしておられる人のエッセーだった。 その写真に目がいったのだけれど、文章を読むより、まずはキノコの写真を見て楽しんだ。
きょう、というかまだ夜が明ける前だけれど、空気が悪くて寝苦しいので、買い物に出かけていった。気管支が痙攣して詰まってしまうので、痛みが生じて、これはよくないなと思ったのだ。 買い物へ行く途中の道でも同じような空気が薄いけれど漂っていた。 買い物を終えて帰ってきて、ついでに雨の中散歩もし、気管支は治って、身体もよくなっていたけれど、 「ひどい世の中だな」という思いはいつものことなのだった…