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(4/30)相手エラーからの得点のみは寂しい試合。
あれがないと、今日は完封負けでしたね。先発東浜は、4回の失点はヒットを打たれた後、打たせて取る変化球が浮いたところを長短打でつながれしまい、さらに味方のミスや自らのスクイズ処理もできずに3失点したところであえなく降板となりました。その裏、1点は返すもの
2025/04/30 21:45
(4/29)穂高のソロだけでは、投手陣に荷が重すぎましたね
久々に山川に一発が出たのは良かったんですけど、ソロの1点のみでは、相手にも反撃の糸口つかめますからね。7回表、バックホームでしのぎましたが、1アウト2・3塁のところで代打吉田にレフトへの同点2ベースかつての同僚に意地を見せられました。モイネロは、その後のピ
2025/04/29 21:59
(4/27)相手の守りも固かったです。
そんな中で6回表、柳町が相手の守備のわずかな隙から得たチャンスを生かして、1・3塁から沈黙を破る反撃のタイムリー。9回表は、先頭打者から左中間方向へ伸びる同点ソロで、よく追いつきました。この日の先発の前田純は1アウトからソロHRで先制された後、ヒットと
2025/04/27 22:52
(4/26)昨日とは一転、守りが崩れました。
先発大関が、2回のソロの失点で耐えていけばよかったのですが、中盤以降の失点が悔やまれる試合でした。4回は、ワンアウトから内野安打の後、ライト前ヒットで、一二塁かと思われたところ、柳町がお手玉してしまい、一三塁へとピンチが広がります。その後のショートゴロの
2025/04/26 21:12
(4/25)生みの苦しみで取った1点。最後まで良く集中できました。
先発有原は、3回までは打たせて取るピッチングで無失点。今季初めての仙台での試合で、野手陣に守備の感覚を与える投球術は、再三ランナーを背負っても落ち着いてたと思います。4回に関しては、連打はされたものの、ダブルプレーで凌いだのは良かったです。なかなか、援護
2025/04/25 22:10
(4/23)先制した後、加点していく理想的な勝利。
まず初回の得点は、相手のミスも生かしました。周東内野安打の後、相手の暴投から今宮が一塁方向への進塁打。続く栗原レフト前に打球を落とし、フィールドシートにボールを弾ませるエンタイトルタイムリー2ベース。これなら、周東も楽に帰ることができました。2回裏は、
2025/04/23 22:17
(4/22)モイネロの負けは消せたものの、勝ち越せず。
まず、モイネロの7回の続投はどこまで球威が持つかの判断だったのでしょう。1アウトから3連打されたところでの無念の降板。そこから杉山がピンチを防げずに2失点。結果的に、この2点も重くのしかかりました。その裏、周東が2点タイムリーで良く打ち返してくれました
2025/04/22 23:26
(4/20)かつての沖縄尚学バッテリーが窮地を救いました。
東浜にとっては、今季初先発。バッテリーを組む嶺井にとっても正念場のリードとなったことでしょう。初回にタイムリーで先制点を与えたものの、逆転してもらった以降はしり上がりに調子を上げ、5回から7回までは三者凡退と相手に攻撃の手を与えない見事な投球でした。
2025/04/20 18:36
(4/19)隅田の無四球完封は褒めるしかないですね。
1番のチャンスは3回でした。連打から犠打で2・3塁にする策は悪くないと思いますが、今のチーム状況ならどんどん打ってつないでいく手でもよかったと思います。この日スタメンについた緒方にとっては、荷が重すぎました。昨年の終盤、西口監督が就任の知らせを聞いたとき
2025/04/19 20:53
(4/18)1964年5月13日以来の珍記録。
今回の記録は、有志の方が調べて頂いたので引用するとこんな感じでした。1939.5.6 南海 ● 1-2 宮口、平野1939.8.3 イーグルス ◯ 2-1 亀田1959.5.21 阪神 ◯ 3-2 村山1964.5.13 近鉄 ◯ 3-1 牧野、山本そして今日の試合、ホークス目線だと、無安打有得点での敗戦となり
2025/04/18 22:58
(4/17)晃の2年ぶりの一発の3ランで行けるかと思ったら・・。
まずは、前田純は6回まで良く持ちこたえてくれました。球数が、きつくなったところで、四球の後粘り強く抑えての無失点。それを、6回裏の攻撃につなげてくれました。今宮が四球、栗原が今季初ヒットの後、2アウトになってからの中村晃の打席。真ん中に入った球を技あ
2025/04/17 22:51
(4/16)三者凡退が試合を通して1イニングでは・・。
攻撃面でもリズムは取れませんね。先発、上沢も0点で2回までは抑えてるとは言え、2四球と1安打ではリズムは作れなかったです。3回表に宗山にプロ初ホームランを献上し、そこから4回持たずに降板しました。次回の登板で巻き返してほしいです。
2025/04/16 22:04
(4/15)モイネロは粘投したものの、勝ちはつけられず。
相手先発、 藤井 聖の前に連打はできませんでしたね。7回に相手ミスから得たチャンスで、廣瀬のライトオーバータイムリーで、同点に追いついたものの後が続きませんでした。それ以降もチャンスはあったのですが、勝ち越せず10回のヘルナンデスがつかまる結果になりました
2025/04/15 21:55
昨日の千葉中止の後、今日は三軍戦が中止
これを、書いたのは栗原が出る予定だった試合が今日はなくなったことで、1試合で状態を見るのは、早いのでは?と思った次第です。現地点で、一軍にいる選手は勝利に貢献してる活躍してたので、所沢で合流よりも二軍でもうちょっと見てからいいのでは?という意見です。
2025/04/14 14:12
(4/12)攻守がかみ合っての完封リレー。
テレビ中継はなくて、スマホのライブ動画をながら見してました。気付けば、相手打線の攻撃を封じて0を並べてました。先発大関も言ってたように、2回の好守がキーポイントでした。先制される場面での、1アウト1・2塁で周東がフライキャッチし、その後もショートフライでピ
2025/04/12 20:34
(4/11)相手に打たれながらも、少ないチャンスを物にしました。
ヒットの数は、向こうの方が上回ってますが、結果的にはソロ3発が効いた試合でした。有原は、前回よりは良くなったものの7回で持ちこたえられものの、7回裏で息切れした形でした。3連打されたところで、降板。その後の尾形も、相手にリードを許す展開に。嫌な予感になっ
2025/04/11 23:25
(4/10)打ち合いの反動の後、よく守り切りました。
打撃戦の後の翌日は、守りあいになる確率が高いのですが、そんな中、前田純を筆頭に8人の投手陣で、よく抑えてくれました。結果的には、若月のソロの一発のみでした。終始、リードしてた渡邉陸は、得点に絡む2本のヒットもあり、打撃面でも貢献してくれましたね。
2025/04/10 23:06
(4/9)乱打戦を制しました。
中盤までは、相手側かと思いましたが、終盤の怒涛の追い上げは途中から見た人にもとっても興奮する展開でした。改めて、見返すと7回裏ビハインドで登板した、ヘルナンデスがストレートのみで押し込んだ投球が流れを呼び込んだかもしれません。相手打線を、三者凡退にさせ
2025/04/09 23:00
(4/8)ヒットを11本打たれながらも、よく粘ったと思います。
オリックス側は、4回以外は毎回ヒットを出してました。そんな中、投手陣はよく粘り強く抑えてくれました。モイネロは、5回98球6安打と球数多くなりましたけど、何とか持ちこたえたと思います。2番手で投げた尾形が、2ランでの失点。それ以降は、杉山→松本→オス
2025/04/08 23:19
(4/6)今季初勝利と二けた得点の裏にあったダブルプレー
大量得点に目が行きますが、振り返ると初回のツキがあるアウトから勝機が出ていた気がします。ヒットと盗塁で、2アウト2塁の場面。失点のピンチかと思いましたが、セデーニョの打球はランナーに当たり守備妨害扱いとなってアウト。結果的に、初回無失点で乗り切れたのは
2025/04/06 16:58
(4/5)同点までは良かったのですが。
大関が2失点した後の5回裏の場面。先頭今宮がヒットで出塁し、慶応出身の柳町と廣瀬がヒットと四球で満塁に。これを、周東が2点タイムリーで同点にして振り出しに戻してくれました。大関は、6回でお役御免にした判断は悪くなかったです。ただ、7回のヘルナンデス
2025/04/05 17:55
(4/4)2週続けての1イニング6失点。
その前に、点が取れそうだったのは初回の攻撃でしたね。川瀬のポテンヒットからの柳田の打球、あと数十センチ上に行けばテラス席に入っただけに惜しい一発でしたね。ここで、点数が入ってると展開も変わってた事でしょう。
2025/04/04 22:41
改めて、昨日の5回裏の場面
前田純は、4回までは先頭を出しながらも持ちこたえてましたが、5回裏は自らのエラーでランナー満塁になった所で、ハム側にチャンスを与えてしまいましたね。清宮の打席は、前進守備でなかったところを良く見てたのでしょう。ボテボテの打球では、今宮でも流石にダブルプレ
2025/04/03 21:30
(4/2)表向きは、吉田を誉めます。
かつての味方からの恩返しの一発。今日の展開では、重い一発でしたね。本日は、リアルの用事で、歯科の治療を行ってました。明日は移動日なので、落ち着いたときにまた更新の予定です。
2025/04/02 22:29
(4/1)今季初勝利は、北海道のファンの前で
本音を言えば、ホームで勝ってから北海道に行って欲しかったです。前日の近藤選手の腰痛の長期離脱から、打順はどうなるかと思いましたが、周東・DH中村晃を1・2番に置いての打順でした。それが、初回の攻撃から結び付きました。相手先発伊藤から、8球粘って周東が四球で
2025/04/01 23:46
2025年4月 (1件〜100件)
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