ラジオで初回の上沢の投球を聴いてましたが、先頭にヒットを打たれてそこからコントロールが定まらない内に、打たれてしまった3失点でした。そこから大竹と坂本のバッテリー間の投球術に翻弄されました。大竹が6回の頭、アクシデント降板の中でも、桐敷からのリリーフ
ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。
なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。
先発有原は、初回の1アウト満塁のピンチを背負いますが、ショートゴロダブルプレーで何とか無失点で抑えます。2回に、先頭のマキノンにソロホームランを打たれますけど、そこからの切り替えは早かったですね。直後の3回表に、相手先発松本航(わたる)が、3四死球でコン
復帰後初先発となった大関は、初回球数30球以上要し、1アウト満塁から内野ゴロとタイムリーで2点を失う重苦しい立ち上がりでした。しかし、2回以降は何とか持ち直し、武田にマウンドを託す5回途中まで良く無失点でこらえました。そこから、武田→田浦→大津が8回まで無失
(6/28)周東のホームベースに対する集中力が連敗を止める決勝点に
改めて、決勝点になった場面、ピッチャーがボールを見失った場面を見逃しませんでした。少し3塁ベースから離れてた、代走周東が躊躇せずに一気にホームへ。仮に楽天の投手がボールに手を付けててもギリギリのように見えました。ファーストにいた時も、相手の牽制を良くかい
あと1本のところで、田中のマー君に抑えられた展開でした。3点目を取られた後の、田中投手のフィールディングも上手かったですね。好投かと思われた和田さんでしたが、2回の2アウトからの失点で主導権を取られてしまい、3回の好機も生かせなかったところで徐々に田中投手
先発板東は、3回までノーヒットに抑えてましたが、相手先発の山崎のテンポ良さに押されましたね。4回表に1アウトからヒットを出して、そこから2四球を出して2アウト満塁から3失点。これが、相手に主導権を与える展開になりました。板東は、5回も投げましたが、3つ目の四
9回は、オスナが投げてましたが2アウトを取っての紅林の打席。あと数センチ上に打球が伸びて行ってたら、HRになる所でした。結果的にオレンジのバーの上に当たった後、下にグラウンドにボールが落ち二塁打に。危うく、逆転されそうな一場面でした。9回裏は、先頭三森が
交流戦明けの先発を任された有原、初回に森に先制ソロホームランを打たれますが、その裏、打撃陣が粘りで山本由伸に食らいつきます。先頭中村晃が6球粘ってヒットで出塁。牧原のダブルプレー崩れ間でランナー入れ替わり、近藤が進塁打で2アウト2塁とチャンスを作り柳田の打
今季初先発だったスチュワートでしたが、ビジターのマウンドで良く抑えてくれました。108球投げて、被安打6と2四球。DHなしでの登板という事を加味すると、次の登板での内容を楽しみにしたいですね。6回裏1アウト1・2塁で、スチュワートから大津への継投。1球でサードゴロ
終盤の逆転劇。最後の1球まで、諦めてはいけない試合でした。先発大竹の前に4回までは、無得点に抑えられましたが、5回で得点機を掴みます。2アウト3塁からレフト前タイムリーで、まず1点を返しました。その前に、石川→ガンケルの後に5回頭から登板した、松本晴が2イ
今日の試合は、長打が1本だけの結果を見ると、移動日なしでの甲子園への移動は疲れは隠せませんでした。和田さんは、3回までは持ちこたえたのですが、4回に捕まり、6回のタイムリーからの2ランに泣いた結果になりました。今季最多の103球を投げたので、ローテーション再編
投手陣は、7人をつぎ込むリレーに。リードを保てるかという所で、ボールが手に行かずエラーが絡み、逆転され、6回表も再び逆転し、このまま継投で逃げ切るかと思われたところで、津森がホームランを打たれ、再び同点にされます。サヨナラのピンチの中、9回裏、6番手で上が
栗原の2ランで先制はしましたが、近藤が、1打席目のダブルプレーを取り返すホームランで追加点が取れたのが、攻撃面では大きかったです。守りでは、4回のレフトフライでの横っ飛びでのキャッチ。これで、相手の逆転を防いでくれました。この好守備もあり、この日球数が多か
中村晃の先頭打者ホームランで始まり、その後は近藤・今宮が点数が欲しいところで効果的な2ランをホークスファンが待つレフトスタンドに放ってくれました。有原は、久々の神宮でのマウンド。粘られはしましたが、6回裏の青木へのソロHRのみで抑えてくれました。その後は
(6/10)投手がそれぞれ、1球で明暗分けたってことですかね
先発に関しては、ダブルプレーというより、デッドボールを与えた事で微妙な動揺が出たのでしょう。そこを巨人の打線は、見逃しませんでしたね。終盤に関しても、失投を見逃しませんでした。7回の2ランが決定づけた形の試合でした。このまま悪循環が続くと、甲子園では
(6/9)攻守が上手く絡み、和田さんに交流戦最多勝利タイ27勝目
和田さんは、初回の球数が多くなりそうなノーアウト1・2塁のピンチを自らのフィールディングでダブルプレーにしたのが大きかったです。和田さんのキャッチングにも目が行きがちでしたが、2アウト目を成立させた中村秋田のグラブさばきは見事でした。先制3ランとなった2
森が序盤の大乱調の中、板東が4回3分の1のロングリリーフで立て直してくれましたけど、打線がもうちょっと早い段階で、相手先発東(あずま)を捉えて欲しかったですね。大樹にも2打席目にヒットは出ましたが、一打席目ダブルプレーにならずにつなぐと展開が変ったかもしれ
この日の東浜は、5回がピンチでしたね。2四球でランナー二人ためてしまい、1点リードの中、後続を良く抑えてくれました。6回表は、球数も持ち直して3人で抑えました。その裏に、相手側の思わぬエラーで2点が入り7回も続投になりました。7回99球投げて、被安打2の3四死
大関も離脱で、今後の動向が分からない状況の中、有原に今季初先発の白羽の矢が立ちました。5回に味方のエラーが絡み、タイムリーで1点を失いましたが、それ以外は粘りの投球で7回2アウト途中まで良く抑えてくれました。2番手で登板した、津森が満塁のピンチを招きました
藤井は初回に味方のエラーが絡んで1失点しましたが、そこから5回までは良く粘って相手に追加点を与えませんでした。その打線は、藤井の粘りに応えるべく、6回表、相手の継投策に代わった直後を良くついた5連打でした。近藤が、ホームでタッチアウトされましたけど、良く3
(6/3)昨日の中継ぎの登板回数を考慮しての登板だったと思いますが・・。
上がってきたからには、結果を出して欲しかったものです。終盤に2点は返したものの、7回の2失点がこの試合の決め手だった思います。打線に関してもチャンスのところで、相手先発森下にあってなかったのが仇となりました。後は、正木に一日でも早くヒットのランプがつい
昨日の予報の地点で、正直試合開催は難しいと思いました。しかし、広島地方は雨雲が上手い具合に抜けて行って、開催が出来る運びになりました。更に、この試合は、和田さんが2回途中に手首に打球を受けてのアクシデントで中継ぎ陣以降がスクランブル継投をやむを得ない試
5月27日の試合の5失点から始まり、昨日は7失点、今日は6失点。平均すると、6.4と失点しています。これも、先発陣の出来の悪さが出てきて、更に中継ぎ陣にも疲れが出てきてます。今日の場合は、5回を持ちこたえると勝ち投手の権利が見えただけに崩れ出して逆転を許しまし
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ラジオで初回の上沢の投球を聴いてましたが、先頭にヒットを打たれてそこからコントロールが定まらない内に、打たれてしまった3失点でした。そこから大竹と坂本のバッテリー間の投球術に翻弄されました。大竹が6回の頭、アクシデント降板の中でも、桐敷からのリリーフ
まず初回は、相手の好守備に阻まれての一点だけの攻撃。そこからが、守りあいの様相でしたね。モイネロは、相手ホームの声援で投げづらい中、6回1失点で良く踏みとどまってくれました。そこから7回松本裕がピンチを背負いながら踏みとどまり、8回藤井が三者凡退。9回
まさしく、9回の7得点に関しては、タガが外れたような点の入り方でした。初回は、ツーアウト1・3塁から栗原の2点タイムリーで先制後、嶺井のレフトスタンドへの2ランで計4点で主導権を握ります。4回は牧原のバットを折られながらの内野安打タイムリー、更に先発大関
今日は、前田純がしっかり援護点を自分で取ったにも関わらず、しっかり抑えて欲しかったですね。自分で塁に出て、走った分、呼吸を整えるのがが大変だったのでしょう。早く降りてしまった分、その後の中継ぎに負担がかかった試合でした。明日は、初めて相手する投手と
ネット中継が見づらい状態では、中盤まで見た後に、雑音ラジオに切り替えて、横になりながら寝落ちしてました。この日は、近藤の先制2ランはあったものの、前日から足の方に不安があったようです。正式な判断が待たれますが、無理に試合に出ない方が賢明でしょう。有原→
この日は、出かけてたので、テキストだけを見ても判断をするかどうか迷うところですが、近藤の2ランの先制援護をもらい、5回まで順調に無失点で抑えてた松本晴でした。ただ、6回表は連打されたところから力みが出てたかもしれません。3連打で満塁とされて、1アウトま
上沢は、序盤のランナー背負うピンチを二つのダブルプレーでしのいだのは大きかったです。その間の2回裏、秋広が連日の先制点が、ライトのテラス席へのライナーへのソロホームラン。コーチ陣のアドバイスでしっかり振りぬいたのが結果として表れました。もし、横浜のフェ
この日は、海野以外は、左打者を並べたスタメン。2巡目になる4回裏にチャンスが回ってきました。この回先頭・川瀬が初球打ちでセンター返しで出塁。柳町が四球で出塁。近藤は三振でしたが、中村晃のファーストゴロでしたが、2人のランナーは進塁し、2アウト2・3塁に
サッカーだと、このスコアは早く終わりますけど、野球だとそれ以上長く試合を見届けないといけないので、見てるほうもしんどかったです。試合をしてるほうも、互いの投手陣が良く抑えましたね。まず、大関は9回をよく投げ切りました。10回杉山→11回藤井とつないで
向こうの投手に引っ掛けた見出しになる試合でした。前田純は、先週とは一転、自らのデッドボールからコントロールを乱しましたね。そこを巨人打線は、しっかりとものにして、昨日から復帰した坂本勇人に走者一掃のタイムリーを打たれて計4失点が決定打になりました。さ
有原は、7回113球10本のヒットを打たれながらも2失点は、5回表の守りがありました。2アウト1・2塁の場面、レフト前ヒットで、柳町がレフトからバックホーム送球。アウトの判定でしたが、リクエスト申告。リプレー検証でアウトになり、3点目を阻止。これが裏の
交流戦6試合の結果を全てみると、この日はセリーグ側のチームが意地を見せてましたね。松本様は5回59球と球数少なめでしたが、要所で点を取られたのが響き、5回裏の2ランが決定打でした。とは言え、ダブルプレー2つもあったので、次回のホーム登板で巻き返しを期待したい
上沢自身、先日の雨天中止もあって中12日での登板。柳町の先制タイムリーの後も、4回までは、打たせて取るピッチングで無失点で抑えます。しかし、5回裏に伊藤の同点ソロホームランを打たれてしまい、昨日の嫌な負け方もあり、ちょっと重い空気になります。しかし、
8回まではモイネロの力投でした。16奪三振で、並んだ時は以前に記録してた大場翔太氏が最近どうしてたか調べてた次第です。そこから、このイニング3者三振で球団記録を更新する18を記録。雑音ラジオで横になりながら聞いてたので、8回終わった所で安心してしまい一時眠りに
終盤の8回・9回の中継ぎの失点に関しては、相手も簡単には負けられない意地を見せられました。そう考えると、7回の4得点は効きました。大関に関しては、ボールが先行する場面もありましたが、粘り強く投げることができました。100球を越えたところの、7回表を三者
序盤の2本の2ランで優位に進められました。2回裏、中村晃ヒットの後、栗原に19試合ぶりの先制2ラン。真ん中をとらえてのライト方向への打球は復調の兆しを期待したいです。その後、山川のヒットから1アウト後、野村勇にも右中間方向への2ランで計4得点。左だけ
朝の長嶋茂雄氏のお悔やみもあり、ペイペイドームも試合開催前に、哀悼の意を込めて黙とうが捧げられました。そんな中、有原は序盤の小刻みな援護の中、しっかり押さえてくれました。4回に関しては、ランナー2人溜まったところでのダブルプレーで乗り切り、なるべく中継
出来れば、貯金2で行きたかったのですが、甘くなかったです。松本晴は、立ち上がりにつかまり、4回途中で降板。結果的にこの3点が、相手を優位にさせました。6回に反撃の糸口ができたかと思いましたが、栗原のセンター返しのヒットがセンター辰巳のノーバウンド送球
22時前でBSの中継が終わったので、点が入るところは雑音ラジオで聞いてました。聴き終わったころは、仕事の準備で仮眠に入ってたため、日を開けての更新になりました。1点ビハインドの8回表の場面は、近藤のヒットから始まり代走で緒方に。中断明けの中、緒方が良く盗
4回の味方ミスからの満塁の場面。シングルヒットでも複数点は避けられない場面。清宮のセンター返しヒットから、周東がバックホームして海野が2点目のホームインを阻止する場面。1点で止めたところで、モイネロも良く8回まで投げてくれました。勝ちはつきませんでした
先発大津は、初回のヒットからコントロール乱れそうなところをタイムリーの1失点で持ちこたえたと思います。守備面では、4回表のノーアウト1・2塁からの相手のバントを防ぐダブルプレー。6回表の2アウト2塁からのショート今宮のジャンピングキャッチでタイムリーを防いだの
スチュワートが、初回に4点リードを貰いましたが2アウトから突如崩れ出しての四球が絡んで満塁からの走者一掃の3点タイムリー2塁打で1点差にされた時は、どうなるかと思いましたが、4回裏の攻撃で流れを戻してくれました。この回の先頭、廣瀬がライトへのソロホームランで
今日の試合としては、初回をしっかり抑えられるかどうかだったと思います。その時間は、出かけており直では見てなかったのですが、相手へのデッドボールからビジターからのブーイングを想像されると、テンポが持ち味の石川にとっては、狂いが生じました。その後も四球とヒッ
まず、試合展開としては相手は外国人投手のビーズリーが先発という事もあり、足で揺さぶりをかければ何かあるという思いで見てました。東浜が、初回を無失点で抑えた後の攻撃。周東がセンター前ヒット後、盗塁を決め今宮が四球で出塁。栗原が犠打で送り、山川は凡退しま
その前に、先発モイネロは立ち上がり、阪神打線は簡単に3人で終わらせない意地が見えました。初回、レフトフェンス直撃の2ベースと内野安打で先制されるピンチになりましたが、落ち着いて三振で防いでくれました。2回もピンチになりましたが、打たせて取るピッチングでダ
2点リードの場面の4回表、山田(哲)の2ランで追いつかれましたが、チームの雰囲気は冷静だったと思います。4回裏に入る場面で、相手先発の高橋は5つの四球が絡んで75球投げてた為、捉えるとするとここからでした。1アウトから今宮の左中間への2ベースで出塁。チーム内で
先発、大津は3回までは良かったのですが4回に先頭に3ベース打たれたところから変化球が乱れ始めたという事でしょう。1点リードを貰ったのですが、同点にされて、更に2アウト満塁の場面で近藤がダイビングしましたが、ここで右手辺りを負傷したようです。更に、5回表にも
先発有原は、4回の先頭3塁打を打たれてから2アウト満塁迄はこぎつけますが、2点タイムリーを打たれてしまい我慢の展開が続きました。打線の方も、4回裏から3イニング続けてダブルプレーになり重い雰囲気が漂いました。7回表にも踏ん張りどころが来て、2アウト1・2塁の場
相手も、簡単に同じ相手に3連勝されたくはなかったというのが、攻守に垣間見えた試合でした。初回に関しては、先頭周東が出塁するか、柳町がチャンスを物にすると良かったのですが、守備の方でも、サードの栗原がゴロをうまく取れると流れも変わってたと思います。結局は
試合後の小久保さんのコメントを聴いて、なるほどなと思いました。周東に関しては、この試合以外にも盗塁が決まったと思えば、オーバーランしてアウトになる場面があったので、一瞬のスキを見せるなと言う事でしょう。この日のスチュワートは、2回に連続四球はあったもの
情けは無用とは、書いたものの、2回表2本のヒットでチャンスを作った場面での甲斐の3ランは感慨深いものでした。元々、森のコントロールを長く見ていたから、体をうまく回転させた技ありの一発でした。バントでチャンスを、広げられなかった意味でも良かったです。打線は
継投の誤算としては、東浜が3回で負傷し投げ切ったもの、4回以降はリリーフに託したのが痛かったですね。4回以降久々に登板した、石川がビシエドに先制ソロを打たれたのが、結果的にこれが決勝点となりました。打線も、チャンスは作ろうとするものの、6回のダブルプレーが
今日は、やはり3回の3連続タイムリーからの4得点で主導権を握れたのが大きかったです。2日表に先制。3回表、山川が三振の後、2アウト1・3塁から近藤の2点タイムリーから勢いに乗り、そこから柳町と廣瀬が連続タイムリー。廣瀬は1打席にもヒットを打ってたので、初タイム
ランナーは貯めますが、なかなか点が取れない状況が続きましたが、1点差で粘ってたうえでの7回表の得点は、相手が根負けする2つのエラーで取れた同点だったと思います。有原も、先週の東京での悔しい気持ちを持っての登板でしたが、2週続けて自らも打席に立たないといけな
実を言うと、試合は7回裏で途中で風呂に入りに行ってました。そこまでは、和田さんが5回87球無失点と球数要しながらも何とか無失点に抑えて、オスナが今日は登板回避日の中で、藤井・杉山とつないですんなり行くのかなと安堵してたのですが、結果を見ると、5X-3の文字が。
柳田の全治期間が改めて判明して、今日の勝利は正にこの言葉が似合う試合でした。支配下再登録された、佐藤直樹が1番即スタメン。一打席目は惜しかったものの、二打席目は相手のエラーを誘い、2塁に進塁。これを今宮が、ライト線へのタイムリーで先制。栗原は凡退します
ここで言うのもあれですが、柳田のここ最近の打球は内野手の好守もあり、走塁に徐々に負担が来てたのではないかと思いました。で、今日、その場面で右足に悲鳴が上がり一塁まで行くもののアウト後は打席に立つことなく、次の打席は中村晃に代打を任せることになりました。
東浜君は、あっという間に2発を含む6失点。相手ホームの声援があったとは言え、抑えて欲しかったですね。それ以外の回は、抑えてただけにもったいなかったです。打線は、5点を取ったのですが、その後左投手3人のリレー4回以降は完ぺきに抑えられました。今日の打順は、
打線が奮起しませんでしたね。周東は昨日ヒット1本出てたとは言え、今日は凡退。更に、今日は柳田もヒットが出ませんでした。延長戦での、巨人の勝ち方は、今季は守り切って勝つのかと思いました。明日は東浜と高橋礼の投げ合い、情けは無用と言ったところ。堅い守り
相手先発の山崎(伊)の前に、なかなかチャンスが作れない中で5回表の栗原の先制ソロはお見事でした。この日の先発、有原が惜しい当たりでフライアウトでしたが、攻略の糸口に見えました。一瞬の失投を見逃さない一振りでした。6回にも満塁のチャンスがありましたけど、