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とある鷹好きの黒猫のウィズログ http://mysticwizji-mon.club/

ホークスの試合感想や日々の出来事。 黒猫のウィズプレイ近況を載せています。

なるべく課金せずに、黒猫のウィズをどこまで強くできるかで、プレイ中です。 また、ソフトバンクホークスの試合感想を書いています。観戦記録を回顧録として載せています。 普段見ているテレビの感想や旅行日記も、織り交ぜて書いています。

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2017/03/14

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  • (6/30)有原、今回も8回1失点の好投。

    先発有原は、初回の1アウト満塁のピンチを背負いますが、ショートゴロダブルプレーで何とか無失点で抑えます。2回に、先頭のマキノンにソロホームランを打たれますけど、そこからの切り替えは早かったですね。直後の3回表に、相手先発松本航(わたる)が、3四死球でコン

  • (6/29)2回以降無失点で耐えた中での、終盤の近藤の一撃

    復帰後初先発となった大関は、初回球数30球以上要し、1アウト満塁から内野ゴロとタイムリーで2点を失う重苦しい立ち上がりでした。しかし、2回以降は何とか持ち直し、武田にマウンドを託す5回途中まで良く無失点でこらえました。そこから、武田→田浦→大津が8回まで無失

  • (6/28)周東のホームベースに対する集中力が連敗を止める決勝点に

    改めて、決勝点になった場面、ピッチャーがボールを見失った場面を見逃しませんでした。少し3塁ベースから離れてた、代走周東が躊躇せずに一気にホームへ。仮に楽天の投手がボールに手を付けててもギリギリのように見えました。ファーストにいた時も、相手の牽制を良くかい

  • (6/26)チャンスは作ったように見えましたが、

    あと1本のところで、田中のマー君に抑えられた展開でした。3点目を取られた後の、田中投手のフィールディングも上手かったですね。好投かと思われた和田さんでしたが、2回の2アウトからの失点で主導権を取られてしまい、3回の好機も生かせなかったところで徐々に田中投手

  • (6/25)山崎との投げ合いで根負けしたように見えました。

    先発板東は、3回までノーヒットに抑えてましたが、相手先発の山崎のテンポ良さに押されましたね。4回表に1アウトからヒットを出して、そこから2四球を出して2アウト満塁から3失点。これが、相手に主導権を与える展開になりました。板東は、5回も投げましたが、3つ目の四

  • (6/24)サヨナラ勝利の前での9回表の場面

    9回は、オスナが投げてましたが2アウトを取っての紅林の打席。あと数センチ上に打球が伸びて行ってたら、HRになる所でした。結果的にオレンジのバーの上に当たった後、下にグラウンドにボールが落ち二塁打に。危うく、逆転されそうな一場面でした。9回裏は、先頭三森が

  • (6/23)主軸の粘りが序盤の逆転に繋がり、有原も好投

    交流戦明けの先発を任された有原、初回に森に先制ソロホームランを打たれますが、その裏、打撃陣が粘りで山本由伸に食らいつきます。先頭中村晃が6球粘ってヒットで出塁。牧原のダブルプレー崩れ間でランナー入れ替わり、近藤が進塁打で2アウト2塁とチャンスを作り柳田の打

  • (6/18)スチュワートが6回途中まで無失点からの

    今季初先発だったスチュワートでしたが、ビジターのマウンドで良く抑えてくれました。108球投げて、被安打6と2四球。DHなしでの登板という事を加味すると、次の登板での内容を楽しみにしたいですね。6回裏1アウト1・2塁で、スチュワートから大津への継投。1球でサードゴロ

  • (6/17)中盤に反撃ののろしを上げてからの

    終盤の逆転劇。最後の1球まで、諦めてはいけない試合でした。先発大竹の前に4回までは、無得点に抑えられましたが、5回で得点機を掴みます。2アウト3塁からレフト前タイムリーで、まず1点を返しました。その前に、石川→ガンケルの後に5回頭から登板した、松本晴が2イ

  • (6/16)先に点をとった後の追加点が取れませんでした。

    今日の試合は、長打が1本だけの結果を見ると、移動日なしでの甲子園への移動は疲れは隠せませんでした。和田さんは、3回までは持ちこたえたのですが、4回に捕まり、6回のタイムリーからの2ランに泣いた結果になりました。今季最多の103球を投げたので、ローテーション再編

  • (6/15)雨が降りしきる中、良く勝ちきりました。

    投手陣は、7人をつぎ込むリレーに。リードを保てるかという所で、ボールが手に行かずエラーが絡み、逆転され、6回表も再び逆転し、このまま継投で逃げ切るかと思われたところで、津森がホームランを打たれ、再び同点にされます。サヨナラのピンチの中、9回裏、6番手で上が

  • (6/14)要所での攻守が光り、カード勝ち越し

    栗原の2ランで先制はしましたが、近藤が、1打席目のダブルプレーを取り返すホームランで追加点が取れたのが、攻撃面では大きかったです。守りでは、4回のレフトフライでの横っ飛びでのキャッチ。これで、相手の逆転を防いでくれました。この好守備もあり、この日球数が多か

  • (6/13)神宮での空中戦を制して、有原は移籍後初勝利

    中村晃の先頭打者ホームランで始まり、その後は近藤・今宮が点数が欲しいところで効果的な2ランをホークスファンが待つレフトスタンドに放ってくれました。有原は、久々の神宮でのマウンド。粘られはしましたが、6回裏の青木へのソロHRのみで抑えてくれました。その後は

  • (6/10)投手がそれぞれ、1球で明暗分けたってことですかね

    先発に関しては、ダブルプレーというより、デッドボールを与えた事で微妙な動揺が出たのでしょう。そこを巨人の打線は、見逃しませんでしたね。終盤に関しても、失投を見逃しませんでした。7回の2ランが決定づけた形の試合でした。このまま悪循環が続くと、甲子園では

  • (6/9)攻守が上手く絡み、和田さんに交流戦最多勝利タイ27勝目

    和田さんは、初回の球数が多くなりそうなノーアウト1・2塁のピンチを自らのフィールディングでダブルプレーにしたのが大きかったです。和田さんのキャッチングにも目が行きがちでしたが、2アウト目を成立させた中村秋田のグラブさばきは見事でした。先制3ランとなった2

  • (6/8)終盤は、見せ場は作ってくれました

    森が序盤の大乱調の中、板東が4回3分の1のロングリリーフで立て直してくれましたけど、打線がもうちょっと早い段階で、相手先発東(あずま)を捉えて欲しかったですね。大樹にも2打席目にヒットは出ましたが、一打席目ダブルプレーにならずにつなぐと展開が変ったかもしれ

  • (6/7)東浜もテンポ良く抑えて、完封リレー

    この日の東浜は、5回がピンチでしたね。2四球でランナー二人ためてしまい、1点リードの中、後続を良く抑えてくれました。6回表は、球数も持ち直して3人で抑えました。その裏に、相手側の思わぬエラーで2点が入り7回も続投になりました。7回99球投げて、被安打2の3四死

  • (6/6)相手先発の好投に耐えながら、9回裏サヨナラ勝利。

    大関も離脱で、今後の動向が分からない状況の中、有原に今季初先発の白羽の矢が立ちました。5回に味方のエラーが絡み、タイムリーで1点を失いましたが、それ以外は粘りの投球で7回2アウト途中まで良く抑えてくれました。2番手で登板した、津森が満塁のピンチを招きました

  • (6/4)藤井の粘りに応えた6回表の逆転劇。

    藤井は初回に味方のエラーが絡んで1失点しましたが、そこから5回までは良く粘って相手に追加点を与えませんでした。その打線は、藤井の粘りに応えるべく、6回表、相手の継投策に代わった直後を良くついた5連打でした。近藤が、ホームでタッチアウトされましたけど、良く3

  • (6/3)昨日の中継ぎの登板回数を考慮しての登板だったと思いますが・・。

    上がってきたからには、結果を出して欲しかったものです。終盤に2点は返したものの、7回の2失点がこの試合の決め手だった思います。打線に関してもチャンスのところで、相手先発森下にあってなかったのが仇となりました。後は、正木に一日でも早くヒットのランプがつい

  • (6/2)中止が危ぶまれ中での勝利。

    昨日の予報の地点で、正直試合開催は難しいと思いました。しかし、広島地方は雨雲が上手い具合に抜けて行って、開催が出来る運びになりました。更に、この試合は、和田さんが2回途中に手首に打球を受けてのアクシデントで中継ぎ陣以降がスクランブル継投をやむを得ない試

  • (6/1)最近5試合の失点を見てみると

    5月27日の試合の5失点から始まり、昨日は7失点、今日は6失点。平均すると、6.4と失点しています。これも、先発陣の出来の悪さが出てきて、更に中継ぎ陣にも疲れが出てきてます。今日の場合は、5回を持ちこたえると勝ち投手の権利が見えただけに崩れ出して逆転を許しまし

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