脳梗塞で視覚障害・記憶障害が残った父のリハビリ記録を同居の長女と別居の次女が綴るゆるめの日記
父の後遺症で一番深刻なのが視覚障害。視野が狭くなり見えてる部分もハッキリと見えているかどうか分からない。そんな後遺症の脳梗塞患者の介護日記を探したものの、見つけることができなかったので自分で書いて残す事にしました。 同居の長女(私)と、別居で介護福祉士の次女が書いていきます。
妹のみーです。 本日は、運よく仕事も休みで家にいたので、急きょ母からの今日来れるかというメールで、実家へ向かいました。どうやら父が入院していたリハビリ病院の、理学療法士と作業療法士の先生が、異動になってしまうので挨拶に行きたいとい
妹のみーです。 今回のタイトルでもある「記録更新」とは…もちろん父の事でもありますが、ほぼ自分の事です(笑) だって、ちょっとすごいと思った体験だったので自慢させていただきます♪ 昨日、ちょっとし
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