本当に消費税の減税なんて、みんなが求めているのだろうか。いったい何の支出を減らすことでそれを叶えることができるのだろうか。国債で借金したって国内で廻せているうちは大丈夫だとか、財務省の陰謀だとか、なんか頷けない理屈を言う人が多い。それに国会議員を減らせと
人事部マネージャーによる、子宮がんの妻、日能研で2018年に中学受験の娘、その下の息子との東京生活。
いきなり、健康だった妻が子宮がんになった、と聞かされたら、サラリーマン各氏はどうしますか。 初めての娘の中学受験、どう向き合いますか。 新しいラグジュアリーホテルや、人気の食べ物屋ができたら、行ってみたいと思いませんか。 最近、会社に入ってくる若者をどう思いますか。 現代の就職活動っておかしくないですか。 それらに向き合って、文章化していきます。
自称それほど人を妬む方ではないと思うのだが、アッシーパパは羨ましい。なぜだろう。いいクルマに乗っているから。娘の送迎をするほど親子の関係性が良いから。朝からそんなヒマがあるから。FIREしてるか金融資産がたっぷりありそうだから。自分でもよく分からない。近所に
毎朝メトロの駅で高級輸入車で娘を送ってくるパパたちに遭遇する。なんでこの駅までクルマで送るのだろうか、どうせなら学校まで送ればいいのにと思うがおそらく学校まだダイレクトに送るのは憚られるのであろう。或いは駅まで歩いてもいい距離に住んでいるのにわざわざ送っ
では、融通とはなにか。いや私だって客として「この店は融通がきかないな」とか思うこともあり、融通はきかないよりきいた方がいいと思わなくはない。言葉を変えると、気が利く、という感じかもしれない。ちょっと違うか。でも客から見て融通がきくってのは、結局のところカ
会社内だってダブルスタンダード、トリプルスタンダード当たり前である。というか、誰々さんだから許されるよね、みたいのが横行する。それが優秀な人(数字を出している人)だから多少の横暴やハラスメントなら許されるというならともかく(本当は全然「ともかく」ではない
「おまいう」という話題の中で、誰が言うかは大切なのだと書いたが、結局誰が言うか、誰がやったかでその内容の評価が全然変わってしまう。最近だと、不倫みたいなものに対する評価も人によって全然変わる。玉木さんの件で、不倫は犯罪ではないのでこれ以上足を引っ張るな!
陰謀論は英語でconspiracy theoryという。日本でもささやかな陰謀論を唱える人がいるが、言うまでもなくこれは世界的な現象である。トランプさんは自分が4年前、自らが大統領でありながら選挙で負けた時にこれは乗っ取られたとか不正があったと言い出した。それも陰謀論の一
立教女学院とタイトルに入れればアクセス数を稼げるみたいな下衆なことを続けてしまい、お恥ずかしい限りです。反省しております。人は弱いものですね。いや、私に限った話ですね。今春もう娘も大学に入学したので、私の知識は相当古いものだし、知らないところで立教女学院
立教女学院は過去、輝いていた。品川女学院も輝いていたし、その前には東京女学館も輝いていた。男子校だって、武蔵は輝いていた時代があっただろう。偏差値が落ちたとかそういうことでなく、学校にも旬がある気がする。つまり時代に合っていた、ということかもしれない。ま
立教女学院について、出口というか進路は結構華やかである。最新の数字で、185人の卒業生のうち、123人が立教大学に進んでいて、49人が他大学進学、浪人が12名、その他が1名である。他大学に進んだ49人(プラス浪人の12名)が立教に行かなかったのか行けなったのか、もちろん
不勉強と感度の低さを露呈してしまうかもしれないが、兵庫県知事選のことがよく分からない。例え自ら命を落とした職員について何か公になっていない事実があるにせよ、それが何なのか分からないと判断のしようがない。朝から安住さんも神妙な顔つきで既存メディアのあり方に
あまりこういった言葉を使いたくはないのだが、玉木さんのお相手は元グラドルとのことだ。私は嗜好の問題で、グラドルみたいな人が好きではないのでまったく興味はないのだが、結構なパワーワードである。で、私は個人的には、元グラドルよりも、元ピアニストとか、元書道家
お前が言うか、と言いたくなることは多いが、そもそも誰が言うかというのは大事な問題である。しかし、これから玉木さんは何を言っても「おまいう」である。悪いけど、お前みたいな奴が言っても、と思ってしまう。バカにしているのではない。だって「私の妻はですね…日本一
政治家に清廉潔白なんてものを求めてはいないけど、さすがに今回の玉木さんには・・・・だ。がっかり、いや驚きかな。もともと期待していないので失望もしていない。103万円の壁、そこじゃない感が半端ないと考えていたので。ただここで陰謀論みたいのが出てくるところが愉快
立教女学院の話を少しだけ続けたいのだが、やはりこの話をせざるを得ない。国民民主党の玉木氏のことだ。選挙で勝って二晩寝ないで、その勢いで妻じゃない女性と会っていたという。何という、、、タフさ。愚かさ。脇の甘さ。いったい素人かよ、と思う。全マスコミが自分にフ
何のことやらというタイトルであるが、何故か数年前に書いた「立教女学院、好きだったよ」の項が、ここ最近すごく読まれている。今、自分で読み返してみても思いは変わっていないが、久しぶりに日能研のR4(偏差値)を見てみる。立教女学院は58なので、娘が受験した頃より心
というわけでトランプ再選である。穏健な保守派を自称する私は残念だと言わざるを得ない。ハリスさんの良いところも説明できないが、トランプさんの嫌なところはいくつか言える。何より人のけなし方である。表立って人をけなすこと自体、私の趣味ではないが、その表現の汚さ
西城秀樹でおなじみのYMCAが、大統領選挙のたびに聞こえてくる。良く分からないのは、トランプ陣営がテーマに使っていたことだ。この曲は、私の浅はかな理解では、ゲイの人の唄である。そもそも歌っている人たちからして(ヴィレッジピープル)、ゲイを意識して集められた人
しかし、忘れたころにやってくるのが、会社の研修の映像による炎上だ。昔はテレビ、今はYouTube。昔は餃子の王将などが知られていたが、今は住宅の販売会社などがこれに近い味を出している。「こっからっす」で検索していただければ出てくるのが、超体育会気質の会社でのミー
そんな呑気なことを言っていられるのも、社員が我が社を退社してYouTubeで晒しても全然怖くないからそんなことが言えるのだ。私は。もちろん、不満がないわけじゃないだろうけど、実態を知られて困ることは何もない。むしろ知られた方が良いと思っている。或いは今ふうに言え
退社後のYouTuberが会社の実情を晒すことについて。しかし実際にSMBCなどの人事からしたら、退社系YouTuber(私が命名)の活動には冷や冷やものであろう。爆詰め、殴る、蹴るといった表現が満載である。別に内部告発でもなんでもなく、コンテクストとしては、それでも合う人
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本当に消費税の減税なんて、みんなが求めているのだろうか。いったい何の支出を減らすことでそれを叶えることができるのだろうか。国債で借金したって国内で廻せているうちは大丈夫だとか、財務省の陰謀だとか、なんか頷けない理屈を言う人が多い。それに国会議員を減らせと
永野芽郁さんの報道には驚いた。いや、率直に残念だというのが正直な気持ちだ。おじさんの一員として、なんとも言えない気持ちになった。不倫を責める論調は多いが、実はそこはどうでもいい。むしろ40歳の初心者とは言えおっさんを相手にしてくれたことは悪くない。ま、田中
花粉の季節もピークを過ぎた。もう気が付けば夏なんだろう。しかし、気分は相変わらず塞ぎ込んだままだ。男の更年期なんだろうと言うのは簡単だが、そういうことだけでも無い。諸々身体が下り坂を転げ落ちていくのに耐えていくしかない。撤退戦というのは悲しいものだ。負け
とはいえ、地面師たちが面白かったからといって、さほど何かの考察が深まるわけではない。ただ、テレビではできない、映画館に行って当たるか外れるか分からない作品にお金を払うより、Netflixで軽くこういうエンターテインメントを観られるというのはもちろん素晴らしい。し
地面師たちでは、もちろん小池栄子さんも良かった。山本耕史さんと同じく鎌倉殿組であるが、とにかく頭の良さを感じさせる。頭がいい論争はなかなか難しくて、やはり開成灘東大みたいなひとを頭がいいと定義する人が多いのだが、やはり小池さんとか大泉洋さんが、私にとって
あと個人的にはピエール瀧さんのファンなので、地面師たちで当然そこは見どころであった。特にクスリに溺れる竹下を見守るところが面白かった。演技指導したのだろうか。最後まで隠されてというか表面化しなかったが、彼の役は家族思いの良い父親であった。死人がゴロゴロ出
あとやっぱり地面師たちで印象深いのは山本耕史さんである。真面目にやっていてもなんだか滑稽である。そういう人っていると思う。鎌倉殿の時とちょっと似ている。真面目にやってるところがちょっと滑稽。それって多くの人に共通するというか、そういう人って多い。特に男性
あえて他人と違うことを言うようだが、地面師たちで一番残念だったのは綾野剛さんである。他の視聴者はみな大絶賛みたいなので私の見方が間違っていると思うけど、キャストの中でまったくリアリティがない。要するに、そうには見えないのである。小池栄子さんやピエール瀧さ
確かに地面師たちは面白かった。キャストは皆すべて良かったが、やはり豊川悦司さんは特に良かった。格好いい役なのは当たり前だが、今回のハリソンは理不尽に悪い奴であるところが良かった。まあほぼみんな犯罪者なので悪い奴だらけなのだが、それぞれ人間味があったり優し
確かに私の、そして我が家のテレビの視聴時間は減ってきている。とは言え、私は基本的には時計代わりではないが、毎朝毎晩テレビの電源を入れる。そしてザッピングの結果、ニュースがあれば観るし、そうでなければ大体消す。ただ、路線バスの旅みたいなものとかも、近所の日
この文章を書き始めた頃には、まだテレビを毎日観たり、この場でドラマについて語ったりしていた。しかし、もう今や少なくともドラマを観ることもない。気付いたら、という感じで特段意識していなかったのだが、ドラマを観なくなっていた。私はテレビを観なくなっているのか
最近、モンゴル人の友だちができた。これまで相撲取り以外にモンゴル人なんて全く知らなかった。あとチンギスハーンとか。しかし、モンゴルというのはタフな国である。なんといってもロシアと中国に挟まれていて、それで独立を保っているのは奇跡のようなことではないか。そ
自主独立とか、反米とか言う人もいるが、私は全然そういう感じではない。なんならアメリカの51番目の州になってもいいという言い過ぎだが、アメリカあっての日本であると思っている。トランプさんの言うとおりとは言いたくないが、極東からアメリカが引き上げたら日本の存在
トランプさんのおかげで、ビジネスも面倒なことになっている。まあ別に戦争を始めたわけではなく、アメリカの民主主義に基づいて動いているわけで、仕方ないことだと思う。仕事はさておき、少し円高になってくれた方が、個人的には嬉しい。そりゃ遊びで外国に行った時に、円
明日になったらどうでもいい話題になってしまうと思うが、たまにはタイムリーに書いてみる。広末涼子さんが逮捕された。第一報では自称だし、傷害容疑だし、第二東名でクルマを運転していて事故とか、まさか本人とは思わなかった。しかし、どうしてこうなってしまったのだろ
もう一旦フジテレビ問題は視界から消えたと思っていたのだが、第三者委員会の報告書で再びクローズアップされ、消え去るどころか実はもっとやばい話であったことが表面化した。ところでいつまでCMなしで頑張れるのか。ていうか各社がCMを戻すことに意味があるのか。フジテレ
つまらない感想だが、フジテレビの第三者委員会の報告書には驚いた。というか驚かされた箇所がいくつもあった。自慢じゃないが、社内の懲罰的な事件に何度も携わってきたが、さすがにここまで酷くはなかった。また、第三者委員会の報告書の「出来」も素晴らしい。さすがプロ
4月に入ったというのに寒い。とても寒い。心も塞ぎ込んでいるのに追い討ちをかける。私でさえそう思うんだから、新入社員なんてもっとブルーではないのか。配属先、上司、人間関係。100点満点なんてあり得ない。せめて60点くらい取れればいいじゃないか。そう思えることが長
今年も大谷さんは活躍しそうだし、活躍して欲しいが、なんとなく食傷気味である。代わりに佐々木朗希投手に期待したい。細い体で剛速球を投げ、決して頑強には見えない。そして言ってしまえば移籍に伴い悪役になってしまった。良い人キャラ全開の大谷さんに比べると相当なヒ
年度始めだからという感慨はないのだが、やはりもう引退までのカウントダウンである。要するにあと何年、4月1日をこの会社で迎えられるだろうか。あと何度、桜が見られるか。あと何回、ボーナスがもらえるか。あと何回、クリスマスと正月を迎えられるか。そう考えると気が引
新しい時代を作ったドリカムではあるが、そのくせ、なんか結婚願望が強い気がする。究極のゴールは結婚というのが感じられる。薬指の決心とか、未来予想図とか、当時の私からしたらうざったい曲も多かった。正直言って。でも、それが売れた(ウケた)んだから、そういうもの
あと、ユーミンの話でも触れたが、ドリカムの功績の一つは恋愛に関して女性からの積極的なコミットを明示したことではないか。それまでは「あさましい」と言われたようなことを堂々と言うように、というか歌うようになった。それは、男子にもそれなりに影響を与えた。あ、女
そのうちにドリカムを聴いていてツラくなってくる。要するにリアリティに負けそうになる。別れた後の感情、女同士の心理的抗争、隠された欲望。聴いててつらくなるのだ。言い換えると、重いということかもしれない。そういう感情は誰でもあるし、人として当然とも言える。で
この機会にあらためて初期のドリカムを聴いてみる。本当にサブスクは便利だ。どのアルバムを聴いたことがあるか全然覚えていなかったのだが、ジャケットに見覚えのあるやつを3枚選んだ。まず Love goes on...みたいの。ああ、これは良く車内で聴いた。これだけかけときゃ女子
ユーミンとドリカムのことを書きつつ、間違ったことを書いていないかwebで調べていた。そしたらなんだか私のドリカムに対する感覚が、(現代の)世間のそれとズレていることに気付いた。私は、ドリカムは(私の好き嫌いに関わらず)エスタブリッシュメントというかスーパース
バブル後期、いやバブルがはじけていたけれど庶民がまだそれにあまり気付いていなかった頃、ユーミンとドリカムは壮絶なアルバムの売り上げ競争を繰り広げていた。冬はユーミンの独壇場だったのに、ドリカムがそのあたりに発売日をぶつけてきたのだ。あまりそれに触れられた
バブル期前後のユーミンの唄を聴いていると、今では存在しない道具や作法が登場する。例えば、リフレインが叫んでるでは、擦り切れたカセットという歌詞が出てくる。CDでさえ或いはMDだって死語だが、カセットときたもんだ。おまけに擦り切れるなんて、摩擦系の音楽再生装
ユーミンの曲の中では特に佳曲というわけでもないが、ふってあげるという曲は印象的である。ストーリーとしても、曲のアレンジとしても魅力的で、今となっては古くもあるが聴かせるポイントが多々ある。相手を思うあまり、身をひく(死語)という唄である。今夜私死んでしま
Wikipediaによると「(一部略)、フジテレビは月9ドラマ「すてきな片想い」、1991年1月 - 3月の「東京ラブストーリー」(脚本:坂元裕二)、1991年7月1日 - 1991年9月16日の「101回目のプロポーズ」(脚本:野島伸司)を「純愛三部作」と名付けた」とある。一方で、「ダイア
今さら書く話題ではないが、東横線の渋谷駅は酷い。どうしたらこういう造りになるのか、責任者出てこいと言いたくなる。一方で、三田から日吉へは、今となっては直通電車があるらしい。20世紀にはなかったルートだし、目蒲線改め東急目黒線は、もはや3両編成ではないのだ。ま
残念なことだと思うのだが、娘の大学は1、2年生のキャンパスがちょっと遠い。慣れ親しんだ都心を離れ、初めて「ちょっと遠い」キャンパスまで通うことになる。いま思えば、日能研の模試で、そこには行ったことがある。まさかあの時に、ここの大学生になるとは考えてもいなか
サークルと履修を固めれれば大学生活の基礎が固まる。と思っていた。私が大学に入った時に。SNSどころかPCも事実上なかったので、世界は単純であった。娘が大学生になった今も、冒頭一行目はそのままだと思う。しかし、今振り返ると、私はやはり4年間をどう過ごすか、という
大学生になってしっかり勉強をしたいと思っていても、知り合った先輩は口を揃えて楽な授業の履修を薦めてくる。楽に単位が取れる授業、そしてどんなに頑張っても単位の修得が難しいの情報が新入生に伝えられる。ああ、大学生の授業ってこういう感じなんだと知らされる。1年生
娘がどのサークルに入るか悩んでいる。悩んでいる、というほど真面目に考えているわけではないが、考えあぐねている。勧誘されて、下(附属)上がりだと分かると、態度が急変する先輩もいるそうだ。我々の時代と違うのは、スマホというかSNSを使った勧誘ということだ。チラシや
桜だらだら咲いているせいで春が長い。最近は時の経つのが早いと思っていたが、最近はそうではない。早く夏になって秋になって冬になって欲しい。あと何年でリタイヤできるのだろうか。まだ指折り数えるところに届かない。しかし、平和に年をとって、引退できるほど人生って
会社とか職場によると思うが、私の周りではすっかり飲み会が減った。個人ではコロナ前に戻ったが、いわゆる「職場で」はかなり減った。これに影響を受けるのは、新入社員、そしてもちろん2020年以降入社組の若手である。そもそも、義務的な飲み会なんて、という風潮もあるし
それにしても、会社を「人柄」のようなもので選ぼうという若者、特に学生は多い。気持ちは分かる。入ってみたら、悪人ばかりだったなんていう赤い銀行みたいなことはよくある。就職活動中は良さげな人ばかり登場して、さんざん「社風は自由で何でも言い合えるフラットな云々
とはいえ、会社なんて「雰囲気がいい」とか「良い人が多い」(或いはその逆)というのは幻想である。もしくは偶然である。でも、本当に赤い銀行の人はあんまりいい感じがしないことは確かだ。私は丸の内の住人なので、赤い銀行との付き合いも多いし、応援してあげたい(と上
それはともかく赤い信託銀行には知り合いが多くいる。良い人がとても多い会社だ。兄弟の銀行とはエラい違いだ。もともと信託銀行さんの気風は独立志向というか、赤いグループの一員でありながら、銀行さんとは別ですから、という感じでやってきた。しかしここ最近は、銀行は
新年度。中学受験から6年が経って、娘も大学生だ。コロナも収まったし、実り多き大学生活にして欲しい。文学部に行きたいと言ったらどうしようかと思っていたが、自ら社会科学系の学部を選んでくれた。思えば中学入学時にはハイレベルな授業についていけるか心配であったが、