横浜の車屋呉服店　３代目のブログ

オーダーメイド半纏

オーダーメイドの手ぬぐい、半纏等も生地から選んで作れます。お気軽にご相談ください。

2024/10/31 09:32

ワタマサ謹製 洗える正絹半衿

丹後織物工業組合が「ハイパーガード加工」という今迄にない特殊加工を施し、生地自体を縮む限界まで縮ませています。お洗濯は手洗いをおすすめさせていただいております。

2024/10/30 10:22

南風原花織 ており

優しくて上品な趣の南風原花織。

2024/10/29 11:31

江戸小紋 横八段

クールに装う、お洒落な江戸小紋。

2024/10/28 10:42

七歳のお祝い

人生のおめでたい節目にこそ、きもの姿でお祝いしたいものですね。

2024/10/27 09:58

帯屋捨松九寸なごや帯

模様のチカラが装いを楽しくしますね。

2024/10/26 10:26

KAMIKAZARI

きもの美人のKAMIKAZARI。

2024/10/25 11:20

柿渋つむぎ手織なごや帯

上質感があふれる憧れの草木染。

2024/10/24 08:33

九寸なごや帯「雪吊りの松」佐藤光幸

ターコイズブルーを上手に使う作家さんですね。

2024/10/23 10:38

ピンクベージュ蔦模様小紋

おしゃれをより楽しむ小紋。

2024/10/22 14:33

江戸小紋 菊池宏美 鍔尽くし

伝統工芸展で数々の入選を重ねる実力派で、江戸小紋師として活躍されています。また、日本工芸会の正会員でもあります。

2024/10/21 10:08

若冲菊付けさげ誂えお仕立て

都会派好みの若冲菊を装う。

2024/10/20 10:59

牛革手提げバッグ

大きすぎない絶妙サイズ！高級本革使用でしっかりした形。

2024/10/19 10:47

鹿子井山田の袋帯

香りたつ気品、情感あふれる味わい、軽くてしなやかな風合いが特徴です。

2024/10/18 11:22

名残のキチョウ

前翅長は20-27 mmで、近縁のモンキチョウよりもやや小さい。翅は黄色で、雄の方が濃い色をしています。

2024/10/17 10:10

シースルーコート

ダスターコート・雨コートとして、幅広くご着用いただけるコートです。

2024/10/16 13:17

純国産日本の絹使用の染帯

日本産の蚕・繭・生糸を使った純国産シルク(絹)は、「全て日本製の生糸を使用している」と大日本蚕糸会が認めたものについて、純国産の証です。

2024/10/15 10:50

手おり琉球絣・知念幸徳

知念幸徳さんの手おり琉球絣サンドベージュです。やわらか素材感をお楽しみください。

2024/10/14 10:19

お洒落な鼻緒の女性雪駄

明日まで挿げ職人さんが来場しています。

2024/10/13 10:25

大岡川さくら染めショール

倒木のおそれがある大岡川のソメイヨシノで染めた毛糸を使用。大岡川さくら染めショール。

2024/10/12 10:15

今日から挿げ職人さん来場

草履・下駄のメンテナンスご相談お気軽にどうぞ。

2024/10/11 09:12

印傳屋 手提げ 6347

鹿革は人肌にもっとも近いと言われ、使いこむほど手に馴染みます。は

2024/10/10 09:44

博多献上角帯とりそろえ

博多献上柄は、別名で独鈷華皿（どっこはなざら）文様と言い、仏具をモチーフとして、鎌倉時代に考案されたと言われています。

2024/10/09 11:00

大蔵織物・角帯モダン抽象柄

織り味が楽しめる上質な角帯で。

2024/10/08 10:24

撫松庵半巾帯シルエットフラワー

言わずと知れた大人気ブランド撫松庵の半巾帯。

2024/10/07 10:14

道行コート染め替え

hでになった思い出のきもの、よみがえるお手伝いをさせていただきます。

2024/10/06 11:19

伝統 手織 久留米絣

手括り藍染めの手織り技術で、日本の木綿絣の中でも、群を抜く美しさを誇る久留米絣。緻密でありながら、素朴で温かみのある絣模様が特徴ですね。

2024/10/05 10:21

たかはしきもの工房とりあつかい

きものを やさしく、 たのしく、おもしろくたかはしきもの工房製品豊富にお取り揃えしてんす。

2024/10/04 10:28

辻が花ディープパープル小紋

幻の染と言われる「辻が花」の美を最高の生地を使い、長い時間と手間をかけて表現した逸品です。

2024/10/03 09:19

印傳屋の小物

受け継がれ、進化し続ける伝統の印伝技法。

2024/10/02 10:40

米沢・本場米琉球

沖縄の織物は薩摩藩への貢納品として扱われ、越後との米取引に使ったのは、琉球で織られた絣だったと思われます。またそこでは、品物の売買だけではなく、技術の伝承もされていたようです。

2024/10/01 10:08