chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
山の花旅
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2017/02/09

arrow_drop_down
  • 房総の山歩き(2023/11 高宕山)

    ◎山の特徴千葉の山は、いまだ台風による甚大な被害が多く残っている。4年前の台風15号による記録的な暴風で大木が根こそぎ倒れ、さらに今年の台風13号による集中豪雨で地滑りが多発。秋から冬に何度も訪れている高宕山(330m)も通行止めの登山道や林道がある。石射太郎山から高宕山往復コースはよく整備され人気です。今回は、怒田沢(ぬたざわ)登山口から八良塚(342m)、高宕山、高宕大滝、高宕林道の時計回りの周回コースを歩いた。◎山行日2023年11月27日朝のうち霧が出ていたが、その後は穏やかな晴天。登山口で靴に付いたヒルを発見。晩秋でもヒル対策が必要です。4年前の台風による倒木や地滑り箇所が多く残り、迂回ルートやロープが付けられている。山中5時間、誰にも会わず、花は少なかったが、紅葉始めの静かな山歩きができた。ク...房総の山歩き(2023/11高宕山)

  • 秋の子持山

    ◎山の特徴群馬県のほぼ中央にある独立峰の子持山(1,296m)。上州3山(赤城山、榛名山、妙義山)に比べて知名度が低い。よく利用する関越道下りの赤城高原SAから利根川を挟んで西側に聳える山容は雄大です。山の歌の歌詞に出てくる、学生時代から馴染みの山ですが、今回初めて訪れた。◎山行日2023年11月6日天気予報は曇マークで出かけたものの、朝から霧雨で、山全体がガスで覆われ展望もなし。仕方なく、雨具を着けて歩いた。千メートル付近の紅葉はきれい。上部は落ち葉道。山全体に黒光りする大岩が多く見られた。晴れていたら圧倒される光景でしょう。山中4時間、誰にも会わず、霞む景色の中を歩いた。沢沿いの道を登りつめ尾根に出る。一面ガスで展望なし。折角の紅葉も霞んで見える。この辺りは紅葉の終盤落ち葉道が続く。途中の小ピークの柳...秋の子持山

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、山の花旅さんをフォローしませんか?

ハンドル名
山の花旅さん
ブログタイトル
山の花に会いに行く
フォロー
山の花に会いに行く

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用