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ブログタイトル
山の花に会いに行く
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/yamanohanatabi
ブログ紹介文
山で出会った花々をアルバム風にまとめていきます
更新頻度(1年)

27回 / 365日(平均0.5回/週)

ブログ村参加:2017/02/09

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ハンドル名
山の花旅さん
ブログタイトル
山の花に会いに行く
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山の花に会いに行く

山の花旅さんの新着記事

1件〜30件

  • ワタスゲ揺れる巻機山

    ◎山の特徴新潟と群馬の県堺にある巻機山(まきはたやま1,967m)は、山全体が草原や低い笹で覆われた穏やかな山容です。百名山だけあって人気の山。いっとき、オーバーユースで植生が破壊されて問題となりました。晴れていれば、谷川連峰や越後三山、尾瀬の山々が見渡せる。今回は、登山口の桜坂(約680m)で車中泊して、標高差千3百mの井戸尾根を往復した。◎山行日2021年7月23日長丁場なので朝4時過ぎに歩きだす。山の上半分がガスで覆われていた。まずは前巻機山(通称ニセ巻機山)を目指す。ほぼ直登の登山道はキツい。後から来た人に、次々に追い越されていく。ニセ巻機山には、白い果穂のワタスゲがたくさん見られた。目の前には巻機山の大きな山容が横たわる。ニッコウキスゲやタテヤマリンドウなど花盛りで、疲れを忘れる思いです。長い下りは堪...ワタスゲ揺れる巻機山

  • 7月の尾瀬 至仏山

    ◎山の特徴尾瀬ヶ原をはさんで西に至仏山(しぶつさん2,228m)、東に燧ヶ岳(ひうちがたけ2,356m)が聳える。至仏山は、山全体が超塩基性の蛇紋岩で覆われて、ホソバヒナウスユキソウなどの固有種が多く見られる。蛇紋岩は滑りやすく、また植生保護のため、尾瀬ヶ原(山ノ鼻)から山頂までの登山道は登り専用となっている。今回は、鳩待峠から尾瀬ヶ原に下り、至仏山、オヤマ沢田代経由の周回コースを歩いた。◎山行日2021年7月16日前日は激しい雷雨に見舞われたが、天気は回復し、梅雨明けとなった。ただ、山頂付近は流れる雲が架かったまま。山ノ鼻からの登山ルートは、ほぼ直線の急登の連続。直射日光がない分、助かった。この時期の花は、白色のホソバヒナウスユキソウと赤紫色のタカネシオガマが多い。ただ、滑りやすい蛇紋岩に気を遣ったので、山中...7月の尾瀬至仏山

  • 霧中の谷川連峰「蓬峠」

    ◎山の特徴群馬と新潟県境で谷川連峰の北部にある蓬峠(よもぎとうげ1,529m)。低い笹原で覆われ、明るい開放的な所です。蓬峠は、2017年6月に山中1泊の縦走で訪れ、この時は峠から土合(群馬県側)に下山した。今回は、新潟県側の土樽から蓬沢に沿った蓬新道を往復した。◎山行日2021年6月30日群馬県側が雨でも関越トンネルを抜けると青空、という場面がよくある。今回もこのケースでした。ただ、蓬峠あたりの国境稜線はずっと雲で覆われたままでした。中間地点の東俣沢出合を過ぎると、花が多く見られた。雨は降らなかったが、峠付近は霧で覆われて、まわりの山は全く見えず。蓬峠付近は、コバイケイソウやミヤマキンポウゲ、ウラジロヨウラク、タニウツギなど、水滴をまとった姿がきれいでした。山中に約8時間。誰とも会わず、この幻想的できれいな景...霧中の谷川連峰「蓬峠」

  • ぐんま県境稜線トレイルの稲包山

    ◎山の特徴群馬と新潟県境の三国峠近くに位置する稲包山(いなつつみやま1,598m)は、群馬百名山のひとつ。「ぐんま県境稜線トレイル」が通じる山ですが、近くの三国山に比べて地味な山です。今回は、新潟県側の三国スキー場跡から登る最短コースを往復した。なお、群馬県には似た山名に稲含山(いなふくみやま1,370m)があるが、こちらは下仁田町近くの山です。◎山行日2021年6月21日三国スキー場跡の登山口に駐車。朝から晴天で、緑が濃い。コース前半は、沢沿いの道でタニウツギがたくさん。背丈ほどのクマザサが刈り払ってあり、ありがたい。泥んこ道が多いとのことで、沢の徒渉地点まで長靴で歩く。沢から急登を経て稜線に。「ぐんま県境稜線トレイル」が通じる稜線もきれいに刈り払われていた。360度のパノラマ景色を眺めながら歩く。富士山がぼ...ぐんま県境稜線トレイルの稲包山

  • 身近な花(水郷佐原あやめパーク)

    今回は、山行報告ではありません。今日(6月1日)、香取市にある水郷佐原あやめパークにハナショウブを見に行きました。ここは利根川下流の水郷地帯。早咲きの品種が開花して、全体に五分咲きといったところ。日差しがあったが、水辺の風が心地よかった。ここは千葉と茨城県境の水郷地帯(別名ちばらき)。見渡す限り水田が広がる。あやめパーク。色とりどりのハナショウブが咲く。それぞれに品種名の札がある。園内の舟めぐり。スイレン浮かぶ脇を通る。色別の花を紹介します。これは濃い紫系の「長井小紫」赤紫系の「T104」水色系の「水の光」白系の「水巴」黄色系の「金冠」白と紫の「萩小町」縞模様の「辰野」かすりの「京舞」「かすり乙女」「絆」スイレンスイレンスイレン気に入ったハナショウブ白と紫のツートンカラーがお気に入り。利根川最源流の大水上山、源...身近な花(水郷佐原あやめパーク)

  • 新緑と展望の群馬・吾妻耶山

    ◎山の特徴群馬県みなかみ町にある吾妻耶山(あづまやさん1,323m)と大峰山(1,254m)。谷川岳の南に位置して、群馬県北東部の山々が見渡せる。麓には関東最大の浮島がある大峰沼やノルン水上スキー場がある。今回は、大峰沼から大峰山、吾妻耶山、スキー場経由の周回コースを歩いた。20年前の4月に登って以来の再訪です。◎山行日2021年5月26日大峰沼近くの登山口に駐車。カラッとした晴天で、新緑がまぶしい。誰もいない大峰沼は新緑の山肌を鏡のように映していた。沼から急坂を登って大峰山の稜線に。なだらかな山容の大峰山には、テレビ局や東電の電波塔が林立している。吾妻耶山までの稜線は木洩れ日のなかを歩く。山頂で期待していた谷川岳の眺めは、山頂部の雲がとれず少々残念。ミツバツツジが終わり、目立つ花は少なかったが、足元に小さな花...新緑と展望の群馬・吾妻耶山

  • 二輪草ロード(2021/4)

    ◎山の特徴2週間前に行った筑波山北面の沢を再訪した。◎山行日2021年4月16日2週間前に咲き揃っていたカタクリは終わり、代わってニリンソウが沢を埋め尽くしていた。まるで二輪草ロードを歩くようでした。登り始めのカタクリは葉だけとなり、ニリンソウが続く。ニリンソウ新緑が鮮やか登るにつれてニリンソウが増える。ニリンソウで埋め尽くされたようその中に、小さなヒナワチガイソウが咲いていた。ヒナワチガイソウコガネネコノメソウかな?幾何学模様がきれい。キクザキイチゲ沢の源頭近くに少し残っていた。カタクリも源頭部に残っていた。ニリンソウに癒やされた沢歩きでした。今回も人混みの山頂には行かずに、尾根を下る。ユキザサナガバノスミレサイシンかな?タチツボスミレ蜂が蜜を吸っている。ワチガイソウ二輪草ロード(2021/4)

  • 身近な花(伝統の桜草展)

    今回は、山行報告ではありません。今日(4月13日)、佐倉市にある国立歴史民俗博物館くらしの植物苑で開催中の「伝統の桜草」展に行きました。くらしの植物苑は、自然を生かしたこじんまりした静かなスポット。植物苑前に無料駐車場、入苑料100円、JAFカードを見せると50円で入れます。毎年この時期に、江戸時代に作出された品種を含む400種ほどの桜草が展示されます。くらしの植物苑入口ずらりと並ぶ古典園芸品種の桜草観賞を楽しむために考案された「桜草花壇(段飾り)」を再現桜草「花の司」桜草「淡雪」桜草「流れ星」桜草「酒宴の床」これがお気に入り現代に品種改良された桜草各地域で固有に栽培または自生している品種このなかから山に関連した名前の品種これは「岩木山」「八ヶ岳(白)」「軽井沢(桃細弁)」水盤に色とりどりの花びらがきれい。つい...身近な花(伝統の桜草展)

  • 裏筑波の沢歩き(2021/4)

    ◎山の特徴2年ぶりに、筑波山(877m)北面の沢を早春の花を見ながら歩いた。期待どおり、カタクリやニリンソウなどが迎えてくれた。例年に比べて、開花が早まっているようです。◎山行日2021年4月2日登り口近くのカタクリは終わりかけ、登るにしたがってきれいに咲いていた。ニリンソウはこれから花盛りのようです。今回は、足元の小さな花を見ながらゆっくり歩いた。観光客で賑わう山頂には行かずに尾根を下った。カタクリカタクリニリンソウニリンソウキクザキイチゲこれは白い花キクザキイチゲこちらは薄紫の花ユリワサビユリワサビ小さな花ですが、たくさん咲いていた。エンレイソウエンレイソウ上を見るときれいなキブシキブシアオキミヤマシキミ新緑のモミジ沢の源頭付近には苔むす岩がゴロゴロ枯木にきれいな苔カンスゲカンスゲミヤマカタバミ足元の小さな...裏筑波の沢歩き(2021/4)

  • 房総の山歩き(2021/3 すみれ咲く鋸山)

    ◎山の特徴今シーズン3回目の鋸山(のこぎりやま329m)。いつものコース(浜金谷→観月台→展望台→鋸山→裏鋸→保田)です。前半は観光気分の石切り場跡巡り、後半は一転して静かな山歩きが気に入ってます。◎山行日2021年3月26日5月上旬並みの気温で上着なしで歩けた。天気はいいが春霞がかかり、残念ながら富士山や伊豆大島は望めなかった。その代わり、すみれ(タチツボスミレ)がたくさん咲いて、一気に春が訪れた印象でした。オオシマザクラが満開タチツボスミレタチツボスミレマムシグサ登山道の脇に「マムシに注意」の看板(思わず苦笑)。苔岩苔岩モミジの新緑ナツトウダイ山頂近くの尾根に咲く。山頂にも小さな一株があった。ヤマルリソウ山頂を過ぎた辺りにまとまって咲いていた。ここのヤマルリソウは白っぽい花。尾根の北側にたくさん咲いていた。...房総の山歩き(2021/3すみれ咲く鋸山)

  • 北八ヶ岳の雪山歩き その2

    ◎山の特徴2日目の様子を載せます。スタートは北八ヶ岳ロープウェイの山頂駅。昨年は、北側に位置する北横岳~三ツ岳~雨池山の周回コース。今年は、南側に位置する縞枯山(しまがれやま2,403m)と茶臼山(2,384m)の周回コースを歩いた。全体にシラビソなどの樹林に覆われた山で、所々に展望がよい露岩がある。アルプスの展望が素晴らしい山です。◎山行日2021年3月9日前日登山の八子ヶ峰より好天となり、風も弱いので厚着せずに歩けた。また、標高が高いので雪が締まり、アイゼンやスノーシューの爪が雪面に刺さって登降がスムーズでした。何といっても、雪をまとった南八ヶ岳や南アルプス、中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、北アルプスのきれいなこと!強風の曇り空で震えながら歩いた昨年とは対照的に、雄大な景色を満喫した。歩き始めのロープウェイ山...北八ヶ岳の雪山歩きその2

  • 北八ヶ岳の雪山歩き その1

    ◎山の特徴ここ数年、2月から3月に北八ヶ岳周辺の雪山を旧友らと歩いている。今年は、1日目が2人で八子ヶ峰(やしがみね1,869m)、2日目が4人で縞枯山(しまがれやま2,403m)と茶臼山(2,384m)を歩いた。ここでは、1日目の様子を載せます。八子ヶ峰は、白樺湖から東にすずらん峠に至る稜線にあり、標高は高くないが眺望のいい所です。天体観測ができて、星マニアに人気の山小屋がポツンと建っている。また、北面には「しらかば2in1」スキー場がある。◎山行日2021年3月8日登山口のすずらん峠と下山口のしらかば2in1スキー場にそれぞれクルマを駐めて、ミニ縦走とした。天気は高曇りで風が弱く、歩きやすい。南八ヶ岳が見えてラッキーでした。3時間弱の雪山歩きを楽しんだ。登山口のすずらん峠雪の道を登山靴のまま歩いた。稜線の一...北八ヶ岳の雪山歩きその1

  • 身近な花(2021/3)

    今回は、山行報告ではありません。勤め先の敷地には、園芸草花や野草、樹木などがあります。これから暖かくなると雑草も増えて、草取り作業に追われます。まだ3月初めなのに、春を先取りする花々が咲き出しています。「オキナグサ」日だまりの株「オキナグサ」例年より開花が早い。「フキノトウ」こちらも1月末から顔を出していた。天ぷらやフキ味噌にして春を味わっています。「スイセン」「ハナニラ」「オオイヌノフグリ」こちらは小さな雑草で、群生すると綺麗。「ホトケノザ」こちらも雑草。花が綺麗だと、草取りに躊躇する。「サンシュユ」こちらは落葉樹の花。「オトメツバキ」「オトメツバキ」「コブシ」「コブシ」「しだれ梅」「ネモフィラ」こちらは園芸草花。4月にはブルーで埋まることでしょう。「プリムラ・マラコイデス」園芸草花の西洋サクラソウ。この分で...身近な花(2021/3)

  • 房総の山歩き(2021/2 笹郷山)

    ◎山の特徴高宕山(たかごやま)と三郡山(みこおりやま)を南北に結ぶ郡界尾根(今は富津市と君津市)の途中にある笹郷山(308m別名、笹子塚)。取り立てて特徴のない地味な山です。コロナ外出自粛のなか、静かな所を選んで歩いた。コースは、清和県民の森駐車場から、尾崎登山口→郡界尾根→笹郷山→八良塚口→奥畑の周回を歩いた。◎山行日2021年2月24日昨年12月の「安房高山」山行の際に諦めた尾崎登山口から鉄柵の外周に沿って歩く。ここは1年前に歩いたが、様子が一変していた。郡界尾根は、山深さと明るい景色を併せ持った、とても静かでいいコースです。2019年9月の台風による倒木が残るが、ストレスなく歩けるようになっていた。地元の方に感謝です。山中に5時間、同年配の単独二人とすれ違っただけの静かな雰囲気を味わった。昨年12月に訪れ...房総の山歩き(2021/2笹郷山)

  • 房総の山歩き(2021/2 鋸山)

    ◎山の特徴2020年11月の鋸山(のこぎりやま329m)を再訪した。同じコース(浜金谷→観月台→展望台→鋸山→裏鋸→保田)を歩いた。◎山行日2021年2月19日前日までの強風が止み、終日快晴の中を歩いた。青い海、雪をいただいた富士山、その横に真っ白な南アルプスまで一望でき、これまでにない雄大な景色を堪能した。北面の石切り場跡の稜線登山道は石を削った階段が続く。観光名所の「地獄のぞき」岩舞台から石切り場を見上げる。稜線の一角にある展望台からの景色浦賀水道、三浦半島、相模湾越しに富士山富士山の横に真っ白な白根三山。右から北岳、間ノ岳、農鳥岳と塩見岳。保田の町並みと房総半島南端伊豆大島裏鋸山コースは岩場も少なく土の道が続く。登山者が少なく静かな所。採石場の溜め池が深緑色できれい。林道に出て、保田駅に向かう岩の切り通し...房総の山歩き(2021/2鋸山)

  • 房総の山歩き(2021/2 大日山~御殿山)

    ◎山の特徴房総半島の南端に近い内陸中央部にある大日山(333m)と御殿山(364m)。2018年12月に歩いたコース(2018年山行ブログ)とほぼ同じですが、今回は片道コース。冬晴れの中をのんびり歩いた。◎山行日2021年2月5日今回も、3週続きで県内在住の旧友夫妻と歩いた。登山口の増間ダムと下山口の高照禅寺駐車場にクルマを置き、縦走コースをとった。増間ダム周辺の林道は、2019年9月の台風被害がそのまま状態。倒木や土砂崩れ箇所がたくさん。ただ、人が通れるようにオレンジ色テープのガイドがあった。山中も倒木があるものの登山道の部分はチェーンソーで伐採してあり、スムーズに歩けた。感謝します。大日山や御殿山からは富士山などの遠望が素晴らしく、まさに展望の山でした。いきなり林道に倒木。この先思いやられる。土砂崩れを乗り...房総の山歩き(2021/2大日山~御殿山)

  • 房総の山歩き(2021/1 保台古道)

    ◎山の特徴先週登った元清澄山(もときよすみやま344m)の程近くに「保台古道」がある。昔の生活道路と想像するが、現在は一般道とはいえない登山ルートです。地元の保台古道保存会が維持管理しているようですが、詳しい経緯などは分かりません。古道は保台ダムの先から始まる。前半は沢沿い、後半は山稜の直ぐ下を横切る道で、途中に8つの素掘りトンネルがある。先週同行した県内在住の旧友と二人で歩いた。◎山行日2021年1月29日登山口の保台ダムと下山口の清澄寺(せいちょうじ)にそれぞれクルマを置き、片道コースをとった。前半の沢ルートは、ほぼ左側(右岸)を行く。岩の浅い溝に足を置いて歩くことが多いが、濡れた落ち葉が積もり滑りやすい。水量が少なく、時々沢の石伝いに歩く。要所には黄色いテープがあるので、確認しながら歩く。途中に倒木が行く...房総の山歩き(2021/1保台古道)

  • 房総の山歩き(2021/1 元清澄山~三石山)

    ◎山の特徴房総半島を東西に横切る分水嶺の太平洋側に位置する元清澄山(もときよすみやま344m)。かつて日蓮聖人ゆかりの清澄寺があった所で、現在のお寺は海寄りの山に移された。深い森にモミやツガの大木が散在し、千葉の低山とは思えぬ雰囲気がある。2020年1月の初山行とは逆方向に、今回は、金山ダムから元清澄山、続く三石山への縦走路を歩いた。◎山行日2021年1月22日1月からのコロナ緊急事態宣言で外出自粛が続くなか、地元の静かな山を再訪した。今回は、この山域の植生や野生動物、野鳥に詳しい県内在住の旧友夫妻と歩いた。登山口の金山ダムと下山口の三石山観音寺にそれぞれクルマを置き、縦走ロングコースをとった。金山ダムから元清澄山周辺までは「関東ふれあいの道」として整備されているが、階段状の登り下りが連続してキツい。また、一昨...房総の山歩き(2021/1元清澄山~三石山)

  • 房総の山歩き(2020/12 安房高山)

    ◎山の特徴当初、高宕山と三群山を結ぶ稜線の中間に位置する笹子塚(308m)の予定が、登山口(尾崎)に鉄扉が設置されて断念。地図を見ながら清和県民の森を歩き、近くにある安房高山(365m)に変更。山頂近くまで林道が通って、山歩きの味わいに欠けるが、何といっても長狭(ながさ)盆地と太平洋を望む雄大な景色が魅力。登りはほとんどがアスファルト道路、下りはスリルある登山道を歩いた。最後は倒木と道の崩落で途中まで引き返して下山した。◎山行日2020年12月25日清和県民の森駐車場にクルマを駐め、1月に歩いた尾崎登山口に行くと、両側に警告灯がついた頑丈な鉄扉が現れる。しばし悩んだ末、引き返すことにした。笹子塚に登るもう一つの登山口(奥畑)の駐車場はロープが張られて駐められない。地図を見て安房高山に行くことにした。登山靴でのア...房総の山歩き(2020/12安房高山)

  • 房総の山歩き(2020/11鋸山)

    ◎山の特徴房総半島の南西部にある鋸山(のこぎりやま329m)は、東京湾に面した東西に長い山稜です。北面は富津市、南面は鋸南(きょなん)町で、江戸時代から続いた石切りの名残で北面はギザギザしている。今は手軽に登れる観光名所。今回は、北面の浜金谷駅近くに駐車し、観月台コースで山頂、その後、裏鋸コースで南面の保田駅に下りた。◎山行日2020年11月30日1週間前のNHK(BS)で吉田類の「日本百低山」に鋸山が放映された影響からか、平日にもかかわらず登山客が多かった。東京湾を望む展望台や石切り場跡(岩舞台)、山頂は写真を撮るだけで早々に退散した。一方、山頂から東に続く裏鋸コースは、二人しか会わず、房総の山らしい静かな雰囲気を味わった。5キロ近い林道を下って保田駅に到着(山中に4時間)。ここから電車で浜金谷駅に戻った。本...房総の山歩き(2020/11鋸山)

  • 落ち葉さくさくの大持山と妻坂峠

    ◎山の特徴埼玉県秩父にある武甲山(1,304m)の稜線伝いにある大持山(1,294m)。樹林に覆われた地味な山です。そして、入間地方から秩父に至る古い街道にある妻坂峠(839m)。今回は、武甲山には登らず、妻坂峠から大持山を歩いた。終わりかけの紅葉を見ながら落ち葉に覆われた道を歩いた。◎山行日2020年11月6日9月に二子山、10月に諏訪山を訪れた際に見えた武甲山に近い登山口に駐車。武甲山の中腹にある石灰岩が削り取られ、その真下に石灰製造工場がいくつも並んでいる。間近に見ると圧倒される。駐車場からひとり妻坂峠に向かう。しっかり踏まれたジグザク道を1時間ほどで峠に着いた。ポツンとお地蔵さまが鎮座。ここから緩い尾根道を大持山に向かう。紅葉を見ながら落ち葉でいっぱいの道を歩いた。1時間あまりで東京方面が望める稜線の一...落ち葉さくさくの大持山と妻坂峠

  • 紅葉盛りの諏訪山

    ◎山の特徴埼玉と群馬の県境にある諏訪山(1,207m)。樹林に覆われた地味な山です。北面の群馬県神流(かんな)町側から登山道が整備されている。近くの埼玉県側には、いくつもの岩峰が連なる両神山や石灰岩の二子山が聳えている。ちょうど紅葉盛りの時期に、はじめて訪れた。◎山行日2020年10月30日関越道の花園インターから国道299号線をたどり、埼玉と群馬県境の志賀坂トンネル先の駐車スペースから歩き出す。諏訪山へは3コースあるが、今回は国道を少し下った間物地区から沢コースを登り、駐車場に通じる尾根コースを下った。杉の植林と落葉樹の入り交じった登山道は歩きやすく、盛りの紅葉のなか、カサカサ落ち葉を踏みながら楽しく歩いた。山頂は樹林で囲まれていたが、すぐ近くに紅葉で覆われた両神山に圧倒された。3時間半の山中では誰にも会わず...紅葉盛りの諏訪山

  • 黄葉のたんばら高原

    ◎山の特徴群馬県沼田市の北、武尊山(ほたかやま)の峰続きに、標高1300mの玉原(たんばら)高原。ここは関東一のブナの森です。この一帯には、たんばらスキーパーク(夏にはラベンダーパーク)やミニ尾瀬と呼ばれる玉原湿原がある。これまで3回訪れたが、いずれも5月から6月の新緑時期。今回は、年上の女性二人をガイドしながら初めての秋山を歩いた。◎山行日2020年10月15日センターハウスに駐車。銅金沢沿いにスキー場下から鹿俣山(かのまたやま1637m)に登り、ブナ平、玉原湿原へ。2017年6月ブログ「ブナの新緑シャワー玉原高原」の逆コースを歩いた。千葉は雨模様でしたが、群馬は明るい曇り空から山頂の頃は晴れ間がでた。紅葉は少ないが、黄葉を見ながら気持ちよい落ち葉の道を歩いた。同行者もカサコソ音を楽しめた様子。ブナの落ち葉が...黄葉のたんばら高原

  • 奥武蔵の二子山(9月末)

    ◎山の特徴埼玉県には登山対象の二子山が2山あります。ロッククライミングで有名な二子山(1,122m)と、一般向きの二子山(883m)です。もちろん、今回は後者です。西武秩父線「芦ヶ久保駅」の南側にあり、沢沿いや尾根沿いの登山道が整備されている。◎山行日2020年9月30日芦ヶ久保駅に隣接する道の駅にクルマを置き、兵ノ沢沿いを登っていく。水量が多く、小滝もあり、いい雰囲気です。杉林が主体で所々に広葉樹が混ざり、山頂まで木々に覆われてる。山頂付近の傾斜は強く、特に雌岳手前は滑りやすい赤土で、ロープが架かっている。ここ以外の登山道はよく整備されていて、高齢者の山歩きに向いていると思います。まずは杉林の中を歩く。兵ノ沢沿いの登山道川幅は狭いが、岩や小滝が多く、水量も豊富です。沢から緩い稜線に上がる。まずは二子山の雌岳山...奥武蔵の二子山(9月末)

  • 裏筑波の沢歩き(8月末)

    ◎山の特徴裏筑波にある女の川(めのかわ)を歩いた。ここは、春の花を見に4月に訪れることが多い。ただし、このコースは正規に管理された登山道ではない。道は踏まれているが、上部はやや不明瞭な所がある。悪天候や増水時は入らない方がいい。事故を起こせば自己責任となります。下界は猛暑続きのため、山稜の北面で涼しげなこのコースを選んだ。◎山行日2020年8月28日朝から気温が高く、猛暑の一日。北側の沢沿い道が正解か。筑波高原キャンプ場にクルマを置き、女の川を登り、山頂に近い尾根に出て、そのまま下った。この時期、沢沿いの道は花が少なかったが、苔むした岩や木洩れ日のなか、静かな雰囲気を味わえた。暑さと喧騒の山頂(女体山)には行かず、そのまま尾根道を下った。3時間の山中で会った人は3人でした。筑波山の南面で、手前の山頂が男体山。今...裏筑波の沢歩き(8月末)

  • レンゲショウマ咲く榛名山系の杏ヶ岳

    ◎山の特徴杏ヶ岳(すもうがたけ1,292m群馬県)は、榛名山系の西端に位置する。「すもんがたけ」とか「すももがたけ」とも呼ばれている。樹林に覆われ山頂からの景色は期待できないので、静かな山歩きができる。山上にある榛名湖には、以前に職場の親睦旅行で伊香保温泉に泊まり、東岸の榛名富士にロープウエーで登って以来の再訪です。今回は、湖畔西岸に駐車し、榛名山系最高峰の掃部ヶ岳(かもんがたけ1,449m)、耳岩、杖ノ神峠、鷲ノ巣山(1,317m)、杏ヶ岳を巡る周回コースを歩いた。全体に笹に覆われた登山道周辺は花が少なかったが、杏ヶ岳手前にレンゲショウマとキバナアキギリが咲いていた。コロナ禍や猛暑続きのせいか、観光客は少なく、約6時間の山中で出会った人は年配の夫婦のみでした。◎山行日2020年8月21日朝から太陽が照りつけ、...レンゲショウマ咲く榛名山系の杏ヶ岳

  • 身近な花(つる植物)

    今回も山行報告ではありません。7月以降、コロナ感染拡大傾向で外出自粛中、今夏の山歩きができず残念。そこで、身近にある「つる植物」を中心に観察しました。「ゴーヤーの花」「ゴーヤーが育つ」「四角豆」空色の花が爽やか「ルコウソウ(赤花)」「ルコウソウ(ピンクの花)」このほかに白い花があるようですが、今年は咲いていません。「オキナワスズメウリ」「オキナワスズメウリ」冬になると緑色が赤くなるので、リース材料に使うつもり。不器用な男でもそれなりに出来ます。「風船かずら」風船が茶色くなると、黒に白模様の特徴ある3つのタネが入っている。「アサリナ」アメリカ南部からメキシコが原産。日本では観賞用に4色の花がある(タキイ種苗の“すだれ”シリーズ)。「アサリナ(紫)」“藤すだれ”と思われる。「アサリナ(薄いラベンダー色)」の“涼すだ...身近な花(つる植物)

  • 谷川岳の麓歩き

    ◎山の特徴コロナ禍の外出自粛で、しばらく山歩きができず、体力に不安。足慣らしとして谷川岳の麓を歩いた。コースは土合口から湯桧曽(ゆびそ)川に沿って蓬(よもぎ)峠に通じる登山道(新道)を行く。これまで6月中旬に2回歩き、タニウツギなどの花に出会えたが、今回は花が終わっていた。芝倉沢下流を過ぎたあたりで引き返し、一段上を通る旧道(国道の廃道)を歩いた。◎山行日2020年6月24日期待した花は少なかったが、久しぶりに新緑の木もれ日の下を歩くのは気持ちがいい。湯桧曽川は利根川の源流域で、千葉の生活用水の原水に当たる。後半は旧道に上がって、芝倉沢出合まで歩く予定も、手前の道路崩落で引き返した。山中に6時間弱。ほとんど平坦な道を歩いたが、最後は膝に痛みが出てしまい、体力不足を実感した。土合口から湯桧曽川沿いの新道(登山道)...谷川岳の麓歩き

  • 身近な花(ゴデチア)

    今回も山行報告ではありません。首都圏の千葉県では、コロナ外出自粛が最後まで続いています。県外の山歩きができず、残念です。4年前の秋にホームセンターで何気なくゴデチアのタネを買って以来、毎年作っています。10月にタネ蒔き、11月に庭に移植して、5月下旬から開花します。タネはジューン(ミックス)という園芸品種で、50センチほどの草丈になり、色とりどりの10種類近い花が咲きます。花びらが薄くて透明感があり、華やかさの中に落ち着きがあります。切り花で長持ちするので、知人に差し上げています。栽培での苦労は、寒さに弱いこと、株元が弱く、強風で折れたり倒れたりしやすいこと。今春は風が強い日が多くて難儀した。秋まき、翌春咲きの花は、苦難を超えて育った印象が強く、園芸品種でも感激します。咲き始めの様子色とりどりの花が咲く花びらが...身近な花(ゴデチア)

  • 身近な花(2020/5/13)

    今回も山行報告ではありません。コロナ禍で外出制限が続いています。多くの自宅待機と、少しの職場の日々です。山では足もとの草花ばかりを見ていましたが、そのクセを今の生活に取り入れています。時間の余裕ができたせいか、普段の生活で気づかないことに遭遇したり。しばらく、この生活スタイルが続きます。「スダチの花」いい香りがします。「スイートピー」しばらく花盛り。こちらもいい香りです。「ヒメツルソバ」日陰でも年中元気に咲いている。ヒマラヤ地方原産とのこと。「ユキノシタ」これも日陰に生育。ちょうど花盛りです。「ユキノシタ」「オキナグサ」千葉でも育っています。綿毛になったタネを採って栽培。「ユウゲショウ」名前にそぐわず、朝から花盛りです。「ユウゲショウ」「アメリカフウロ」春先からの雑草の代表ですが、清楚な小花はきれい。「アメリカ...身近な花(2020/5/13)

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