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2017/02/09

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  • 身近な花(ゴデチア)

    今回も山行報告ではありません。首都圏の千葉県では、コロナ外出自粛が最後まで続いています。県外の山歩きができず、残念です。4年前の秋にホームセンターで何気なくゴデチアのタネを買って以来、毎年作っています。10月にタネ蒔き、11月に庭に移植して、5月下旬から開花します。タネはジューン(ミックス)という園芸品種で、50センチほどの草丈になり、色とりどりの10種類近い花が咲きます。花びらが薄くて透明感があり、華やかさの中に落ち着きがあります。切り花で長持ちするので、知人に差し上げています。栽培での苦労は、寒さに弱いこと、株元が弱く、強風で折れたり倒れたりしやすいこと。今春は風が強い日が多くて難儀した。秋まき、翌春咲きの花は、苦難を超えて育った印象が強く、園芸品種でも感激します。咲き始めの様子色とりどりの花が咲く花びらが...身近な花(ゴデチア)

  • 身近な花(2020/5/13)

    今回も山行報告ではありません。コロナ禍で外出制限が続いています。多くの自宅待機と、少しの職場の日々です。山では足もとの草花ばかりを見ていましたが、そのクセを今の生活に取り入れています。時間の余裕ができたせいか、普段の生活で気づかないことに遭遇したり。しばらく、この生活スタイルが続きます。「スダチの花」いい香りがします。「スイートピー」しばらく花盛り。こちらもいい香りです。「ヒメツルソバ」日陰でも年中元気に咲いている。ヒマラヤ地方原産とのこと。「ユキノシタ」これも日陰に生育。ちょうど花盛りです。「ユキノシタ」「オキナグサ」千葉でも育っています。綿毛になったタネを採って栽培。「ユウゲショウ」名前にそぐわず、朝から花盛りです。「ユウゲショウ」「アメリカフウロ」春先からの雑草の代表ですが、清楚な小花はきれい。「アメリカ...身近な花(2020/5/13)

  • 身近な花(2020/5/5)

    今回も山行報告ではありません。先日、柏澄子さん(山岳ライター)のリポート「登山自粛と、その先の出口」を読みました。これは、医療従事者で登山家の二人を中心に山小屋オーナーなどの話をまとめたもの(山渓オンライン)。読後、今シーズンは山に行けない、行ってはいけない気持ちになり、少々がっかりしています。2週間前の前回に続いて身近な花を撮って、気分を紛らそうと思います。「イワチドリ」鉢植えの小さな花ですが、二週間前と同じくきれいに咲き続けています。「モッコウバラ」ほぼ満開です。「二条大麦(ビール麦)」一番早く麦秋を迎えます。「六条大麦」「小麦」麦秋は6月でしょうか。2週間前の第一花房の花に、中玉トマトの実が育ち始めています。「ネモフィラ」まだ満開状態を維持しながら咲いています。「コモンセージ」「コモンセージ」シソ科特有の...身近な花(2020/5/5)

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