【読書メモ】『世界のビジネスエリートが身につける教養「西洋美術史」』
【インデックス】◾️タイトル:『世界のビジネスエリートが身につける教養「西洋美術史」』◾️出版社:ダイヤモンド社◾️著書:木村泰司◾️読了:2019年8月14日 【印象に残った箇所】・日本人は、どうしても美術を見るときに「感性」という言葉を口にしがちですが、美術を知ることは、その国の歴史や文化、価値観を学ぶことでもあります。 (P3 はじめに より)・「美術は見るものではなく読むもの」 (P4 はじめに より) ・上記の理由からか、本書では作品や作者の解説だけでなく、時代背景や歴史的な出来事についても大きくスペースをとり解説されています。 ・美術史的な文脈を踏まえていないと、何が革新的なことが…
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