学歴もなければ職歴もなく要領も悪い、おまけに孤独……でもまだ死ねない、そんな人間の日常
ぼっち気質で他人と話すことが苦手かつ、興味が持てない。また仕事上での判断力が低く、ミスも多い。運動神経も駄目。それでもまだまだ人生は続く。
生活していてふと寂しくなることがある。それは電車の中だったり、短期のバイトをしているときだったり。そういうときはひたすら耐えている。それ以外に方法が思い浮かばないから。けど、現実的にもいつかは一人になるときがくる。そうなったときに発狂しない自分でいたい。
私には何にもない。空っぽな人間だ。だから何かを詰めてみようとした。けど無駄だった。底に穴があいていたのだ。だから何を詰めても出ていってしまう。壊れているのだ。どうしよう。修理に出したら直るのかな。直しようがなかったら…どうしよ。その時は捨ててしまおうか。
幸せって何なんだろう。どうなれば幸せ?わからない。私は幸せなのだろうか。恵まれているのだろうか。そうなのかもしれない。恵まれている…けど幸せではないと思う。わからない。どうすればいいのだろう。どうしたいのだろう、私は。何もしたくないのかもしれない。何もせ
悩んでいます。地元就職するべきか、都会に出るべきか…。正直どっちもめんどいし、もう誰かに決めてほしい感じ。なんで人生って自分で選択しないといけないんでしょうね。親の敷いたレールを走ってる人のほうが絶対楽だよ。地元にいたほうが金は貯まりますよね。実家暮らし
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