大正人達が散り、今日の姿となって仕舞った日本。彼らの意思を継ぎ、本当の日本を未来へ紡いで参ります。
明治維新以降の日本は、日本人の意思とは違った歩み方をしている様に想えます。穏やかな風土と天に通じる唯一の言語 日本語を持しながらも、自らの良さを感じ取れないこのもどかしさを、日本人として何とかしなければと想います。我が国古来の神々達は、教養と高い精神性を身に付けた大正生まれの天使達を、自国に降ろして下さいました。大東亜戦争で潔く散花した彼らの意思を継ぎ、本当の日本を未来へ紡いで参ります。
鉛筆画 画題は “ かぐや姫の物語 夢物語 外伝 ” この物語を ファンタジーとするか 史実に基づく実話と捉えるか… 恐らくは 誰もが 前者と想うのでしょうが… 作者不詳の この物語 後世の人々の為に そして生命体としての地球の為に 作者である〇〇〇〇〇〇〇〇は いずれ現れるであろう 自らの大いなる伝言 “ かぐや姫の物語 ”を 有りの侭に紐解ける者の心に 託したのだと 想います… 画像は 鉛筆画 画家 やしろ としのり 作
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