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白隠の座禅和讃はわが歌かこころに唱えこころ晴れ晴れ同胞に道元いたは救いかな単純なれど人生きわまり目前に声を聴くかの歎異抄朗々ひびく親鸞の声一滴親しみ感じる先人
音もなくヒラヒラ飛んで白い蝶庭の若葉に花と添えつつチョットコイ小綬鶏鳴けばホットケとウグイス応じ朝は始まり玉砂利の参道歩く心地する鱧の骨切りシャリシャリに春サヨリ夏はハモコチ秋サンマ冬寒ブリにフグちり美味しわれ映す身の内ひそむわが鏡良くも悪くもそのまま映し何事も好きゆえやるに成り終わり文句のやり場どこにあろうや逆境にしたたか耐える強い芯愛の思いの深くも支えわれを呼ぶ声の聞こえる幼い日家族の囲む夕餉のしらせ内と外うまく巡って円満を内に籠るか外へ出すぎて見えなくも通う電気に動かされ生きるに通う見えないいのち自選五行詩六月(その1)
静かさに鳥のさえずる早朝の漂う冷気肌に優しく道草の放つ匂いは変わらずも虫も鳴かずばバッタも飛ばずただ一人歩むこころの目に映る一人にあらぬ無辺のものたち一滴感じにゆだね
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