難病(PD)あります。症状も人生も十人十色。肩の力抜いて深呼吸・・・喜びも悲しみも、ありのままの日々
のんびりと楽に行きましょい!
河本さんからお電話をいただき、光栄でした。受話器の向こう側からはすごく穏やかで優し声でした。本に対し患者に読みやすように工夫してあります。本の大きさが都合よくバックの中で余裕がある。また、本も軽い都合よい本の厚さである。片手で持てます。本の表紙にあるタイトルが目に飛び込んできます。見出しタイトルはひらがなでやさしさを感じさせます。パーキンソン病の一般知識・語句の解説があり、読んでも最初に難しい言葉の意味が書いてあるので困ることがない。後ろより前にあることでこんなに違うとは・・・・。小見出しに沿って話が進みDBS前の自分とも重なりよく頑張ったとほめてやりたい。「トイレがオアシス」私も働いていた時トイレが休み場だった。でも一つしかなく長く入ると自動的に電気消え再度点滅する。何回切れたかわからない。ひと時のオア...であいはみちしるべ
DBS後半年過ぎた!私はパーキンソン病になり16年目です。45歳でパーキンソン病と診断されるまで1年半かかり、診断された時10年早かったねとDr言われて落ち込みました。時々PD患者は自分が働いていた病棟に入院してきましたがさほど関心をあったわけでなく神経難病の一つ最期が大変である。また、マハメドアリさんの振戦は強烈でした。その姿はパーキンソン病特有だったと記憶しています。震える、足を引きずるが治らない神経内科を受診してみてください。パーキンソン病に関してはパーキンソン病は難病センターで鑑別し、早期発見、早期治療が可能になって来てます。症状が進行していないとそれだけ症状が軽くてすみます。でも私にとってこの病気を受け入れるのはそうたやすいものではありません。ふと手にしたのが村田美穂Drが編集された冊子Ⅳ、自宅...パーキンソン病とDBS
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