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  • 【ゴルフの裏ワザ】イケメンショット 『ライン出し』

    【ゴルフの裏ワザ】イケメンショット 『ライン出し』ピンを真っすぐに刺すアイアンショットが『ライン出し』だが、プロの『ライン出し』はちょっと違う。インパクト後は涼しい目線で低めの飛球を追う。こんなイケメンの『ライン出し』をやってみたい絶対に曲げたくない状況で使われるライン出しでは、単純ミスは許されない。ライン出しは、まず、①  スイング中にクラブが必ず体の前にあるように7~8割で振ること。そして、②  スイング中は手首の角度をなるべく変えないように、体の回転で打つことです。これで余分なスピンがかからず直進性の高い弾道になります。ダウンスイングで振り遅れたり、インパクトで体が止まって手首が返りすぎると、体の正面からクラブが外れてしまう。これではインパクトが安定せずにスピン量も一定しないため、曲がりが多くなってしまう...【ゴルフの裏ワザ】イケメンショット『ライン出し』

  • 【ゴルフの裏ワザ】アプローチのコツは 12

    【ゴルフの裏ワザ】アプローチのコツは 12このアプローチのコツは、12の法則と呼ばれるものでアメリカのティーチング業界では有名な法則なのだそうですアプローチにおけるキャリーとランの比率から、クラブを選択する法則です例えば、9番アイアンで寄せるなら、12-9 イコール3で、つまりキャリーとランの比率は1:3だということです落としどころに落とすアプローチができれば、カップにぴったり寄るという法則なんですね。番手ごとのキャリーとランの比率はSWかAWなら11番12-11は1ですから、1:1PWは10番12-10 2なので、1:28番アイアン   1:47番アイアンは、1:5 ということになりますさっそく試してみました、長い距離ならPWか9番で迷いますが、グリーン面に直接落としたいので、カラー越えまでの距離とピンまでの...【ゴルフの裏ワザ】アプローチのコツは12

  • 【ゴルフの裏ワザ】腰が回らないとお嘆きの貴兄に

    【ゴルフの裏ワザ】腰が回らないとお嘆きの貴兄にゴルフでは、腰をキレだとか、腰を回せなどよく言われますが、腰自体はなかなか思うようには動かないもの案外と、全身の力を上手く使えるようになるにはお尻の使い方にコツがあります。「ボディターン」ではなく「ヒップターン」で打つゴルフ経験者であれば、手打ちはいけないと耳にすることがよくあると思います。実は「ボディターン」という言葉は和製英語であり、アメリカやイギリスなどの英語圏では「ヒップターン」というのが一般的です。お尻を回転させることに意識を持つことで、骨盤が旋回し上半身やクラブに力を上手く伝えられるようになります。特にゴルフのスイングはお尻を起点とした動きとなるため、この土台をしっかり意識することが重要です。お尻をどのように使えばよいのか骨盤は前傾していますが、お尻の重...【ゴルフの裏ワザ】腰が回らないとお嘆きの貴兄に

  • 【ゴルフの裏ワザ】パーオンがスコアを決める

    【ゴルフの裏ワザ】パーオンがスコアを決めるゴルフスコアはパーオンを目指すと言っても過言ではありませんパーオン数でスコアが決まるからですパーオンを目指せば、戦略も立てられるというものですルウ・リッキオ氏はUSGAのハンディキャップ委員会のメンバーでした、彼は90台、80台、70台のゴルファーを隔てるものは何なのかに疑問を抱き、ハンデ30のゴルファーからPGAツァー・プロまでを対象に研究した結果。偉大なゴルファーとそうでない者を別けるのはパーオン率であるという結論に達しました。パット数がスコアを左右するのは間違いない。しかし、パットよりもパーオン率がスコアを良くする最も重要な要素である。「リッキオの法則」 『95から(パーオンのホール数の2倍)を差し引いた数がスコアに等しい』95-(パーオン数✕2)=スコアになりま...【ゴルフの裏ワザ】パーオンがスコアを決める

  • 【ゴルフの裏ワザ】 FWでグリーンを狙えるように真っすぐ飛ばす

    【ゴルフの裏ワザ】 FWでグリーンを狙えるように真っすぐ飛ばす今どきのFWは、難しい3番を使わなくても5Wなら、ヘッドスピードが40で190ヤード前後の距離が打てますテイーショットのミスをカバーしたり、打ち上げのセカンドでボールを上げたい場合には、FWが最適ですUTとの比較をされる場合がありますが、UTはアイアンとFWの中間という位置づけです、ヘッドスピードが杯ならUTを選ぶ選択肢もありですロングアイアンよりもシャフトが長く、ヘッドの体積が大きいが簡単に球を上げることができることができるのがメリットですボールのポジションは、真ん中だったアイアンのボールの位置は、クラブが長くなるにつれて少しずつ左足寄りになっていくのが、正しいボールのポジションです。理屈抜きで3段階で打つ1.  30ヤード フェース面を真っすぐに...【ゴルフの裏ワザ】FWでグリーンを狙えるように真っすぐ飛ばす

  • 【ゴルフの裏ワザ】ベテランだから打てる傾斜地の安定ショット

    【ゴルフの裏ワザ】ベテランだから打てる傾斜地の安定ショット残り100ヤード、傾斜地ですがどう打ちますか?急斜面であることだけで、距離がないのに乗らないのは悔しいですよね大概のゴルファーは、のぼり傾斜ならPWで、ランが出ない分をみて、大きめにショットしていくのではないでしょうか?傾斜に刺さったり、左にヒッカケが出てミスする場合もありますその原因は、足元が悪いので下半身を固めて、ふだんどおりスイングしようとしますそうすると、傾斜地でフルショットですから、バランスを崩してミスが出やすい、下半身が止まっていますから手が返りやすい状態になっていますよねその逆をやればいいことになります、バランスを取りやすい状態にして、フルショットしなくてもよい番手を選びます思い切ってPWの距離なら、9番をもってかたから肩の余裕あるスイング...【ゴルフの裏ワザ】ベテランだから打てる傾斜地の安定ショット

  • 【ゴルフの裏ワザ】ダボは打つなと言われるが…。

    【ゴルフの裏ワザ】ダボは打つなと言われるが…。ダボやトリプルを打たないようにはしているが、うっかり出てしまうというかたが多いのではないのでしょうかしかし、何も考えずにショットしたり、行ってはいけないやってはいけないことを知らずにいると、なかなか上達はしませんポールとピンの間にマウンドやウォーターハザード、バンカー、強い傾斜面のないルートを遠回りでも選ぶ。奥へ下っているグリーンよりは受けているグリーン面を選ぶ。理由は転がしても上げても寄せやすいとゆうのが大きな選択理由です次にライの良さ。つま先上がり、つま先下がりよりはフラットライの方がいい。また、逆目よりは順目の方が打ちやすいし、ダフリ、トップのミスも防ぎやすい。そして薄く生えている芝生よりは厚く生えている芝生の方が良い。オーガスタといえど、グリーン周り360度...【ゴルフの裏ワザ】ダボは打つなと言われるが…。

  • 【ゴルフの裏ワザ】ダボは打つなと言われるが…。

    【ゴルフの裏ワザ】ダボは打つなと言われるが…。【ゴルフの裏ワザ】ダボは打つなと言われるが…。

  • 【ゴルフの裏ワザ】今どきのレベルブローでドライバーは楽になった

    【ゴルフの裏ワザ】今どきのレベルブローでドライバーは楽になったレベルブローの最大のメリットは、特別な事は何もしなくても良いということです。最近の道具は、とても低重心化が進んでいます。芝の上にあるボールは上から打つ必要がなくなり、ティーアップしているボールはアッパーに打たなくても、ボールがあがるようになりました。打ち手は何をすればいいかというと、ダウンでもアッパーでもなくできるだけレベルに振る事、あとはクラブ任せでだいじょうぶです。目指すスイングは、ティーアップしているボールは、水平に近い緩やかなアッパーブロー。芝の上にあるボールは、水平に近い緩やかなダウンブローです。水平に近い角度を目指すので、過度な打ち込み過ぎや、すくい打ちというミスが激減します。そして、自然とクラブの入射角度が安定してくるので、いつも同じボ...【ゴルフの裏ワザ】今どきのレベルブローでドライバーは楽になった

  • 【ゴルフの裏ワザ】パターでカップを見に行っていませんか?

    【ゴルフの裏ワザ】パターでカップを見に行っていませんか?パッティングは感覚やセンスが重要視されるので、自分のイメージどおりに体とクラブを動かせるのなら、どのような構え方でも打ち方でもOKです。しかし、短いパットを外してしまうことがよくあります原因の一つに、自分では気付いていないのですが、同伴プレイヤーにカップを見に行っているとか、頭が動いてしまっているとか言われたことはありませんか?確かにボールを打ちながら、流し込むようにしてフェース面が、変わってしまう場合があります原因は「顔の移動」にあります。人の体の構造上、顔の動きに体は付いていくようになっています。顔の移動を抑える事が上体のブレの軽減に繋がります。パターのストロークを一定にさせるには下半身の動きを抑える事にプラスして上半身の軸を固定することが大事になって...【ゴルフの裏ワザ】パターでカップを見に行っていませんか?

  • 【ゴルフの裏ワザ】TOPアマ使用ドライバーランキングとそのスペック

    【ゴルフの裏ワザ】TOPアマ使用ドライバーランキングとそのスペックTOPアマ使用ドライバーランキングとそのスペック1位は、テーラーメイドM2「テーラーメイドの『M2』はMシリーズの中でもかなり飛ぶモデルです。とくにボール初速が速い弾き系ヘッドで、中古市場でも値が下がらず高評価を得ているクラブこの二代目『M2』の発売は2017年3月だから、すでにロングセラーモデルといえますね。2位は、テーラーメイドM4大ヒットした『M2』の後継として2018年2月に発売。直後にD・ジョンソンが試合で433ヤードのパー4をワンオンさせて話題になった。ミスヒットに強く、直進性が高いモデル。3位は、タイトリスト917とテーラーメイドM3『M3』と同率3位に入ったのが、タイトリスト『917』。「『917』は『D2』も『D3』も非常に完成...【ゴルフの裏ワザ】TOPアマ使用ドライバーランキングとそのスペック

  • 【ゴルフの裏ワザ】真っすぐな球が打てる技

    【ゴルフの裏ワザ】真っすぐな球が打てる技まっすぐなショットはなかなかないものです、どちらかに多少曲がるものですしかしライン出しやスティンガーショットを打てるなら、真っすぐは打てるはずプロがお金になるから、ビジネスゾーンと言うらしいがこのふり幅で、強くて決まったキャリーが打てるようになると、真っすぐの球は出るまずは、ドライバー ティーを低くして180ヤードのキャリーを打ってみますスタンスを狭め、クラブも短く持って、縦ぶりをする、フェースの面を立てて、低く長く打ち抜くキャリーの距離を揃えるのがミソで、ランを入れると200ヤードそこそことなります、ボールの高さは低く抑えられるから、風が強い日にはもってこいです。狭いホールで200ヤードなら、3番よりドライバーの方が簡単に打てる、ボールの高さが低いからまるで金づちで打っ...【ゴルフの裏ワザ】真っすぐな球が打てる技

  • 【ゴルフの裏ワザ】ヘッドスピードを上げる最強の方法

    【ゴルフの裏ワザ】ヘッドスピードを上げる最強の方法レッスンで、クラブを早く振るために、インストラクターがいつも言うことは肩を回せ腰を回せ、腰を切れ腕を早く振れ真下に落とせ、右足前でインパクトせよこれらより、もっと強力なヘッドスピードを上げる方法がありますそれは、空手の瓦わりです空手の瓦割りを行うときの動きのイメージで、体を正面から見て「X」に使います。「肩甲骨をしっかり旋回させています。アマは肩を水平に回してしまう傾向がありますが、これは体の向きが変わるだけで、肩甲骨が動いていないんですね」。肩甲骨をしっかり動かすことで、上半身と下半身の捻転差ができて、よりパワーが出る。飛距離を伸ばすコツはいくつかありますが「肩甲骨」の使い方が上手い人は飛距離がでます。バックスイングでクラブが上に振られるのに連動して、腰を回転...【ゴルフの裏ワザ】ヘッドスピードを上げる最強の方法

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