前立腺がん告知、PSAグリソンスコア骨シンチホルモン療法重粒子線、もうすぐ治療終り経験談
1950年生まれ。友人医師が血液検査で勝手にPSA値を測って、前立腺癌が発覚。自覚症状も何もないまま、約2年の治療。その間の出来事を詳しく書き綴ってます。 もし貴方が前立腺がんの告知・もしくはPSA値が高いと言われたばかりなら、きっとお役に立てると思いますので、是非ご覧下さい。 ほかに私が経験した、『ベロが切れて痛い!!舌癌の可能性』も怖い。
毎日暑い日が続いてますねぇ。 昨年からはじめた営業の仕事は、外回りなのでこの猛暑には 泣かされています。 訪問件数が成績数に結び付くといっても過言では無いので、 この暑さで訪問件数が減り、成績もダウンという図式ですね。 それでも老骨にムチ打って働かなければ 年金だけじゃ食っていけません。 せめて40歳になった時、65歳の生活を考えて生きていたなら、こんな事には 成らなかったかも・・・・・・ 若い方がこのブログみてたら、40歳になったらぜひ老後のことも考えて 生活してしてくださいね。 とは言っても、若いと考えないよね。 さて、前立腺がんのその後です。 昨日、年2回のガン検診に行ってきました。 2時間待つ覚悟で行ったら、これまでの最速で1時間30分待ちですみました。 結果! やっぱりPSA の数値が..
わたしは元気に生きてますが・・・・・・・ 2ヶ月くらい会ってなかったので気になっていたのですが 先日、親友のMから久々に電話があった。 私の仕事の会員になっていて会費を納めるからとの事。 6月分の銀行引落が出来てないから、現金で渡すと言うので待ち合わせしたのです。 いつもの喫茶店で待ってると、いつものように元気そうにやって来た。 お金を受け取り、元気かい?と何気に訊ねたら、 それが元気じゃないんだよ!と元気そうに言う。 見た目も調子もいつもと変わんないので、風邪でも引いた?と・・・ いやあぁ、入院しててさ。 えっ!? 病気の話は聞いてなかったのでビックリして何で?と私 膀胱癌で手術したんだ、わりと明るく言うので、軽いのかと思ったら チンポコから管を入れて、草刈り機みたいな機械を挿入し膀胱内部の癌をすべて取り除いたらしい。..
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