アイデアがない

常に改善していきたいとは思ってます。もっと、やりやすく。もっと楽にできる方法やレイアウトはないかって。作業をしていて、ちょっとやりにくいなぁとかいうことをよく感じています。しかし、ここで大問題。やりにくい。よーし、やり方やレイアウト(配置)変えるか！って思って、いざ変えようとするも・・・(^^;だ、だめだ。理想の感じにならない・・・センスのいい知人なんかは、すぐにアイデアがでるし、良い解決法にたどり着きます。しかし、自分は「やりにくい！」って思ってもうまい解決法にたどり着くことが出来ずで。今までは、いろんな仲間に教えてもらったり、やってもらったりしながら仕事を進めていました。しかし、今はそうはいきませんから。アイデアの出ない自分が悔しい・・・(((^_^;)のです。さぁ！考えながら今日も頑張りましょー！！振り絞...アイデアがない

いま、たのしみなこと。

春というのは、わくわくする季節です。春は子供にとっても新生活の春。子供が新生活ということは、親にとっても新たな生活スタイル。リズムも変わるでしょう。そんな中、私は・・・自転車(妻用自転車)を購入しました。子供が大切なタイミングで何をやってんだ！バカ親父が！！って、言われそうですが(^^;自分はいつも思っています。楽しい人には楽しい人が集まる。幸せな人には幸せな人が集まる。面白がろうとしている人には面白がることができる人が集まると。と、いうことで(^-^)vシェイクダウンが楽しみ(^-^)v子供よ！父親がこんだけ楽しくやってんだから、あなたも楽しくやりなさいよ(^o^)v気負わずね！！いま、たのしみなこと。

仕事、現状

自転車屋さんは春が年間を通して一番忙しい季節。(あくまで、私の感覚。地域や店の規模や扱ってる商品で違います。あくまでもご自宅的な感覚。)具体的には3月の第3週当たりがピークです。逆に今の時期、2月中旬が年間のボトムといったイメージです。・・・が。昨年から明らかに流れが違う。昨年の春は本当に世の中の状況もあり、需要が少なく5月以降から回復していった。そして、今年の2月は。既に需要がとても大きい。通年の3月のイメージに近い。エンジンの回転数を上げて対応してます。頑張らなければ業務が遅延しそう。さぁ！自転車屋さんの春需が始まった！！仕事、現状

ブログを書くクセ

最近は途切れ途切れになってますが、毎日ブログ更新を何年間も続けていたおかげで、何かの行動があったり、何か印象に残る事があると「あっ、ブログにアップしたいな」と思って数日間は頭に残る習慣がついてます。今も、何個かブログに上げたい話題があるのですがブログにも「旬」があって。上げたい！と思ったタイミングならスラスラと文章になるのに、「旬」をすぎると何か書きたいけど上手く文がまとまらない、そんな事がよくあります。なんにせよ、「旬」が一番大切なんですね。ブログを書くクセ

預言者？？？ではないです

自転車屋さんは自転車を毎日毎日何台も何台も触ります。当たり前ですけど。パンク修理なんかで来たお客さんの自転車を触ると、あぁ今日はパンクして来たけど恐らく次は逆のタイヤがパンクするなぁとか、コチラも故障の一歩手前だなぁとか感じます。しかし、知っているお客さんでなければあまり言いません。それは、不親切ということではなくて。お客さんからすればパンク修理に出したら、他もダメだとダメ出しされた！そう思われるのも嫌だし、ガツガツやられる自転車屋さんと思われるのも本意ではないですから。しかし、本当に危険な状況だったりお客さんが安心安全を求めていそうな方ならばお伝えしてます。たまたま、昨日・・・。三件も(^^;「お兄さん(おじさん？)に指摘された所がダメになっちゃったんで修理に持っていきまーす」って。流石に一日に三件もあると・...預言者？？？ではないです

本心で自転車を奨めています

本当に全てにおいていいんです。心にも、身体にもいい。自転車愛が止まらない。そんな事をインスタグラムで言ったら、「私も止まりません！」そんな共感あるコメントをいただきましたし、自転車繋がりの人達からは多くの人からイイね！をもらいました。自転車界のある先輩は「世界平和は自転車によって導かれる」そんな事を本気で言ってます。こちらも軽くうなずく程度にはしているのですが、実はこっそりと本気でそう思ってはいます。自転車、余裕ない人はそもそも利用しないですからね(^-^)v自転車が売れた！販売した！！そんな事が嬉しいわけではないんです。(もちろん嬉しいですけど。)自転車仲間がどんどん増えるってことが幸せなのです。本心で自転車を奨めています

NO ATACK NO CHANCE

世界最高峰のドライバーである「佐藤琢磨選手」の言葉です。〈webをコピーし借用です〉この言葉が大好きで自分もどれだけのエネルギーをもらった事か。自分が無謀とも思える挑戦した経験は複数回。そのほとんどは結果だけを見るならば失敗ばかりです。親からも止めなさいと言われ、友人からもムリじゃないの？と言われ、妻の父親からもやっていけんのか？と、言われ・・・。しかし、チャンスを活かせ！チャンスを掴む為にはチャンスに出会える場所まで、行かなければならない。その信念のもと生きています。しかし。いつもは自分事だったからアタックすることに不安なんてなかったのですが・・・・・・(^^;まさかの娘が無謀なる？アタックを開始したのです。今まではアタックしない弱腰にチャンスなど来ないと思っていましたが。おぉ～、娘よ。アタックなんてしなくて...NOATACKNOCHANCE

24時間

どんな人にも時間は平等で、その中でどう生きるか。睡眠時間、仕事の時間、家族の時間、そして一人の時間。仕事優先主義の人間。家族こそ一番だからと考える人。そして、ひとりの時間が必要な人。〈人は一人の時間も必要なのです。〉今日はめちゃくちゃ久しぶりの自転車時間！！！無風快晴で最高っした！！！多くの人は仕事は仕事、家族は家族、一人の時間は一人の時間と分けて考えてるかな？しかし、もしも24時間をミックスで考えることが出来たら素晴らしい。僕は今、仕事は趣味みたいなもんだし、一人の時間と捉えることもできてる。そして家族である妻と仕事が出来ているわけだから仕事の時間も家族との時間ともいえるのかもしれない。ちょっぴり、今は仕事で手一杯で上手く時間を使えてません。単純に手が遅いのか？段取りが悪いのか？断る勇気を持てずに自分の能力以...24時間

ファンをつくる。

5名のお客様が同時に来店されたときに、なんとか同時対応をしていき5台の自転車を販売する販売員が偉いのかと思っていました。しかし、ある時5名のお客様に5台を売る販売員よりも、たった1名にしか売れない販売員のほうがいいんじゃないのか？そう感じました。混雑時にサッと5台をスマートに売り切るスタッフはお客さんにとって「ただの販売員」混雑時に一人のお客さんにのみ一台の自転車を販売してもらったお客さんは「私にしっかりと対応してくれた、素敵な店員さん」この地域でずっと根付いていくためには、一時の売り上げに目を向けるよりも一人一人のお客さんにしっかりと僕のファンになってもらうことを優先します。目指すは「しっかりと対応してもらったから、また次の機会もこの人から買おう。しっかりと対応してもらったから家族の自転車もこの人から買おう」...ファンをつくる。

2021/02/06

本当に月がきれいでした。(2日前の写真)きれいなお月様を見ると冬だなって感じます。でも、さいたま市は本当に暖かいんですよね。日中、修理なんかをしていると暖かすぎて、じんわり汗をかきそうな位に暖かいです。お客さんも、みんな「暖かいですね～」というのが挨拶がわり。さぁ、2月最初の週末です。張り切っていきましょう。今日も本当に暖かすぎるゎ(^^;商売にとっちゃ、いいんだけどね～2021/02/06

良い写真、その確信

素敵な写真がずっと撮れなくてしょぼん、としてたけど。ただ、青空のもと普通の鳥がこちらと逆向きに止まっている。特別に鳥が美しいわけでもなく、枝が珍しくわけでもなく。でも、今日撮る写真が良いものになることはシャッターを切る前には決まってた。なんでかと言うと。今日は妻とドライブしてました。ドライブの過程で車の中でご飯にしよっかって事で車で食べていました。ご飯を食べながら子供の未来の事を話したり家族の今後の話をしたりしました。いい時間になったので、「さぁ、そろそろ行くか？」と私が言うと、妻が「写真、撮りたいんじゃないの？」と。「うん、そうだね。」と私。そして自分が写真を撮る姿を妻が見ていました。写真だけを見れば何の変哲もない写真かもしれないけど、自分にとって久しぶりに良い写真が撮れたぞ！そう思います。前回のブログで感じ...良い写真、その確信

こういう感覚を自分で体験するとはね

生活や仕事に対して何か不満があるわけではありません。それどころか、好調であると言えます。が(;_;)最近はブログの内容もイマイチ。インスタグラムに関してはイイねの数は全盛期の半分以下で、自分でも全くいい写真が撮れません。良い景色、感動する場面に出くわさないのです・・・。いえ、違います。景色はいつもと同じはず・・・自分が普段と変わらぬ景色を「キレイだな」と感じることが出来なくなっている・・・。同じカメラで同じ景色を撮る。同じように撮れているはずなんだけど、その時の心の状態や気持ちの状態で良い写真になるのか、ただの写真なのかは一目瞭然。自分(^^;ハッピーじゃないの！？余裕がないのね。時間に追われてるのね。以前は同じ職場に行くにも少し寄り道、少しブラブラしながら通勤していました。(その間に様々な景色に出会えていたの...こういう感覚を自分で体験するとはね