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というわけで術後3日くらいはいつまで続くんだというくらいさすがに苦しい状況が続いたが、 4日くらいたつと、徐々に快方に向かってくる。 ちなみに手術日は親戚など集まってくれたが、手術が成功となると、ああ良かった
手術後3日くらい熱が続いて具合が悪い。 熱も38度くらいで超高熱というわけではないのだけど、 熱が出ると腰が痛くなるようなのと、 手術受けたとき鼻かぜ気味だったのが影響してなのか、痰がひどく、&nb
さて、血管塞栓手術して一部頭の血管が流れなくなっているはずだが、意識等には全く障害はない(腫瘍につながっているものだからね)しかし、猛烈な腰痛で夜中に夜勤の看護士さんにマッサージしていただいたが効果は少ない。と言うことで、ほとん
カテーテル挿入する場合でもいろいろ方法があるようだ。入院した病院では足の付け根から入れる方法と腕から入れる方法とるようだが、他にもいろいろ方法があるようだ。どの方法とるかは病状によるようである。基本的動脈を切るようなので、止血す
というわけで、血管栓塞術の手術を受けることのなった。 しかし、これは前回脳梗塞が発生したカテーテルを用いた手術。前回は造影剤を注入して、MRIをと理終わった後に発症したが、詳しい原因が不明のため、同じ手法の手術をするにはリスクがあ
脳梗塞の治療、リハビリが一通り完了したのでついに腫瘍摘出手術である。脳腫瘍でも髄膜腫は良性のことがほとんどなので、摘出しない場合もあるが、私の場合てんかんなどの症状が出ているので摘出することになった。まず事前検査である。手術1週間ほど前に血
無事脳腫瘍除去手術終えて戻ってきました結構大変でしたが、詳細はおいおい書いていこうかなw
来週、本丸である脳腫瘍の除去手術を行います。またしばらく入院するので部ログはお休みにしますが無事退院できましたら、引き続き脳腫瘍治療偏を書きます(w)
最後は患者について。私の周りは65歳以上の高齢者がやはり多かったが、私のように40代50代の脳疾患者も少なからずいた。リハビリ科は脳疾患だけではなく、すべての診療科目の患者のリハビリを行うのでもう少し平均年齢は若かったが。20代の脳疾患患者
入院した病院では看護士、介護士がチームを組んで交代勤務していた。看護士、介護士の違いは注射(点滴)、採血などの医療行為できるかどうかの違いで、患者のシモの世話などは両方が行っていた。ももちろん複雑な医療行為は医師が行うが。入院した病院は保育
STは他の療法士の資格に比べて、新しく資格者の人数もまだ少ないためか、病院でもPT,OTに比べて人数少なめである。そのためか、必用ない人にはやらないようである。知能テストは続けてやられると疲れる作業であるが、話すこと自体がリハビリなので、話
最後は言語聴覚士によるリハビリである。基本は、コミニュケーション能力の改善を狙った訓練をPT,OTと協力して行うとのことのようだが実際はまず脳疾患などでろれつが回りにくくなった人に発声練習することにより、顔の筋肉を鍛え、自然な形で話せるよう
お風呂やシャワーに入る訓練もOTで行う。お風呂に話を書いたときと多少重複するが、シャワーであれば足が悪くてもいすに座れれば出来るが、湯船に入る場合、浴槽をまたがなければならない。シャワーやお風呂の手順、またぎをすべて教えてくれる。また左手が
後やったのは左手の回復訓練。私の場合、左手をうごかすことについては麻痺したが、運よく感覚は残ったようだ。しかしOTではまず感覚の訓練(手の位置や長さ、距離の感覚など)の訓練をした。具体的には目を瞑って、左手(麻痺側)のがどこにあるかをクイズ
トイレ練習の次は着替えの練習である(こどものしつけみたいだが、そのとおりである。)去年のM1のねたでカーディガンはカーディガン伯爵が片手でも着れる上着として発明した、というんちくがネタになっていたが、確かにカーディガンのような前開きのものは
私の場合、PTの時間の大半は歩行練習に充てられた。OTでも少し歩行練習したが、PTは基礎体力、OTは自然な姿あるけるようにバランスのチェックという感じだった。人によってはOTが歩行練習のメインとなる場合もある。私の場合のOTは最初はPTでも
私は最初はうまくできないが回数重ねればできるようになるタイプだったようで、割と順調に進み病院内では家の中の移動を想定しての装具はずしての歩行や、杖がない場合の歩行、外では信号の横断の練習などもした。私がいた病院は、慎重で、確実に(少なくても
さて、杖歩行で階段の上り下りできるようになれば、どこでも行かれる気分になる。それは一度寝たきりになった人はわかると思うが、自由に移動できるということは本当にありがたいことではあるが、まだ結構制約も多い。まずエスカレーターに乗れるようにならな
平行棒で安定して歩けるようになると、次は杖歩行である。最初は腰とか脇とかを療法士さんに支えてもらっての歩行となるが、1支点しかない杖での歩行は、最初はバランスをとりにくい。症状や回復具合、目標によっては3支点在る杖や、歩行器になる場合もある
私の場合PTの時間大半が歩行練習となった。(OTの時間行う人もいた)最初は平行棒の中で腰や脇を持ってもらう介助つきで立ちながらまっすぐな姿勢で重心を左右に移動する練習から始める。平行棒にしがみついて、たっているのもやっとの状態だ
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