2004年 小田急2600形さよなら運転
小田急2600形が引退して、はや16年が過ぎました。2600形は小田急の自社発注車両としては初の全長20m級の大型車両で、全幅を車両限界に近い2,900mmとして裾絞りの車体としたことも、小田急では初めてのことでした。1964年にデビューし、車両の大型化を実現した2600形は、40年の長きにわたって活躍しました。今回は、2004年6月5日に唐木田~開成間にて運転された
2020/11/03 17:35
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