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森をさまよう http://macchantelemarker.blog.fc2.com/

自然の中で生きる生き物たちの営み、自然と人の関わりなどをテーマに情報を発信します。

キャンプ・トレッキング、渓流釣り、雪に埋もれた里山・残雪の春山でテレマーク・スキー(ノルディック系)でのツアーなどの趣味を経て、「森をさまよう」ようになりました。 生態系分野の専門家ではありません。素人としての視点からお伝えしたいと思います。シェアリング・ネーチャーのリーダー(日本シェアリング・ネーチャー協会)、自然観察アドバイザー(東海自然学園)としての活動です。

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2016/11/10

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  • 2020_03_31@森林公園植物園:小雨の中でしっとりと

    北門案内所の裏ではサルトリイバラ雄花。岩本池沿いではウリカエデ雄花。花は地味なのですが、新葉の展開が小雨の中でひときわ綺麗でした。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参照してください。...

  • 2020_03_30@森林公園植物園:ハナカイドウ

    いこいの森東側ではハナカイドウが咲き出しました。いこいの森西側では、マルバタチツボスミレも咲き出しました。タチツボスミレとニオイタチツボスミレの交雑種と考えられています。近くの芝地では多くのスミレが見られました。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、...

  • 2020_03_29@森林公園植物園:マキノスミレ

    先回のヒメスミレと同様で、咲く場所によって違う姿のマキノスミレです。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参照してください。...

  • 2020_03_28@森林公園植物園:木漏れ日のヒカゲツツジ

    ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参照してください。...

  • 2020_03_27@森林公園植物園:いこいの森の桜

    いこいの森に咲いていた桜の花です。マメザクラ。そしてヤマザクラ。こちらはシデコブシ。開き始めていたハナカイドウ。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参照してください。...

  • 2020_03_26@森林公園植物園:ヒメスミレ

    これがヒメスミレの姿、という一枚です。出会えるまでに時間がかかりました。場所によって異なる表情を見せてくれたヒメスミレです。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参照してください。...

  • 2020_03_25@森林公園植物園:ふんわりやわらかな色

    南門の近くで普通のホトケノザよりも薄い色合いのホトケノザが群生していました。こちらが一般的なホトケノザです。かなり色合いが違います。北門へ向かう途中でテングチョウ。そしてビロードツリアブ。かなり手ごわい被写体です。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布...

  • 2020_03_24@山辺の森:忙しく動き回るミツバチたち

    昨日は月曜日で森林公園植物園は休園日、ということで自宅から歩いて山辺の森へ。風の強い日であったため、風の当たりにくい、山辺の森散策路の旭丘口へ行くことにしました。ナノハナに来ていたミツバチたちを撮影することが目的でした。こちらはセイヨウミツバチ。そしてこちらがニホンミツバチ。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種...

  • 2020_03_23@森林公園植物園:オオタチツボスミレ

    冷温帯の日本海側に多いスミレ、オオタチツボスミレです。開花数が増えてきたのでブログにしました。ふるさとの森中央部にあります。ふるさとの森中央部の小さな東屋近くでは、アカフタチツボスミレが開花し始めました。葉に赤紫色の斑紋が入ります。いこいの森ではヒカゲツツジも開花し始めました。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない...

  • 2020_03_22@森林公園植物園:ハナノキ

    案内所の裏ではハナノキらしい姿を見ることができました。まだそれほど多くはありませんが、ハナノキ雄花です。昨年よりも遅い開花状況です。一般公園内の水路沿いではハナノキ雌花。いこいの森では、新たに確認したシュンラン。今年は蕾も少ないようです。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログ...

  • 2020_03_21@森林公園植物園:いこいの森のミヤマシキミ

    たくさんの雄花を見ることができました。有毒ですが、葉は抹香の原料となります。C湿地西側の入り口近くでは、ニオイタチツボスミレ。いこいの森の外周路東側ではマキノスミレ。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参...

  • 2020_03_20@森林公園植物園:コバノミツバツツジ

    いこいの森、子供の森の明るい林縁ではコバノミツバツツジが咲き始めていました。南門近くにあるリキュウバイ。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参照してください。詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので...

  • 2020_03_19@森林公園植物園:咲き出したハナノキ

    ビロードイチゴが咲き始めました。水生園ではきれいに開いたハラン。一般公園の水路沿いにあるハナノキ雌花も柱頭が見えてきました。ハナノキは愛知県の県木で、開花を毎年楽しみにしている樹木の一つです。案内所北側ではハナノキ雄花もわずかですが咲いていました。沈床花壇ではきれいな模様のムラサキカタバミ。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明...

  • 2020_03_18@森林公園植物園:ウスノキ

    水生園沿いを歩いていると、きれいに咲いたシキザクラが目につきました。梅園西側入り口の近くでは、小さな株のウスノキに花がたくさんついていました。10番標柱の近くでは、ミツバアケビの花。雄花はまだでした。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介...

  • 2020_03_17@森林公園植物園:色合いと模様にも変化

    A湿地ではたくさんのハルリンドウを観察することができました。じっくりと見れば、それぞれの花が微妙に異なります。咲き出したばかりの雄性期の花たちです。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参照してください。...

  • 2020_03_16@森林公園植物園:コスミレ

    ふるさとの森ではオオタチツボスミレ。早咲きのコスミレが南門の近くで見られました。展示館西側の道沿いではヒメスミレ。いこいの森の芝地でも観察しました。A湿地入り口の向かいではフモトスミレ。郷土の森ではマキノスミレ。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用...

  • 2020_03_15@森林公園植物園:咲き出した花たち

    いこいの森ではシュンランが咲いていました。山野草園では、ジロボウエンゴサクも増えてきました。A湿地入り口の向かいでは、ヒュウガミズキも咲き出しました。展示館東側の道沿いでは、シロバナタンポポ。その近くではキブシ。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用...

  • 2020_03_14@森林公園植物園:スポットライトを探して

    南案内所近くでキュウリグサを撮影しました。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参照してください。...

  • 2020_03_13@森林公園植物園:アオモジ

    九州など温暖な地域でたくさん見られる樹木です。卒業式の頃に満開となることから、卒業花とも呼ばれています。まず雄花。小さめで、咲いた姿もこじんまりとしています。午前中の撮影を終えて北門へ向かう途中、岩本池沿いでヒレンジャク。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習...

  • 2020_03_12@森林公園植物園:見かけると撮りたくなる

    再び梅園でセイヨウミツバチ。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参照してください。...

  • 2020_03_11@森林公園植物園:クロモジ

    33番東屋の前で撮影したクロモジ雌花です。軽くトリミングするとこんな感じです。ここからはよくわかるようにトリミングします。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参照してください。...

  • 2020_03_10@森林公園植物園:オオイヌノフグリ

    南門近くの草地ではたくさんのオオイヌノフグリ。群生したオオイヌノフグリを見ると春の到来を実感します。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参照してください。...

  • 2020_03_09@森林公園植物園:ミチタネツケバナとタネツケバナ

    南門を入るとマイガーデンが続いています。この場所では早春の野草たちがたくさん見られますが、今日のブログではミチタネツケバナをタネツケバナを取り上げました。数としてはミチタネツケバナがはるかに多くあります。帰化植物のミチタネツケバナは、雄蕊が普通4個(まれに5・6個)で果実ができると「バンザイ」をしたように上へあがります。果期でも根生葉が残ります。一方タネツケバナは、雄蕊が普通6個(まれに4個)で、果実がで...

  • 2020_03_08@森林公園植物園:忙しく動き回る

    梅園でセイヨウミツバチを撮影しました。10番標柱の近くでウグイスカグラ。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参照してください。...

  • 2020_03_07@森林公園植物園:湿地の春が始まった

    湿地のシーズンはハルリンドウで始まります。A湿地、F湿地でハルリンドウが咲き出しました。すべて雄性期の状態ですから、咲いて日にちがあまり経過していません。A湿地入り口の近くでハシバミ雌花。とても小さいです。水生園の近くでシキミ、花芯の見えている花は雌性期なので、咲いて間もない花たちです。展示館へ戻る途中でテングチョウ。こちらも春の使者といった存在です。開いている姿が多いので横からの写真はなかなか撮れ...

  • 2020_03_06@森林公園植物園:動きがおもしろい

    10番標柱の近くで、またメジロを撮りました。距離を歩くため一般公園へ移動して小さな池を見てみると、いつもカワセミを撮っている大砲レンズの方たちがいませんでした。しばらく待つと、枯れたハスにカワセミのお嬢さんが。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、NikonのP1000により撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので...

  • 2020_03_05@森林公園植物園:草地を移動

    岩本橋の近くでシロハラ。北門近くの芝地ではツグミ。バーベキュー施設の近くでは、いつものトラツグミ。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、NikonのP1000により撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参照してください。...

  • 2020_03_04@森林公園植物園:サンシュユ

    北門の入り口近くではイヌコハコベ、花弁の無い花で、ヨーロッパ原産の帰化植物です。とても小さな花です。よくわからないのでトリミングしてみます。A湿地入り口の向かいではサンシュユ。南門近くの道沿いでは、ハラビロカマキリの卵。その横には外来種のムネアカハラビロカマキリの卵がありました。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていな...

  • 2020_03_03@森林公園植物園:雫をまとっていた

    一昨日雨上がりの午前中に植物園内を散策しました。花木区西側ではアセビ。そしてアカバナマンサクとマンサク。A湿地入り口の向かいではサンシュユ。10番標柱への途中でウグイスカグラ。展示館東側の草地ではフキノトウ雄株の花が開き始めていました。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、Nikon D7200とAF-S NIKKOR 300mm PF EDにより撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特...

  • 2020_03_02@森林公園植物園:ビンズイ

    一般公園の小さな池近くでビンズイが移動していました。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、NikonのP1000により撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参照してください。...

  • 2020_03_01@森林公園植物園:ツグミ

    岩本橋でツグミです。青空でよかった。ご参考まで:ご覧いただいている写真は、NikonのP1000により撮影したものです。詳しい説明のついていない種類(昆虫を除く)については、過去のブログで特徴・詳細(習性、分布、用途など)を紹介していますので、ブログ内検索で参照してください。...

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